旅を通して「人と人をつなげる」。人との出会いによる感動体験を世の中に提供することが、私たちのミッションです。
☆サービス紹介
少子高齢化や人口減少が進んでおり、全国の約60%が過疎地域です。2040年には869市区町村が消滅の危機に直面します。地方創世生は日本の重要課題です。
その課題に解決するべく、「その地域ならではの暮らし」を試行錯誤している地域が増えてきています。
「その地域ならではの暮らし」を見える化し、誰もが体験できるようにすることにより、移住者促進や二拠点居住などの地方活性化に繋がるサービスでありたいと考えております。
事業部のメンバーは社員が7人、インターン生が25人ほど。既に多くの農家さんやものづくりの方などの地域に暮らしている人々にご参画いただき、月に1000人のお客様にご利用いただいています。お客様には、週末にTABICAで過ごす充実した時間にご満足いただいおります。事業を急成長させ、この感動体験を少しでも多くの方に伝え、「地域の暮らしを旅する」を当たり前の文化にしていくことが私たちのミッションです。
☆事業の将来性
~数年後には株式市場に上場している会社をつくる~
「”共有する経済”シェアリングエコノミー」は、家、クルマや服、食事、スキル、たとえば子育てまで、生活のすべてにおいて知らない誰かとつながり、大切なモノを「共有」する経済です。一度始まったシェアは、消えることなく連鎖のように続いていきます。シェアは持ちモノの分配に留まらず、そこから新しい人間関係が始まり、今までとは異なる文脈で、私たちの生活と世界がリンクしていきます。そしてその関係性は共感をベースにしているからこそ、互いを許し、リスペクトしあえる。個人と個人をつなげることで、これまでにない新たな価値観を世の中に浸透させていきたいと思っています。
われわれは、そんなシェアリングエコノミーの一つとして、「地域の暮らしを旅する」文化を世の中に広め、当たり前を作っていきたいと考えています。そして、少しでも多くの人にこの価値を届けるために、数年後には株式市場に上場する会社を目指し、急成長を続けています。
☆この仕事の魅力
・急成長を続ける事業の中で、日々、新しいことに挑戦できます。普通に大学に通っていては到底できない経験です。
・様々な地域に暮らしている、様々な人々の思いに触れ、それを自分の力で世の中に伝えることができます。
・企画・提案力だけでなく、クリエイティブなスキルも身につきます。
・インターンの立場であっても、実力に応じて事業の中心人物として働くことができます。