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地域の中で学生や企業の想いをつなぐ地方創生コーディネーター募集ぅぅっ~!!

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on 2017/04/28

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地域の中で学生や企業の想いをつなぐ地方創生コーディネーター募集ぅぅっ~!!

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三重
学生インターン
三重
学生インターン

中村 憲和

■大阪生まれ大阪育ち その辺のやつら大体友達 ■1994年 インラインスケート全国大会優勝 ■全国約2500㎞をインラインスケートで走破 ■バックパックでアジア各国を放浪 ■大学卒業後、飲食店店長やお店の立上げを経験 ■半年間のニート生活後、人材育成業界に参画 ■約10年間、全国のコーディネート団体を渡り歩き  業界では流しのコーディネーターと呼ばれる ■インターンシップ全国大会優勝など業界最多受賞 ■2015年6月9日ロックの日にわくわくスイッチ創設 ■代表取り締まられ役に就任

白木 邦貞

”世界と世代を地域で結び、がんばるヒトの夢をカタチに!”をモットーに地域のチャレンジを応援する&サポートするチャレンジプロデューサーです。東京でのビジネスの経験を活かして地域の面白いやもったいないをつなぐことによって、持続可能なシクミに変えていくそんなプロジェクトを中心にお仕事させていただいています。 自治体や大学、NPOの課題をいただいた上で調査や企画として”見える化”や”カタチに”するのが比較的得意です。また20代の頃から国際交流や国際協力に携わってきました。その関係でグローバル人材育成やグローカルなプロジェクトの企画や研修を担当させていただいております。

久保圭太郎

Chifumi Sakakura

一般社団法人わくわくスイッチのメンバー

■大阪生まれ大阪育ち その辺のやつら大体友達 ■1994年 インラインスケート全国大会優勝 ■全国約2500㎞をインラインスケートで走破 ■バックパックでアジア各国を放浪 ■大学卒業後、飲食店店長やお店の立上げを経験 ■半年間のニート生活後、人材育成業界に参画 ■約10年間、全国のコーディネート団体を渡り歩き  業界では流しのコーディネーターと呼ばれる ■インターンシップ全国大会優勝など業界最多受賞 ■2015年6月9日ロックの日にわくわくスイッチ創設 ■代表取り締まられ役に就任

なにをやっているのか

「あなたがわくわくすることはどんなことですか?」 「子どもや若者がわくわくすることってなんだろう?」 「地域企業がわくわくすることってなになに?」 ポチっ!っとそのボタンを押すことで、わくわくのエネルギーで、社会が・人が活き活きと動きだす。 そんな風に、誰かの心を、そして社会を内側から動かす”わくわく”のエネルギー。その奥には、一人一人の成長の先にある自己実現や夢があります。そのためにわくわくスイッチは、学校、会社、様々な枠組みを超えて、人が”わくわく”のエネルギーで主体的に成長していくための仕組みを作っています。 「わくわくはそこにありますか?」 ”わくわく”は人の成長を内側からひっぱる力です。 社会にはいつも様々な問題があります。その中でもわくわくスイッチは、誰かの自己実現・成長を通じて、社会問題の解決を目指していきます。
三重県の中小企業のイノベーションプロジェクトに飛び込む学生と社長の微笑ましい写真。と、その後ろで、混ざりたいけど混ざり切れなかった、ちょっとお茶目な代表の中村。
三重県の老舗お酢屋さんのメンバーと学生が飲むお酢の商品開発プロジェクトに取り組んだ、これまた微笑ましい写真。
自分で商品開発した「飲むお酢」、めっちゃ売ってやったどー!と、たぶん言ってるだろうと思われる瞬間の一枚。
三重県南部地域活性化プロジェクトの「南部隊」っていう学生チームのみんなが「南部サイコー!」って言ってるときの一枚!
学生や中小企業の社長、行政マンに大学の先生まで、多様な関係性の中で、一人一人のわくわくスイッチが押されていきます。ほら、この通り、みんな大喜びですw
インターンシップ事後研修にて、今後の目標を宣言している一枚。ちょっと、緊張気味かな?でも、話す言葉は、借り物の言葉じゃなくて、体験を通じて自分の中から出てきた本物の声でした。

なにをやっているのか

三重県の中小企業のイノベーションプロジェクトに飛び込む学生と社長の微笑ましい写真。と、その後ろで、混ざりたいけど混ざり切れなかった、ちょっとお茶目な代表の中村。

三重県の老舗お酢屋さんのメンバーと学生が飲むお酢の商品開発プロジェクトに取り組んだ、これまた微笑ましい写真。

「あなたがわくわくすることはどんなことですか?」 「子どもや若者がわくわくすることってなんだろう?」 「地域企業がわくわくすることってなになに?」 ポチっ!っとそのボタンを押すことで、わくわくのエネルギーで、社会が・人が活き活きと動きだす。 そんな風に、誰かの心を、そして社会を内側から動かす”わくわく”のエネルギー。その奥には、一人一人の成長の先にある自己実現や夢があります。そのためにわくわくスイッチは、学校、会社、様々な枠組みを超えて、人が”わくわく”のエネルギーで主体的に成長していくための仕組みを作っています。 「わくわくはそこにありますか?」 ”わくわく”は人の成長を内側からひっぱる力です。 社会にはいつも様々な問題があります。その中でもわくわくスイッチは、誰かの自己実現・成長を通じて、社会問題の解決を目指していきます。

なぜやるのか

学生や中小企業の社長、行政マンに大学の先生まで、多様な関係性の中で、一人一人のわくわくスイッチが押されていきます。ほら、この通り、みんな大喜びですw

インターンシップ事後研修にて、今後の目標を宣言している一枚。ちょっと、緊張気味かな?でも、話す言葉は、借り物の言葉じゃなくて、体験を通じて自分の中から出てきた本物の声でした。

人はどんな場所で育つのでしょうか? フィールドは三重県。 私たちがつくるその場所に、机や椅子、教科書はありません。 そのかわりにあるもの。 それは社会が抱える様々な【課題】 人口減少、地場産業の衰退、過疎化の問題、などなど地域は課題で溢れています。 その課題に答えはなく、またその解き方さえ決まっていません。 私たちが関わる企業、学校、学生、、、それぞれが抱える課題は、そういった社会の問題とつながった根の深い課題です。 それらを両者が関係しあうことで解決へと導いていくことができたら・・・・ 「わくわく」 扉を開いていくのは、心の中にあるスイッチです。 学生の自己実現と無限の可能性。 そのスイッチを押していくことで、社会課題の解決へ向け、扉を開いていきます。 そのために私たちは、一人一人と向き合い、そのスイッチを押すための仕組みを作っていきます。

どうやっているのか

自分で商品開発した「飲むお酢」、めっちゃ売ってやったどー!と、たぶん言ってるだろうと思われる瞬間の一枚。

三重県南部地域活性化プロジェクトの「南部隊」っていう学生チームのみんなが「南部サイコー!」って言ってるときの一枚!

「今までどんなことやってきた?」 「おれは大阪出身で昔はカフェの店長やってたよ」 「その辺のやつらはだいたい友、、、、以下省略」 そう語るのはわくわくスイッチ代表(自称:代表取り締まられ役)の中村。 なぜその仕事を選んだのか、今働いているのか。 同じ場所で働いていても、同じことをしていても一人一人によってそのストーリーが異なると、その意味や価値は異なります。 まだ設立から2年、駆け出し始めた創業期のわくわくスイッチ。 少ない人数でいくつものプロジェクトを並行して進めていくためには、それぞれが主体性を持って仕事に取り組んでいかなくてはいけません。 主体性をもって取り組む、そのためにもまず重要なのがあなたの自分自身のストーリーです。 キーワードは「わくわく」 私たちはわくわくスイッチを通して、一緒にそのストーリーのページをめくっていける仲間を探しています。 個性あるメンバーが、それぞれの生き方を尊重し合いながら、プロジェクトを通じて成長しあっていける職場です。 前年度は、そんな仲間たちと、様々なプロジェクトに取り組んできました。 【1】MIEイノベーターンプログラム(実践型インターンシップ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 地元企業にイノベーションを起こすべく、大学生たちが社長の右腕となって、それぞれの経営革新にトライしていきました! お酢屋さんで飲むお酢を開発したり、シャッターメーカーさんの新サービスの新たな顧客を獲得したり紀伊長島の高級ホテルで観光プランを立案したり様々な成果が生み出されてきましたー! 【2】わくわく探検隊!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三重県南部地域の魅力を掘り起こす!というミッションの元に発足したわくわく探検隊の「南部隊」 学生チームが主体となって、南部地域に取材に行き、記事を作り情報を発信していきました!  https://minamie-turn.jp/ 【3】木曽岬町地方創生プロジェクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人口6500人のまちにある唯一の中学校を舞台に地元に残りたくない中学生が9割という最悪のアンケート結果を打開すべく立ち上がった地方創生プロジェクト 中学生や大学生、行政マンに三重大学、様々な関係者がタッグを組んで、キャリア教育プログラムを作り上げていきました!  https://www.instagram.com/kisosaki_no_name/ 【4】ミライ企業プロジェクト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 中小企業って不安定そうなイメージだけど、実はめちゃめちゃカッコいい社長や技術をもっている! 私たちはそんなカッコいい企業のことを『ミライ企業』と呼んでいる! そんなカッコいい企業を発掘し、取材を通して学生たちに伝えていくプロジェクトです!  http://miraikigyouzukan.jp/ こんなことを今年も来年もずっとずっと、 色んなわくわくすることを仕掛けていきたいと思います。 ピンときたあなた、ぜひ一緒に私たちとわくわくする未来を描いてみませんか?

こんなことやります

故郷をもっとよくしたい! 思いはあるけれど何をしたらいいのだろう? そんなあなたへ! 地域をもっとおもしろくしたい! 地域でこんなことが実現できないだろうか? そんなあなたも! 企業が 学生が そして地域が 生まれ変わっていく様子を一緒に感じてみませんか? 地域を底から変えていくために本当に必要なもの、 それは ”人” の力です。 コーディネーターのミッションは、 インターンシッププログラムを地域の中小企業に仕掛けることで、若者と地域の中小企業をつなぐこと! 地域にイノベーションを起こす人財を生み出す仕組み「わくわくスイッチ」を、一緒に設計していきましょう~!
26人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2015/06に設立

10人のメンバー

三重県四日市市中浜田町5番22号   ルナハイツ四日市 3A号室