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    <title>aptpod blog</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/aptpod</link>
    <description></description>
    <pubDate>Thu, 21 Feb 2019 13:07:40 +0900</pubDate>
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      <guid>https://www.wantedly.com/companies/aptpod/post_articles/156751</guid>
      <category>IoT</category>
      <category>ロボット</category>
      <category>エンジニア</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/aptpod/post_articles/156751</link>
      <dc:creator id="13510" nameJa="小沢 幸平" nameEn="Kohei Ozawa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/nhfRrNe?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">小沢 幸平</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 21 Feb 2019 13:07:40 +0900</pubDate>
      <description>株式会社アプトポッド（以下aptpod）と株式会社メルティンMMI（以下、MELTIN）は昨年5月、アバターロボッ...</description>
      <title>アバターロボットを遠隔でリアルタイム制御する未来へ 〜Aptpod×MELTIN MMI  エンジニアクロストークインタビュー〜</title>
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        <![CDATA[<div><p><a href="https://www.aptpod.co.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>株式会社アプトポッド</span></a><span>（以下aptpod）と</span><a href="https://www.meltin.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>株式会社メルティンMMI</span></a><span>（以下、MELTIN）は昨年5月、アバターロボットを活用するための様々な研究に取り組む共同開発に乗り出すことを</span><a href="https://www.aptpod.co.jp/news/news/meltin_aptpod-2018" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>発表しました。</span></a><span>この記事では、そのやりがいや難しさについて、両社のエンジニアの方々にお聞きします。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">〜高度な遠隔制御で人間の体を拡張する未来が実現する</strong></p><p><span>-まずは各社の事業概要と、今回の共同開発におけるそれぞれの役割をお聞かせください。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1GXmC5f"><img src="https://images.wantedly.com/i/1GXmC5f" width="589" height="393" alt=""></figure><p><br></p><p><span>白金：aptpodでは、双方向データストリーミングを実現するIoTフレームワークや、ファストデータを可視化するWebアプリケーションプラットフォームなどを提供しています。それらの全てについて、エッジ、サーバーからUIまでを開発・製造し、一気通貫でお客様に届けているというのが弊社の特徴です。</span></p><p><span>關：MELTINの事業の軸は、21世紀のサイボーグ技術です。人の身体の情報を読み取り、自分の代わりとなる機械を思い通りに動かせるインターフェイス、つまり自分の体の代わりに動く機械としてのサイボーグを作っています。MELTIN MMIという社名にも、MMI（Man Machine Interface）＝人と機械をつなぐインターフェースにmelt inする（溶け合う）という意味があって。弊社CEOの粕谷とCTOである自分の夢を実現する会社です。</span></p><p><span>關：持っている技術としては、体の中を流れる生体信号*を高精度かつリアルタイムに解析する技術と、人の構造を模倣したロボット技術の二つがあり、それぞれを応用展開しています。*神経を通して人間の四肢を動かし、五感を脳に伝えている電気信号。 </span></p><p><br></p><p><span>  </span><span style="text-decoration: underline;">photo「MELTANT-α」</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/s26DoE4"><img src="https://images.wantedly.com/i/s26DoE4" width="885" height="372" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">〜アバターロボットと遠隔制御技術、「出会うしかなかった」きっかけ</strong></p><p><span>今回の共同開発は、アバターロボットの操作側と制御側間における各種信号や映像データの通信に、aptpodさんのデータストリーミング技術を活用することによって、高度な遠隔制御の実現を目指すというものです。やろうとしているのは「身体拡張」、わかりやすく言うと人間の腕の三本目を作ることですね。</span></p><p><span>白金：もともとの出会いは、共通のお取引先が「両社の事業は相性がいいんじゃないか」ということで引き合わせてくださったのがきっかけでした。一昨年の5月に技術協業のリリースを出して、アバターロボット「MELTANT-α」の共同開発を発表したのが昨年の5月。その間にも「AWS Summit Tokyo 2017」や「Interop Tokyo」、「SingularityU Japan Summit」などの展示会で、共同開発した製品を展示したりしていました。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/246aFVb"><img src="https://images.wantedly.com/i/246aFVb" width="593" height="393" alt=""></figure><p><br></p><p><span>-すでに手応えはあって、それをさらに加速させているということですね。両社が組むことの意義を改めてお聞かせいただけますでしょうか。</span></p><p><span>關：もともとうちがやっていたのは、オフラインでローカルに動くロボット技術、つまりその場で計測してその場で動かすというロボット技術でした。そこから遠隔制御できるサイボーグを作りたいという話になった時に、aptpodさんの技術と組めば飛躍できると考えました。遠隔制御できるアバターロボットを使って自分たちが実現しようとしていることを考えると、生体信号の制御データを低遅延で送り届けるというテーマは絶対について回ります。例えば危険環境で働く人型ロボットを遠隔制御で動かす際、1秒のタイムラグがあっては使い物になりません。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RgXTzFm"><img src="https://images.wantedly.com/i/RgXTzFm" width="581" height="387" alt=""></figure><p><br></p><p><span>白金：最初に取り組んだのは、生体信号をクラウドに蓄積しながら遠隔で飛ばして制御するというものでした。もともとMELTINさんがされていた生体信号技術を、オンラインに拡張しようという感じです。今回のプロジェクトでaptpodが担当する工程の中では、大きく分けて「データ転送」と「可視化のところ」があるので、そこを南波と私が役割分担しています。</span></p><p><br></p><p><span style="text-decoration: underline;">photo「Visual M2M</span><br><span style="text-decoration: underline;">MELTANT-α制御画面」</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/JmPdAuB"><img src="https://images.wantedly.com/i/JmPdAuB" width="883" height="512" alt=""></figure><p><br></p><p><span> </span><strong style="font-weight: 600;">〜常に作り手でいたいー原動力は「アバターを動かす」という共通の夢</strong></p><p><span>-このプロジェクトのテーマである「テクノロジーと身体」という領域については、皆さんもともと知見があったのでしょうか。</span></p><p><span>南波：私は大学時代にブレイン・マシン・インターフェイス（脳と機械をつなぐインターフェイス）の研究を3年間していました。まさに生体信号を解析して有用に使うという領域で、それを実用化して役立てたいということにはその頃から興味がありましたね。</span></p><p><br></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/JDtWMgc"><img src="https://images.wantedly.com/i/JDtWMgc" width="577" height="383" alt=""></figure><p><br></p><p><span>關：私の場合は闇が深いんですが（笑）もともと恐竜マニアで。私が3〜4歳の頃、ロボットに肉付けして動く恐竜を再現する「ロボット恐竜」がブームになっていて、当時はロボット恐竜だけの博物館もあったんですよ。それにすごく興味を持って、その興味がゴジラに転移して、さらに敵キャラのメカゴジラに興味が湧いて・・・そういうロボットへの興味が、Honda ASIMOの登場で加速したという感じです。「自分はこれをやる」と決めて今に至るので、大学を決めるときも研究室を決めるときも迷いはありませんでした。</span></p><p><span>南波：ジュラシックパークとか、そういうのが流行した時期でもありますよね。</span></p><p><span>-南波さんは、大学でブレイン・マシン・インターフェイスの研究を始めたそもそものきっかけって何だったんですか？</span></p><p><span>南波：初めてそういう領域に触れたのは「クラインの壺」という日本の小説です。仮想世界と現実世界の境界が曖昧になって、仮想現実の世界から戻ってこられなくなる・・・みたいな話なんですが。同じく仮想世界を扱った「ソードアート・オンライン」というライトノベルにも学生時代にはまったりして、面白いな〜と思っていました。大学に入って、そういう領域の研究室に運よく入ることができたという感じです。</span></p><p><span>-皆さんの共通点として、興味があるところから「作る側」に行ってしまうというのがすごいことだなと思います。</span></p><p><span>白金：迷いはなかったですね。できるチャンスが目の前にあったのでやってみて、解いて行くと「こう動くのか」と知って・・・と、芋づる式にハマっていきました。大学の頃は元々電子機械の道に進むつもりだったのですが、途中からC言語に興味が湧きまして、その後は学生時代はロボット走行の研究、就職後は歩数計アルゴリズム開発など制御・人の体の動きなどの開発に携わることができました。この知見を活かしつつ今後も幅広くチャレンジしたくてaptpodに入社したという経緯があります。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/yBBwWMp"><img src="https://images.wantedly.com/i/yBBwWMp" width="577" height="383" alt=""></figure><p><br></p><p><span>關：私は先ほど話したように幼い頃から「これをやる」と決めて迷いがなかったので、在学中にMELTINを立ち上げました。在籍していた大学内のベンチャー支援制度に応募して、そのまま起業です。</span></p><p><span>-さらっとおっしゃいますが、研究していることを事業化するというのも、越えるのが難しい大きな一歩だと思います。</span></p><p><span>關：研究課程って、ともすれば単位を取ることが目的になってしまっているというか、一度でもいいからチャンピオンレポートを出せればいい、計測の瞬間だけ動いていればいいというようなところがあるんです。そこに疑問を感じて、研究していることを実用に結びつけるための会社を立ち上げました。起業後は失敗することもあれば新しいアイデアを生むこともありましたし、事業としては二転三転することもありましたが、当初やりたいことからはぶれていません。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/vygj52L"><img src="https://images.wantedly.com/i/vygj52L" width="579" height="385" alt=""></figure><p><br></p><p><span>失敗というのは、技術的なことよりもシナリオの部分ですね。開発した技術をどういう時に使ってもらえるかとか、どういう形であれば使ってもらえるのかとか。例えば昨年の2月までは全身ロボットではなくハンド系ロボットを作っていたんですが、ハンドだけのロボットだと結局「使い道がね・・・」と言われる機会が増えてしまって。じゃあ全身作っちゃおうよ、というような軌道修正がありました。</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">〜ある日突然、全身ロボットを遠隔操作したいって・・・</strong></p><p><span>白金：今回の共同開発の話が持ち上がったのも、MELTINさんで全身ロボットの製作が進行しているタイミングでしたよね。</span></p><p><span>關：そうですね。当時すでに</span><a href="https://www.aptpod.co.jp/news/news/meltin_collaboration" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>ロボットハンドの遠隔制御では協業を始めていて</span></a><span>、全身ロボットの製作は裏で進めていたんですが、大体の目処がついてきた頃に「これも遠隔で動かしたいんで、オンラインで制御信号を飛ばすのお願いできませんか？」とお願いしました。</span></p><p><span>-今回の共同開発に乗り出した具体的な裏話、ぜひお聞きしたいです。</span></p><p><span>關：その時はaptpodの坂元社長にわざわざ渋谷のオフィスまで来てただいて、組み立て途中の全身ロボットをお見せしました。一昨年の11月だったかな。ロボットを見た時に「うおー」というリアクションをいただいて。</span></p><p><span>白金：その後我々が全身ロボットを見たときも同じ「うおー」というリアクションになりました（笑）。そこからは「こういうことができるよね」とアイデアを出し合いながら自由に開発を進めています。最初は、アームと（ロボットの目が）見ている映像を送るところから始めましたよね。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/fUGauD6"><img src="https://images.wantedly.com/i/fUGauD6" width="595" height="395" alt=""></figure><p><br></p><p><span>關：最初は身体に直接つけたセンサーから生体信号を飛ばそうということをやって、その次に、カメラにかざした手の動きに合わせてロボットハンドが動くというモーションキャプチャをやりました。このロボットハンド（写真）が、生体信号を飛ばしている最初のデモンストレーションでしたね。</span></p><p><span>白金：この時、生体信号を送る側のオフィスと会場をFacetimeで繋いでいるんですが、映像よりも生体信号の方が低遅延で（速く）送られてくるんで、逆にロボット側が人間に信号を送ってリモートで動かしてるみたいになっちゃったんですよね（笑）</span></p><p><br></p><p><span style="text-decoration: underline;">photo 「イベント会場:ロボットハンドが生体信号を飛ばしているデモ」</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/J3TusVf"><img src="https://images.wantedly.com/i/J3TusVf" width="881" height="587" alt=""></figure><p><br></p><p><span>-こういったデモを見たときの観客の反応はどういうものなんでしょうか。</span></p><p><span>白金：「え？これは遠隔の今の動画ですか？」、「どうやって遠隔で制御できているの？」のお声が多かったです。</span></p><p><span>南波：ちょっと展示に必死で、覚えていない部分もあります・・・（笑）</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">〜やりがいは作っているモノと周囲、両方の「リアクション」</strong></p><p><span>-こういった開発をされていて、やりがいを感じる瞬間というのはどういう時でしょうか。展示会のように、周囲のリアクションをじかに感じられる機会ですか？</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/gtsUT7W"><img src="https://images.wantedly.com/i/gtsUT7W" width="568" height="379" alt=""></figure><p><br></p><p><span>南波：僕は、ロボットにしろシステムにしろ、動いた瞬間ですね。やったことが期待通りの動きをしている、という状況が一番嬉しいです。</span></p><p><span>白金：私は可視化のところを担当しているので、細部まできちんと表示されるというのがやりがいを感じる瞬間であり、やらなくてはいけないことだと思っています。</span></p><p><span>關：私の場合はいくつかフェーズがあって、まずローカルで動いた時。2つ目は、aptpodさんのシステムによって遠隔で動いた時。そして3つ目が、表に出した時の皆さんのリアクションです。最終的にはそれを使わせてくれという声を色々な企業様から言っていただいて、さらにアップデートが続いて・・・と、いろんなフェーズで嬉しい瞬間があります。</span></p><p><span>どういった企業様からお声かけをいただいているかはまだオープンにできないんですが、今後にご期待いただければと思います。「ポッと出のベンチャーが作ったもの」という以上の反応をいただいていて、きちんと「こういうことに使いたい」というお話が多いのは嬉しいです。</span></p><p><span>最近だと「</span><a href="http://ningyo-movie.jp/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>人魚の眠る家</span></a><span>」という映画に技術協力をしました。ロボットが出てくるシーンがあるんですが、CGではなく実際にモノを使ってやりたいという監督のご意向で。その時は分かりやすく親戚や友人から「見たよ！」って連絡をもらいましたね。</span></p><p><span>白金：日頃バックグラウンドのシステムを提供している我々にとっては、こういう形でMELTINさんと組むことによって夢を見させてもらっているようなところもあります。夢だけじゃなくて、現実にしていかなきゃいけないんですけどね。</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">〜漠然とではなく「やりたいんだ」という強い気持ちとこだわりを持って欲しい</strong></p><p><span>-現実にしていくために、チームメンバーとして求める人材像についてお聞きしたいと思います。</span></p><p><span>白金：今回の我々の共同開発もそうですが、開発の先に「こういう風に使ってもらいたい」という意見を持っている方だと、同じ土俵で意見を交わせるんじゃないかなと考えています。こういうものを作ってみたい、あるいはこういう風に改善した方がいいのではないかというイメージがあると、どんどん先に進んでいけますよね。漠然とIoTをやりたいではなく、デバイスから発信するデータを使用して何を実現・提供したいかかというところを持ってきてくれると、活躍できるんじゃないかなと思います。</span></p><p><span>關：私自身は経営者の視点も入るのですが、ただ仕事をしてサラリーをもらうという割り切り方はしてほしくないなと思っています。我々がやっていることというのはすごく泥臭い、根気の要る作業です。本来動くはずのものがなぜか動かなかったり、どの手順を遡っても間違いがないのになぜか動かなかったり・・・そういう苦労と時間と労力のかかる作業が山のようにあります。サラリーだけでいくときっとモチベーションは続かないので、自分がやりたいんだという気持ちを強く持っていてほしいですね。</span></p><p><span>-開発者のプライドのようなものでしょうか。</span></p><p><span>白金：何とかしてこの問題をクリアしてやる、ねじ伏せてやるみたいな気持ちは強いです。</span></p><p><span>關：エンジニアってみんなそうだと思うんですが、自分が自信を持って作った作品が動かないという状況がひどくプライドにくるんですよね（笑）。もっというと私の場合は事業そのものにもプライドがあるというか、他の会社が作っているものを「ローコストでできます」「小型でできます」というところに新しさを見出すのではなく、「普通じゃできないことを実現しています」というレベルで、技術的に抜きん出ているという自負がないと心が折れちゃうんです。その形として、自分の作ってきたものがうまく動かないと嫌だ・・・という世界です。</span></p><p><span>南波：僕はどちらかというと「動けばいい」側で。すごい技術があるなら勉強して特徴を掴んでうまく使いつつ、うまくいかないんだったら公になっている他の技術を使って・・・とにかくまずは動かしてみて、それを見た人が「あんなこともできそうだね」って思ってくれたらいいなという価値観です。</span></p><p><span>關：その考え方もずれてはいないと思います。目的を達成するために技術があるという点では一緒なんですよね。aptpodさんの「</span><a href="https://www.aptpod.co.jp/products/vm2m/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>Visual M2M</span></a><span>」も同じで、我々エンジニアだけのコミュニケーションであればコードを見れば分かるので、あんなダッシュボードは必要ありません。ただ、どんなにすごいシステムでも専門知識がないと理解できないようなものではお客様に使ってもらえない。それでは意味がないんです。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/5km8iUH"><img src="https://images.wantedly.com/i/5km8iUH" width="447" height="297" alt=""></figure><p><br></p><p><span>最後に、エンジニア自身は知識への貪欲さが絶対に必要だと思います。今ある知識がどんなに凄くても、それだけで勝負しようとすると必ず頭打ちになる。エンジニアの場合、自分のスキルのアップデートを欠かすと、自分の価値が時代遅れになってしまうんです。</span></p><p><span>白金：「こういう組み合わせだとすぐにこうできるんではないか」という模索も日々必要だと思います。</span></p><p><span>關：そう。ずーっと悩んでいたことが、調べてみたら10秒で解決するんかい、みたいなことはありますよね。場合によっては人の頭を借りるという柔軟性が必要。探究心と柔軟性と知識欲と、そして泥臭さ。これがエンジニアに必要な要素だと思います。</span></p><p><span>-ありがとうございました。</span></p></div>]]>
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      <category>IoT</category>
      <category>チーム</category>
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      <dc:creator id="13510" nameJa="小沢 幸平" nameEn="Kohei Ozawa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/nhfRrNe?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">小沢 幸平</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 10 Aug 2017 18:33:41 +0900</pubDate>
      <description>スピード感のある仕事を求めて、大企業からaptpodに転職前職は規模の大きな会社で、新しいことに挑戦しようとしても...</description>
      <title>アウトプットに拘るチームを作って行きたい</title>
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        <![CDATA[<div><h3><span>スピード感のある仕事を求めて、大企業からaptpodに転職</span></h3><p><span>前職は規模の大きな会社で、新しいことに挑戦しようとしても会社の製品開発の方針で実現できなかったり、アウトプットまでの決定権で時間がかかったりなど開発スピードの点でストレスがありました。大企業なりのやりがいもありましたが、よりスピード感のある仕事に挑戦してみたいと思って入ったのがaptpodです。フロントエンドからサーバーサイドまで担当していた前職の経験を伸ばしながら、フルスタックエンジニアとして成長できそうだなと思ったのも決め手の一つでした。入社してみると仕事は期待通りのスピード感で「明日からやってみよう」とか「一週間後にアウトプットを出そう」といったような感じですね。</span></p><h3><span>IoTを使って何をしたいのかが重要</span></h3><p><span>aptpodはIoTを事業軸としていますが、IoTというバズワードに漠然と期待して入社するのではなく、IoTを使って何をしたいのかというところまで明確にもっていると活躍の幅が広がると思います。限られた時間の中で最大のパフォーマンスを発揮するには「やりたいこと」を「求められていること」にマッチさせた方がいいですから。IoTをあくまでも手段と捉え、それを使って何をしたいのかという目的意識を持つことは、お客様との向き合い方や自分自身のモチベーションにも直結しますよね。コーディングスキルなどは後から付いてくると思っているので、目的意識をもって能動的に動ける人であれば大歓迎です。反対にそういった目的意識を持たないまま入ってしまうと、ただ忙しいだけの人になってしまう。今はまだ人数が少ない会社だからこそ、入り込んで自分の存在感を発揮する余地はいくらでもあります。会社だけでなく自分自身にもフィードバックを生むような働き方をするつもりでジョインしていただけたら嬉しいです。</span></p><p><span>そういうメンバーが集まっているので日々のディスカッションもけっこう激しいものになりますね（笑）。それぞれが「こういうプロダクトを作りたい」という思いをもっているからこそ、議論が白熱するんです。そのかわり何か疑問を感じたら気兼ねなく相談できる雰囲気がありますし、ささいな疑問点にかぶせるようにして議論が盛り上がることもしょっちゅうです。組織なのでもちろん協調性も大切ですが、負けず嫌いな部分や尖った部分がある方が、生き生きと働ける会社なのかなと思います。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/85eShdx"><img src="https://images.wantedly.com/i/85eShdx" width="6000" height="4000" alt=""></figure><p><br></p><h3><span>フロントチームとしてお客様の視点を意識することが、仕事全体へのこだわりに直結する</span></h3><p><span>私自身はもともとオールラウンダー気質といいますか、幅広く色んなことを理解しておきたい性格だと自己分析しています。少しでも自分の業務に関係することであれば無責任にはなりたくないので、結果的にオールラウンダー的な動き方をすることが多いです。その分仕事をできる限り効率化するために、1日の1割くらいはキャッチアップの時間にあてています。技術的なことはもちろん、マネジメントに関する情報収集にもきちんと時間を取ることで、結果的に仕事の効率が上がり、プライベートの時間をしっかり確保することにもつながっています。プライベートでは3人の子どもと遊ぶのが趣味のようなものなのですが、近所の子どもたちを20人くらいまとめて新しい遊びを提案してみることもあって、プログラミングとは別のアウトプットを試しているような感覚です（笑）。</span></p><p><span>現在はWebブラウザのUI開発とスマホアプリ開発を担当するフロントチームのリーダーとして、UI/UXといった”見せ方”へのこだわりを大切にしています。せっかく作ったプロダクトも使いにくいと思われては意味がありませんし、そのようにお客様の視点を意識することが結局、前もってリスクを把握しておこうという注意深さや仕事全般への責任感に直結するんですよね。aptpodのIoTで実現したい世界観があり、だからこそアウトプットにこだわりたいという思いに共感してくれるメンバーが増えるのを楽しみにしています。</span></p></div>]]>
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      <guid>https://www.wantedly.com/companies/aptpod/post_articles/72619</guid>
      <category>プロダクト</category>
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      <dc:creator id="13510" nameJa="小沢 幸平" nameEn="Kohei Ozawa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/nhfRrNe?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">小沢 幸平</dc:creator>
      <dc:creator id="37701220" nameJa="柏崎 輝" nameEn="Hikaru Kashiwazaki" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/pjwNSbG?w=200" job="エンジニア" description="">柏崎 輝</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 10 Aug 2017 18:11:30 +0900</pubDate>
      <description>入社の決め手はプロダクトのかっこよさ入社の決め手となったのはプロダクトの見た目のかっこよさです。計測ツールは（ツー...</description>
      <title>プロアクティブな職場で世界を変えるプロダクトを作る</title>
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        <![CDATA[<div><h3><span>入社の決め手はプロダクトのかっこよさ</span></h3><p><span>入社の決め手となったのはプロダクトの見た目のかっこよさです。計測ツールは（ツールとしての）目的が果たせてもフォントやUIデザインがかっこよくなかったりする物も多い中、aptpodプロダクトのモダンなビジュアルは印象的でした。入社前に実際にダッシュボードを見せてもらい「ここまでビジュアルにこだわってプロダクトを開発するこの会社で働いてみたい」と思ったのを覚えています。それ以前は運用系の仕事をやっていたので、よりプロアクティブな仕事に挑戦できるaptpodの事業内容にも、もちろん魅力を感じました。</span></p><h3><span>エンジニア冥利につきる開発環境</span></h3><p><span>実際に入社して裏側の基盤を見た時は、正直、直したいところもたくさんありました（笑）。ただaptpodには、気づいたことを率先して指摘すれば好きなようにやらせてもらえる環境があります。逆に言うと、自分で課題を見つけ、それを解決していける人が活躍できる会社です。上下関係もありませんし face to face での議論も大切にしています。効率やログを考慮して残す意味でコミュニケーションツールを活用することもありますが、ホワイトボードの前で議論が白熱する光景は日常茶飯事。多様な視点があってこそ議論も盛り上がるので「これが自分の売りです」と言えるような、何か一つでも尖ったところのある人にどんどんジョインしてほしいですね。</span></p><p><span>そういう環境の中で何より「本当のIoT」と言っても過言ではないようなプロダクトの開発に関われることが、aptpodで働く醍醐味だと思っています。aptpodのプロダクトは他と比べても処理するデータ量が圧倒的に多く、高精細で高密度。その技術を様々な製品に展開して「ものづくり」をしていけるのが楽しいです。</span></p><p><span>中でも、お客様や社内から上がった要望を実現して、自分が作ったプロダクトが動くのを見る瞬間は感動的です。例えば回収したデータをリアルタイムかつ双方向に伝送する技術は、実際に「こういうことができたらいいな」という要望を受けて開発を始め、実現したものでした。テクノロジーの力で願いを叶えるというシンプルな楽しさを日々感じます。aptpodのプロダクトや事業内容を心から面白いと思える人にとっては、エンジニア冥利に尽きる環境ですね。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/bVyjcrk"><img src="https://images.wantedly.com/i/bVyjcrk" width="5288" height="3525" alt=""></figure><p><br></p><h3><span>「世の中を変える技術」への責任感</span></h3><p><span>自動運転技術から産業IoTまで幅広い領域に関連するaptpodの技術は、世の中を変えていく可能性を大いに秘めています。将来的にはaptpodのプロダクトが当たり前に日常に溶け込んでいるような世界になればいいなと思っていて、当然そのためにきちんとした製品を作っていく必要があるという責任も感じます。一般的に、開発の段階では「とりあえず作ってみる」という場面もよくあるのですが、一つ一つのプロダクトを丁寧に作っていくことへのこだわりを大切にしたいです。現在の業務では自動車でいうと15～20台規模のテストを繰り返すことが多いのですが、近い将来の目標としては数百台規模で動かしたり、工場全体にaptpodのプロダクトを入れたりするようなプロジェクトに挑戦してみたいですね。</span></p><h3><span>幅広いキャラクターの活躍にも期待</span></h3><p><span>aptpodは、フロントエンドからサーバーサイドまで広い領域をカバーしてみたいという人の方が楽しめる環境かもしれません。私自身もゆくゆくはクライアントサイドのWebブラウザも担当してみたいと考えています。現在もそういうタイプの人が集まっていて、エンジニア間のコミュニケーションが取りやすいですし、他の領域の課題が自然と耳に入ってくることで、自分の担当領域でできることの幅が広がったりするんです。</span></p><p><span>「仕事のために生活全体が疲弊してしまっては意味がない」と考えているので、週末はきちんと休むようにしています。最近は、休日に画面を見ないように…と意識もしていますが、結局趣味でプログラムを書いてしまうというのはエンジニアあるあるですね（笑）。キャッチアップが欠かせない職種でもあるので、新しいものが出てきたときに試してみたり、調べものをしたりといった時間も大切にしています。現在エンジニアは100%男性なのですが、働きやすい環境なのでぜひ女性エンジニアにも活躍してほしいです。</span></p></div>]]>
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      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/1754197/original/3a56e336-c56a-4b68-b5b8-3a46ba99056b?1502275487</media:thumbnail>
    </item>
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      <dc:creator id="13510" nameJa="小沢 幸平" nameEn="Kohei Ozawa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/nhfRrNe?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">小沢 幸平</dc:creator>
      <dc:creator id="17785475" nameJa="Hirotaka Kajita" nameEn="Hirotaka Kajita" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/iWyusBJ?w=200" job="エンジニア" description="">Hirotaka Kajita</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 10 Aug 2017 18:10:42 +0900</pubDate>
      <description>創業期メンバーとして見てきたaptpodの姿代表の坂元とは入社前の前職で新製品の企画〜開発、推進をする等の仕事を一...</description>
      <title>最先端のアイデアを現実にするという仕事</title>
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        <![CDATA[<div><h3><strong style="font-weight: 600;">創業期メンバーとして見てきたaptpodの姿</strong></h3><p><span>代表の坂元とは入社前の前職で新製品の企画〜開発、推進をする等の仕事を一緒にしていました。坂元に対しては、クライアント企業の内部に入り込んだり、海外案件があれば現地にスタッフを送り込んだり、自分で飛び回ったりと、要望に応えるために最大の力を尽くす人という印象をもっていました。2～3年一緒に仕事をした後aptpodに誘ってもらい入社したのですが、その頃の仕事で現在の事業内容に紐づくようなものって、実はないんです。それでも坂元を見ていると「何か面白いことできそうだな」という期待感が当時からありました。</span></p><p><span>電気自動車のタクシーを運用するプロジェクトで車両動態監視システムが採用されるなど、メーカーの間でaptpodの認知度をじわじわと上げながら、会社としての方向性が定まってきたのは2011年ごろ。東日本大震災や環境問題への関心の高まりから国が「電力の見える化」に注力し始めた時期です。電気自動車や太陽光発電の案件に携わる中で、電気バスを走らせるプロジェクトを通してファストデータの可視化という領域に面白さと優位性を見出し、その汎用化を目指したところから「VisualM2M」のプロトタイプ制作につながりました。展示会でプロトタイプを見たホンダさんにUIを褒めていただいたことは、ダッシュボードのかっこよさにこだわるaptpodの精神が認められたようで嬉しかったですね。</span></p><p><span>当時まだサーバーは他社製品を使用しており、現在に比べると機能上のスピードも足りなかったのですが、会社としての方向性が定まったことで開発も加速し、2013年頃には全てを自社でカバーできる体制になりました。ちなみに当時あまりメジャーではなかったGoをプログラミング言語に選んだのは、守りに入りたくないという気持ちの表れ。リスクを取ることがそのまま優位性につながるという考え方は、今後も変わらないと思います。ちょうどこの頃エンジニアの柏崎や白金含めコアとなるエンジニアが入社し、現在のaptpodプロダクトの原型が固まってきました。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">「分かりやすいかっこよさ」へのこだわり</strong></h3><p><span>開発の過程では100ミリ秒値を取るなど徹底してファストデータにこだわりました。当初は1秒単位のデータ取得でいいと言われていたのですが、1秒値と100ミリ秒値では当然リアルタイム性やデータの正確さなどが異なり、それによって実現できる技術の可能性の幅も全く違ってきます。またUIに表示した際のアニメーションの見え方も違ってきます。そういった意味でファストデータへのこだわりはかっこいいUIへのこだわりに直結すると言えますし、見た目の分かりやすいかっこよさって、クオリティにも繋がり、やっぱりお客様に喜んでいただけるんです。特に40～50代の意思決定層の方々にとっては、子どもの頃に空想していたような世界観が実現しているという楽しさがあり、かつ視覚的な分かりやすさが導入時の社内理解を助けてくれるという実質的なメリットも生んでいます。</span></p><p><span>また、最近ではデータの粒度に対する要求も高まってきているので、見た目はもちろん、さらに粒度が細かいデータの価値を高められるよう追求していきたいと思っています。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/qi73DcD"><img src="https://images.wantedly.com/i/qi73DcD" width="5052" height="3368" alt=""></figure><p><br></p><h3><span>“ゼロイチ”の仕事ができるか</span></h3><p><span>これまでaptpodが築いてきた土台に対して自分はこうしたいというビジョンがあったり、創造的な仕事をできる人が活躍できる環境です。開発を次のステップに進めるためにはとにかく動くものが必要なので、大切なのは「とりあえず動くモノを作ってみよう」とか「早くやって早く失敗しよう」という気持ちでどんどん前に進めていけるかどうか。これは、IoTというワードの勢いに対して、まだまだ成功例が限られてしまっている業界全体を成長させる鍵でもあると考えています。</span></p><p><span>私自身のミッションは、一歩も二歩も先を行くような坂元のアイデアを技術面で支えること。それぞれが得意領域で力を発揮しながら補完的な関係を築けるよう、多様な人々が集まるといいなと思っています。</span></p></div>]]>
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    </item>
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      <dc:creator id="13510" nameJa="小沢 幸平" nameEn="Kohei Ozawa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/nhfRrNe?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">小沢 幸平</dc:creator>
      <dc:creator id="640808" nameJa="坂元 淳一" nameEn="Junichi Sakamoto" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/iHRt4rW?w=200" job="マーケティング" description="">坂元 淳一</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 10 Aug 2017 18:08:51 +0900</pubDate>
      <description>電気自動車の実証実験を通して「監視機能の強化」に行き着いた2006年の創業時には、現在のような事業は想像していませ...</description>
      <title>産業IoTにおけるソフトウェアインフラとしてデファクトスタンダードになる</title>
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        <![CDATA[<div><h3><span>電気自動車の実証実験を通して「監視機能の強化」に行き着いた</span></h3><p><span>2006年の創業時には、現在のような事業は想像していませんでした。当時はプロトタイピングという形で業務をお受けすることが多く、そのような中で2010年頃に出会ったのがスマートシティプロジェクトです。ちょうど産業界において電力関連のテーマが流行していた時期で、まだ量産されていなかった電気自動車を作って配備し、経済効率やエネルギー効率を測ったり、バスやタクシーに展開したりするといった実証実験に参加していました。</span></p><p><span>ある公共実証プロジェクトでは電気自動車タクシーを3台ほど作り、実際にお客さんを乗せて走ってみるということをやりました。そういった実証実験では運転手さんも電気自動車に乗ったことがありませんし、自動車も走らせてみないとどのくらい電気がもつか分かりません。例えばガソリンであればエンプティランプが点灯した後もしばらく走れるというのは経験から分かることですが、電気自動車の場合は残りの電力量が5%を切ると即座に走行不可能に陥るということが、実験を通して初めて分かりました。</span></p><p><span>そのような状況下で自然と強化されたのが「監視」の機能です。人間を乗せて走行するわけですから、機械装置のデータを監視し続ける必要があったんですね。電気自動車という領域の黎明期において特に故障が怖いと考える自動車メーカーさんも多い中で、私たちが作った監視システムに注目が集まり、徐々に開発の話をいただく機会が増えました。</span></p><h3><span>「リアルタイム性」「データの細かさ」「欠損回収」を追求、あらゆる産業シーンへ</span></h3><p><span>そこから約2年間に渡って類似のプロジェクトを10件ほど手がけましたが、どのプロジェクトでも取れるデータは基本的に機械装置から出てくる時系列データであり基本的なデータ処理は変わりません。一方で監視機能を強化するには、制御信号で走っている自動車の生データを1000分の1秒や100分の1秒単位で追い、そのデータをクラウド経由でどれだけ迅速に運べるかということが重要になります。そうした機能を突き詰めていくうちに「リアルタイム性」「データの細かさ」「データを運ぶ際の欠損がない」ということが開発の軸になりました。ビジュアライゼーションの側面でも、パーツをメーターで見たい、グラフで見たいといったように欲しい機能が明確になり、それらをソフトウェアとして製品化したのが「VISUAL M2M」です。</span></p><p><span>結果として電気自動車の開発を通して追求したこれらの要素はあらゆる産業シーンに適用できるものになりました。最近ではロボティクス分野やドローン、ヒューマンセンシングなど、適用分野も広がっています。現在製造業の現場で起きているのは、自動車にしても産業機械にしても、インターネットを使ったコネクテッド化です。そのような世界観の中で先ほどの「リアルタイム性」「データの細かさ」「データを運ぶ際の欠損がない」という3要素を実現するのは、シンプルでありながら両立が難しく、同時実現しているという意味では今のところ競合を見出していません。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ZjyvXNP"><img src="https://images.wantedly.com/i/ZjyvXNP" width="5368" height="3579" alt=""></figure><p><br></p><h3><strong style="font-weight: 600;">一貫したアーキテクチャがないと魂が入らない</strong></h3><p><span>今後は世の中のコネクテッド化のシーンにおいて、デファクト・スタンダードなソフトウェアインフラとして介在するということを一つの目標にしています。あらゆる産業分野においてコネクテッド化をしたいのであれば「我々がつなぎますよ」と。当然マーケットについても、日本だけではなく世界中の製造業を相手にしていきたいですね。また自動車に関していうと、自動運転レベル4（完全自動走行）における「何かあったときに誰も止められない」という最大のリスクに対して我々の技術が貢献していくということも、大きなマーケットとしてイメージしています。</span></p><p><span>一般的にこのような領域ではサーバーとAPIを作って「デバイスはどうぞ自由につないでください」というスタンスのところも多いのですが、私たちが追求している3要素はそれだけでは実現できません。例えば自動車であれば制御ネットワークをきちんと理解して統合していくなど、複数のレイヤーにまたがって、そこに登場する全てのデバイスやシステムに対する一貫したアーキテクチャを設計してソフトウェアを作っていくということをしないと、魂が入らないんです。その点に気づいている会社はまだ少ないと思いますが、私たちは創業時からそこに注力していたため、少人数でありながら技術力の偏りがなくその実現力が高い。組織作りに関しては行き当たりばったりというのが正直なところですが（笑）、このような組織をもっているIoTの会社は珍しいと思います。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">前人未到の世界に飛び込んだメンバーから成るチーム</strong></h3><p><span>そもそも先人のいる事業内容ではありませんから、経験者としてaptpodに入ってきた人はほとんどいません。共通点があるとすれば、前人未到の世界に飛び込んで来てくれた人たちというところでしょうか。日本をリードするような大きな企業がイノベーションを起こそうとしているところに我々がチームとして参加できるわけですから、独りよがりではなく「うちほどイノベーティブなことをやっている会社はない」と自信をもって言えます。何よりシステムが物体と繋がって動く瞬間は、インターネットという血流を使って命を吹き込むような感覚で、妄想していたものが目の前で動き出す感動がありますよ。</span></p><p><span>AIの進化というシーンにおいても、細かいデータを確実に収集しAIに食べさせることができる私たちの技術は重要な役割を担うと考えています。aptpodのビジネスという単位にとどまるのではなく、日本をリードする企業の様々な製品がコネクテッド化していくことによって、ひいては生産性の向上を通して日本のGDPを上げることもできるはずです。人口や国土の規模から高度経済の縮図とも言われる日本において、先進的に社会システムの実験を行い、それを世界に輸出していけるような未来を思い描いています。</span></p></div>]]>
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