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エンジニアへ想いよ届け

2025年9月の投稿

報告はできても、理由が語れない─目的を理解し、理由を語れる人がキャリアを切り拓く

定例ミーティングでの一幕。 あるエンジニアに「なぜそのように対応したのですか?」と質問したとき、返ってきた答えは──沈黙、もしくは全く関係のない説明。 その瞬間、私はこう感じてしまいます・・・ 作業そのものが目的化してしまい「何のために」行っているのかが見失われている、と。 実はこの構図、開発現場でよく起こります...

「設計書の先にある“全体像”を描け」視座の広さが、リーダーへの最短距離になる

あるエンジニアがいました。 十分な経験を積み、そろそろプロジェクトリーダーを任されたい──そう思っていました。 面談の場で、彼はこう言いました。 「設計書は全部渡されているわけじゃないんです。だから、自分が渡された部分しか把握できないんです」 その言葉を聞いて、私は思わず考え込みました🤔 本当にリーダーを目指す人...

実装メンバーが「この仕様は本当に正しいのか?」と考え、必要に応じて設計者に確認できるチームは強い

開発の現場では、実装レビューのタイミングで「設計そのものがおかしい」と気づくことがあります。 レビュアーがコードを確認しながら「いや、そもそもこの仕様では動かないよ」と指摘する──そんな場面、あなたも見たことがあるのではないでしょうか。 レビューで問題が明らかになるのは悪いことではありません。ですが、問題はそのタ...

「質問が多い=未熟」じゃない─ 成長できるエンジニアほど“聞き方”が違う

エンジニアとして働いていると、こんな悩みを抱えたことはありませんか? 「質問ばかりしていると、自分が未熟に見えないだろうか」 「自分で調べきれないのはスキル不足なのではないか」 面接や現場でも、そう不安そうに話すエンジニアの方に出会うことがあります。 ですが、私たちは“質問が多い=未熟”だとは考えていません。 む...

知識レベルが異なると、会話がかみあわない─ でも、それを埋める力こそエンジニアに必要なスキル

開発の現場では、こんな場面によく出会います。 あるエンジニアは専門用語を次々と並べ、もう一方は「何を言っているのかよくわからない…」と戸惑う。結果として会話が空回りし、仕様の確認や設計の議論が前に進まなくなる。 これ、実は“誰が悪い”わけでもないんです。 知識レベルの差があるから、同じ言葉を使っても頭に浮かんでい...

ドメイン大事ですよね─ 技術の前に“解くべき問題”を理解する力

「この機能、どうやって作ろう?」 エンジニアであれば誰もが考える問いです。 でも本当に大切なのは、「なぜ作るのか?」 という問いを持つこと。 つまり ドメイン(業務領域や課題の本質)を理解することです🐈 ドメインを軽視すると何が起きるか 作ったものが実際の業務フローにフィットしない ユーザーが本当に解決したかっ...

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エンジニアへ想いよ届け
採用担当者がつぶやく話。
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