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エンジニアリングで「社内の効率的な仕組み」を作り、問題を解決する<情シス>

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on 2017/04/21

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エンジニアリングで「社内の効率的な仕組み」を作り、問題を解決する<情シス>

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伊藤 大輔

伊藤先生はCTO包の元先輩です。 インフラ周りの豊富な経験と知識で、 いつもスピーディーに課題を解決してしまう凄腕です。 ワカルのインフラ・ネットワークを支えています。 その探究心から、いろいろな問題を深追いしていたら いつの間にかプログラムも書けるようになっていました。 凄腕なので10年以上FPSをプレイしていますが、 最近は反射神経の衰えを感じています。 好きな食べ物はカレー。理由は咀嚼しやすいから。

加藤 秀

加藤は、大学卒業後にアルバイトを経て、プログラマとして入社しました。プログラミングを始めたのは「自分はたまたま理系だし、これからはコンピュータの時代だ」という、ゆるい理由でした。javascriptでzipを解凍・圧縮するソフトなどを公開していたところ、WACULにヘッドハンティングされました。酒豪でアニメ好きで、学園都市(立川)出身です。

Ryohei Obuchi

取締役副社長 京都大学経済学部卒業後、ボストン・コンサルティング・グループに入社。 その後大学時代の先輩でもある大津に誘われWACULにジョイン。 オフィスに大量にあるジャンプをなんとかしたい。

山田 恭一朗

相模原・相模湖出身の「プログラマ」です。座右の銘は「なんとかなる」。 外見・内面ともに包容力に満ちあふれているため、会社や仲間から依存されすぎることもあります。 そんな時は、傷心旅行に出かけてリセットします。 好きな食べ物はコーヒー、納豆、そば。仲良くなると、美味しいコーヒーをごちそうしてくれるかもしれません。 最近は一眼レフを抱えて、自転車を乗り回すのを趣味にしています。

株式会社WACULのメンバー

伊藤先生はCTO包の元先輩です。 インフラ周りの豊富な経験と知識で、 いつもスピーディーに課題を解決してしまう凄腕です。 ワカルのインフラ・ネットワークを支えています。 その探究心から、いろいろな問題を深追いしていたら いつの間にかプログラムも書けるようになっていました。 凄腕なので10年以上FPSをプレイしていますが、 最近は反射神経の衰えを感じています。 好きな食べ物はカレー。理由は咀嚼しやすいから。

なにをやっているのか

 ”AIアナリスト事業” 株式会社WACULは、人工知能でWebサイトの改善案を提案する「AIアナリスト」を開発している会社です。具体的にはGoogle Analytics のデータを連携するだけで、サイトの分析をし、改善案を出す、というのが大まかな流れです。 https://wacul-ai.com WACULは昔、成果コミット型コンサルを提供しWebの改善提案を人力で提供していました。 ただ、当時はあまりに生産性が悪く、せっかくの良いサービスが限られたお客様にしか提供できないということから、自動化を決意。 たまっていたWebコンサルの知見と、機械学習技術を融合させることでAIアナリストは誕生しました。 2015年5月にスタートしたAIアナリスト事業ですが、2017年3月には、登録サイト数が10,000サイトを突破し多くのお客様にサービス提供を行うまでに成長をしました。 また、より多くのデータを解析すべく、様々な新規プロジェクトにも積極的にチャレンジを行っています。

なにをやっているのか

 ”AIアナリスト事業” 株式会社WACULは、人工知能でWebサイトの改善案を提案する「AIアナリスト」を開発している会社です。具体的にはGoogle Analytics のデータを連携するだけで、サイトの分析をし、改善案を出す、というのが大まかな流れです。 https://wacul-ai.com WACULは昔、成果コミット型コンサルを提供しWebの改善提案を人力で提供していました。 ただ、当時はあまりに生産性が悪く、せっかくの良いサービスが限られたお客様にしか提供できないということから、自動化を決意。 たまっていたWebコンサルの知見と、機械学習技術を融合させることでAIアナリストは誕生しました。 2015年5月にスタートしたAIアナリスト事業ですが、2017年3月には、登録サイト数が10,000サイトを突破し多くのお客様にサービス提供を行うまでに成長をしました。 また、より多くのデータを解析すべく、様々な新規プロジェクトにも積極的にチャレンジを行っています。

なぜやるのか

どうやっているのか

【WACULの社風】 WACULでは、多様なメンバーが、各領域にプライドを持って働いています。そして、プロフェッショナルとして互いのことを信頼し、チームで課題に取り組むことを大事にしています。 一方で、社長を筆頭に、仕事嫌いな風潮もあります。誤解の無いように言うと、仕事が嫌いなのではなく、「無駄な仕事」や「無駄な会議」をだらだらとするのが嫌いです。 その為か、社長が特に大切にしている「構造化・効率化」を、社員全員がとても重要と捉え、社内では「システム志向」という考えが強く根付いています。AIアナリストが誕生した背景も、そんな仕事嫌いな社員が「より人間らしく働く」を実現させる為です。 WACULは、今後も様々なチャレンジをしていく予定です。 その中で何か課題に直面したとき、うまく行かなかった時、場当たり的に手作業したり、労働集約的に対応するのではなく、「効率の良い仕組みを作って解決していく」という今ある文化を大切にしていきたいと思っています。 「システム志向」に向き合うことは、WACULの成長の肝であるといえます。 【WACULの開発】 WACULの開発メンバーは、とにかく勉強熱心なメンバーが揃っています。 ◆雰囲気 ・トップダウンなし  CTOもリードエンジニアも、教えることもあれば教わることもあります。  誰かの意見に迎合せずに、あくまでもその先にいるお客さんに喜んでもらえるかが重要です。 ◆環境 ・開発現場  WACULのエンジニアは企画や技術選択から自分たちで考え、実行します。 ・白熱する議論  技術選択の会議は特に白熱します。よく議論されるのは  「自分たちがその技術を好きになれるかどうか」「時代遅れになっていないか」。

こんなことやります

WACULでは新しく、CTOと一緒に会社の成長を支え育ててくれる、 情報システムエンジニアを募集しています。 少しでも興味を持っていただけたら、まずは一度、カジュアルにお話をききにきませんか? 【募集の背景】 WACULでは、新規事業の立ち上げや従業員がこの1年で20名近く増加する等、 会社としてまだ経験をしたことのない新たなステージを迎えています。 その都度「システム志向」を実現すべく、ポジションや役職関係なく社員全員で 今の業務と兼業しながら社内のシステムに向き合ってきました。 しかし、2017年に入り営業体制・KPIの整備やプロダクトのリニューアル、CRMの強化を図る中で 改めてシステム化の重要性や、もっと深く向き合う必要があることを痛感し、 兼業ではなく「社内初の専任」としてジョインいただける方を探すことにしました。 WACULの成長スピードを加速させつつも、チャレンジに伴うリスクや課題を積極的に「システム化」し、解決に導いてくれる方にジョインいただきたく思っています。 どこかの会社の真似をするのではなく、WACULらしい環境の整備と、「システム志向」を一緒に実現させましょう! 【業務イメージ】 - 社内向けサービスやツールの設計、実装 - IT統制に関する一連の業務マネジメント - セキュリティ(システム・オフィス)環境の構築と実務 - 各種ソフトウェア・サービスの検証・導入・管理 【こんな人、CTOが直接会いにいきます】 - 一回ベンチャーを経験し、会社の中心で成長の喜びをもう一度味わいたい『シニア』なエンジニア - サービス開発の傍ら、社内向けのツールなどを作ってみんなに喜ばれるのが大好きなエンジニア
44人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

80人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F