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7月は横浜で開催!デジタルモノづくり教室の体感ワークショップ&見学会

メンター(指導員)
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on 2017/04/14

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7月は横浜で開催!デジタルモノづくり教室の体感ワークショップ&見学会

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武貞 真未

人材開発部採用推進グループ。 立命館大学環境デザインINS/アントレプレナーシップ教育プログラム卒業後新卒でWINGLE(現LITALICO)へ入社。LITALICOワークス梅田・天王寺、幼児期のお子様向けサービスLITALICOジュニアの横浜教室を経て、LITALICOジュニア大宮教室立ち上げ参画後、学齢期のお子様向けサービスの横浜教室を担当。コミュニケーション戦略グループにて地域教育コーディネートに従事し現在に至る。

より良いサービスをより速く、より多くの人に届けることで社会課題解決をすすめたい。

武貞 真未さんのストーリー

毛利 優介

2013年神戸大学経済学部卒。LITALICOに入社後教育事業部に配属、2か月後ITものづくり教室Qremoの事業立ち上げに参画。1号店となる渋谷校の立ち上げ、川崎校プロデューサーなどを担当し、現在は同Qremo事業部(LITALICOワンダー)にてマネージャーとして、HR(採用・育成・人事業務全般)及び事業企画、教室部門の運営や推進をおこなう。

次の世界を担う子どもたちに対して 投資ができるような仕組みを民間でつくっていきたい

毛利 優介さんのストーリー

田中 聡大

株式会社LITALICOのメンバー

人材開発部採用推進グループ。 立命館大学環境デザインINS/アントレプレナーシップ教育プログラム卒業後新卒でWINGLE(現LITALICO)へ入社。LITALICOワークス梅田・天王寺、幼児期のお子様向けサービスLITALICOジュニアの横浜教室を経て、LITALICOジュニア大宮教室立ち上げ参画後、学齢期のお子様向けサービスの横浜教室を担当。コミュニケーション戦略グループにて地域教育コーディネートに従事し現在に至る。

なにをやっているのか

「障害」とはなにか。 社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。 障害は人ではなく、社会の側にある。 そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。 現在は各教室やセンターなどの全国の事業所運営の実践から得たナレッジをプラットフォーム事業を通し、福祉事業所全体へ普及し、プラットフォーム事業で得たデータを活かし、R&Dなどを通して、再びリアル事業所に活かしていくといった相互に連携しあうことで提供価値の最大化を目指しています。 ◇LITALICOジュニア: https://junior.litalico.jp/ ◇LITALICOワンダー: https://wonder.litalico.jp/ ◇LITALICOワークス: https://works.litalico.jp/ ◇LITALICOライフ: https://litalico-life.co.jp/ ◇LITALICO発達ナビ: https://h-navi.jp/ ◇LITALICO仕事ナビ: https://snabi.jp/ ◇LITALICOキャリア: https://litalico-c.jp/ ◇学校教育ソフト: https://s-edu-soft.litalico.jp/
子ども向けのオーダーメイド教育
大人向けの就労支援サービス

なにをやっているのか

子ども向けのオーダーメイド教育

大人向けの就労支援サービス

「障害」とはなにか。 社会生活に大きな困難があるために「障害者」と括られている人がいますが、もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら、「移動する困難」はなくせるのではないか。もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場があたりまえにあったら、「働く困難」はなくせるのではないか。社会には多様な人がいます。社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば、障害はなくしていける。 障害は人ではなく、社会の側にある。 そのように考え、働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」、学ぶことに困難がある子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」を展開してまいりました。さらに2015年には、ネット事業を開始。発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」に加え、働くことに障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」をリリース。さらに、障害や特性がある方の自分らしい人生をサポートするサービスとして「LITALICOライフ」も事業化しました。 現在は各教室やセンターなどの全国の事業所運営の実践から得たナレッジをプラットフォーム事業を通し、福祉事業所全体へ普及し、プラットフォーム事業で得たデータを活かし、R&Dなどを通して、再びリアル事業所に活かしていくといった相互に連携しあうことで提供価値の最大化を目指しています。 ◇LITALICOジュニア: https://junior.litalico.jp/ ◇LITALICOワンダー: https://wonder.litalico.jp/ ◇LITALICOワークス: https://works.litalico.jp/ ◇LITALICOライフ: https://litalico-life.co.jp/ ◇LITALICO発達ナビ: https://h-navi.jp/ ◇LITALICO仕事ナビ: https://snabi.jp/ ◇LITALICOキャリア: https://litalico-c.jp/ ◇学校教育ソフト: https://s-edu-soft.litalico.jp/

なぜやるのか

「LITALICO」は日本語の利他と利己を組み合わせた造語です。 これは当社の創業から変わらない価値観です。社会の幸せと自身の幸せをつなげる関係性を築くことで、利他と利己の両方を実現する意味が込められています。 すべての「人」の可能性が最大に拡がる社会の仕組みを築く。 そのためには社会のための人でなく、「人」のための社会をつくること。「人」が中心の新しい社会をデザインしていくこと。 私たち自身も「人」を大切に、お互い活かし合う仲間でありたい。事業においても、組織においても常に中心は「人」であるという意思を込めて「人」をシンボルにしたデザインを採用しました。 LITALICOの理念・ビジョン: http://litalico.co.jp/vision/philosophy/

どうやっているのか

LITALICOで働く一人ひとりがお互いの違いをいかしながら多様なライフプランやワークスタイルを選択できる環境づくりやそれを支えるための制度設計をしています。 多様な社員が集まっているLITALICOだからこそ、社員のアイデアをもとにした制度もあります。 ◇働く環境(社内制度紹介): https://litalico.co.jp/recruit/workplace/

こんなことやります

LITALICOワンダーの教室・サービスが分かる、体験型の見学会を2時間程度で実施する予定です。  教室見学  サービス概要説明  インターン業務内容説明  デジタルものづくり体験  現役インターン生との座談会 7月上旬か6月末の開催予定です。日程などご案内いたしますので、お気軽に「あとで見る(ブックマーク)」あるいは「話を聞きに行きたい」を押してください。
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2005/12に設立

4,137人のメンバー

東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー15F