Acroquest Technology株式会社のメンバー もっと見る
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最近では、Spring Boot、Elasticsearchに注力中。
Webシステムのトラブルシュートを得意とする。
また、海外カンファレンスの参加経験や発表経験も多数。
■主なイベントでの発表
Elastic{ON}TOKYO2015
JavaOne 2015 (SanFrancisco)
JavaOne 2013 (SanFrancisco)
JavaOne Tokyo 2012
JJUG CCC 2012 Spring
JJUG ナイトセミナー(複数)
■コミュニティ
日本Javaユーザーグループ 幹事
関西Javaエンジニアの会 幹事 -
高校の頃からプログラミング大好きで、大学、大学院は、もちろん情報専攻。今の会社にも、エンジニアとして入社。
が、技術だけで無く、色々なことをやらせてもらっているうちに、いつの間にか技術から離れ、、、今では、人事、総務、経理、等、技術以外のあらゆることをやっています。
温泉大好き!! -
Acroquest Technology Co.,Ltd. のエンジニア。
幼少の頃からモノづくりに憧れ、世の中に貢献できる仕事内容と全社員で会社を作る面白さに惹かれ、Acroquestに入社を決める。
内定者時代に母校の東工大で開催した、学生向けの無料Javaセミナーは、現在まで続いている。
普段は、通信系の監視システムの開発マネジメントを中止に、設計から実装、テスト手法の検討まで、プロジェクト全体に関わる。開発の傍ら、OSSプロダクトの調査や検証を行っている。
最近では、日経ソフトウェア2014年3月号「先取り Java SE 8 第3回」の執筆を担当。 -
Acroquest Technology Co.,Ltd. のテクニカルコンサルタント。小さい頃にMSXに出会ってからプログラミングが好きになり、好きなことを一生の仕事にしたいと思い、今に至る。新技術を追うのが好きで、あれこれと自分で日々試している。メインはJava。フロント周りのHTML5/CSS3/JavaScriptもあれこれやっています。最近のお気に入りは「Vert.x」「Backbone.js / Human JavaScript」。好きな分野は非同期処理、メッセージング、HAなど。設好きな設計手法は「ICONIX」。好きな言葉は「なんくるないさ」。
なにをやっているのか
▼ 会社紹介資料
https://speakerdeck.com/acroquest_technology/introduction
Acroquestは「Acroquestの創り出す技術とValueで地球を感動で進化させる」をミッションとしており、テクノロジーの先端を探求し、新しいテクノロジーを戦略的に課題解決に活用することで進化を促すサービス・システム開発、コンサルテーションを行っています。
【事業概要】
・「デジタルデータ活用事業」
あらゆるデータをビジネスに活用し、新たな価値創造を実現する
・「IoT革新事業」
あらゆるモノからリアルタイムなデータ分析を実現する
・「AIソリューション事業」
あらゆる産業で画像・映像解析、自然言語処理によって自動化・効率化を実現する
以下の自社プロダクトを開発/展開しています。
・IoTデータ分析プラットフォーム「Torrentio」
https://www.site.torrentio.tech/torrentio/
・データ分析体験向上ソリューション「ENdoSnipe」
https://www.endosnipe.com/
【クラウドを活用したスピード感あるシステム/サービス開発を実現】
当社は、創業から当初から30年以上培ってきたシステム開発+データ分析・活用の技術を元にクラウドを活用したスピード感あるシステム/サービス開発に積極的に取り組んでいます。
その実績は次の通りです。
・AWS Machine Learning コンピテンシー
https://www.acroquest.co.jp/news/press/20211110/12593
・Microsoft Gold Cloud Platformコンピテンシー
https://www.acroquest.co.jp/news/press/20211006/12536
・Elastic Reseller Partner Elite / OEM Partner
https://www.acroquest.co.jp/news/press/20180730/7237
なぜやるのか
【人生をかける価値のある面白い仕事がしたい】
Acroquestでは、仕事に対する価値観として、面白い仕事がしたい、という考えがベースにあります。
人生における大半の時間を仕事をすることに使うのですから、その仕事は、人生をかける価値のある面白い仕事がしたいということです。
面白い仕事と言っても、人それぞれ「面白さ」の基準がありますが、Acroquestが考える仕事の面白さとは、主に次のようなものです。
1)知的刺激に溢れ、新しいものに挑戦していける
2)社員それぞれの得意分野を活かして、チームワークで課題解決し、感動を分かち合う
3)自由な発想で、自分たちの手で働き方や組織を創っていく
進化のスピードが速いテクノロジーの分野では、テクノロジーの先端を探求すること自体が面白いものです。
ですが、私たちは、そのテクノロジーが人や社会の役に立ってこそ意味があると考えています。
お客様が抱えている課題は様々で、新しいテクノロジーを導入することは常に挑戦が伴います。
この挑戦を各社員の得意分野を掛け合わせたチームワークで解決し、お客様に喜んで頂けることによる達成感と感動が、Acroquestが未来を切り拓いていく原動力です。
どうやっているのか
【2020年4月より全社員リモートワークへ】
アクロクエストではリモートワークを推進しており、日本のどこからでも働くことができます。
※採用選考も全てオンラインで実施します。
2021年8月には、株式会社月間総務 主催の『eコミュニケーショングランプリ 2021』で「準グランプリ」を受賞しました。フルリモートワークを実施するなかで、社員一人ひとりがイキイキと働けるようにコミュニケーション等に工夫を続けたことを評価頂きました。
【『特性能力主義』で、自分の特性を発揮する】
エンジニア1人1人が自分の特性を発揮することで、高いチームワーク力を構成でき、質の高いサービス開発に繋がります。
得意分野を伸ばす具体的な取り組みとして、自身の得意なスキル・分野について社内セミナーの講師を担当したり、得意分野の内容に関する相談やレビューの実施を組織横断で行っています。
また、自身のキャリアを自分の特性と考えに合わせて自由に変更できるようにしています。
【社風が評価され様々な賞を受賞】
■ 社内独自で制作されたスキル講義数は100を越え、全国7000社を調査した法政大学の企業研究家、坂本光司教授から「IT業界No.1の教育」と評価をいただき、『小さくてもいちばんの会社 日本人のモノサシを変える64社』にも掲載されました。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000187467
■ Great place to work社による「働きがいのある会社」 ランキング(25人以上99人以下部門)にて、3度目の全国第1位にランクインしました。
https://hatarakigai.info/ranking/japan/#number_of_employees_25-99
■ 第5回「日本で一番大切にしたい会社」大賞
審査委員会特別賞受賞
https://taisetu-taisyo.jimdofree.com/%E7%AC%AC5%E5%9B%9E-%E5%8F%97%E8%B3%9E%E4%BC%81%E6%A5%AD/
こんなことやります
当社ではマイクロサービスアーキテクチャを採用したシステムの開発を行っています。
・組織に最適なアーキテクチャやプロセスの検討をしたい
・手法を取り入れた、分散処理システムの設計、開発をしたい
等の想いをお持ちの方からのご連絡をお待ちしています。
■歓迎するスキル・経験
・Java, Scala, Goなどのプログラミング言語を用いたシステム開発経験
・SpringやJava EE、Play FrameworkなどのWebアプリケーションフレームワークを用いた開発経験
・監視やモニタリング環境の構築、運用経験
会社の注目のストーリー
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社長がプログラミングできる /