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急成長を遂げる注目のベンチャー企業!介護分野に特化した人材紹介会社です!

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on 2017/05/08

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急成長を遂げる注目のベンチャー企業!介護分野に特化した人材紹介会社です!

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なにをやっているのか

ビジネスの仕組みで社会問題を解決し、ステークホルダーの満足度を最大化します 株式会社スタッフプラスは、介護職の正社員紹介に特化したベンチャー企業だ。 設立は2013年11月で、全国20ヶ所で医療保険による訪問マッサージを提供する老舗企業のケアプラス社と、介護業界に特化したコンサルティング会社が共同で設立した(現在は完全に独立しており、ケアプラスとの資本関係はない)。 近年は大手も含めて多くの人材関連企業が介護マーケットに参入してきたが、それにもかかわらず優位なポジションを維持しているスタッフプラス。その理由は、「介護業界の人手不足を解消する」という強い信念にある。 培ってきた介護業界でのマーケティングノウハウを活かし、経験豊富なキャリアアドバイザーが、きめ細かい紹介業務にあたっている。求職側と求人側、双方のニーズを満たすマッチングを積み上げてきたデータベースを基に行っているため、面接での合格率は80%以上という高い実績を誇る。 代表を務める青山氏はこう語る。 「人材紹介事業は当社の基幹事業です。しかし、それだけでは介護業界の根本的な人手不足解消にはつながりません。この業界の離職率の高さ、転職を繰り返してしまう本質的な理由、外国人技能研修制度の様々な運営課題。これらのテーマに向け、人材紹介というかたちに拘らず、あらゆる手段で人材不足という社会問題を解決し、利害関係者の満足度を最大化することに挑戦し続けていくのです。これが我々の考える“ビジネスの仕組みで社会問題を解決する”と言うことなのです。」 青山氏はもう一つの企業理念である“ステークホルダーの満足度を最大化する”も強調する。 「ステークホルダーとは、求職者、介護施設や介護事業所、取引先、株主、社員とその家族など当社の利害関係者すべてを指す。利害関係者の満足度を最大化するためには物事を徹底的に突き詰め、チャレンジし続けることが、永続的なWIN×WINの関係が絶対必要だ。」と語る。スタッフプラスの業績好調の理由は、この2つの軸にブレがまったく無いことだ。
「医療介護業界の人手不足を解消する」という強い信念を持ち事業運営を行う。
スタッフプラスの産みの親は全国20か所に展開する老舗企業ケアプラス社だ。全国約1,000か所の介護事業者様とのネットワークを通じた支援が強みの一つだ。
介護業界全体のイメージアップ、業界の課題と真摯に向き合う。
色々な人とコミュニケーションをとって欲しいから、デスクはフリーアドレスにしている。
社会貢献が実績に直結し、それが自身の成長にも繋がる。在籍スタッフはそれぞれが有意義な働き方をしている。
求職者の転職目的の本質を明確にし、未来のキャリアップを視野に入れた転職活動を支援する。

なにをやっているのか

「医療介護業界の人手不足を解消する」という強い信念を持ち事業運営を行う。

スタッフプラスの産みの親は全国20か所に展開する老舗企業ケアプラス社だ。全国約1,000か所の介護事業者様とのネットワークを通じた支援が強みの一つだ。

ビジネスの仕組みで社会問題を解決し、ステークホルダーの満足度を最大化します 株式会社スタッフプラスは、介護職の正社員紹介に特化したベンチャー企業だ。 設立は2013年11月で、全国20ヶ所で医療保険による訪問マッサージを提供する老舗企業のケアプラス社と、介護業界に特化したコンサルティング会社が共同で設立した(現在は完全に独立しており、ケアプラスとの資本関係はない)。 近年は大手も含めて多くの人材関連企業が介護マーケットに参入してきたが、それにもかかわらず優位なポジションを維持しているスタッフプラス。その理由は、「介護業界の人手不足を解消する」という強い信念にある。 培ってきた介護業界でのマーケティングノウハウを活かし、経験豊富なキャリアアドバイザーが、きめ細かい紹介業務にあたっている。求職側と求人側、双方のニーズを満たすマッチングを積み上げてきたデータベースを基に行っているため、面接での合格率は80%以上という高い実績を誇る。 代表を務める青山氏はこう語る。 「人材紹介事業は当社の基幹事業です。しかし、それだけでは介護業界の根本的な人手不足解消にはつながりません。この業界の離職率の高さ、転職を繰り返してしまう本質的な理由、外国人技能研修制度の様々な運営課題。これらのテーマに向け、人材紹介というかたちに拘らず、あらゆる手段で人材不足という社会問題を解決し、利害関係者の満足度を最大化することに挑戦し続けていくのです。これが我々の考える“ビジネスの仕組みで社会問題を解決する”と言うことなのです。」 青山氏はもう一つの企業理念である“ステークホルダーの満足度を最大化する”も強調する。 「ステークホルダーとは、求職者、介護施設や介護事業所、取引先、株主、社員とその家族など当社の利害関係者すべてを指す。利害関係者の満足度を最大化するためには物事を徹底的に突き詰め、チャレンジし続けることが、永続的なWIN×WINの関係が絶対必要だ。」と語る。スタッフプラスの業績好調の理由は、この2つの軸にブレがまったく無いことだ。

なぜやるのか

社会貢献が実績に直結し、それが自身の成長にも繋がる。在籍スタッフはそれぞれが有意義な働き方をしている。

求職者の転職目的の本質を明確にし、未来のキャリアップを視野に入れた転職活動を支援する。

「なりたい自分」をイメージし、まっすぐゴールに向かって行ける会社 ステークホルダーにとって頼れる存在であるためには、社員一人ひとりが仕事に誇りを持ち、自分自身を充実させることが必要だ。 スタッフプラスの社員は将来を見据え、「なりたい自分」をしっかりとイメージし、上司と共有することで「知識」や「経験」を積み上げて日々自己成長を遂げている。 “なりたい自分になれる会社” スタッフプラスのキャリア形成における基本的なポリシーは、実力のある人が思う存分その実力を発揮することである。だからこそ年齢や在籍期間にとらわれること無く昇進昇格を果たせる風土も魅力的。 目的達成までのプロセスにおけるサイクルは非常に早く、会社を全員で作り上げていく楽しさもあるスピード感に溢れた環境だ。 【向かうべきキャリアに合わせ、活躍している社員の例】 ・20代男性/入社2年で新サービスの立上げ担当 ・30代男性/入社1年で新規プロジェクトのマネージャーを担当 ・40代女性/入社4年間キャリアアドバイザーの売上トップを走り続けるスペシャリスト また“なりたい自分になる”為には、自分でコントロールできる時間も必要という考え方から、勤務はコアタイム無しのフレックス制を導入。これによりメリハリをつけた働き方が可能になっている。 例えば、午前中は自宅勤務、午後は面接同行のため外出、その後は直帰といった働き方もできる。実際トップの成績を誇る社員は、週1日程度しか会社に出勤してこない。 福利厚生や研修について補足すると、日曜日は業務禁止・平日21時の完全消灯など、生産性の高い働き方にこだわった制度を備えている。教育訓練では、定期的に外部講師を招いて介護業界知識の習得研修を実施している。自主成長を支援する制度として、書籍購入や外部研修参加費などを会社経費として利用できる制度等もある。 様々な支援制度や環境を有効活用し努力した結果、顧客やステークスホルダーの満足度を引き上げることができる存在になった時、それは同時に“なりたい自分”に近づけたと実感する時でもある。 本気だからこそ日々の仕事には厳しい指導も入るが、スタッフプラスは社員の自己成長を全面支援してくれる思いやりのある企業だ。

どうやっているのか

介護業界全体のイメージアップ、業界の課題と真摯に向き合う。

色々な人とコミュニケーションをとって欲しいから、デスクはフリーアドレスにしている。

目先の売上は気にするな!キャリアアドバイザーのプライドを貫け! スタッフプラスの事業は、介護業界の正社員転職支援に特化した人材紹介事業である。 求職者と求人企業の間に入り、双方の要望条件を整理し、利害を一致させた上で転職や採用を支援することだ。 中心的な役割を果たす「キャリアアドバイザー」は介護の市場や周辺サービスに詳しいメンバーであることが大きな強み。実務経験のある者から面接経験の豊富な者、全員が積極的に勉学に励みスキルを上げている。ノウハウのある代表・経営陣との距離が非常に近いことからも、毎日の中で得る情報量の多さは同業他社と比べても歴然である。 キャリアアドバイザーは求職者に必ず聞く、 「あなたが転職する主な目的は何ですか?」 多くの場合が給与条件や休日、評価体制等の待遇に関わる回答が返ってくる。しかし、スタッフプラスのキャリアアドバイザーは、より本質的な問いかけで「転職を繰り返す本当の理由」に迫り、それの根本を解消していく。 “転職の目的をハッキリ明確にすることで、納得度の高い転職支援を実現”しているのだ。求職側・求人側の気持ちが深いところで理解できるというメリットを活かし、条件面だけではなく「相性」も重視している。競合他社と比較して早期離職率が圧倒的に低いこともクライアントである介護施設や介護事業所からの信頼を得ている理由の一つである。

こんなことやります

【具体的な仕事内容】 ▼求職者へのご連絡 (当社の転職支援サイトに登録された求職者に連絡し、転職の目的、希望の就業条件や職種、お持ちの資格など伺い、ニーズに近い求人案件を提示) ▼求職者へのキャリアアドバイス (キャリアプラン、マーケット動向含め求職者へのキャリアアドバイス) ▼選考中のフォロー (面談に同行したり、クライアント側と条件を交渉するなど、内定までフォロー) ▼入社後のフォロー (早期離職を防ぐため、適宜フォローをすることも) 上記が一人の求職者に対する基本的なフローです。常に複数名を同時並行でご担当。 【求める人物像】 ・BtoB思考の方 ・ロジカル思考の方 ・切り替えの早い方 ・交渉力に自信のある方 ・問題解決力に自信のある方 求職者の“悩み”を解消することが働く“質”の向上につながり、そのまま日本の介護の充実に寄与に直結する、非常に社会貢献度の高い仕事と言えよう。
4人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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会社情報

2013/11に設立

東京都 三田シティプラザ2階