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    <title>Culture of FISM</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/fism_culture</link>
    <description></description>
    <pubDate>Wed, 19 Feb 2020 10:47:21 +0900</pubDate>
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      <guid>https://www.wantedly.com/companies/fism/post_articles/207887</guid>
      <category>分析</category>
      <category>マーケティング</category>
      <category>ビジョン/ミッション</category>
      <category>ココロオドル仕事</category>
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      <dc:creator id="101809336" nameJa="FISM 採用担当" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/zjRUeZA?w=200" job="" description="">FISM 採用担当</dc:creator>
      <dc:creator id="38133225" nameJa="清水 亮佑" nameEn="Ryosuke Shimizu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/TYyaxBq?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="2008年に公認会計士試験に合格し、あずさ監査法人に入社。グローバルクライアントを中心に会計監査業務、IFRS導入支援などに従事。&#10;その後、PRエージェンシーへと転...">清水 亮佑</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 19 Feb 2020 10:47:21 +0900</pubDate>
      <description>FISMでは「インフルエンスデータで新しい世界地図を作る」というミッションを掲げ、現在、インフルエンサーマーケティ...</description>
      <title>【インフルエンスデータで新しい世界地図を作る】　FISMのミッションに込められた想いとは？</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>FISMでは「インフルエンスデータで新しい世界地図を作る」というミッションを掲げ、現在、インフルエンサーマーケティングを中心とした事業を展開しています。</span></p><p><span>ミッションについては、取材いただいた際や、面談、面接にお越しいただいた皆さんには必ずお話させていただくのですが、面談、面接ではイメージがだいぶ変わった、という意見もいただいているので、今回はあらためて</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">「インフルエンスデータで新しい世界地図を作る」とは何なのか</strong><span>？をお伝えします！</span></p><h2><span>ミッションの背景 -</span><strong style="font-weight: 600;">社会</strong><span>における”コミュニティ”の変化</span></h2><p><span>FISMではインフルエンサーマーケティングを展開するうえで、</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">”インフルエンサーが所属するコミュニティの分析”</strong><span>を独自のAI技術により行っているのですが、私たちが考えるコミュニティに関する社会の変化について少しご説明します。</span></p><p><span>インターネットが普及する以前は学校や会社、スポーツチームなど生活している地域ごとにコミュニティが形成されており、</span><span style="text-decoration: underline;">人と人との物理的な距離の近さ</span><span>がコミュニティを形成するうえで重要な要素でした。</span></p><p><span>しかし、インターネットの普及によって、リアルだけでなくインターネット上にもコミュニティができるようになりましたよね。SNSが登場し、住んでいる地域はバラバラでもバーチャル上でコミュニティが形成されるようになりました。</span></p><p><span>通信手段や交通手段の進化、経済的な発展により物理的な距離という制約が減っていく中で、個人の取りうる選択肢はますます増加していますし、情報へのアクセスが容易になったことも相まって、個々人の価値観、趣味嗜好はどんどん多様化していますよね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/SqeTHKU"><img src="https://images.wantedly.com/i/SqeTHKU" width="963" height="288" alt=""></figure><p><span>それ自体はいいことだと思うのですが、</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">興味関心や情報が分散しすぎてしまい、追いきれなくなっている</strong><span>ことに課題があると私たちは感じています。</span></p><p><span style="text-decoration: underline;">価値観、趣味嗜好といった精神的な繋がりで形成されているコミュニティ</span><span>だからこそ、人はそうしたコミュニティから大きな影響を受けています。</span></p><p><span>一方で、情報の出し手はそのコミュニティの繋がりが見えず、誰にどんな情報でアプローチすればいいのか分からなくなっています。</span></p><p><span>FISMでは、</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">「個人がどのコミュニティにどんな影響を与えているか定量化するためのデータ」を「インフルエンスデータ」</strong><span>と呼んでいるのですが、このインフルエンスデータをテクノロジーの力で可視化し、複雑なコミュニティを再定義することで、</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">「適切な人に適切なメッセージを届けることができる」</strong><span>のではないかと考えています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">精神的な繋がりで形成されるコミュニティの可視化＝新しい世界地図</strong></h2><p><span>価値観、趣味嗜好といった精神的な繋がりで形成されているコミュニティだからこそ、人はそうしたコミュニティから大きな影響を受けます。</span></p><p><span>しかし、情報の出し手はそのコミュニティの繋がりが見えず、誰にどんな情報でアプローチすればいいのか分からなくなっている。</span></p><p><span>FISMでは、</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">個人がどのコミュニティにどんな影響を与えているか定量化するためのデータを、「インフルエンスデータ」</strong><span>と呼んでいるのですが、このインフルエンスデータをテクノロジーの力で可視化し、複雑なコミュニティを再定義することで、</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">「適切な人に適切な情報を届けることができる」</strong><span>のではないかと考えました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/NzzXM9Y"><img src="https://images.wantedly.com/i/NzzXM9Y" width="999" height="705" alt=""></figure><p><span>SNS上では、インフルエンサーとそのフォロワーによって、多種多様なコミュニティが形成されていますが、FISMではインフルエンサーのフォロワーを機械学習により解析し、趣味嗜好、興味関心などの属性が近いインフルエンサーコミュニティの可視化を行っています。</span></p><p><span>下の図がこのコミュニティをマッピングしたものなのですが、近い属性を持った人たちが同じようなところに固まり、ひとつひとつが国のように見えてきませんか？</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/wjzx6Q1"><img src="https://images.wantedly.com/i/wjzx6Q1" width="720" height="408" alt=""></figure><p><br></p><p><span>現在はインフルエンサーマーケティングという領域でこの分析技術を活用していますが、コミュニティの分散化が進む現代において、他分野にでもこの技術は応用可能と考えています。</span></p><p><span>また、上の図はオンライン上のインフルエンサーとそのフォロワーの趣味嗜好、興味関心という切り口でマッピングしたものですが、2019年10月に発表したドン・キホーテ運営のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスとの資本業務提携により、膨大なオフラインの購買データを取り込むことで、より多面的な切り口でコミュニティの定義が可能になると思います。</span></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000028715.html"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/4593745/original/d28715-5-405474-0.jpg?1581231439&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>インフルエンサーマーケティングのFISM、ドン・キホーテ運営のPPIHと包括的資本業務提携を発表</div>
<div class='post-content-embed--desc'>■本提携の背景及び目的 　FISMは、国内外に広がる独自のインフルエンサーネットワーク（主に日本、中国、台湾、香港、東南アジア）に加え、インフルエンサーマーケティングを最適化する自社AIプロダクト『SPAD（スペード）』によるデータ解析技術を強みとして、発展を遂げてまいりました。 　一方、PPIHは、ドン・キホーテを始めとする総合ディスカウントストアを国内外に出店するほか、総合スーパーを運営するユニー株式会社やクレジットカード事業を展開する株式会社UCSを買収するなど、積極的に業容を拡大し、ID-POS等</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000028715.html</div>
</div>
</a></div>
<p><span>ドン・キホーテさんとの取り組みについては、また次の機会でお伝えします！</span></p><p><br></p><p><span>FISMでは、この</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">新しい世界地図を作ることで、「適切な人に適切な情報を届けることができる仕組み」</strong><span>を生み出していきます。</span></p><p><br></p><h3><span>FISMでは全職種で絶賛採用中です！</span></h3><p><span>カジュアル面談も随時行っているので、少しでも興味が湧いた人はぜひご連絡ください！</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/4593693/original/8bfec7d0-955b-45cf-acaa-46c3f613ef16?1581230194</media:thumbnail>
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      <category>転職</category>
      <category>キャリア</category>
      <category>ココロオドル瞬間</category>
      <category>社内イベント</category>
      <category>キャリアチェンジ</category>
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      <dc:creator id="101809336" nameJa="FISM 採用担当" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/zjRUeZA?w=200" job="" description="">FISM 採用担当</dc:creator>
      <dc:creator id="18007894" nameJa="銭本 紀洋" nameEn="紀洋 銭本" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/K3iFaNp?w=200" job="その他" description="">銭本 紀洋</dc:creator>
      <dc:creator id="17775544" nameJa="白枝 悠太" nameEn="Yuta Shiroeda" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/rYuRfjC?w=200" job="代表取締役COO" description="FISM株式会社 Co- Founder 代表取締役 COO / 株式会社OMOT  取締役&#10;&#10;島根県出雲市。出雲高校→大阪大学→同大学院卒業後、環境ベンチャー企業...">白枝 悠太</dc:creator>
      <dc:creator id="19525325" nameJa="森原 葵" nameEn="Aoi Morihara" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/JxXm1T3?w=200" job="広報" description="大学卒業後、新卒でネオキャリアに入社。&#10;経理としてキャリアをスタートし、子会社にてSaaSプロダクトのカスタマーサクセス立ち上げや、CTO室における秘書業務を中心に...">森原 葵</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 03 Dec 2019 17:45:24 +0900</pubDate>
      <description>FISMでは月に一度、会社のメンバーが仕事の手を止めてオフィスでお酒を酌み交わす「After7」という社内イベント...</description>
      <title>警察庁からベンチャー企業へ。異彩なキャリアを歩んだからこそわかる、FISMで描けるキャリアパス</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>FISMでは月に一度、会社のメンバーが仕事の手を止めてオフィスでお酒を酌み交わす「After7」という社内イベントを行っています。</span></p><p><span>今回はゲストとして、2019年1月より社外監査役としてジョインしていただいた筱﨑さんにお越しいただき、</span><strong style="font-weight: 600;">「ベンチャーでのキャリアパス」</strong><span>をテーマにお話しいただきました。</span></p><p><br></p><p><span>ー異彩を放つキャリアを歩んでこられた筱﨑さんー</span><br><span>そのキャリアを通して、決めたことは遣り抜きとにかく失敗を恐れず行動し続けたことにより、様々な功績を残されてきました。</span></p><p><span>経験したことのないことにチャレンジすることを、決してやめなかった筱﨑さんは</span><strong style="font-weight: 600;">「人ができないこと・やらないことを1つでもやるということは本当に自分の価値になり誰かに必要とされるということ」</strong><span>と語ってくださいました。</span></p><p><span>それでは、ご覧ください！</span></p><p><br></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>ゲスト：筱﨑 隆広 （しのざき　たかひろ）さん</span></h3><blockquote><span>慶應義塾大学卒業後、1990年警察庁入庁。2003年に楽天株式会社へ入社し、執行役員として楽天グループ全体のガバナンス体制の構築を推進。株式会社楽天野球団の取締役としてプロ野球球団の創設に携わる。その後、株式会社クラウドワークス社外取締役、株式会社メルカリ社外監査役（現任）、株式会社メドレー執行役員。2019年、FISMの社外監査役に就任。2019年、一般社団法人大学スポーツ協会の立ち上げに参画し、常務理事（現職）に就任。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">白枝</strong><br><span>「今日は筱﨑さんに、我々2人から質問していきますー！」</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑</strong></p><blockquote><span>「緊張するなぁ〜〜〜〜（笑）」</span></blockquote><p><br></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">異色のキャリア？！警察庁から次のキャリアに選んだのは・・・</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/8ub22kU"><img src="https://images.wantedly.com/i/8ub22kU" width="2976" height="1984" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">白枝</strong><br><span>さっそくですが、筱﨑さんのキャリアについて聞いていきましょう！まずは自己紹介からお願いします！</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑</strong></p><blockquote><span>はい。現在FISMの社外監査役を務めております、筱﨑隆広と申します。ざっとお話しますね！</span><br><span>ファーストキャリアに選んだのは役所でした。13年間警察庁に在籍し、その後は楽天に転職。三木谷さんの秘書を皮切りに、トータルで11年半勤めました。秘書をしていた2年半の間は社長室長として本当に朝から晩まで三木谷さんと一緒にいましたね。</span><br><br><span>「三木谷さんの経営センスが、自分のDNAに染み込んだ」と思えるくらい働いたので、自分でも「楽天市場を作りたい！」と思い、起業しました。世の中そんなに甘くはなく、結果的には3年で事業を畳むのですが、その後は縁があってメドレーにジョイン。現在は、大学スポーツを振興する一般社団法人で常務理事を務めています。</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">銭本</strong><br><span>今、聞いただけでも個性的なキャリアですね。まず警察庁からのキャリアチェンジって珍しいですよね。</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑</strong></p><blockquote><span>警察庁から転職する方は、極めて少ないです。</span><br><span>僕はいわゆるキャリア官僚として採用されたわけですけど、昔から好奇心旺盛だったからいろんなキャリアを積みたいと思っていたんです。なので、警察庁に入庁したその日から民間企業に転職することは頭の片隅にあったのだと思います。13年勤めて、官僚の世界では「一仕事終えた」感がありました。</span><br><span>そのタイミングで次のキャリアを考えました。</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">白枝</strong><br><span>数ある企業の中でも、なぜ楽天だったのでしょうか？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑</strong></p><blockquote><span>三木谷さんの</span><strong style="font-weight: 600;">「痛快さ」</strong><span>に惹かれましたね。</span><br><br><span>実は警察庁時代に、当時の自民党内でやっていたIT政策に関する勉強会に参加したことがあったんですね。自民党は日々さまざまな政策を考えているので頻繁に勉強会をやっているんですよ。</span><br><br><span>その勉強会には、定期的に民間企業のトップがゲストとして呼ばれているんですが…</span><br><span>その日にいらっしゃったのが、確か、東芝社長時代の西室泰三さん、アスクル社長の岩田さん、そして楽天の三木谷さんだったんです。今でも鮮明に覚えているのですが、そのときの三木谷さんが痛快で。</span><br><br><span>議員や官僚の前で「Only paranoid survive！」と言ったり、「経営で重要なことは人より先に失敗することで…」と語り出したり。失敗という言葉が辞書にない世界の人達を前にそうおっしゃるのですから、みんなフリーズする一方で、自分だけはグッと惹き込まれていました。</span></blockquote><p><br></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">激動の11年半！新しい日本の文化を作るために奮闘</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">銭本</strong><br><strong style="font-weight: 600;">楽</strong><span>天にご転職されてからは、三木谷さんのかばん持ち→楽天球団立ち上げ→コーポレートガバナンスと、楽天の中でも異彩を放っていますよね。なんでかばん持ちからスタートしたんですか？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>三木谷さんとの最終面接のときに、僕から「かばん持ちさせてください！」と言ったんですよね。</span><br><span>そもそも民間企業での勤務経験がないから「うちで何やります…？」状態。でも、三木谷さんの経営哲学を1から10まで学びたかったから、内定が出るかわからなかったけど言ったんです。</span><br><br><span>無事、内定が出て働くことになるんですけど、出社したその日から本当にかばん持ちでした（笑）</span><br><span>そこから2年半ずーーーっと一緒に仕事してました。</span><br><span>なんなら土日も一緒にいたので、三木谷さんの奥様からも「筱﨑さん、本当にいつもお世話になってます。私より旦那と一緒にいる時間長いですよね…（苦笑）」と言わましたね。</span><br><br><span>あ、ここ笑うところですよ！</span></blockquote><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/bYJYmjf"><img src="https://images.wantedly.com/i/bYJYmjf" width="2976" height="1984" alt=""></figure><p><br></p><blockquote><span>で、転職して2年目に楽天イーグルスの立ち上げをやりました。</span><br><span>僕がやったことは、仙台に行って「球場作り」と「地元経済界のパイプを作ること」と、あと一番大きいのは行政とのコミュニケーションを取ることでしたね。</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">銭本</strong><br><span>もともと仙台にパイプはあったんですか？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>それが一切なかったのです。個人的には仙台に行ったこともなかったです（笑）</span><br><br><span>当時を振り返ると、朝9時頃に三木谷さんが、仙台に人を送りこもうと切り出して、誰が行くんだ？という話になり…「筱﨑、頼む！」となって、結果的に僕が行くことになりました。そこには三木谷さんの深い読みがあって、まずは宮城県、特に当時の浅野知事と良好な関係を作る必要があって、役所の論理を知っている元役人の私が選ばれたのです。</span><br><br><span>スピード重視の楽天ですから、確か、決まってから4時間後には仙台へ…つまり9時に指示されて、午後1時には仙台にいて、それから県庁に挨拶に行ったと思います。</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">一同</strong></p><h3><strong style="font-weight: 600;">すごーーーーーーーーーーーーーーーー！（驚愕）</strong></h3><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>僕は東京生まれ東京育ちだったけど、そこから半年仙台に行くことになりましたね。</span><br><span>ただ、さすがに1人だと土地勘もないですし心細いので、当時東北大学の大学院卒でその年の4月に採用されたばかりの新卒を連れて行きました。本当は上京して東京で頑張りたい！と思っていたみたいですけど、それよりも「プロ野球チームを作れるなら、喜んで行きます！」と二つ返事で承諾してくれました。本当にありがたかったです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">「新しい日本の歴史・文化を作る」</strong><span>という想いで、朝から晩まで働きましたけど、今から思えばよく頑張ったなーという感じです。懐かしいな〜フラッシュバックしてきました（笑）</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">銭本</strong><br><span>東京に戻って来られてからは何をされていたんですか？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>戻って来てからしばらくは社長室長に戻り、その後執行役員になったんですが、コーポレートガバナンスを担当していました。主に会社の制度やルール作り、それらを浸透させる役割ですね。</span></blockquote><p><br></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">目指すは「ひとりダイバーシティ」</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">銭本</strong><br><span>今でもさまざまな企業の役職を兼務されていると思いますが、仕事に対する考え方ってベースに何があるんですか？</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/SDJkTWW"><img src="https://images.wantedly.com/i/SDJkTWW" width="2976" height="1984" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>子どもの頃からずっと好奇心旺盛で、</span><strong style="font-weight: 600;">「人ができないことをやりたい」</strong><span>と思っていたんです。</span><br><span>今って、ダイバーシティという言葉がわりと一般化されていますが、僕は「ひとりダイバーシティ」を目指しています。1人の人生でいろんな経験をできるっていいなと思います。結果的に重要な役割を任されたときに、正しいジャッジを下せると考えています。</span><br><br><span>起業して失敗もしましたが、それも自分の中で正解だったと思います。</span><br><span>楽天を卒業した直後も、僕がまだ経験したことのない「スタートアップ」なフェーズの役員を勉強の意味を込めていくつかやりたいと思って、自ら何社かの門を叩いたんです。</span><br><span>そのとき僕の経験を買ってくれたのは、クラウドワークスとメルカリでした。2社とも評価してくれたのは、楽天が「500人→1万人超に成長する基盤作りを手掛けた経験」だと思います。なかなかできない経験ですし、やり切った実績は何事にも代えがたいですからね。</span><br><br><span>つまり、</span><strong style="font-weight: 600;">人ができないこと・やらないことを1つでもやるということは、本当に自分の価値になり、誰かの役に立ち、必要とされるようになる</strong><span>ということです。</span><br><span>現在、大学スポーツの振興をやらせてもらってますけど、そういうところは今でもあります。</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">白枝</strong><br><span>クラウドワークスもメルカリも、今ではみんな知っている会社ですよね？何を思って当時は選択されていたんですか？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>それが自分でもよくわからないんです。結果的に僕が関わった会社は上場してますが…！（笑）</span><br><span>と、いうのは冗談で、次のフィールドを選ぶ際にはその会社のトップに魅力があるかを見ています。つまりその人に自分が盗みたい何かを感じるかを判断基準としています。</span><br><span>三木谷さんも（山田）進太郎さんも然り。ビビっと来るものがあるんです。</span><br><span>なんでしょう、感覚的なものなのですが…</span></blockquote><p><br></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">キャリアと、これからのFISMと</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">白枝</strong><br><span>そんな中、聞かずにはいられないので聞きますが…FISMにビビっと来たのはどこだったのでしょう…？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>実は、FISMは初めて役員のオファーがきて受けた会社だったんですね。</span><br><span>それまでは自分で全部アプローチしてきたんですけど、非常勤取締役の佐々木さんと社外監査役の松崎さんから紹介されて…実際に銭本さんに会いました。で、ビビっときたんですよ。</span><br><br><span>そのとき何を感じたかというと、FISMは僕の全く知らない世界だったんですね。</span><br><span>そして銭本さんがそのとき言った</span></blockquote><h3><strong style="font-weight: 600;">「マーケティングの新しい世界は、絶対これなんです」</strong></h3><blockquote><span>という力強い言葉に大きな可能性を感じたんです。まだまだわからないこともたくさんあるんですけど…。自分の経験がその成功を後押しできるのなら、という想いで引き受けることとしたんです。</span></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">銭本</strong><br><span>最初は断られるかと思ってましたが…タイミングとスピードがよかった。もはや懐かしいですね。</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">白枝</strong><br><span>まだまだお話伺いたいですが…最後に、一言いただいてもいいですか？</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">筱﨑さん</strong></p><blockquote><span>まだ20-30代の方が多いと思いますが…若い皆さんにはいくらでも可能性はあります。</span><br><span>そしていろんなことを経験することで納得いくキャリアパスを見つけることができるんじゃないかと思っています。どうかわくわくできるキャリアを積んでいってください。</span><br><br><span>今いるFISMという会社のフィールドを最大限活用して、会社とともに自身の成長もしていっていただきたいです。それは会社を大きくするだけでなく、たとえFISMを離れても価値を発揮できると思います。</span><br><br><span>今は単体の事業ですが、今後多角化していくと思います。</span><br><span>楽天も最初は楽天市場だけでしたけど、僕が辞める頃には子会社が地球の裏側のものも含めて数十社になっていました。</span><br><br><span>FISMももっともっと大きくなります。それに思いを馳せながら、そして足元を踏みしめながら、今をしっかり頑張っていきましょうね。監査役なのでみなさんのことウォッチしてますよ！</span></blockquote><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/11kZXVy"><img src="https://images.wantedly.com/i/11kZXVy" width="2976" height="1984" alt=""></figure><p><br></p><h3><span>編集後記ー</span></h3><p><span>「自分とは違う世界の人だ」「才能があるからできることだ」とついつい決めつけがちですが、どんなにすごい人でも決して努力を怠らないからこその素晴らしい功績があるものだと改めて気づきました。</span><br><span>FISMでは、これからもっと積極的にAfter7にゲストをお招きしようと企画しております！</span></p></div>]]>
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      <category>イベントレポート</category>
      <category>合宿</category>
      <category>インフルエンサーマーケティング</category>
      <category>チームマネジメント</category>
      <category>チームビルディング</category>
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      <dc:creator id="101809336" nameJa="FISM 採用担当" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/zjRUeZA?w=200" job="" description="">FISM 採用担当</dc:creator>
      <dc:creator id="19525325" nameJa="森原 葵" nameEn="Aoi Morihara" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/JxXm1T3?w=200" job="広報" description="大学卒業後、新卒でネオキャリアに入社。&#10;経理としてキャリアをスタートし、子会社にてSaaSプロダクトのカスタマーサクセス立ち上げや、CTO室における秘書業務を中心に...">森原 葵</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 19 Nov 2019 10:36:23 +0900</pubDate>
      <description>こんにちわ。FISM広報担当の森原です。11月から新しい期を迎え、熱海へキックオフ合宿にいってきました。あらためて...</description>
      <title>【レポート】第6期キックオフ合宿in熱海</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>こんにちわ。</span></p><p><span>FISM広報担当の森原です。</span></p><p><span>11月から新しい期を迎え、熱海へキックオフ合宿にいってきました。あらためて、役員がFISMの歴史や想いをメンバーに伝えたり、チームビルディングを目的としたワークショップを実施しました。</span></p><p><span>今回は、その様子をご紹介したいと思います！</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>東京から新幹線こだまで揺れること約45分(意外と近いんですね)。</span><br><span>熱海駅に到着し、宿に直行。高台にある温泉宿の会議室にあるテラスからは熱海が一望できました。テラスにいると、半袖でも暑いと感じるほど太陽が元気でした！</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/cFWqUdG"><img src="https://images.wantedly.com/i/cFWqUdG" width="2048" height="1367" alt=""></figure><p><br></p><p><span>到着して早速、キックオフの目的とスケジュールを共有して、チームビルディングのためのワークショップを行いました。</span></p><p><span>&lt;&lt;当日のプログラム&gt;&gt;</span><br><span>∟チームビルディング（ワークショップ）</span><br><span>∟ランチ休憩</span><br><span>∟FISMの歴史</span><br><span>∟メンバー生い立ちトーク</span><br><span>∟自由時間</span><br><span>∟晩御飯</span></p><p><br></p><p><span>まず、チームビルディングについて学びました。</span></p><blockquote><span>チームビルディングとは、組織のメンバーが１つのゴールを目指し個々の能力を最大限に発揮しつつ</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">一丸となって進んでいく</strong><span>ための組織づくりのこと。</span><br><span>チームを形成をしていくにあたって心理学者のタックマンが唱えた、</span><strong style="font-weight: 600;">チームは4つの成長段階を経て、成果が出せる状態になる</strong><span>ことを示したフレームワーク(タックマンモデル)について学びました。このタックマンモデルによると、チームは形成されただけで機能し始めることはなく、チームを形成していくプロセスには4段階あり、チームは形成後、混乱期、統一期を経て、期待通り機能するようになるという考えです。</span></blockquote><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ykJPgBr"><img src="https://images.wantedly.com/i/ykJPgBr" width="1445" height="691" alt=""></figure><p><br></p><p><span>FISMでは新しいメンバーも増えたこともありチームビルディングのワークショップとして、お互いのことを知るということ、チームで考えながらPDCAサイクルを回すということをテーマに、今回はあの有名なTEDでも紹介されたマシュマロチャレンジ-Marshmallow Challenge-をやりました。</span></p><p><span>マシュマロチャレンジはパスタ・テープ・ひも・マシュマロを使って自立可能なタワーを立てるチームビルディングの為のゲームで、最も高いタワーを作ったチームが優勝となります。</span></p><p><br><span>早速チームでチャレンジ！！</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/7pHgtTP"><img src="https://images.wantedly.com/i/7pHgtTP" width="1478" height="1108" alt=""></figure><blockquote><span>今回はこちらの海外チームが優勝しました。最初からリーダーを決め、役割分担をしっかりして時間を有効に使えたようです。</span></blockquote><p><span>それぞれのチームで振り返りをし、GoodポイントとMoreポイントを全体共有しました。</span><br><span>ちなみにこのマシュマロチャレンジ、今回はFISMの役員もメンバーと同様に参加したわけですが、惜しくも2位でした。こちらが役員チームの作ったタワーです。ドイツ皇帝ビスマルクの名言</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">”愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”</strong><span>から、歴史的建造物の東京タワーに倣い絶妙な曲線を再現したそうです。が、優勝したチームも同じ形でした(笑)</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/CumCLib"><img src="https://images.wantedly.com/i/CumCLib" width="1108" height="1478" alt=""></figure><p><br></p><p><span>お昼休憩はテラスでみなさん雑談やお仕事のお話をしている模様。</span><br><span>男は背中で語る、的な画ですね。(と思いながら撮影してました笑)</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/z6ckPKA"><img src="https://images.wantedly.com/i/z6ckPKA" width="2362" height="1772" alt=""></figure><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QJNGiDc"><img src="https://images.wantedly.com/i/QJNGiDc" width="1827" height="1304" alt=""></figure><blockquote><span>当日は天候にも恵まれ、テラスでのひとときは会話も弾みます♪</span></blockquote><p><br></p><p><span>そして、午後は役員からFISMの歴史についてメンバーに語ってもらいました。</span><br><span>社長が起業した経緯、FISMが開発しているインフルエンサープラットフォームSPADの変遷や思い出話(昔は痩せていた話)など笑いもあり非常に興味深く、みんなも真剣に聞いていました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QWWqWoE"><img src="https://images.wantedly.com/i/QWWqWoE" width="1478" height="1108" alt=""></figure><p><span>この後、一緒に働く仲間として相互理解を深める目的でチームに分かれてメンバーそれぞれが自分の生い立ちについて話しました(一人15分)。一見そんなにも自分のことを語れるのか？と思いましたが話し始めると、実際時間が足りないくらいでした。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><br><span>夜はみんなで美味しい炉端焼きをいただきました。</span><br><span>新メンバーもしっかり溶け込んで、盛り上がっていました！！</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/pi36fG2"><img src="https://images.wantedly.com/i/pi36fG2" width="1478" height="1108" alt=""></figure><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/5wzMTnM"><img src="https://images.wantedly.com/i/5wzMTnM" width="1478" height="1108" alt=""></figure><blockquote><span>温泉後に卓球を楽しむメンバーの姿も</span></blockquote><p><br></p><p><span>そして、夜が明けたら宿で朝食を食べて帰宅。熱海観光を楽しんだメンバーもいたようです。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/5vcJ7aA"><img src="https://images.wantedly.com/i/5vcJ7aA" width="1108" height="1478" alt=""></figure><p><br></p><p><span>そしてみなさんお気づきかと思いますが、最近コーポレートロゴを刷新したので全員でお揃いのロゴTシャツを作って着ました！一体感があっていい感じ♪このロゴへ込めた思いは、別の機会に書かせていただくとしますが、私個人的にはめっちゃ可愛くてお気に入りです！</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1ZNriG6"><img src="https://images.wantedly.com/i/1ZNriG6" width="2048" height="1367" alt=""></figure><p><span>新しいメンバーを迎えて、第6期を走り出したFISM。</span><br><span>チームとしての真の力を発揮できる組織になるべく企画された今回の合宿では、たくさんの学びがあり、さらにチーム力が増しました。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/4286709/original/c69042cf-b7d3-485f-950c-5d5289301d9d?1574043046</media:thumbnail>
    </item>
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      <category>経営</category>
      <category>スタートアップ</category>
      <category>社内イベント</category>
      <category>インフルエンサーマーケティング</category>
      <category>社内の様子</category>
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      <dc:creator id="38133225" nameJa="清水 亮佑" nameEn="Ryosuke Shimizu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/TYyaxBq?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="2008年に公認会計士試験に合格し、あずさ監査法人に入社。グローバルクライアントを中心に会計監査業務、IFRS導入支援などに従事。&#10;その後、PRエージェンシーへと転...">清水 亮佑</dc:creator>
      <dc:creator id="2797" nameJa="山根 一城" nameEn="Kazuki Yamane" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/kzGYK6g?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="2017年4月にスタートアップ/ベンチャー企業向け採用コンサルティング企業のポテンシャライトを設立。現在(2019年10月)までに約280社さまほどの採用コンサルテ...">山根 一城</dc:creator>
      <dc:creator id="18007894" nameJa="銭本 紀洋" nameEn="紀洋 銭本" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/K3iFaNp?w=200" job="その他" description="">銭本 紀洋</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 27 Jun 2019 13:49:27 +0900</pubDate>
      <description>月に一度、会社のメンバーが仕事の手を止めてオフィスでお酒を酌み交わす「アフター7」という社内イベント。5月の開催で...</description>
      <title>元楽天執行役員のエンジェル投資家がFISMに見出した無限の可能性</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>月に一度、会社のメンバーが仕事の手を止めてオフィスでお酒を酌み交わす</span><strong style="font-weight: 600;">「アフター7」</strong><span>という社内イベント。</span><br><br><span>5月の開催では、設立間もない頃から現在まで、エンジェル出資や社外役員・経営のアドバイザーとしてFISMを支えてくれている松崎さんをご招待！</span><br><br><span>まだ楽天がベンチャーフェーズだった2000年当時にジョインし、M&amp;A案件を数多く手がけるなど、豊富な経験を持つ松崎さんがFISMとどうやって出会ったのか？代表の銭本とのセッショントークから懇親会に突入し、ざっくばらんにお話しさせていただきました。</span></p><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">▼登壇者</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">きびだんご株式会社　代表取締役　兼　FISM株式会社　社外監査役</strong><br><strong style="font-weight: 600;">松崎 良太さん</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">FISM株式会社　代表取締役</strong><br><strong style="font-weight: 600;">銭本 紀洋</strong></p><h2><strong style="font-weight: 600;">楽天が100人→1万人になるまでの11年間</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">司会者：</strong><br><strong style="font-weight: 600;">今回参加しているメンバーの多くは松崎さんと初対面だと思うので、まずは自己紹介からお願いできますか？</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">松崎：</strong><br><span>大学を卒業して、最初に勤めたのは銀行です。何十年も前の話ですが（笑）</span><br><span>メガバンクなどと比べると小さい銀行でしたが、企業のM&amp;Aをお手伝いする部署に配属になり、隣の席にいた先輩社員が、現・楽天グループ代表の三木谷さんでした。</span><br><br><span>さらに、三木谷さんと同じチームで担当したお客様が、ソフトバンクグループ代表の孫さんでした。当時は孫さんも30台後半くらいで、アメリカの会社を数社M&amp;Aをされたときにお手伝いしました。</span></p><p><span>その後MBA取得のためアメリカへ留学し、その後は銀行のニューヨーク支店で勤務していたんですが、先に銀行を退職していた三木谷さんから、「インターネットの会社を立ち上げるから手伝って欲しい」と連絡が何度か来ていました。</span><br><br><span>当時の楽天はまだ社員が100人にも満たない、まさしく”スタートアップ企業”です。一度親に話したら反対されましたね。「そんな見たことも聞いたこともない会社に、わざわざ入ることはない」と。</span><br><br><span>勤めていた銀行はそのとき、他の２つの銀行と合併して新たに「みずほ銀行」になろうとしているところでした。ただ、僕自身は銀行で働くことにワクワクしなくなってきていたんです。そして2000年、三木谷さんの誘いを受け入れる形で楽天に入社しました。社員番号は93番でした。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/8t3JoWF"><img src="https://images.wantedly.com/i/8t3JoWF" width="2960" height="1669" alt=""></figure><blockquote><strong style="font-weight: 600;">きびだんご株式会社　代表取締役　兼　FISM株式会社　社外監査役</strong><br><strong style="font-weight: 600;">松崎 良太さん</strong></blockquote><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">銭本：</strong><br><span>楽天ではどんな仕事をされていたんですか？</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">松崎：</strong><br><span>仕事自体は、銀行にいたときと同様にM&amp;Aを担当していました。色々な会社を買収したり、投資したり、提携を結んだり。私が入社した後も毎月のようにどんどん社員が増えていき、僕が11年後に退職したときには1万人を超える規模になっていました。三木谷さんが数人で会社をスタートした頃からずっと経緯を見守っていたこともあって、やっぱり新しい価値を世の中に生み出すことってすごいな、と実感しましたね。それを実現したときの喜びを身をもって感じられました。</span><br><br><span>その後は独立し、しばらくはコンサルティング事業をやっていました。組織から飛び出して事業をスタートしたものの、「1人でできることは限られているな」と実感し始めていた頃、Kickstarterという、当時アメリカで最も成功していたクラウドファンディングのサービスに出会いました。ユーザーとして使ってみて非常に面白かったので、創業者に直接会いに行ったんです。</span><br><br><span>ご存知の方も多いと思いますが、クラウドファウンディングとは、クラウド（crowd=群衆）とファンディング（funding=資金調達）を組み合わせた言葉です。新しいビジネスや取り組みのアイデアを持つ人が、その内容をインターネットに公開して、不特定多数の個人から資金を募ります。お金を出してくれた人にはあらかじめ約束をしておき、アイデアが実現したら真っ先に支援をしてくれた人に約束したものを届けるという仕組みになっています。</span><br><br><span>その創業者に会って、「日本でもぜひこのビジネスを展開して欲しい」と話しました。返事はNOでしたが、代わりに「自分でやればいいじゃないか」と言われたんです。アドバイスを実践する形で、2013年に自分でクラウドファンディングサービスのKibidango（きびだんご）を創業しました。名前の由来は、お察しの通り『桃太郎』の物語です。犬・猿・きじと一緒になって鬼退治に行くストーリーが、クラウドファウンディングと似ているなと思ったんです。あと1回聞いたら忘れない、覚えやすい名前だということも大事でした。</span><br><br><span>そういえば、FISMという社名の由来は何なんですか？</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">銭本：</strong><br><span>それぞれ頭文字に意味があって。</span></p><blockquote><strong style="font-weight: 600;">F = FUNDAMENTAL</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「社会が抱える課題の根本的な解決に貢献する」</strong></blockquote><blockquote><strong style="font-weight: 600;">I = INNOVATION</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「社会的意義のある大きな価値を創造し革新を起こす」</strong></blockquote><blockquote><strong style="font-weight: 600;">S = SUSTAINABILITY</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「社会の永続的な発展においてなくてはならない存在となる」</strong></blockquote><p><span>この「FIS」の3文字に最後に</span><strong style="font-weight: 600;">「M」をつけて「イズム＝主義」</strong><span>というニュアンスで完結するようにしました。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/r6r3Ym1"><img src="https://images.wantedly.com/i/r6r3Ym1" width="2966" height="1563" alt=""></figure><blockquote><strong style="font-weight: 600;">FISM株式会社　</strong><br><strong style="font-weight: 600;">代表取締役 銭本 紀洋</strong></blockquote><h2><strong style="font-weight: 600;">ローンチパーティーで40分間熱く語られた初対面</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">司会者：</strong><br><strong style="font-weight: 600;">松崎さんと銭本さんとの出会いは、どんなきっかけだったんでしょうか？</strong></p><p><span>銭本：</span><br><span>創業してまだ間もない頃、とあるクラウドファンディングの比較サイトのローンチパーティーに呼ばれて、参加したんですよね。そこに偶然松崎さんがいらっしゃいました。</span><br><br><span>パーティーの参加者の中でも松崎さんは大人気で、話したい人が行列を作っていました。そんな中、僕が捕まえて40分くらいお話ししたんですよね（笑）それがきっかけです。</span></p><p><span>松崎：</span><br><span>自分の会社の事業のことをすごく熱心に語ってくれました。当時の僕はインフルエンサーによるマーケティングというと、いわゆる”ステマ”のような、一部の人からは広告効果が疑わしいと考えられているものだという曖昧な認識をしていました。銭本さんは、その可能性を肌で感じ、心底信じている人なんだと思いましたね。とても情熱を持っているのが伝わってきて「こんな人もいるんだ」と驚きました。それだけ熱く語るからには、それだけのものがあるんだろう、と。</span></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">キャラクターが異なる2人が共同代表を務めるアイデア</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">司会者：</strong><br><strong style="font-weight: 600;">それ以来のお付き合いなんですね。銭本さんが、松崎さんからのアドバイスによって経営や事業運営の方向性を変えた事例はけっこう多いんでしょうか？</strong></p><p><span>銭本：</span><br><span>まず一番大きかったのは、共同代表の決断です。僕1人だけが代表取締役では、僕の器だけで会社が終わってしまうと危惧していました。松崎さんからGoogleをはじめとした海外の事例をいろいろ教えてもらい、CEOの僕とCOOの白枝が2人で代表取締役を務めるという形をとることにしました。</span></p><p><span>松崎：</span><br><span>会社って、1社1社が全部違っていて、同じということはありません。経営者もそれぞれキャラクターが異なります。「孫さんや三木谷さんみたいになりたい」という話はよく聞きますが、ただ真似をするだけではしょうがない。銭本さんと白枝さんは、</span><strong style="font-weight: 600;">2人が全く異なるキャラクターであることが面白い</strong><span>と思いましたね。2人が共同で代表を務めることで、組織の可能性が広がると感じました。</span></p><p><span>銭本：</span><br><span>このセッションの前にもミーティングをさせていただいていました。松崎さんとお話しさせていただくと、僕らの中でふんわりしていたアイデアが、輪郭を持ってハッキリしてくるんですよね。</span></p><p><span>松崎：</span><br><span>銭本さんや白枝さんたちと、「会社をどうしていこうか？」と真剣な話をしていて楽しいのは、ワクワクする未来が見えるときです。今日のミーティングでもそういう瞬間がありましたね（非公開の内容なので詳細は後日…）。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/AuxLbee"><img src="https://images.wantedly.com/i/AuxLbee" width="2976" height="1984" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">FISMがいる業界が秘めている可能性とは</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">司会者：</strong><br><strong style="font-weight: 600;">松崎さんは、数々のベンチャー企業を見ていると思います。その中でも特にFISMが魅力的だと思う点は何でしょうか？</strong></p><p><span>松崎：</span><br><span>まず、</span><strong style="font-weight: 600;">FISMが参入している業界に、すごく大きな可能性があると考えています。</strong><span>先ほどもお話しした通り、インフルエンサーマーケティングをネガティブに捉える人もいますが、それは事業の可能性が大きいことの裏返しだと思います。</span><br><br><span>ネガティブに捉えられる意識を持ちながら、正しいことを強烈に意識して事業運営することで、事業が爆発的に跳ねる可能性が大きくなるのです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">FISMのインフルエンサーのビジネスは、クラウドファンディングにも似ているところがあると思っています。人類の文明の歴史を振り返ると、世界を動かしているのは国と国かのように思われますが、実際にはその中の社会で生きる1人1人なんです。</strong><br><br><span>インフルエンサーも、クラウドファンディングも、そうした個人の力をインターネットの技術によって最大限に活用している点が共通していると思います。</span></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">自分がワクワクするかどうかが投資の決め手</strong></h2><p><span>銭本：</span><br><span>僕からも質問していいですか？</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">松崎さんは、まだ僕らと2回くらいしか会ったことがないのに、かなり高額な出資をしてくださいましたよね。それはどうしてだったんでしょうか。</strong></p><p><span>松崎：</span><br><span>たしかに、ああいう大きな金額で出資することは珍しいです。</span><strong style="font-weight: 600;">若い2人に賭けてもいいんじゃないかと思ったんですよね。そこはポテンシャルです（笑）</strong><br><br><span>まだ銭本さんも白枝さんも28歳という若さで、それは大きなチャレンジだと単純に思いました。2人が試行錯誤しながら事業をやっていくのを、自分なりにいろいろとケアしながらサポートしていきたいと思いました。</span></p><p><span>銭本：</span><br><span>最初にエンジェル投資を始めたのは、どういう理由からだったんですか？</span></p><p><span>松崎：</span><br><span>それもちょっとした出会いがきっかけでした。</span><br><span>アメリカの500Startupsというアクセラレーターの創業者と話をしていたときのことです。</span><br><br><span>アクセラレーターとは一般的に、シードラウンドのスタートアップに投資と教育を行う団体のことです。投資額はVCに比べて少ない代わりに、厳しい審査を通った何十社だけが門下生になって修行を積んでもらい、VCの投資を受けられるレベルにまで育成するというものです。</span><br><br><span>しかし、僕が話をしたその創業者は全く違う思想を持っていました。</span><strong style="font-weight: 600;">審査を厳しくするのではなく、少しでもいいと思った会社にどんどん片っ端から投資をしていき、年間で500社くらいに投資をすれば、1年後にはその中からすごいスタートアップが生まれるんじゃないか</strong><span>という話でした。</span><br><br><span>そこで僕がいくつかアドバイスを伝えると、</span><strong style="font-weight: 600;">「アドバイスも嬉しいけど、できれば具体的に一枚噛んで欲しい」</strong><span>と言われたんです。「お金を出してくれたら、あなたのアドバイスが本物だと分かる。少額でもいいから投資してくれ」と。「なるほど」と思いましたね。自分がすごいと思った会社に対して、口であれこれ言うだけでなくお金を出してコミットするというのは、非常に説得力があると思いました。</span><br><br><span>この出来事をきっかけに、</span><strong style="font-weight: 600;">自分が「すごい」「面白そう」と感じたスタートアップには、アドバイスを伝えるだけではなくお金を出してコミットするようになりました。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">司会者：</strong><br><strong style="font-weight: 600;">松崎さんが「応援したい」と思う企業に共通することは何でしょうか？</strong></p><p><span>松崎：</span><br><span>シンプルに、</span><strong style="font-weight: 600;">自分がワクワクするかどうか</strong><span>が決め手です。お金を稼ぐためとか、仕事のためというだけではつまらないじゃないですか。単にビジネス上の取引先というのとは違う尺度で、フラットな人間関係を築ける状態で話をしていて、心底お手伝いしたいと思えるかどうか。その気持ちを大事にしています。</span></p></div>]]>
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