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一緒に新しい価値観を創り出しませんか?

海外営業・アシスタント・秘書
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on 2017/04/25

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一緒に新しい価値観を創り出しませんか?

東京
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学生インターン
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中島 啓一

ネイチャーダイン株式のメンバー

中島 啓一 代表取締役社長:経営者

なにをやっているのか

ネイチャーダインは太陽熱や重力など自然物理現象を利用して、電気も機械も使わず、自然の力で自動的に野菜などの作物を生産してくれる、世界初の画期的な自動栽培装置「SoBiC(ソビック)」の開発、製造販売をする事業を展開しています。 「SoBiC」とはSolar Pneumatic Bio-Cycle Systemの略で、当社独自の特許化された技術で、太陽の熱による気体の圧力変化を利用して、システム内部にセットされた天然培地に自然のリズムで自動的に水の循環を動作させる事によって、植物にとって最適な生育環境を「自然の力」(無電源・無燃料)で創り上げられる仕組みです。 これによって、農地も要らず、設備も、電力も燃料も要らず、栽培知識も技術も手間も、コストもかからず、だれでも、どこでも、安全・安心の自然野菜が、簡単に生産できるようになる非常に画期的なシステムです。  これを国内では家庭用から製品化し販売を開始し、海外市場に関しては、穀物にも対応した大規模生産用SoBiC-Pro(まだ非公開)を、世界中のマーケットに展開して行きます。 SoBiCの家庭用ユニットは、従来のような家庭菜園とまったく異なり、土運びも、土作りも、雑草取りも、毎日の水やりも不要で、安全・安心の自然野菜が放ったらかしでもどんどん育ちます。  今まで家庭菜園で失敗ばかりだった人、忙しくて面倒が見られない人、体力的に無理と諦らめていた人でも、簡単に採れたての自然野菜が味わえるようになります。  食の安全が叫ばれているなか、無農薬野菜や有機野菜のニーズは高いですが、高価なうえ一般的なお店ではなかなか入手できず、本当に安全なのかも確認は難しい状況です。SoBiCなら安価で手軽に、自分で育てた最も安心な自然野菜が採れるようになります。 海外展開では、干ばつ被害や水不足、気候変動や環境汚染などで、近い将来は穀物生産が危機的な状況になると言われている中で、SoBiC Proは唯一の解決し得るソリューションとして大々的に展開して行く予定です。 詳細はまだ非公開ですが、面接の時はお話致します。
SoBiCシステムの概念
家庭用製品
水不足は人類の危機
子供たちの明るい未来を築く

なにをやっているのか

SoBiCシステムの概念

家庭用製品

ネイチャーダインは太陽熱や重力など自然物理現象を利用して、電気も機械も使わず、自然の力で自動的に野菜などの作物を生産してくれる、世界初の画期的な自動栽培装置「SoBiC(ソビック)」の開発、製造販売をする事業を展開しています。 「SoBiC」とはSolar Pneumatic Bio-Cycle Systemの略で、当社独自の特許化された技術で、太陽の熱による気体の圧力変化を利用して、システム内部にセットされた天然培地に自然のリズムで自動的に水の循環を動作させる事によって、植物にとって最適な生育環境を「自然の力」(無電源・無燃料)で創り上げられる仕組みです。 これによって、農地も要らず、設備も、電力も燃料も要らず、栽培知識も技術も手間も、コストもかからず、だれでも、どこでも、安全・安心の自然野菜が、簡単に生産できるようになる非常に画期的なシステムです。  これを国内では家庭用から製品化し販売を開始し、海外市場に関しては、穀物にも対応した大規模生産用SoBiC-Pro(まだ非公開)を、世界中のマーケットに展開して行きます。 SoBiCの家庭用ユニットは、従来のような家庭菜園とまったく異なり、土運びも、土作りも、雑草取りも、毎日の水やりも不要で、安全・安心の自然野菜が放ったらかしでもどんどん育ちます。  今まで家庭菜園で失敗ばかりだった人、忙しくて面倒が見られない人、体力的に無理と諦らめていた人でも、簡単に採れたての自然野菜が味わえるようになります。  食の安全が叫ばれているなか、無農薬野菜や有機野菜のニーズは高いですが、高価なうえ一般的なお店ではなかなか入手できず、本当に安全なのかも確認は難しい状況です。SoBiCなら安価で手軽に、自分で育てた最も安心な自然野菜が採れるようになります。 海外展開では、干ばつ被害や水不足、気候変動や環境汚染などで、近い将来は穀物生産が危機的な状況になると言われている中で、SoBiC Proは唯一の解決し得るソリューションとして大々的に展開して行く予定です。 詳細はまだ非公開ですが、面接の時はお話致します。

なぜやるのか

水不足は人類の危機

子供たちの明るい未来を築く

SoBiCは自然と協調しながら人類社会に「豊かさ」をもたらす史上初のシステムです。 SoBiCは食糧の根本である野菜や様々な作物を、電気や燃料をまったく使わず、自動的に作ってくれる、世界初のシステムですので、その需要は無限にあります。  食糧生産は絶対的な成長産業で、今最も期待されている分野です。  ビジネスとして有望なだけでなく、国内においては農業問題や食糧自給率の改善に寄与し、海外における深刻な水不足や食糧危機などの極めて深刻な問題の解決にも抜本的に改善・寄与できるものです。  SoBiCは従来の生産方法と比べて、農業用水を約90%節約可能で、電力も使わないので環境にも負荷をかけず、資源消費効率としては史上最も高い効率で作物生産を可能にします。  つまり、SoBiCを普及される事、当社の発展が則ち社会貢献になります。 あまり知られてはいませんが、今現在の世界の食糧事情は非常に深刻な状況です。温暖化や気候変動によって砂漠化が進み、同時に深刻な水不足によって、食糧の生産量はどんどん減っていく傾向にありますが、逆に人口はどんどん増えています。  現在の人口は70億を超えており、20年後は90億を超えると言われています。今、世界中で紛争やテロが頻発している根本原因は水不足にあると言われています。  このままでは、あと20年以内に貧困や飢餓率は世界人口の50%を超え、想像を絶する争いが起こる事は確実と思われます。そんな争いを緩和する為の最も有効な手段は、だれでも、どこでも、少ない水でも、簡単に作物が生産できるシステムです。  この要件を満たせるのは今のところSoBiCしかありません。  今の子供たちに明るい未来を残す為にも、可能な限り早くSoBiCを普及させる事が急務と思っております。 そのような志を共有し、精力的に取り組んで頂ける方を探しております。

どうやっているのか

当社は、まだ設立してから1年しか経っていな小さなベンチャー企業です。  まだ家族経営のように人数も少なく、社内システムは大企業のようにはまったく整っていません。ただ、今の大手企業にはない、非常に大きな展望を持っています。  莫大な需要に対して、独自の極めて強力でユニークなビジネスソリューションを持って、世界に挑もうとしているところです。 世界No.1の企業Apple社のS.ジョブズ氏が自宅のガレージで試作機を作ってスタートしたと言われておりますが、当社のスタートアップの状況としてはすごく似ていると思っております。当社としてはAppleのような世界No.1の規模を目指す訳ではありませんが、少なくともその名を知らしめるくらいの事業モデルであると思っています。  共にそのようなダイナミックな展開をして行ける仲間を募っております。

こんなことやります

現在はハイテク化やIT化によって社会システムは高度に発達を遂げましたが、それによって労働力は劇的に省力化されて、多くの業態・業種が消えつつあり、様々な大手企業も衰退の一途を辿っています。 これまで繁栄を極めていたハイテクやIT系の産業も淘汰が進んでおり、どんなに超大手企業でも生き残りが非常に厳しい状況になっています。 現在の経済環境の最大の課題としてよく言われている事として、もう「成長分野」が無く、奪い合いの時代になっていると言われているところです。  そのような経済環境の中で、当社の事業は需要がどんどん大きくなる一方で、対応が間に合わないほどの超成長分野である食糧生産の基盤システムの展開になります。 その膨大な需要の中で、従来には無い圧倒的な性能を誇る独自の特許化されたシステム(新しい価値観と付加価値)で、一気に世界展開を図ろうとしています。 新しいシステムやビジネスモデルは、新しさ(斬新さ)の分だけ、未経験の未知のリスクが伴い、通常の企業はそのリスクを見極めようともせず、とにかく手頃な既存の価値観にすがり、未知の成長産業に一歩を踏み出せないところがほとんどです。だから成長の限界などと言った、勝手に自分の限界を作ってそこから脱せない状況になっているだけなのですけどね。 新しい経験(些細なリスク)を積まない限り、成長などは望めない原理原則を知らない人たちが多すぎるのが今の経済界の閉塞を生み出しています。 このような状況は、当社にとっては千載一遇のチャンスでもあり、この様な事が理解できる方であれば、当社のビジネスはとてつもなく有望で魅力的に感じるハズです。 そのような方の応募を待っています。 一緒に新しい価値観を創り上げましょう!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2016/03に設立

4人のメンバー

東京都文京区関口1-38-2 エクセル早稲田1F1F