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月間1,000万UUの医療情報メディアで広告部門を共に立ち上げませんか?

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on 2017/04/27

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城間 波留人

メディウィルの創業者の城間です。心臓外科医の次男として生まれ、幼少期は野口英世に憧れて医師になろうと思ってました。ところが、中学高校とバレーボールに打ち込みすぎて勉学から遠ざかり、医者の道は閉ざされましたが(笑) 『大切な人の健康を守り、幸せに生きたい』という気持ちは、世界中の人々の本質的な願望です。できるだけ多くの人達のこの願いをかなえていくことが、僕たちのビジョンです。このビジョンをともに実現していく同志を探していくためにWantedlyで募集を始めました。出会いを楽しみにしてます!

北 拓也

一橋大学在学中にメディウィルの立ち上げに携わり、新規顧客開拓を担当。2009年公認会計士試験に合格し、2010年有限責任会社トーマツに入所。ミドルマーケットでの監査業務、株式公開支援業務、内部統制支援業務、IFRS導入支援業務などの業務を経験。2016年10月よりメディウィルの取締役に就任。

株式会社メディウィルのメンバー

メディウィルの創業者の城間です。心臓外科医の次男として生まれ、幼少期は野口英世に憧れて医師になろうと思ってました。ところが、中学高校とバレーボールに打ち込みすぎて勉学から遠ざかり、医者の道は閉ざされましたが(笑) 『大切な人の健康を守り、幸せに生きたい』という気持ちは、世界中の人々の本質的な願望です。できるだけ多くの人達のこの願いをかなえていくことが、僕たちのビジョンです。このビジョンをともに実現していく同志を探していくためにWantedlyで募集を始めました。出会いを楽しみにしてます!

なにをやっているのか

メディウィルは、2006年創業以来、大切な人の健康を守るお手伝いをすることを経営理念に掲げ、医療業界に特化したデジタルマーケティングソリューションを提供してきました。特に製薬企業・医療機器メーカーの疾患啓発(DTC)を推進し、患者さんを適切な医療につなぐミッションの実現に向けて事業活動を行っています。 ★デジタルマーケティングで「疾患啓発(DTC)」を推進 ペイシェントジャーニーに添った「疾患啓発(DTC)パック」を独自に提供します。 行動変容につなげる疾患啓発Webサイトの構築、Webサイトへの集客、受診につなげるUI/UXの優れた病院検索サービスをワンストップで提供することで、未受診の潜在患者さんを適切な医療施設に受診勧奨するお手伝いをします。 ★製薬・医療機器業界に特化した事例・ノウハウの蓄積 生活習慣病の治療が中心だった時代から、がんや希少疾患などのスペシャリティ領域の治療が増える中で、疾患の特性に合ったデジタルマーケティングの設計が重要になってきています。 業界特化することによって積み重ねてきたノウハウをもとに最適なデジタルソリューションを提供します。 ★製薬・医療機器業界特有のコンプライアンス遵守 製薬・医療機器業界特有の法規制、ガイドライン等のコンプライアンスを遵守したデジタルマーケティング施策を実施します。ペイシェント・セントリシティの概念が浸透する中で、各種コンプライアンスを守りつつ、患者さんにとって最適な情報提供のあり方を提案します。患者さんが医療に関わるプロセスを表すペイシェントジャーニーに添ったソリューションを提供しています。 ★メディウィルの提供するソリューション ●「疾患啓発(DTC)パック」 インターネット上で情報収集する患者さんが、疾患認知→行動変容→病院受診をスムーズにできるように設計されたパッケージメニューとなっています。未受診の患者さんがインターネット上で情報収集する際に疾患啓発Webサイトを認知し、疾患・治療の可能性に気づいた後に行動変容し、適切な病院を受診するスムーズな流れを設計します。 ●「いしゃまち病院検索サービス」 特定の疾患を対象とした病院検索サービスで、患者さんが適切な病院を受診する行動変容を推進するソリューションです。主に製薬企業・医療機器メーカーが疾患啓発(DTC)を実施する際に利用されます。 ●「デジタルマーケティングソリューション」 製薬企業・医療機器メーカーがデジタルマーケティングを進める上で必須のメニュー(Web制作・SEO対策・デジタル広告・病院検索...etc)を必要に応じて個別に用意しています。
疾患啓発(DTC)パック
いしゃまち病院検索サービス

なにをやっているのか

疾患啓発(DTC)パック

いしゃまち病院検索サービス

メディウィルは、2006年創業以来、大切な人の健康を守るお手伝いをすることを経営理念に掲げ、医療業界に特化したデジタルマーケティングソリューションを提供してきました。特に製薬企業・医療機器メーカーの疾患啓発(DTC)を推進し、患者さんを適切な医療につなぐミッションの実現に向けて事業活動を行っています。 ★デジタルマーケティングで「疾患啓発(DTC)」を推進 ペイシェントジャーニーに添った「疾患啓発(DTC)パック」を独自に提供します。 行動変容につなげる疾患啓発Webサイトの構築、Webサイトへの集客、受診につなげるUI/UXの優れた病院検索サービスをワンストップで提供することで、未受診の潜在患者さんを適切な医療施設に受診勧奨するお手伝いをします。 ★製薬・医療機器業界に特化した事例・ノウハウの蓄積 生活習慣病の治療が中心だった時代から、がんや希少疾患などのスペシャリティ領域の治療が増える中で、疾患の特性に合ったデジタルマーケティングの設計が重要になってきています。 業界特化することによって積み重ねてきたノウハウをもとに最適なデジタルソリューションを提供します。 ★製薬・医療機器業界特有のコンプライアンス遵守 製薬・医療機器業界特有の法規制、ガイドライン等のコンプライアンスを遵守したデジタルマーケティング施策を実施します。ペイシェント・セントリシティの概念が浸透する中で、各種コンプライアンスを守りつつ、患者さんにとって最適な情報提供のあり方を提案します。患者さんが医療に関わるプロセスを表すペイシェントジャーニーに添ったソリューションを提供しています。 ★メディウィルの提供するソリューション ●「疾患啓発(DTC)パック」 インターネット上で情報収集する患者さんが、疾患認知→行動変容→病院受診をスムーズにできるように設計されたパッケージメニューとなっています。未受診の患者さんがインターネット上で情報収集する際に疾患啓発Webサイトを認知し、疾患・治療の可能性に気づいた後に行動変容し、適切な病院を受診するスムーズな流れを設計します。 ●「いしゃまち病院検索サービス」 特定の疾患を対象とした病院検索サービスで、患者さんが適切な病院を受診する行動変容を推進するソリューションです。主に製薬企業・医療機器メーカーが疾患啓発(DTC)を実施する際に利用されます。 ●「デジタルマーケティングソリューション」 製薬企業・医療機器メーカーがデジタルマーケティングを進める上で必須のメニュー(Web制作・SEO対策・デジタル広告・病院検索...etc)を必要に応じて個別に用意しています。

なぜやるのか

★ペイシェントジャーニー 患者さんが症状や疾患を通じて、医療に関わる際にどのように考え、感じ、行動するかという全体像を捉えた概念をペイシェントジャーニーと呼びます。 ペイシェントジャーニーは、「認知」、「情報収集」、「受診・検査」、「診断・治療」、「評価・フォロー」の大きく5つのステップに分けられます。初めに症状、検査、疾患等を通じて自分自身で認知することから始まります。次に、インターネット、関連書籍、病院検索、知人や家族からの情報収集を行います。そして、症状や疾患に合致しそうな相談できる病院を予約し、受診するという流れとなります。 病院を受診してからは、医療従事者による問診、診察、検査を行います。診察の結果を踏まえて、医師が診断し、説明同意のもとで治療が始まります。その後、治療経過を観察し、治療状況の評価を経てフォローするプロセスをたどります。 ★患者を最適な医療につなげる 疾患の認知度が低い希少疾患、適切な検査が浸透せずに治療が遅れる疾患、潜在患者数が多い一方で受診率が低い疾患に対し、医療広告規制や製薬工業協会のガイドライン等のコンプライアンスを遵守して、適切な疾患、治療情報を提供する活動を疾患啓発活動と呼びます。 ペイシェントジャーニーの中で、疾患啓発活動が果たす役割は、「認知」⇒「情報収集」⇒「受診」の前半のステップになります。患者さんが症状や疾患を認知して、情報収集して病院を受診する上で、現代のデジタル・インターネット社会に即した情報提供が大切です。デジタル時代の現代社会においては、インターネット検索を通じて健康・医療情報を収集する人が約70%いるという調査結果があります。 ★疾患啓発活動の課題 しかし、疾患啓発活動の一環として疾患や治療の解説をしたWebサイトを制作したものの、そのWebサイトの閲覧者が増えないという問題が起きます。大きな原因としては、そもそもで患者さんが探しているキーワードに基づいた情報コンテンツ設計になっていない、つまり検索エンジン最適化(SEO)ができていないことが多く起きています。また、検索エンジンからの流入だけに依存して、認知度向上のためのデジタル広告施策を打っておらず、限られたユーザーにしかリーチできていないことが原因となることも多いです。 次に、Webサイトに訪問したユーザーが次に起こして欲しい行動(例えば、症状チェックシートを記入する、病院検索サービスへ遷移する等)が明確でなく、適切なコンテンツや病院検索サービスが準備できていない、Webサイトの導線設計ができていない、モバイルサイトの最適化ができておらず離脱が多い等の問題が起きます。 病院検索サービスを提供している場合では、病院検索サービスそのものが使いづらい、スピードが遅い、モバイル最適化されていないことで直接電話できない等の理由でユーザーの離脱につながる問題が起きます。 ★疾患啓発をデジタルで支援 メディウィルでは、こうした問題を一つ一つ解決していくために日々改善を積み重ね、患者さんがインターネット上でストレスなく適切な医療情報にたどりつける支援をしています。

どうやっているのか

何よりもまず、「大切な人の健康を守るお手伝い」という理念が重要視されています。心身ともに健康でいられる社会を実現するため活動するメディウィルでは、まずはメンバーからその考え方を実践しています。この理念に加えて、人として最低限守るべき「8つの行動規範」を定めています。 ①感謝と謝罪:常に「ありがとう」と「ごめんなさい」を言う ②約束と時間:常に「約束」と「時間」を守る ③利他:常に相手を思いやり、相手の立場になって考え、利他の心で行動する ④自己管理:常に自己管理し、健康管理に励む ⑤学習と教育:常に謙虚に学び、成長する ⑥創造:常に自分の頭で考え、「創意工夫」する ⑦仕組み化:常にアイデアを共有し、「仕組み化」する ⑧挑戦:常に新しいことに挑戦する この経営理念と行動規範以外は、各自の裁量に任せています。メディウィルのメンバーの大半は、デザイナーやプログラマー、エンジニア、エディター、ライターです。彼ら彼女らの自由な発想と熱い想いを尊重し、マネジメントがバックアップしながらプロダクトやサービスを開発しています。

こんなことやります

健康に関する情報は、人の生活に強く影響を与えます。人生を左右することがあると言っても過言ではないかもしれません。 2014年夏、医療情報メディア「いしゃまち」は誕生しました。当初から、インターネットを介して一般の方々に信頼できる情報を提供できるよう努めています。 例えば、医師や歯科医師、薬剤師、看護師など医療に関する専門知識を持っている方々に記事の監修・執筆をお願いしています。現在は80名程の医療従事者に実名でご協力いただいています。 また、執筆する際の情報源は、厚生労働省や医師会から発信される情報、論文、診療ガイドラインに制限して、ファクトやセオリーに則ってライティングにあたっています。 そんないしゃまちは、多くの方々のご協力のおかげで、2017年3月時点で月間1,100万人のユーザーにご利用いただけるサービスになりました。 しかし、前途洋々たる未来が確定されているわけではありません。率直に申し上げて、医療情報を扱う分野は、昨今、とてもセンシティブです。そのような困難を迎えていますが、今に至るまで、「正確に」「わかりやすく」「公平に」医療に関するコンテンツを制作、発信してきた自負が私たちにはあります。 そんな時だからこそ、今回、より多くの人に信頼の置ける医療情報を提供できるよう、広告部門を開設することになりました。そして、この部門を一緒に立ち上げてくださる方を募集します。 弊社代表の城間、取締役の北と密に連携を取りながら(両者の略歴などは上部に記載されていますのでご参照くださいませ)、大手製薬会社をクライアントとして、一般の方々向けの広告コンテンツを企画、提案することから始めていきます。 ゆくゆくは、いしゃまちに限定せず、クライアントが抱える課題を様々なデジタルソリューションを駆使して解決するプランニングなども担っていきます。 このようなビジョンを描いていますが、実際は動き始めたばかりです。共に試行錯誤しながら、この部門の仕組みを一緒に築いてくださる方を募集しています。
19人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/02に設立

20人のメンバー

東京都千代田区麹町3-5-2 BUREX麹町207