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直近1.5億調達!経営管理SaaSを開発したいエンジニアWanted!

ソフトウェアエンジニア
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on 2017/05/18

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直近1.5億調達!経営管理SaaSを開発したいエンジニアWanted!

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山本 清貴

早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内製造業、大手アウトソーシングベンダーを経て、2002年より11年間にわたって米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングベンチャー業界に転身。バイラルマーケティングのさきがけであるロカリサーチ、動画制作プラットフォームを運営するViibarにてセールスを率いる。IT業界での提供側の経験とベンチャー企業での利用者側の経験からヒントを得て予算管理サービスDIGGLEを企画立案するに至る。

水上 駿

名古屋大学大学院 多元数理科学研究科修了。11歳の頃から独学でプログラミングを始め、大学では数学を専攻。動画制作プラットフォームを運営するViibarにてプロダクト開発やデータ分析を活用した新規事業立ち上げに参画。その後フリーランスエンジニアとして並行して複数のスタートアップ企業の開発を経験した後、タシナレッジ株式会社に取締役CTOとしてジョイン。 数学の強みとスタートアップ経験を活かして、高度な技術を素早く開発に取り込むことや、緻密な計算を正確に記述することを得意とする。

DIGGLE株式会社のメンバー

早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。国内製造業、大手アウトソーシングベンダーを経て、2002年より11年間にわたって米系ERPベンダーPeopleSoft、Oracle、Inforにて、会計・CRM・SCMなど業務系アプリケーションのセールス、およびアライアンスに従事。その後、デジタルマーケティングベンチャー業界に転身。バイラルマーケティングのさきがけであるロカリサーチ、動画制作プラットフォームを運営するViibarにてセールスを率いる。IT業界での提供側の経験とベンチャー企業での利用者側の経験からヒントを得て予算管理サービスDIGGLEを企画立案するに至る。

なにをやっているのか

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。
実際の画面ショット

なにをやっているのか

実際の画面ショット

当社は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をプロダクトビジョンとして掲げ、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定(経営判断)を支援する経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供をしています。 「経営の意思決定の根拠が間違っている」「経営の意思決定が遅くなる」といった課題に対して各社のニーズ(経営指標、業務フローなど)に対応できる柔軟なプロダクトと、元経営企画担当者など数値管理の知見豊富なカスタマーサクセスによる永年支援を提供することで各社に合わせたベストプラクティスを実現可能にしています。

なぜやるのか

DIGGLEのミッションは「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」です。すべての企業にはまだ見ぬ成長可能性が広がっていると考え、DIGGLEではテクノロジーの力でその一つ一つを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新しています。 社会情勢の変化、顧客価値の移り変わりの速さなど、今後もより一層将来に対して見通ししづらくなることには変わりません。その中で企業として生き残るためには、①自社の状況を解像度高くいち早く把握し、②スピード感を持って軌道修正していくこと、がますます重要であり、そのような体制を構築できるかが今後の企業経営において重要なファクターになると考えています。 「DIGGLE」というプロダクトを通して経営層と各事業部が協働して質の高い意思決定をするために、企業内に存在している様々なデータを一元管理することに加え、組織間におけるコミュニケーションの促進支援を行うことで、お客様の企業価値向上に伴走し、ひいては日本産業を支えることに繋がると信じております。

どうやっているのか

弊社は予実管理のトップベンダーを目指しています。代表山本自身、トップベンダー企業は競合他社を憶測で語ることはすべきでないと考えています。トップベンダーを目指すからには、自分たちにできることを正々堂々とやった上で、成長していく会社でありたいと思っています。 DIGGLEのカルチャーをつくる中核要素に、『敬意』と『フェア』というキーワードがあります。 企業経営は短距離走ではなく、マラソンです。長く走り続けることができる組織を運営していくためには、お互いへの『敬意』がとても大事な要素だと考えています。また、事業において集中と選択ができるよう、どんなバックグラウンドであろうと『フェア』でい続けられる環境を提供するという意味を込めています。 素直になることを大切にし、常に未知の知識を取り入れていく姿勢を大切にしています。会社としてもひとりひとりの社員が成長することが大切だと考えているため、いつでも、どこでも、だれとでも成長を願って伝える、心を開いて、聴くという想いを大切にしています。

こんなことやります

自社サービス『DIGGLE』の設計・開発ができる方を募集します。 ------------------------------------------------------------------------- ▼ 必須要件 ・チームワークを大事にできること ・Webアプリケーション開発の経験 ・プログラミング言語の基礎的な知識 ▼ 歓迎要件(できれば) ・スタートアップでの開発経験 ・アジャイル/スクラムでの開発経験 ・B2Bや会計系のシステム開発経験 ▼ こんなことに興味がある方を探しています! ・B2Bのクラウドサービスの0→1フェーズから関わり事業を成長させたい ▼ 技術スタック ・バックエンド: Ruby on Rails ・フロントエンド: React / Redux / Webpack / ES6 ・インフラ: Docker / Terraform / AWS その他SaaS ・開発ツール: GitHub / Trello / Codeship
32人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山1-2-6 ラティス青山スクエア2F