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未経験可!会社の文化を創り、イキイキ働くを実現する人事広報Wanted!

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on 2017/05/01

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未経験可!会社の文化を創り、イキイキ働くを実現する人事広報Wanted!

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山本 徹

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。水産業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。

Kunihiro Senoo

2007年9月に株式会社エス・エム・エスに入社。同社にて当時最短でマネジャーに昇格。東日本のセールスマネジャー、採用・人材育成を歴任。       2013年6月に株式会社フーディソンに合流し、ゼロから水産業に挑戦。 魚に触ったこともないところからのスタートで、取引先に送ったはずの魚が自分の会社に届いたり、イカが他の魚に食べられてたり、様々な試練を経験。 現在は「水産業をもっと楽しく」の実現に向けて産地の開拓と販路の拡大に奮闘中。

田中 章博

中央大学法学部卒業後、テレビマンに。ディレクターとして全国の漁師さんを取材する番組を担当し、日本各地の港で漁船に乗る。 「魚は高く売れん、油代は倍、赤字じゃ」。 取材の合間に漁師さんたちから色々な話を聞かせてもらう中で、生産現場の疲弊を知る。 「息子に継いでくれとはよういわん」。 獲れたての魚をいただきながら日本の食料事情について考え、東京でもこんなに美味しい魚を食べたいという食欲からフーディソンに参加。

Kenzo Ishii

エンジニア。スマホアプリ開発ベンチャーに勤務後、ミクシィでコミュニティサービスや新規事業の開発を担当。IT業界からの新規事業の創出で何度も失敗を経験し、まだアナログな部分が多い一次産業にこそイノベーションを起こすチャンスがあると考え、フーディソンへの参加を決意。 日々の業務や築地市場の見学を行う事で、考えは間違っていなかったと確信中

株式会社フーディソンのメンバー

1978年生まれ。北海道大学工学部卒業後、2001年4月大手不動産デベロッパーに入社、2002年10月合資会社エス・エム・エス入社後、組織変更に伴い、株式会社エス・エム・エスの取締役に就任。創業からマザーズ上場まで経験。2013年4月、株式会社フーディソンを設立し、代表取締役に就任。水産業界に新たなプラットフォームを構築するべく事業運営中。

なにをやっているのか

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。現在は「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、自らが流通のプレーヤーとなり業界に対する解像度を高めながらITを活用した新しい流通インフラの構築に挑戦しています。具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々3,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービス
社員総会では各事業のトピックスを全社員で共有しています
今までにない新たなスタイルのスタイリッシュな鮮魚店を運営
前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています
半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています
私たちは、ITを活用して生鮮流通プラットフォームの再構築に取り組んでいます
新鮮で珍しい鮮魚を日々仕入のプロが目利きして仕入れています

なにをやっているのか

社員総会では各事業のトピックスを全社員で共有しています

今までにない新たなスタイルのスタイリッシュな鮮魚店を運営

Foodisonの名前の由来はFood × Edison。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「世界の食をもっと楽しく」をミッションに、ITを活用することで食にまつわる課題を解決しすべての人がもっと食を楽しめる世界の実現を目指しています。現在は「生鮮流通に新しい循環を」をビジョンに掲げ、自らが流通のプレーヤーとなり業界に対する解像度を高めながらITを活用した新しい流通インフラの構築に挑戦しています。具体的には以下3つのサービスを展開しています。 ▶飲食店専用の生鮮品仕入サイト『魚ポチ(うおぽち)』 https://uopochi.jp/info/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  飲食店向けに全国の産地や中央卸売市場から仕入れた商品をネットを介して卸売りするサービス。日々3,000種類以上の商品をウェブサイト上で販売、商品を店頭まで配送しています。 ▶いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』 https://sakanabacca.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を販売する魚屋 ▶フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』 https://foodjinzaibank.jp/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  スーパー、鮮魚専門店、飲食店、寿司店、精肉加工店などフード業界を対象に、鮮魚加工や精肉加工に特化した専門技術を持った人材を紹介するサービス

なぜやるのか

私たちは、ITを活用して生鮮流通プラットフォームの再構築に取り組んでいます

新鮮で珍しい鮮魚を日々仕入のプロが目利きして仕入れています

代表の山本徹が”世の中の役に立てるサービスかどうか”を基準に起業のテーマを探していたところ、ある三陸のサンマ漁師と出会いました。彼から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月「鮮魚の流通」をテーマに当社を設立しました。 世界には多様な食があふれているにもかかわらず、流通の効率性だけが追求されてきたことにより、食のポテンシャルは十分に発揮されていない環境にあると私たちは考えています。事魚に関していえば情報の非対称性があるために、消費者はいつ水揚げされたかもわからない限られた品種の中から魚を選び、逆に生産者は消費者の需要がわからず付加価値を付けて販売すればおいしく召し上がれる魚でさえ廃棄しているのが現状です。 水産流通を始めとした生鮮流通でも"情報"や"インターネット"が活用されていない現状があります。繰り返し行われる売買が行われる市場では、受発注業務の自動化は実現されておらず、深夜にFAXの集計作業が人手によりなされ大きな負荷となっています。アナログで処理された大量の情報は活用されることはなく、多くは紙のまま倉庫に眠っています。 私たちはこれらの課題に対し、既存のプレーヤーを巻き込みながら新たなプラットフォームを構築することで課題解決を目指します。日常的に生鮮品の情報がオンラインでやり取りされるようになることで、流通関係者は日々の煩雑な業務から開放され、蓄積された受発注情報は見える化され活用可能になるでしょう。 また生産サイドではプラットフォームを活用することで大衆魚以外の魚種の販売が可能となり、かつ末端価格をタイムリーに把握した上で取引できるようになるので所得水準が改善されるでしょう。消費者サイドにとっても提供される情報がリッチになり、複雑な生鮮品についての知識がなくても、美味しい旬の食材と便利に出会えるようになるでしょう。 私たちは「世界の食をもっと楽しく」するため、日々挑戦しつづけています。

どうやっているのか

前職はフード業界に限らず多様なメンバーが集まっています

半期に1回バリューアワードを決定し全社で表彰しています

【Foodison value】 ▶型を破ろう Think Big  挑戦する気持ちを忘れず、変化を起こそう ▶全力でコミットしよう Full Commitment  情熱を持ち、高い当事者意識でやりきろう ▶チームでやろう Team Means More  多様性を活かして、最高のアウトプットを生み出そう ▶誠実であろう With Integrity  責任を持って、いつも人に誇れる行動をしよう これらの価値観を共有する仲間は現在230名(2022年4月1日現在)。ともに生鮮流通の課題解決に取り組んでいます。

こんなことやります

当社はITを活用して水産流通プラットフォームを再構築している会社です。 2015年12月には複数のVCから総額10億の資金調達を実施し、組織の成長を加速させて来ました。 今後さらなる組織の成長のために、人事広報を担当いただくメンバーを募集します。 人事広報担当のミッションとしては、以下の5つがあります。 ①優秀な人材の採用 ②人材開発・育成 ③イキイキ働くを実現するための制度づくり ④会社の魅力を伝え、ブランド力を高めるための広報 ⑤文化を醸成するためのイベント企画・運営 人事や広報の経験がなくても、弊社の企業理念や事業内容に心から共感して、積極的に採用や広報の活動をしていただける方であれば大丈夫です! 弊社にとって人事や広報はどうあるべきなのか?を自分なりに考えて、自分自身で理想の職場を創り上げていきたいと思っている方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
87人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2013/04に設立

248人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区勝どき 3-3-7 ケンメディアビル 5階