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10億円調達!4兆円市場に挑むプロダクトを自分の手で作りたいエンジニア募集

フロントエンドエンジニア
中途
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on 2017/04/24

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10億円調達!4兆円市場に挑むプロダクトを自分の手で作りたいエンジニア募集

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石井 旬

関西学院大学を卒業後、IT関連の道に進みたいと一念発起し、スクールに入り直し、コンピュータサイエンスについて2年学ぶ。卒業後は SIer に就職し、SEとして EC 関連の部署に配属。そこで自社 EC パッケージを用いた EC システムの開発・運用業務に3年ほど従事。 その後、SIer というポジションでシステム開発に携わることに物足りなさを感じ、よりサービス運営に近いポジションで関わりたいという思いから、2008年に楽天株式会社に入社。楽天では Web エンジニアとして主にプラットフォーム系システム(会員、ポイント、クーポン、メール、レコメンド、ユーザーターゲティング)の開発 / 運用に従事。 そんな中、2016年の年初に「お坊さん便」の Amazon 出店のニュースを知ったことをきっかけに、みんれびの価値観に共感し、2016年9月に株式会社みんれびに入社。開発部のマネージャーとして、開発部のマネジメントおよび全社的なシステムのアーキテクトを務める。

芦沢 雅治

”世の中をもっと幸せにする仕組みを作りたい、”大きな事をしたい”そんな思いから事業を展開中。現状は、葬送メディアを中心に運営。

松尾 康弘

株式会社よりそう CTO。組織作り、他部署との連携、アーキテクチャ設計やIT統制など幅広く様々な課題に取り組んでいます。 素晴らしい仲間と最高のプロダクトに出会えたことに心から感謝🙏 # よく触る技術 - Laravel - Vue.js, Nuxt.js - Vuetify - AWS - Firebase

株式会社よりそうのメンバー

関西学院大学を卒業後、IT関連の道に進みたいと一念発起し、スクールに入り直し、コンピュータサイエンスについて2年学ぶ。卒業後は SIer に就職し、SEとして EC 関連の部署に配属。そこで自社 EC パッケージを用いた EC システムの開発・運用業務に3年ほど従事。 その後、SIer というポジションでシステム開発に携わることに物足りなさを感じ、よりサービス運営に近いポジションで関わりたいという思いから、2008年に楽天株式会社に入社。楽天では Web エンジニアとして主にプラットフォーム系システム(会員、ポイント、クーポン、メール、レコメンド、ユーザーターゲティング)の開発 / 運用に従...

なにをやっているのか

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。
「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

なにをやっているのか

「明朗会計セットプラン」「業界最安値水準」をコンセプトに9.6万円~のよりそうお葬式

※2018年6月20日に、社名を「株式会社みんれび」から「株式会社よりそう」に変更いたしました。 ▼ミッション 「よりそう力で世界を変える」 ▼なぜよりそうが生まれたのか 「世の中にある不透明なことを透明にしたい」株式会社よりそうは、そんな想いでインターネットで一人一人の声を集める口コミレビューサイトから始まりました。 そこで見えてきたのは業界と生活者の間にある想いのギャップ。そしてなにより、そのインターネットの登場によって、業界にも生活者にも混乱が生まれています。しかし、それらを正しくつなげることができたとき、これまでの社会では起こりえなかった新しい体験を生み出すことができました。 ▼よりそうのビジョン _____________________________________________________ 社会によりそうライフエンディングプラットフォームの創出 _____________________________________________________ 超高齢化社会の進展や人生100年時代の到来とともに、人生を終わりから逆算することでよりよく生きたいと願う人は増えています。また、終活の概念が浸透したことで、大切な人の死を事前に準備する方も増えてきました。 人の人生には「生老病死」という4つの苦悩がある、といいます。かねてから避けられ続けてきた「老病死」に主体的に取り組む時代に入りつつあるのです。 では、一人ひとりの「老病死」を全て受け止めながら、お別れに接する周囲の人々までサポートする仕組みは存在しているでしょうか。多くの人は、次々とやってくるお悩みごとへの正解がわからない状況に不安を抱えながら対応しています。 相続、終活、お葬式、供養—。一人ひとりの課題に合わせて適切なサービスを提供する仕組みを作れたとしたら、お悩みも不安も一気に解消するのではないでしょうか。そうすれば、きっと自分らしい選択をしながら人生を全うできる人が増えていくはずです。 私たちよりそうは、一人ひとりの人生によりそい、仕組みとテクノロジーで世の中を幸せにする提案を続けていきます。 ▼葬儀事業 「大切な人のことを、人生で一番考えるとき」 少子高齢化、経済状況の悪化、インターネット社会。いま生活は新しい領域へと向かっています。その中で葬祭のあり方もまた、いまの人々の生活に寄り添った最適なカタチへと変化が求められています。 お葬式、と聞くと自身とはかけなれた言葉と思う方も少なくないのではないでしょうか。ですが、大切な人の死や、自分の死は全ての人にいつか必ず訪れるもので、常に人の生活に隣り合わせになって存在しています。 旧来より日本では、時代を生きる人々の心を救うため、多くの素晴らしい意義をもった儀式が生み出されてきました。先人たちがつくりあげた従来からのしきたり・風習を重んじながらも、その意思を引き継ぎ、新たな時代に合わせた最適な価値を考えます。 葬送の悲しみや不安によりそい、より良い一歩を踏み出すため。わかりやすい価格体系と新しい葬祭の在り方を世の中に提案します。

なぜやるのか

2016年の日本国内の年間死亡者数高齢化率の上昇と共に年々増加を続けており、2040年頃にはピークを迎え167万人に至ると言われています。 約4兆円といわれる市場にもかかわらず、情報の不足、IT化の後れ、宗教心の薄れ、時代ニーズとの不一致など旧態依然とした葬儀ビジネスにおける課題には多く、よりそうをはじめとする葬儀ベンチャーの重要性は年々高まっています。 【伝統】という言葉に隠れた大きな非効率に風穴を開け、お別れの悲しみを感謝に変えるため事業を推進しています。 よりそうは2022年1月の投資家7社を引受先とした第三者割当増資および金融機関4社からの融資により、総額約35.1億円の「シリーズE」の資金調達を行いました。シリーズEとなる資金調達により、第三者割当増資での累計調達額は約63億円となりました。 終活・お葬式・ご供養・相続まで包括的に提供する「ライフエンディング・プラットフォーム」構想を強化するとともに、新規事業創出及び認知拡大に努めます。ライフイベントにおける新しい価値を創造し、お別れの悲しみを感謝に変えるため各分野においてプロフェッショナルなメンバーを必要としています。 あなたの力を貸してください!

どうやっているのか

「よりそう力で世界を変える」このミッションを実現するため、私たちは3つのことを大切にしています。 ・徹底的によりそう  社会に、お客様に、仲間によりそうために何ができるかを考え、実施する。 ・プロフェッショナルであること  「クオリティ×スピード」そして、この相反を乗り越える強さを持つこと。 ・新しいあたりまえをつくる  あらゆる制約を創意工夫で乗り越え、より良いしくみ、習慣、文化をつくりだす。 よりそうではこれらの価値観に共感したメンバーが、テクノロジーの力で使ってエンディング領域に変革を起こすため、挑戦を日々行っています。ンターネット企業、コンサルティング、メディア、金融、流通、スタートアップ、など様々なバックグラウンドのメンバーが集結し、力強く事業をドライブさせています。 ミッション・ビジョンを実現するためには、より多くの方の力が必要です。私たちと一緒にライフエンディング業界をテクノロジーの力で変えていく仲間を募集しています!

こんなことやります

■ミッション 新規事業である葬儀社様向けSaaS事業のフロントエンドエンジニアとして、プロダクトの開発業務をお任せします。 ご本人の志向性にあわせてマネージャーがキャリア形成の支援をさせていただきますので、フロントエンドの技術深度を深める以外にも、バックエンド開発、インフラ運用、データ利活用、プロダクト企画、マネジメントなどご経験やご志向性にあわせて様々なチャンレジができる環境です。 ■具体的な業務内容 ・新規事業のフロントエンド開発 ・プロダクト企画チームと連携した改善 ・アーキテクト選定などプロダクト開発の意思決定 など ■開発環境 言語:PHP、Vue.js(2系、3系)、他 フレームワーク:Laravel、Nuxt.js(2系、3系)、Vuetify データベース:Aurora3(MySQL 8.0)、BigQuery、他 ソースコード管理:GIthub プロジェクト管理:Instagantt、他 情報共有:Slack、Github、Confluence その他:Google Workspace、他 ■このポジションの魅力 2021年に資金調達が完了し、CMなどを通じた認知拡大やIPOを前提としたIT投資など事業速度が加速するフェーズです。 様々なバックグラウンドの優秀な人材が続々と参入しています。優秀な仲間とともに、ライフエンディング業界における社会課題と向き合うことができます。 技術裁量も大きく、DX化の進んでいない業界で技術で最高のUXを実現することができる。 ~~~~開発環境・文化~~~~ 経営、事業、開発チームの距離感が近く、プロダクト開発においては開発チームの裁量はとても大きいです。 経営、事業側の責任者はリファラル採用の方が多く、前職が事業責任者であった方が多数所属しておりますが、皆さんエンジニアとのモノづくり経験がある方が多く、円滑に開発に取り組める環境です。 ■開発メンバーの裁量 ・OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる ・企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う ・全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う ■コード品質向上のための取り組み ・本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している ・何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている ・リファクタリングは随時行われるべきという価値観をメンバー全員に共有しており、日常的に実施している ■テストの実施度 ・ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している ・想定される複数環境での品質チェックを義務づけている ・機能の実装と同時にテストコードを実装している ■アジャイル実践状況 ・デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている ・継続的なデリバリーを行なっている ■ワークフローの整備 ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理している ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる ■オープンな情報共有 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる ・KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている ・チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある ・専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ■自由な労働環境 ・フレックスタイム制が採用されている ・仕事中、イヤホンの装着が許容されている ■技術カルチャー ・技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する ・エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている ・エンジニアを対象にした勉強会を主催、カンファレンスに登壇したことがある ~~~~一緒に働くメンバー~~~~ 開発チーム:VPoP経験者、フルスタックエンジニア、上場企業で新規事業立ち上げをした開発責任者、AWSやAuth0で従事されていた方など 経営チーム:リクルートやマネーフォワードの経営者、事業責任者など
10人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/03に設立

115人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区西五反田2-11-17 HI五反田ビル4F