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沖縄のリゾートでお客様と一緒に感動を作るアドベンチャー施設運営スタッフ募集

アドベンチャー施設運営スタッフ
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on 2017/04/13

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沖縄のリゾートでお客様と一緒に感動を作るアドベンチャー施設運営スタッフ募集

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茶木 知孝

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの代表取締役COO。2014年11月からプロジェクトアドベンチャージャパンに参画し、現在に至る。 早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 大学卒業後、住友商事株式会社と経済企画庁(現在の内閣府経済財政諮問会議)にて経済分析に従事。経済企画庁では『経済白書』等で国際経済関連の分析に携わった。私費で米国に留学後、2006年に株式会社グロービス入社。企業向け研修部門にて、日本を代表する電機/機械/化学分野の製造業、通信業、IT関連産業分野の大企業向けに研修プログラムの企画・実施に従事した。 その後、体験学習の領...

スタッフインタビューvol. 25 (前編)「組織を編み直す」

茶木 知孝さんのストーリー

小澤 新也

1975年生まれ 山梨県甲府市出身 子供の頃から野山を走り回って育った田舎っ子です! しかし、東京への憧れだけで高校卒業後上京する。と言っても電車でちょっとの距離なんですけど… すでに人生の半分以上を東京で過ごしたため、気持ちはすっかり都会人、身体はまだまだ田舎っ子! プロジェクトアドベンチャージャパンに入社して12年。毎日ワクワクドキドキしながら仕事しています! 日本の子ども達に、アドベンチャーな人生も送ってもらいたい!もっと身近に感じてもらいたい! そんな想いを持って楽しんでます‼︎

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンのメンバー

株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンの代表取締役COO。2014年11月からプロジェクトアドベンチャージャパンに参画し、現在に至る。 早稲田大学政治経済学部卒業。米国デューク大学経営大学院修士課程修了(MBA)。 大学卒業後、住友商事株式会社と経済企画庁(現在の内閣府経済財政諮問会議)にて経済分析に従事。経済企画庁では『経済白書』等で国際経済関連の分析に携わった。私費で米国に留学後、2006年に株式会社グロービス入社。企業向け研修部門にて、日本を代表する電機/機械/化学分野の製造業、通信業、IT関連産業分野の大企業向けに研修プログラムの企画・実施に従事した。 その後、体験学習...

なにをやっているのか

プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、米国Project Adventure, Inc.とのライセンス契約により1995年に誕生しました。当時は、まだほとんど認知されていなかったアドベンチャー教育という概念を日本に広め、誕生以来延べ1500人を超える指導者育成と70カ所を超える施設開発によりアドベンチャー教育分野のプラットフォームを構築してきました。アドベンチャー教育では、高所に登ったり、人を支え合ったり、ドキドキする体験を通して参加者が自身の価値観や他者との関わり方に気づきます。そうした気づきを利用して、チームビルディングやリーダーシップ開発を目的に行われることが多くあります。 2007年からは、それまでの教育に特化した施設開発だけでなく、レジャー向けの施設開発に参入。ハウステンボスの天空の城やシューティングスター、ツインリンクもてぎのジップラインつばさなどは、プロジェクトアドベンチャージャパンの代表的な施工です。 2017年からは、レジャー向けの施設運営にも参入。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートにあるPANZA沖縄でメガジップとゴーフォールの運営を開始しました。教育事業、施工事業、運営事業のシナジーによりこれまで以上にイノベーションを実現する体制に変化し、さらなる成長を目指しています。 プロジェクトアドベンチャージャパンの主な事業は、教育事業、施工事業、施設運営事業の3つです。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及 1995年の創業以来、社会に価値提供し続けてきた事業です。アドベンチャー教育を体系立てて概念化し、アドベンチャー教育の担い手であるファシリテーターの育成を行ってきました。小学校から大学院までの学校団体に向けて、学年単位やクラス単位のプログラムを実施したり、教職員に向けたプログラムを実施したりしてきました。企業に向けては、新入社員研修から役員研修までの幅広い年齢層と多岐にわたるテーマに応じてプログラムを実施してきました。近年は、これまで以上に体験から学ぶことのニーズが高まっているように感じます。教育事業における主な活動は次の通りです。 ・アドベンチャー教育ファシリテーターの育成 ・学校向け教育プログラムの受託 ・企業向け研修プログラムの受託 ・アドベンチャー教育プログラムに関わる研究、開発、出版 ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 1995年の創業時、日本国内でアドベンチャー教育施設の施工を請け負ってくれる事業者は見当たりませんでした。そのため、私たちは自らが施工者となる決断をしました。それ以来、北海道から沖縄県まで、国公立施設や学校を始めとする屋内外の場所に合計で70以上のアドベンチャー教育施設を施工してきました。しかしながら、アドベンチャー教育施設は、学校や企業などの団体による利用が原則であるため、個人やファミリーがアドベンチャーの力をこれらの施設で感じる機会はありませんでした。 2007年、プロジェクトアドベンチャージャパンはレジャー向けアドベンチャー遊戯施設の施工事業に参入しました。施設に遊びに行くだけで、友達や仲間同士、ファミリーがアドベンチャーの持つ力を享受できるようになりました。以来、ハウステンボス、ツインリンクもてぎ、マザー牧場、ニジゲンノモリなどでアドベンチャーパークやジップラインなどのアドベンチャー遊戯施設を施工してきました。アドベンチャー遊戯施設の数が増えるにつれてニーズが多様化し始めているため、国内外の事業者とのコラボレーションを通して新しい価値を継続的に創造しています。 ③施設運営事業:PANZAの運営 2017年、プロジェクトアドベンチャージャパンはアドベンチャー遊戯施設の運営事業に参入しました。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、自社初となる運営施設、PANZA沖縄をオープンしました。日本初の海を越えるジップライン、13mの高さからフリーフォールするGoフォールを運営しています。プロジェクトアドベンチャージャパンが運営事業を自ら手がけることにより、そこから得られる知見がアドベンチャー遊戯施設の設計や施工に活かされる体制を作っています。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、これからもアドベンチャー分野のイノベーターとして新たなプラットフォームを創造し、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。
教育プログラムが私たちのルーツです。
アドベンチャー施設を施工してきました。
東京オフィスのスタッフです。
PANZA沖縄のスタッフです。
リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。
命綱を握ります。真剣そのものです。

なにをやっているのか

教育プログラムが私たちのルーツです。

アドベンチャー施設を施工してきました。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、米国Project Adventure, Inc.とのライセンス契約により1995年に誕生しました。当時は、まだほとんど認知されていなかったアドベンチャー教育という概念を日本に広め、誕生以来延べ1500人を超える指導者育成と70カ所を超える施設開発によりアドベンチャー教育分野のプラットフォームを構築してきました。アドベンチャー教育では、高所に登ったり、人を支え合ったり、ドキドキする体験を通して参加者が自身の価値観や他者との関わり方に気づきます。そうした気づきを利用して、チームビルディングやリーダーシップ開発を目的に行われることが多くあります。 2007年からは、それまでの教育に特化した施設開発だけでなく、レジャー向けの施設開発に参入。ハウステンボスの天空の城やシューティングスター、ツインリンクもてぎのジップラインつばさなどは、プロジェクトアドベンチャージャパンの代表的な施工です。 2017年からは、レジャー向けの施設運営にも参入。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートにあるPANZA沖縄でメガジップとゴーフォールの運営を開始しました。教育事業、施工事業、運営事業のシナジーによりこれまで以上にイノベーションを実現する体制に変化し、さらなる成長を目指しています。 プロジェクトアドベンチャージャパンの主な事業は、教育事業、施工事業、施設運営事業の3つです。 ①教育事業:アドベンチャー体験を基にした体験学習プログラムの普及 1995年の創業以来、社会に価値提供し続けてきた事業です。アドベンチャー教育を体系立てて概念化し、アドベンチャー教育の担い手であるファシリテーターの育成を行ってきました。小学校から大学院までの学校団体に向けて、学年単位やクラス単位のプログラムを実施したり、教職員に向けたプログラムを実施したりしてきました。企業に向けては、新入社員研修から役員研修までの幅広い年齢層と多岐にわたるテーマに応じてプログラムを実施してきました。近年は、これまで以上に体験から学ぶことのニーズが高まっているように感じます。教育事業における主な活動は次の通りです。 ・アドベンチャー教育ファシリテーターの育成 ・学校向け教育プログラムの受託 ・企業向け研修プログラムの受託 ・アドベンチャー教育プログラムに関わる研究、開発、出版 ②施工事業:アドベンチャー施設の施工・運営 1995年の創業時、日本国内でアドベンチャー教育施設の施工を請け負ってくれる事業者は見当たりませんでした。そのため、私たちは自らが施工者となる決断をしました。それ以来、北海道から沖縄県まで、国公立施設や学校を始めとする屋内外の場所に合計で70以上のアドベンチャー教育施設を施工してきました。しかしながら、アドベンチャー教育施設は、学校や企業などの団体による利用が原則であるため、個人やファミリーがアドベンチャーの力をこれらの施設で感じる機会はありませんでした。 2007年、プロジェクトアドベンチャージャパンはレジャー向けアドベンチャー遊戯施設の施工事業に参入しました。施設に遊びに行くだけで、友達や仲間同士、ファミリーがアドベンチャーの持つ力を享受できるようになりました。以来、ハウステンボス、ツインリンクもてぎ、マザー牧場、ニジゲンノモリなどでアドベンチャーパークやジップラインなどのアドベンチャー遊戯施設を施工してきました。アドベンチャー遊戯施設の数が増えるにつれてニーズが多様化し始めているため、国内外の事業者とのコラボレーションを通して新しい価値を継続的に創造しています。 ③施設運営事業:PANZAの運営 2017年、プロジェクトアドベンチャージャパンはアドベンチャー遊戯施設の運営事業に参入しました。沖縄県国頭郡恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾート内に、自社初となる運営施設、PANZA沖縄をオープンしました。日本初の海を越えるジップライン、13mの高さからフリーフォールするGoフォールを運営しています。プロジェクトアドベンチャージャパンが運営事業を自ら手がけることにより、そこから得られる知見がアドベンチャー遊戯施設の設計や施工に活かされる体制を作っています。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、これからもアドベンチャー分野のイノベーターとして新たなプラットフォームを創造し、誰もがアドベンチャーを通して成長できる社会を実現していきます。

なぜやるのか

リスクのある活動だからこそお互いを信じる瞬間が生まれます。

命綱を握ります。真剣そのものです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、「アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します」をミッションに掲げています。私たちがアドベンチャーにこだわるには理由があります。 近年、アドベンチャーの持つ不思議な力が注目されています。みんなでアドベンチャーをすると仲良くなります。これまではアドベンチャーというものは危険なものとして日常生活からは排除されてきました。 しかし、人は自分が危険にさらされていると感じた時に本能が動き出すようです。生きようという強い意志が働くからです。かつて、人はお互いに助け合って生きてきました。それも本能だったのではないでしょうか。日常生活が危険と隣り合わせだったからです。しかし、現代の世の中は安全に作られすぎてしまっているのでお互いに助け合わなくても生きていけます。ただし、残念なことにそれと同時に助け合ったときの喜びを体験する機会も激減してしまったように感じます。 アドベンチャーを安全に体験することにより本能を揺さぶる。アドベンチャーは人が成長する上で重要な役割を果たすと考えます。 こうしたアドベンチャー体験の性質を身近に、かつ、最大限利用出来るように、プロジェクトアドベンチャージャパンは、プログラムの設計、ファシリテーターの育成、プログラムの実施というソフト面と、アドベンチャー教育施設やアドベンチャー遊戯施設の設計や施工などのハード面を同時に手掛けてきました。アドベンチャー体験のプラットフォームを構築することにより、より多くの人にアドベンチャー体験から成長する実感を得て欲しいと思っているからです。

どうやっているのか

東京オフィスのスタッフです。

PANZA沖縄のスタッフです。

プロジェクトアドベンチャージャパンは、やりたいことを考えて、自ら社内外の人を巻き込んでリードしながらどんどん進められる環境です。20代から40代までを中心に年齢に関係なく、それぞれの仕事をリードしています。若いから、社歴が浅いからという理由で仕事を任されないことはありません。本人の意思と能力次第で無限の可能性があります。 プロジェクトアドベンチャージャパンは、教育事業を主な柱として長年運営されてきました。企業文化として、個人としても組織としても「成長すること」を大切にしています。従い、成長できるような環境づくりを意識しています。また、成長の源泉にはイノベーションがあり、イノベーションの源泉には、他者とのコラボレーションや関係性があると考えています。このため、以下の要素を大切にしています。 関係性: コラボレーションの前提に人間関係があると考えます。年齢や役職に関係なくニックネームで呼び合うだけでなく、お互いの価値観の出来るだけ尊重するように意識したり、お互いの成長を出来るだけ考えて関わります。プロジェクトアドベンチャージャパンが教育プログラムで大事にしてきた価値観を社内でも大事にしています。 コラボレーション: PANZA沖縄では、チームワークを大事にしています。業務のローテーションやシフト調整、急な天候変化への対応、万が一のレスキュー対応などは一人では出来ません。スタッフ同士が臨機応変にコラボレーションを考えながら対応します。また、シェラトン沖縄サンマリーナリゾートや旅行会社、メディアなど、社外のステークホルダーとのコラボレーションも活発に行われています。PANZA沖縄をより多くのお客様に体験して頂くための新しい企画がこうしたコラボレーションから生まれていきます。 時間: PANZA沖縄では、施設の運営時間を決めています。したがって、運営時間内は、うまくスタッフ同士のシフトを組んで勤務することになります。お客様が非常に多い夏休み等の繁忙期は、スタッフが総出で対応することになりますが、それ以外の時期は、ライフスタイルをできるだけ考えながら勤務時間を決めていきます。 BYOD: 自分が作業する端末は、原則として自分のものを使います。スマートフォン、タブレット、パソコンは自分の使い慣れたものを使うと効率が高まると考えています。どんな端末を使うかは、好きなだけこだわって欲しいです。しかし、ノートパソコンのみ、会社から貸与されたものを使うことができます。PANZA沖縄では、運営スタッフ全体に対して共用のノートパソコンを2台貸与しています。 服装: PANZA沖縄では、ユニフォームが支給されます。お客様が一目でPANZA沖縄のスタッフであることが分かるように配慮しています。 個人の成長と組織の成長のバランスを取りながら、個人の意思をできるだけ尊重した働く環境づくりを目指しています。

こんなことやります

2017年、私たちは日本で初めて海を越えるジップラインを沖縄に作りました。その施設はPANZA(パンザ)沖縄(http://www.panza.co.jp/)。シェラトン沖縄サンマリーナリゾートの敷地内にあります。そのパンザ沖縄で私たちと一緒に働きませんか。ジップラインなどのアドベンチャー施設を運営し、お客様と一緒に感動を作る仕事です。 PANZA沖縄には2つの遊具があります。一つは、250mのジップライン「MegaZIP(メガジップ)」。もう一つは、13mの高さからダイブする「GoFALL(ゴーフォール)」です。この2つの遊具を運営しています。職場は、恩納村にあるシェラトン沖縄サンマリーナリゾートの敷地内です。青い珊瑚礁と白い砂浜が眼前に広がる沖縄屈指のリゾート施設です。 仕事内容は、お客様へのガイダンス、お客様の装備の装着補助、お客様の誘導、お客様の安全管理、施設の安全点検、SNS等を通じた情報発信などです。これらの仕事をローテーションしながら行なっていきます。初めての方でもご安心ください。こうした施設は日本にはまだ多くないので、現在のスタッフ全員が初めての経験でした。初めての方が業務に習熟できるように丁寧に指導します。 お客様には、若いお友達同士、カップル、ファミリー、外国人の方など様々な方々がいらっしゃいます。それぞれの方々が、ジップラインで、または、ゴーフォールで空中に一歩踏み出す、特別な瞬間を求めていらっしゃいます。青い海、または、白い砂浜に向かって踏み出すことは、人によっては、とても勇気のいることです。そのドキドキが楽しみに変わる瞬間を一緒に創り出す。掛け替えのない感動を作り出す素敵なお仕事です。 チームワークが良く、楽しい雰囲気の職場で現在20~60代の幅広い年齢のスタッフが働いています。新卒採用、中途採用だけでなく、アルバイトとして学生さん、主婦(夫)さん、フリーターさん、お友達同士の応募もOKです。 また、外国人観光客のお客様が多くいらっしゃいます。英語、中国語が話せるとコミュニケーションを取りやすくなるでしょう。もちろん、外国語を話せなくても大丈夫です。 ▼仕事内容 ・お客様へのガイダンス ・お客様の装備の装着補助 ・お客様の誘導 ・お客様の安全管理 ・施設の安全点検 ・SNS等を通じた情報発信、など ▼求める人物像 ・お客様と一緒に楽しむことが好きな人 ・屋外で働くことが好きな人 ・SNS等を通じた情報発信が好きな人 ▼歓迎するスキル・経験(必須ではありませんが大歓迎です) ・ジップラインやアドベンチャーパーク等のアドベンチャー施設の運営経験 ・テーマパークの運営経験 ・英語でお客様とコミュニケーションできること ・中国語でお客様とコミュニケーションできること ▼情報 PANZA沖縄ホームページ http://www.panza.co.jp/ PANZA沖縄facebook https://www.facebook.com/panza.okinawa/ PANZA沖縄Instagram https://www.instagram.com/panzaokinawa/ プロジェクトアドベンチャージャパンホームページ http://www.pajapan.com/
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1995/06に設立

60人のメンバー

沖縄県国頭郡恩納村字冨着66-1 シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内