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《イベント》人工知能時代の働き方を考える freee×デジタルハリウッド

その他

on 2017/04/20

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《イベント》人工知能時代の働き方を考える freee×デジタルハリウッド

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新卒
中途・副業
新卒

佐々木 大輔

freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。

木村 康宏

東京大学法学部を卒業、㈱野村総合研究所にて主に情報通信業界の企業向けのコンサルティングや経産省・総務省などの官庁の政策調査に従事。中小企業に向けたマーケティング支援のプロジェクトや、中小企業のIT化の促進をテーマとした研究発表を通じて、スモールビジネスのテクノロジー活用に問題意識を持ち、freee 株式会社に参画。現在は、個人事業主向けの freee 活用を部署横断で推進。

フリー株式会社のメンバー

freeeの代表取締役。 Google にて、コンシューマ向けマーケティング戦略プランニング、Goole マップのパートナーシップ開発、日本およびアジア・パシフィック地域の中小企業向けマーティングの統括などを歴任した後、2012年7月にfreee株式会社を設立し、全自動のクラウド型会計アプリ freee を開発。 Google 以前は、レコメンドエンジンのスタートアップ ALBERT の執行役員として、プロダクト開発とCFOを兼務、外資投資ファンドでの投資アナリスト、博報堂にてマーケティング・プランナーなどを経験しました。一橋大学商学部卒。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。 しかし、freeeの目指す世界は、まだ始まったばかり。今後は、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームを目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していきます。 ▼フリー株式会社 https://corp.freee.co.jp/ ■組織として目指すこと ムーブメントで世界を変える ■先例をつくり、未来をつくる 事業を進めていくに際し、freeeは常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれず、組織戦略やオペレーション、財務や人事など事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来をつくる存在となります。 ■世界レベルのクオリティー freeeはユーザーに最高のクオリティのサービスを提供し続けるべく、常に自分たちの提供するサービスの価値を世界レベルでベンチマークします。グローバルな投資家から出資を受けるなど広い視野のもと切磋琢磨し、技術とサービスの質を磨いていきます。 ■成長を信じること freee の成長はメンバーの成長によって実現されます。無限の可能性を持つひとりひとりのメンバーが常に新しい自分と出会い成長できるよう、組織としてのサポートに力を入れています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
ドリンクや小腹がすいた時のおやつはフリー!自然と交流やディスカッションが生まれるオフィスです
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、2012年に設立。以来、クラウド型会計ソフトを皮切りに、人事労務や会社設立支援と、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供しています。 しかし、freeeの目指す世界は、まだ始まったばかり。今後は、クラウドの力を最大限に活用したスモールビジネスのためのプラットフォームを目指し、これまでにない新しい価値とビジネスを創出していきます。 ▼フリー株式会社 https://corp.freee.co.jp/ ■組織として目指すこと ムーブメントで世界を変える ■先例をつくり、未来をつくる 事業を進めていくに際し、freeeは常に新しい挑戦を続け、前例や慣行にとらわれず、組織戦略やオペレーション、財務や人事など事業運営のさまざまな分野において先駆けとなり、未来をつくる存在となります。 ■世界レベルのクオリティー freeeはユーザーに最高のクオリティのサービスを提供し続けるべく、常に自分たちの提供するサービスの価値を世界レベルでベンチマークします。グローバルな投資家から出資を受けるなど広い視野のもと切磋琢磨し、技術とサービスの質を磨いていきます。 ■成長を信じること freee の成長はメンバーの成長によって実現されます。無限の可能性を持つひとりひとりのメンバーが常に新しい自分と出会い成長できるよう、組織としてのサポートに力を入れています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本は先進国7か国の中で労働生産性が最下位と言われています。 国内の99%が中小企業であるにもかかわらず、生産性が大企業の半分未満であるためです。 freeeはこの中小企業の労働生産性を変えるため、スモールビジネスの働き方を変えるプラットフォームを構築します。 会計や人事労務をはじめとしたあらゆる業務の電子化・自動化はもちろん、政府や銀行とAPI連携しAIによる信用スコアリングの算出によるオファータイプの融資を実現、またオンライン上での新規取引先拡大や取引までシームレスに可能にします。 プラットフォームだからこそ銀行よりも豊富な企業のリアルタイムな経営状況や企業間ネットワーク情報、そしてfreeeを運用することによって実業務から生まれる学習データにより、さらに2,3歩先のサービスのリリースを実現します。 経理や労務に明るくなくても使いやすいUIUXによって使われる、そしてfreeeを使いつづけることで業務効率化から収益改善までを現実にするパラダイムシフトを起こし、業界をけん引する企業としてより強固なプラットフォームを構築していきます。

どうやっているのか

ドリンクや小腹がすいた時のおやつはフリー!自然と交流やディスカッションが生まれるオフィスです

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeではより快適にクリエイティブな仕事ができるよう福利厚生や社内人事制度などこだわりを持って設計しています。 ■つばめっ子(子育て支援)クラブ ベビーシッターサービスの利用料補助を始め、キッズデーの開催等、子育て中のメンバーをさまざまにサポート。 ■フリードリンク 社内コミュニケーション活性化のため、ドリンク(コーヒー / ジュース / お茶等)は全てtake freee! ■weekly 1on1 マネージャーとメンバーが1対1で向き合う時間。 毎週30分、働き方やキャリアプランをいっしょに考えていきます。 ■書籍費フリー 業務に必要な書籍は自由に購入OK!フロアに図書館スペースも併設しているので、必要な本は自由に借りることも可能です。 ■選べる仕事環境とツール PCはお好きなものをお選びいただけます。オフィスの様々なところにモニター・電源も併設されてるので、カフェスペースなど自由に場所を変えて仕事するメンバーも。

こんなことやります

デジタルハリウッド大学と一緒に、働き方改革についての政策を推進されている小林史明衆議院議員を迎えて、 ・テクノロジーの活用で「楽しく・自由に」働ける社会を実現するために、どのような環境整備や人材育成が求められている? ・どうしたらワクワクしながら、創造的に働くことができる? ・これから、何を学べばいいの? など、今まさに社会的関心の高まっているテーマについて未来志向で議論するフォーラムを開催します。 開催日時:4/27 19:00~ 場所:デジタルハリウッド大学院 駿河台ホール 自身の働き方を見つめ直したいビジネスマンの方や、自社の働き方改革を考えたい経営層の方、これから働くために何を学べばいいか考えたい学生の方まで、幅広くお待ちしています!
39人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

916人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/