350万人が利用する会社訪問アプリ
佐々木 大輔
freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。
木村 康宏
東京大学法学部を卒業、㈱野村総合研究所にて主に情報通信業界の企業向けのコンサルティングや経産省・総務省などの官庁の政策調査に従事。中小企業に向けたマーケティング支援のプロジェクトや、中小企業のIT化の促進をテーマとした研究発表を通じて、スモールビジネスのテクノロジー活用に問題意識を持ち、freee 株式会社に参画。現在は、個人事業主向けの freee 活用を部署横断で推進。