ゴーガは、主に大企業・成長企業をはじめとするクライアントに向けて、システム開発とデータ分析を通じて価値を提供している会社です。その独自性や優位性などについて、設立メンバーの一人でもある今関雄人がお話します。

今関雄人（取締役/エンジニア）
慶應義塾大学在学中に小山（代表取締役）と出会い、ゴーガの設立に立ち会いました。その後、一度は大企業で研究開発に携わったものの出戻ってきたのには、ワケがあるんです。妥協せずにこだわりを持って開発に打ち込める環境がここにはあったからです。

Google Maps「JAPAC Partner of the Year」を受賞した唯一のベンチャー企業です

ゴーガを象徴する領域の1つが位置情報の活用によるソリューション。Google Mapsをベースにした先端的な新サイトや新サービスの構築、あるいは経営向上につながるデータ分析プラットフォームなどなどを、クライアント企業に提供してきました。そして、2014年3月にはGoogle MapsのJAPAC Partner of the Yearを受賞し、日本およびアジアパシフィック地域における最優秀パートナーに選ばれました。ベンチャー企業でありながら国際標準の舞台で高く評価されたことを誇りに感じています。

AWSのコンサルティングパートナーとしてクラウドの可能性を積極的に追求しています

ゴーガは、クラウド領域での世界的スタンダードであるAmazonのAWSにおいてもコンサルティングパートナーに選ばれ、その無限の可能性を形にしながらクライアント企業に提供しています。ジオでもクラウドでも、世界の最先端技術にいち早く触れながら事業やサービスを創造していける……それが私たちゴーガの独自性であり優位性なんです。

Python, PHP, JavaScript, Google App Engine……ゴーガは手段と言語を選びません

エンジニアやデザイナーをはじめとする全メンバーが、それぞれに強いこだわりとプロ意識を持って新しい価値を生み出す集団。それがゴーガです。扱う領域もフロントからバックエンドに至るすべて。ですから開発やマネージメントの現場では、言語も、ツールも、手段も、すべて「何でもアリ」の自由型。本当に役立つものを創り出したい、という人にとって理想的な環境を備えています。