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モダンな開発環境で活躍!動画で新しい市場をつくるエンジニアWanted!

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on 2017/04/18

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モダンな開発環境で活躍!動画で新しい市場をつくるエンジニアWanted!

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浅見 亜希子

Viibarのアプリケーションからインフラまで担当するエンジニア。Ruby/Perl/JavaでアプリケーションをつくったりiOSアプリやAndroidアプリつくったり、その間にawsいじったりとわりと作りたいものがあるなら節操なくなんでも手をだしてきました。 猫とビールとコーヒーをこよなく愛してます。(特に猫) 「動画制作というまだまだ効率化されてない世界をプロダクトと技術で一緒に変えましょう!」

VideoTouch株式会社のメンバー

Viibarのアプリケーションからインフラまで担当するエンジニア。Ruby/Perl/JavaでアプリケーションをつくったりiOSアプリやAndroidアプリつくったり、その間にawsいじったりとわりと作りたいものがあるなら節操なくなんでも手をだしてきました。 猫とビールとコーヒーをこよなく愛してます。(特に猫) 「動画制作というまだまだ効率化されてない世界をプロダクトと技術で一緒に変えましょう!」

なにをやっているのか

【動画トレーニングプラットフォーム「VideoTouch」】 私たちは『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』をコンセプトに、学習コンテンツやマニュアルを驚くほど簡単に動画化し、顧客体験(CX)と従業員体験(EX)を最大化する動画トレーニングプラットフォームであり、従業員研修、カスタマーサポート、カスタマーサクセス領域での動画研修として多く活用されています。 サービスサイト:https://videotouch.jp/ テクノロジーの発展に伴い、世界中で様々なSaasサービスが急速な広がりを見せています。カスタマーサポートやカスタマーサクセスの現場では、利用者増による問い合わせ数の増加や顧客へのレクチャー負荷、膨大なマニュアルの作成など、新たな業務が急増し、想定以上に業務負荷が高まっている実情があります。VideoTouchを活用すれば、これらの業務課題を解決に導きます。 VideoTouchの特徴的な機能 1. 自動字幕機能でAIが動画内の音声から字幕を自動で書き起こしくれます。 2. 動画・個人視聴分析機能で、個人単位で視聴数、視聴時間、満足度が確認できます 3. 動画の埋め込み機能で、既存のWEBサイトなどにもタグで埋め込みが可能です 4. アカデミー機能を活用し、動画コンテンツをカリキュラムとしてまとめることが可能です 5. AIナレーション機能で、テキストを音声に自動変換。ナレーション追加の手間がかかりません <導入実績> ヤフージャパンやDeNA、損保ジャパンなどの導入をはじめとして、IT・金融・コールセンターなどのデスクワーカー領域を中心に導入されています。 ▼顧客体験の向上を目的とした活用事例 | 株式会社カケハシ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000016270.html ▼従業員体験・顧客体験の向上を目的とした活用事例 | USEN Business Design, USEN-NEXT Design https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000016270.html
会社設立10周年パーティー

なにをやっているのか

【動画トレーニングプラットフォーム「VideoTouch」】 私たちは『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』をコンセプトに、学習コンテンツやマニュアルを驚くほど簡単に動画化し、顧客体験(CX)と従業員体験(EX)を最大化する動画トレーニングプラットフォームであり、従業員研修、カスタマーサポート、カスタマーサクセス領域での動画研修として多く活用されています。 サービスサイト:https://videotouch.jp/ テクノロジーの発展に伴い、世界中で様々なSaasサービスが急速な広がりを見せています。カスタマーサポートやカスタマーサクセスの現場では、利用者増による問い合わせ数の増加や顧客へのレクチャー負荷、膨大なマニュアルの作成など、新たな業務が急増し、想定以上に業務負荷が高まっている実情があります。VideoTouchを活用すれば、これらの業務課題を解決に導きます。 VideoTouchの特徴的な機能 1. 自動字幕機能でAIが動画内の音声から字幕を自動で書き起こしくれます。 2. 動画・個人視聴分析機能で、個人単位で視聴数、視聴時間、満足度が確認できます 3. 動画の埋め込み機能で、既存のWEBサイトなどにもタグで埋め込みが可能です 4. アカデミー機能を活用し、動画コンテンツをカリキュラムとしてまとめることが可能です 5. AIナレーション機能で、テキストを音声に自動変換。ナレーション追加の手間がかかりません <導入実績> ヤフージャパンやDeNA、損保ジャパンなどの導入をはじめとして、IT・金融・コールセンターなどのデスクワーカー領域を中心に導入されています。 ▼顧客体験の向上を目的とした活用事例 | 株式会社カケハシ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000016270.html ▼従業員体験・顧客体験の向上を目的とした活用事例 | USEN Business Design, USEN-NEXT Design https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000016270.html

なぜやるのか

【VideoTouchが実現したいこと】 「動画」と「AI」の活用による、直感的な理解促進と育成現場の変革。 背景には近年の日本企業の国際競争力は低下への問題意識があります。 ホワイトカラーの生産性はその要因の一つ。加えて労働力の減少も深刻。2030年には644万人の人手不足が発生すると推測*されており、生産性向上が遅れれば、国力を維持が難しくなっていくとの予想もあります。だからこそ社会で注目されているのが「リスキリング」や、デジタル活用による「イネーブルメント」になります。 しかし、教育や人材育成の現場では、紙のマニュアルやアナログな育成体制が根強く残っていたり、Saasツール導入の現場では、テキストのサポートページが中心で、窓口への問い合わせが多かったりと、課題が山積みです。大企業から中小企業までホワイトカラーの生産性を高めていくことは社会として必須のテーマ。 我々VideoTouchは、『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』というコンセプトを大切に、人材育成、顧客育成の課題を「動画」と「デジタル」で解決し、企業の業務生産性の向上に貢献していきます。 (*パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より) 【2周目大人スタートアップ「VideoTouch」】 弊社は祖業である動画制作のクラウドソーシング事業を通じて企業のDXを推進してきました。市場における強い動画活用需要を感じる一方で、当時のビジネスモデルでは事業拡大に天井が見えてきた部分もあり、スタートアップとして市場の需要に応えきれないという課題を感じていました。 そのような中でイノベーションへの挑戦、プロダクトを中心とした継続的かつスケール可能な会社にしていきたいという思いが強くなり、VideoTouchの立ち上げ、その後の既存事業の事業売却によって「VideoTouch」事業への一本化、そして社名変更を3年ほどかけて実行。2周目のスタートアップとして、過去の経験を踏まえた上での、プロダクトや事業の開発を行っています! ▼Re:StartUp! 10年目の起業家は「スタートアップの中小企業化問題」をいかに乗り越えたか https://note.com/cmsk/n/n03091b0c3dac ▼Viibarが「VideoTouch株式会社」へ社名変更。7億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016270.html

どうやっているのか

会社設立10周年パーティー

自称「大人スタートアップ」と呼び、一定熟練したメンバーがいることが特徴のひとつ。 平均年齢30代後半と経験豊富なミドル層のメンバーが中心。 楽天、freee、エスエムエス、デジタルガレージ、カオナビ、ドリコム、エン・ジャパン、アドビ、GMOなどの企業出身のメンバーが活躍中。 <職能に限らず、本質的な顧客価値(Why)から考え、チームや職能も越境し行動できるチーム> 当社開発の特徴は顧客巻き込み型のプロダクト開発。定期的にスプリントレビューを開催し、実際のユーザーに参加してもらうなど、顧客の声を重視し、ユーザーが抱えている本質的な課題に、プロダクト・エンジニアだけでなく、カスタマーサクセス・マーケティング・セールスなど会社全体で向き合い、プロダクトの開発・改良に取り組んでいます。 ▼顧客のインサイトを徹底的に突き詰めた、プロダクト開発を。 https://note.com/videotouch_/n/n743266397a39 【ミッション】 ”動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。” 【5VALUES】 ・勇気をもって挑戦し続ける ・本質を射抜く ・舞台に立ち主役を張る ・誠実に向き合う ・チームだから事を成せる 【Conpany Deck】 https://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/K8KSLihY3vRdOm?hostedIn=slideshare&;page=upload 【働き方・福利厚生について】 日頃のコミュニケーションはチャットツール(Slack)、Web会議ツール(Zoom)を利用しナレッジ共有や日頃のタスク管理はNotionやkibelaを活用しています。 働き方としてはフルリモートワーク制度を導入しています。かつオフィスも自由に活用することができ、オフィスの方が適切な業務やチームビルディングなど用途に応じて、働く場所を選択することができる環境を用意しております。 一方でメンバー間のコミュニケーションや関係構築は重要視しており、ピアボーナス制度の導入、月1回チームの親睦を深めるための支援金など、ハイブリッドな働き方が可能な環境です。 ▼2021年11月1日 | 発信することを日常にしたい - Viibar 社内報はじめます https://note.com/videotouch_/n/n7f55790c1f24 ▼VideoTouch1周年!みんなでお祝いしたよ 〜! https://note.com/videotouch_/n/ncac73783eedd <制度・福利厚生一覧> ▼リモートワーク支援 ・通信費支給(自宅での業務環境を整えていただきたいと考えています) ▼スキルアップ ・書籍購入制度、外部セミナー、イベント参加費補助(自己研鑽の推奨しています) ▼ライフイベントのサポート ・結婚、出産の支援(休暇、お祝い金) ・慶弔時の支援(休暇、弔慰金) ・Thanks休暇(大切な人に感謝を伝える日) ・Kid’s day 休暇(子供の入園等イベントに参加する日) ・入社時に5日間の有給付与(プライベートの充実も大切にしています) ・年末年始、夏季休暇(プライベートの充実も大切にしています)

こんなことやります

会社の成長にあわせて、よりスケールするために、システムと業務プロセスをもう一段階洗練させていくメンバーを募集します。並行して新規事業にも取り組んでいきます。 ### 職務内容 - ViibarのBtoBサービス(オンライン動画制作支援システム)の新規機能開発や既存機能の改善、サービス運用 - Viibarの新規事業のサービス開発 ### 開発環境 - 言語など: Ruby on Rails, AWS, ES2015 - コミュニケーションツール: Slack, JIRA Software, Qiita:Team, GitHub issue - ワークフロー: GitHub Flow, スクラム (チームに合わせて柔軟に変えています) - テストカバレッジとして出してはいませんが、バグ修正、新機能の追加にはテストコードを必須としています - Circle CI, Code Climate, SendGrid, Pusher, Datadog, New Relic など、コアドメインではないところは、外部のSaaSを積極的に活用しています ### 開発チームの雰囲気 - 小規模なチームなので、技術の選定基準や実装方針などはみんなで話しながら決めていっています - 開発チームは経験豊富なエンジニアが多いため、がむしゃらに働くことを求められるようなことはなく、それぞれが主体性をもって仕事を自分でコントロールしながら働いています 【職務内容】 ・Viibarのクリエイター/クライアント向けサービス (オンライン動画制作支援システム)の新規機能開発や既存機能の改善、サービス運用 ・Viibarの新規事業のWebサービス開発 #### 必須 - Rubyまたはその他のLL言語(Perl, Python, PHP)でのWebサービス開発・運用の経験 (2年以上) - オブジェクト指向への理解 - 下記Viibarのもとめるエンジニア像に共感できる方 #### 歓迎 - BtoBサービスの開発経験 - 長期(1年以上) の Ruby on Rails 運用経験 - プロジェクトの技術選定を行ったことがある - Webフロントエンド開発の知識がある - サービスを0から立ち上げてみたい方 - ビジネスに大きなインパクトを与えていきたいと考えている方 ##### 以下のような本が好きなひと - Team Geek - リーダブルコード - リファクタリング - 達人プログラマー - 闘うプログラマー - How Google Work - ハッカーと画家 - ライトついてますか ### Viibarが求めるエンジニア像 - プログラミングが好きなひと - いろいろ手広くやりたい・やれるようになりたいひと - テストも書くし、ひととコミュニケーションしながら、真面目な開発がしたいひと - スピードと品質のバランスを考えながら開発できるひと - コードを書く、機能を作る以外での課題解決"も"提案できるひと - 日々変化する状況を楽しめるひと - つくるだけではなく、メンテナンスし、ときには削っていくことができるひと ### こういうひとはあわないかもしれません - 流行りの技術を渡り歩いていきたいひと - 技術のトレンドは流行り廃りが激しいものです。流行りだからというだけで採択するのではなく、システムのライフタイムに合わせた適切な選択を心がけています。 - コードをとにかくたくさん書きたいひと - 私たちの目的はコードを書くことではなく、価値を提供することです。また、コードは書いた瞬間からメンテナンスが必要な資産となります。メンテナンスの負荷を減らすためにも、ときにはコードを書かないで解決する方法を探したり、あえて機能やコードを削ってなるべく身軽な状態を維持していこうとしています。 - ひとりでもくもくと仕事をしたいひと - Viibarはスタートアップであり、開発チームは小規模です。つねに変化する状況にあわせて、なにが今一番取り組むべき課題かを考えるために、お互いにコミュニケーションをとりながら働く必要があります。 - 進行中の仕事をみせたくないひと - 自分の考えだけで仕事をしていると、本当はもっとシンプルな解決があるのに気づけない場合があります。そういうときの手戻りを防ぐためにも、早い段階で設計や実装方針を共有してお互いにレビューしあえる状況になっている必要があります。これは、チームでの開発の大きなメリットのひとつです。 - うしろを振り返らずに開発していきたいひと
141人がこの募集を応援しています

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+99

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区上大崎2-13-17 目黒東急ビル5階