350万人が利用する会社訪問アプリ

  • コンサル営業、企画、マーケ
  • 24エントリー

「上場企業の社長直下」で急成長!旅の企画をするコンサル営業のインターン!

コンサル営業、企画、マーケ
学生インターン
24エントリー

on 2017/04/14

1,271 views

24人がエントリー中

「上場企業の社長直下」で急成長!旅の企画をするコンサル営業のインターン!

東京
学生インターン
東京
学生インターン

Yuji Ueda

ガイアックスで働いています。 小学校の時から、プログラミングをやってましたが、中学校で麻雀に出会ってしまいました。高1から、バイト・フルコミッションのお仕事・商売三昧に。 ガイア理論大好き!「脳と脳をつなげる」ことを夢見てます。自分と他人が区別できない世界へ。 資本主義社会大好き!だからこそ、僕が、ソーシャルメディアで資本主義社会にトドメを刺したい。

小島 俊

"筑波大学社会国際学群国際総合学類5年次4年 大学では開発人類学を専攻 2015年10月より、TABICA(たびか)https://tabica.jp/ にて主に企画・営業を担当しています。 シェアリングエコノミーやその関連サービスが大好きです。 最近の自慢は、「日本おもしろ記事大賞(http://omokiji-award.jp/ )」で投稿作品が大賞に輝いたこと。ただすっかり忘れ去られているので、もう一花咲かせたところです。

株式会社ガイアックスのメンバー

ガイアックスで働いています。 小学校の時から、プログラミングをやってましたが、中学校で麻雀に出会ってしまいました。高1から、バイト・フルコミッションのお仕事・商売三昧に。 ガイア理論大好き!「脳と脳をつなげる」ことを夢見てます。自分と他人が区別できない世界へ。 資本主義社会大好き!だからこそ、僕が、ソーシャルメディアで資本主義社会にトドメを刺したい。

なにをやっているのか

旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。 ☆サービス紹介 少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創世生は日本の重要課題です。 その課題に解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。 「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。 事業部のメンバーは社員が7人、インターン生が25人ほど。既に多くの農家さんやものづくりの方などの地域に暮らしている人々にご参画いただき、月に1000人のお客様にご利用いただいています。お客様には、週末にTABICAで過ごす充実した時間にご満足いただいおります。事業を急成長させ、この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。 ☆事業の将来性 ~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~ 「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、クルマや服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。 われわれは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。そして、少しでも多くの人にこの価値を届けるために、数年後には株式市場に上場する会社を目指し、急成長を続けています。 ☆この仕事の魅力 ・急成長を続ける事業の中で、日々、新しいことに挑戦できます。普通に大学に通っていては到底できない経験です。 ・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。 ・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。 ・インターンの立場であっても、実力に応じて事業の中心人物として働くことができます。

なにをやっているのか

旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。 ☆サービス紹介 少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創世生は日本の重要課題です。 その課題に解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。 「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。 事業部のメンバーは社員が7人、インターン生が25人ほど。既に多くの農家さんやものづくりの方などの地域に暮らしている人々にご参画いただき、月に1000人のお客様にご利用いただいています。お客様には、週末にTABICAで過ごす充実した時間にご満足いただいおります。事業を急成長させ、この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。 ☆事業の将来性 ~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~ 「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、クルマや服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。 われわれは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。そして、少しでも多くの人にこの価値を届けるために、数年後には株式市場に上場する会社を目指し、急成長を続けています。 ☆この仕事の魅力 ・急成長を続ける事業の中で、日々、新しいことに挑戦できます。普通に大学に通っていては到底できない経験です。 ・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。 ・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。 ・インターンの立場であっても、実力に応じて事業の中心人物として働くことができます。

なぜやるのか

☆事業ミッション ~気になる暮らしを気軽に体験できる世の中を創る~ ここは、暮らしを体験できるマルシェ。 人にはそれぞれの“暮らし”がある。土を耕し美味しい野菜を育てる暮らし、町を歩き美しい風景を切り取る暮らし、日の差し込む部屋で本を読む暮らし。人の数だけそこにはまだ未知の暮らしが存在する。一方で、その暮らしに関心を持っていながら、触れる方法がわからなかったり、足踏みしてしまっている人がいる。 TABICAが目指すのは、手を伸ばしたとき、その暮らしを簡単に体験できる世の中。ときには自分の価値観がまるっと変わるような、そしてまだ見ぬ何かを発見できる世の中。ただ体験を売り買いするのではなく、馴染みの顔と挨拶を交わしたり、生産者の手から直接受け取れたりと、そこにはモノ以上の価値がある。そう、まるで現地の市場(いちば)で果物を買うように。 旅サービスより奥深く、コミュニティ以上に参加する人にとってできることが多くある。TABICAは、暮らしを体験する“マルシェ”。人や町、そこにある一人ひとりの暮らしに出会い、人と人が繋がっていくのです。そして、その繋がりが生み出した感動や知識が、双方に心地よい変化をもたらし、やがてそれが大きな「旅」になると信じています。

どうやっているのか

☆アントレプレナーシップな企業文化 ~フリー - Free - ~ 固定的な役割に縛られることなく、社員からインターン生までが各々、自由度を高くもって枠を越えた協働をしています。 ひとりひとりの独立性と、チームでの協働性の両輪で毎日が駆動しています。そのマインドを「独協的」と名付け、大切にしています。 ~フラット - Flat - ~ 年齢・役職問わず、遠慮無く意見が言える環境で、経験が浅くとも、裁量権が与えられ、3ヶ月でマーケティングリーダーになったインターン生もいます。 1人1人が経営者視点に立ち、主体性をもって働くことを実現し、多くの「新しい発想・化学反応」を起こる刺激的な環境です。 ~オープン - Open - ~ Vorkers調査で「風通しのいい会社ランキングで1位」を獲得! 経営会議・執行役会など、経営層の会議議事録が一般社員に公開されており、会社としての目標・価値観をしっかり共有しています。その上で、みんなが経営者視点に立って独りでに考え、行動を起こせる環境があります。 ☆急成長する「戦えるチーム」 4月150人、5月250人、6月1000人という急成長を遂げているTABICAを支えているのは、ひとりひとりのインターン生です。 スタートアップ(ベンチャー)で生き残るためには、インターン生ひとりひとりが「私がTABICAを支えている」という当事者意識を持ち、 それぞれが自分の持つ能力の全てをTABICAにぶつけ、限界にチャレンジすることが必要です。 そして、そうした「戦えるチーム」になっているからTABICAは今もこうして急成長を遂げています

こんなことやります

旅に行った時に、地元の人と交流するだけでなく、その人の暮らしまで体験出来できたら、どうでしょうか。 人との触れ合い、それこそが旅の醍醐味だと思うのです。 私たちTABICA(たびか、http://tabica.jp/)は、今までの旅とは全く違う、地元の人の暮らしを旅することを当たり前にすることを目指してサービスを作っています。 TABICA(たびか、http://tabica.jp/)では、「圧倒的に成長したい!」と思っている人を求めています! ・TABICAは社長直下という圧倒的に成長できる環境です。ひとりひとりの能力の最大限を試すことができます。 ・インターン生を一人前として扱うため、営業を実践の場として自分の力を試すことができます ・裁量権も大きく、「やりたい」と言った意見は積極的に採用される環境です。 ・3年生はもちろん、2年生や1年生、内定が決まった4年生にもぜひいらしていただきたいです! 服装は基本的に私服で働けます。 事業拡大のフェーズのため、インターン生一人一人に与えられる裁量権が大きいです。社員もインターンも忌憚なくアイディアを出しあい、時にはユーザーも巻き込んでいきながら、事業を世の中に広めています。 ☆職務内容 旅を提供するホストさんと、一緒に旅の企画・プランニングをして頂く、コンサル営業のお仕事です。 ・農家などのホストへの営業 ・旅の体験の企画 ・インタビューとライティング ・その他、サービス立ち上げに関わる業務 ※ 具体的な仕事内容は、あなたの適正と希望を考慮して決めていきます。 ☆募集人材 ・仕事の目的と目標だけがあり、自分で戦略や仮説を立ててどんどん検証していけるようなタイプが向いています。 ・現時点での経験値は問いません。パッションを面接で伝えていただければ大丈夫です。  ・新規事業立ち上げチームとして、チームに馴染める協調性も重視します。 ・受け身ではなく、自らが動けるスキルは必須です。 ・情報感度が高く、新しいことをどんどん試していきたい人を求めています。 ☆ 歓迎する方 ・関東在住の大学生 ・大学1~3年生、(大学院に行く予定の大学4年生~大学院1年生) ・事業立ち上げで圧倒的に成長したい方 ・起業に興味がある方 ・地方創世、田舎、農業に興味がある方 ☆勤務場所 ・ 地下鉄メトロ  半蔵門線・南北線・有楽町線 「永田町駅」より徒歩2分 ・ 銀座線、丸ノ内線  「赤坂見附駅」より徒歩5分  「麹町駅」より徒歩7分 ・ 銀座線、南北線  「溜池山王駅」より徒歩11分 ☆勤務期間 ・期間:約半年(継続については要相談) ・週7日中、3日以上の出勤〜(8時間勤務×3日) ・細かい勤務時間は相談させていただきます。
38人がこの募集を応援しています

38人がこの募集を応援しています

+26

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1999/03に設立

158人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID