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アジア×AIで革新的・社会的な価値創出を目指す創業メンバー募集!

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on 2017/04/17

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アジア×AIで革新的・社会的な価値創出を目指す創業メンバー募集!

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外木 直樹

大学時代は2014年に上場をしたITベンチャー企業の子会社設立に携わり、事業統括としてスマートフォン向けアプリケーション開発やスマートフォンを活用した各種マーケティングを推進。新卒でアクセンチュア出身者が立ち上げた新規事業立ち上げに特化したコンサルティング会社に入社し、大手一部上場企業を中心に約10の新規事業立ち上げの支援を行う。2013年6月より株式会社ABEJAの新規事業開発本部のマネージャーとして現在の主力事業の立ち上げを行い、その後取締役COOに昇進。直近では主担当として数億円の資金調達を完了。現在、経営戦略、営業、マーケティング、人事、資金調達含めた業務全体を統括。

岡田 陽介

1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。コンピュータが世界を変えると確信し、小学5年生からプログラミングをスタート。高校で、コンピュータグラフィックスを専攻。文部科学大臣賞を受賞。大学では、3次元コンピュータグラフィックス関連の研究、商店街活性化プロジェクト、イベント企画などを経験。研究内容を複数の国際会議で発表。2011年、株式会社響取締役CIOに就任。Webサービス開発・SMM戦略立案を担当。その後、株式会社リッチメディアの坂本幸蔵社長から誘いを受け同社に入社。6ヶ月で最速最年少事業本部マネージャーに昇格。四半期で数億円の事業開発を経験。2012年4月に同社を退社し、同年9月に起業。

夏目 萌

一橋大学卒業後、2012年にリクルート(当時)に新卒入社。経理で2社の子会社の経理、IFRS対応や連結決算対応を行う。その後人事部にて制度企画や労務、エンジニアをはじめとするIT関連職種の新卒採用を経験。採用戦略設計やインターンシップ・イベント設計を行う中で、テクノロジーがもたらす産業変革にプレイヤーとして携わりたいと思い、2016年よりABEJAに参画しCOOの補佐として海外事業の立ち上げに従事。

株式会社ABEJAのメンバー

大学時代は2014年に上場をしたITベンチャー企業の子会社設立に携わり、事業統括としてスマートフォン向けアプリケーション開発やスマートフォンを活用した各種マーケティングを推進。新卒でアクセンチュア出身者が立ち上げた新規事業立ち上げに特化したコンサルティング会社に入社し、大手一部上場企業を中心に約10の新規事業立ち上げの支援を行う。2013年6月より株式会社ABEJAの新規事業開発本部のマネージャーとして現在の主力事業の立ち上げを行い、その後取締役COOに昇進。直近では主担当として数億円の資金調達を完了。現在、経営戦略、営業、マーケティング、人事、資金調達含めた業務全体を統括。

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

【総額7.3億円資金調達し、海外展開・各産業の構造変革へ】 ABEJAは2016年7月・8月に、株式会社産業革新機構、アーキタイプベンチャーズ株式会社から総額5.3億円、株式会社インスパイア PNBパートナーズから総額2億円の第三者割当増資を行いました。 また2016年6月28日付けでは、ダイキン工業株式会社の技術開発拠点であるテクノロジー・イノベーションセンター と、ディープラーニングを活用した協業を開始しています。 今後は更にディープラーニング技術を活用した事業を拡大していく予定です。 ABEJAが掲げる「IoT、ビッグデータ、人工知能による第四次産業革命で世界を変える」というビジョンを実現するため、今期は今以上に仲間を増やします。 【アジア全域での事業開発を加速】 多数のディープラーニングを活用した事業開発で得た知見をアジアに活かしていく、ABEJAとして世界展開に向けた大規模プロジェクトとなります。 このポジションは、ABEJA創業期よりテクノロジーシーズに基づく多数の事業開発に取り組み、現在のABEJAの基幹事業の礎を創り上げたCOO/CFO外木の直下での創業メンバーポジションです。シンガポールでの創業から事業開発、収益化までのプロセス全てに関わっていただきます。 創業期に全プロセスに携わる強い意思のある方、世界というフィールドから社会課題を発見し、テクノロジーで解決をしたい方をお待ちしております。 【必須スキル、経験】 ・海外での創業に対し強くコミットし、いかなる環境にも適応できる方 ・テクノロジーへの強い興味と短期間で習得する努力を厭わない方 ・営業/渉外経験があり顧客やパートナーの立場によらず周囲を巻き込むことができる方 ・事業開発経験があり、事業部長として自ら課題を設定・解決できる方 ・ビジネスレベルの英会話力をお持ちの方 【任意スキル、経験】 ・B2B SaaS/PaaSプロダクトの事業開発経験 ・営業での成果創出経験 ・テクノロジー(IoT,Biodata,AI)に関する感度 【求める人物像】 ・環境変化を厭わず一人で海外で生きることも楽しめる方 ・0から事業戦略・プロジェクトマネジメント・実行(マーケティング・営業等)遂行の一通りができる方 ・強いコミットメントを持ち、やり抜く覚悟がある方
35人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/09に設立

91人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区虎ノ門4丁目1-20 田中山ビル10F