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上野 諒一
2014/01 大学院在学中にランサーズにエンジニアとしてジョイン。入社後2年間はクラウドソーシング事業ランサーズにて、エンジニアとして開発業務をしていました。2016/04 プロダクト責任者としてスキルマーケットサービス「ランサーズストア」の企画 - 開発 - 運用を一気通貫で事業立ち上げを行っています。企画者と開発者など複数のロールを兼ねることが多く、ロールを切り替えながらランサーズと周辺事業の最速での成長にコミットしています 大学の時から始めた自転車旅は今でも続けていて、連休があれば日本中色んな所に自転車を持っていって旅行しています。
非連続な成長の実現に全力を注ぎたい/ 新卒入社7年目で役員になったキャリアステップとは
秋好 聡
1983年生まれ/大阪府出身/元ベーシスト 2008年4月に現・代表取締役社長 秋好陽介と共に株式会社リート(現・ランサーズ株式会社)を創業。エンジニア未経験からランサーズサービス(www.lancers.jp)のすべての開発に携わる。その後、開発副部長などを歴任し、現在は会計基盤、決済基盤を支える傍ら、サービス開発チームのプロジェクトマネジメントや組織面を担当。趣味はバスフィッシング。
0からシステムを作り上げてきたランサーズの歴史を知る裏の創業者:エンジニア 秋好 聡
ランサーズは、2008年からクラウドソーシングサービス「Lancers」を提供し、働き方の可能性を広げてきました。2017年からを第二創業期と位置づけ、これまでに集積したナレッジやデータをプラットフォームに昇華し、新たな戦略を展開していきます。それが、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)※」。140万件以上の仕事情報を持つ「Lancers」や、その他の事業運営を通して得られたノウハウやデータを活用し、ミッションとして掲げる「個のエンパワーメント」を実現します。
※「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」
「スキルを持った個人(=タレント)と仕事をテクノロジーの活用により、効率的にマッチングすることで、生産性を飛躍的に向上させる新成長戦略。目次
■ 未来のワークスタイル改革元年!働き方が本当に変わっていく
■ 「pook」「Lancers Top」「京都大学との共同研究」などさまざまな新たな取り組みを発表
■ 「個のエンパワーメント」の実現。それがランサーズのミッション
■ ランサーズがあるから、叶えられる人生がある
■ 成長を続け新たなフェーズに差し掛かったいま、見据えているのは世界
■ テクノロジーの力で社会を変えていく。だからエンジニアが活躍できる
■ ランサーズの新たなフェーズでは、データを活用して価値を創出していく
一億総活躍社会を実現するために、政府が進める「働き方改革」。その中でも、ライフステージに応じて生活スタイルに合った働き方を実現する、副業やテレワークなどは推進されています。また、「フリーランスに関する実態調査」のなかでも、広義のフリーランスは2015年から200万人以上増加し、1100万人を超えると報告されています。
ランサーズが目指してきた、働き方の可能性を広げることは、世の中的にも求められているのです。
2017年4月には、新たに取り組む内容を発表しました。
ランサーズは、2008年からクラウドソーシングサービス「Lancers」を提供し、働き方の可能性を広げてきました。2017年からを第二創業期と位置づけ、これまでに集積したナレッジやデータをプラットフォームに昇華し、新たな戦略を展開していきます。それが、テクノロジーの活用によって個人の「働く」をデータベース化し、あらゆる個人を広義のプロフェッショナルに変える「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)※」。140万件以上の仕事情報を持つ「Lancers」や、その他の事業運営を通して得られたノウハウやデータを活用し、ミッションとして掲げる「個のエンパワーメント」を実現します。
※「Open Talent Platform(オープン・タレント・プラットフォーム)」
「スキルを持った個人(=タレント)と仕事をテクノロジーの活用により、効率的にマッチングすることで、生産性を飛躍的に向上させる新成長戦略。目次
■ 未来のワークスタイル改革元年!働き方が本当に変わっていく
■ 「pook」「Lancers Top」「京都大学との共同研究」などさまざまな新たな取り組みを発表
■ 「個のエンパワーメント」の実現。それがランサーズのミッション
■ ランサーズがあるから、叶えられる人生がある
■ 成長を続け新たなフェーズに差し掛かったいま、見据えているのは世界
■ テクノロジーの力で社会を変えていく。だからエンジニアが活躍できる
■ ランサーズの新たなフェーズでは、データを活用して価値を創出していく
一億総活躍社会を実現するために、政府が進める「働き方改革」。その中でも、ライフステージに応じて生活スタイルに合った働き方を実現する、副業やテレワークなどは推進されています。また、「フリーランスに関する実態調査」のなかでも、広義のフリーランスは2015年から200万人以上増加し、1100万人を超えると報告されています。
ランサーズが目指してきた、働き方の可能性を広げることは、世の中的にも求められているのです。
2017年4月には、新たに取り組む内容を発表しました。
ランサーズが掲げるミッションは「個のエンパワーメント」。それは、誰もが自分らしく働ける社会につながります。事実「Lancers」の提供を開始した2008年は、画期的なサービスだったクラウドソーシングも、社会的認知度が高まり、多くの人々にとって働き方の選択肢のひとつとなりました。
ただ、誰もが自分らしく働ける社会を実現させるためには、クラウドソーシングだけでは解決できない課題が多々あります。そのためこれまでも「QUANT」や「ランサーズストア」、新規事業である「pook」などさまざまな事業をそれぞれ独立で展開してきました。
そんな思いに共感し、未来の働き方を一緒に作りたいと思ってくれるエンジニアとお会いしたいと思っています!
ランサーズの全社ミーティングに、とあるランサーの方からビデオレターが届きました。そこにはSNSを通して集まったという十数人のランサーの方からの「ランサーズがあるから、自分らしい働き方ができている」というメッセージが込められていました。
ビデオレターを見て、その場にいた社員のほとんどが涙を流していました。ランサーズが抱えている課題はまだまだ多くありますが、この会社に入ってよかった、このサービスにかけてきてよかったと心の底から思えた瞬間でした
「毎年違う会社にいるみたいだった」と、ランサーズで過ごしてきた日々を振り返るのは、新卒入社4年目のエンジニア上野諒一。彼が入社した2013年は、ランサーズの社員数はわずか30人程度でしたが、現在では200人に手が届く規模の企業に成長しました。
会社のフェーズが年々変わっていくのを肌で感じていました。そのなかで、人材の多様性や優秀さも格段にレベルアップしていると思います。以前は考えられなかった人材がどんどん入社しています。それこそ、外資や大手企業で実績を残してきた人たちもざらにいます。そんな人たちと同じ現場に立って仕事ができていることに、大きなやりがいがあるんです
企業体力が増強され、優秀な人材の確保も実現されたいま、ランサーズには大きなチャンレンジができる下地が整いました。新たなフェーズに差し掛かり、今後は日本国内だけでなく世界にまで視野を広げた挑戦を続けていきます。
ランサーズはテクノロジーの力で社会を変えていこうとしている会社です。そのため、エンジニアが担う役割はとても大きなものになっています。事実、「ランサーズストア」の企画立案から開発までを手掛けたのはエンジニアである上野でした。
『Lancers』に携わるうちに、依頼をする際の要件定義がうまくいっていないと、案件のキャンセルにつながってしまうのが大きな課題だと感じるようになりました。自分で出来ないからこそ、Lancersを使うにも関わらず、出来ないことの要件を定義しないといけない。それを解決する方法として、逆転の発想をしたんです。要件を定義できる専門家が、自分が出来ることを定義し、値段をつける。それがランサーズストアです。エンジニアである自分が、新規サービスの企画の立案から開発まで一手に担えたことはとても大きな経験でした
「コードにビジョンを乗せる」それがランサーズのエンジニアに共通している価値観です。ランサーズにはただ単に技術を提供するだけのエンジニアはひとりもいません。自身のスキルで誰もが自分らしく働ける社会を実現したいという思いの強いエンジニアが揃っているのです。
この4月から新たなフェーズへと差し掛かるランサーズ。これまでの事業をさらにブラッシュアップさせていくのはもちろん、新たな事業展開も視野に入れています。とくにデータ活用に関しては「LANCERS SMART DATA TECHNOLOGY(LSDT)」を立ち上げ、「Lancers」や「QUANT」を通して得られたリアルなワークデータを用いてさらなる価値を創出していきます。
LSDTで扱うワークデータとは、これまでの仕事の履歴、個人のスキル、発注者の発注内容などです。ランサーズにはこの膨大なワークデータが蓄積しています。このワークデータを活用し、クラウドソーシングの一歩先を実現しようとしています。
新たなフェーズへの移行にともない、テクノロジーをさらに加速させるエンジニアを25名募集したいと考えています。世界レベルの技術を用いながら、誰もが自分らしく働ける社会を実現していく。そのミッションに主体的に取り組み、新たなチャレンジを牽引していきたいと思うエンジニアの方は、ぜひ話を聞きに来てください!
上記の記事に共感できる方
■ 成長意欲が強く常により高いハードルを求めている方
■ 第二創業ならではの、さまざまな不測の事態に一肌脱いで見たいと思う方
■ 温めている新規事業が、現在の会社ではなかなか実現できないような方
■ データ活用の業務経験がある方
■ 新規事業の立案に興味がある方
会社情報
2008/04に設立
200人のメンバー
東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル9F