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    <title>beBit 新卒採用/第二新卒採用</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/hrd</link>
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    <pubDate>Wed, 14 Oct 2026 11:30:14 +0900</pubDate>
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      <guid>https://www.wantedly.com/companies/bebit/post_articles/1098503</guid>
      <category>就活</category>
      <category>新卒</category>
      <category>研修</category>
      <category>UXデザイン</category>
      <category>通年採用</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/bebit/post_articles/1098503</link>
      <dc:creator id="49217383" nameJa="村西 純奈" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/axPDkG5?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="2022年4月にビービットに新卒入社。&#10;3年弱、UXコンサルタントとして勤務。&#10;その後、自社SaaSの導入支援担当として、プロジェクトマネジメントに挑戦。&#10;2026...">村西 純奈</dc:creator>
      <dc:creator id="206753575" nameJa="村田 智也" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/2HKGkxo?w=200" job="UXインテリジェンス事業部 / UXデザイン / コンサルタント" description="2022年に早稲田大学卒業後、新卒でビービットに入社。&#10;UXデザイナー / コンサルタントとして、金融・通信・メディアなど幅広い業界の企業をご支援。">村田 智也</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 14 Oct 2026 11:30:14 +0900</pubDate>
      <description>総合職採用でビービットに新卒入社し、様々な部署で経験を積んできた村田さん。日々の仕事に向き合う中で、「そもそも」や...</description>
      <title>体験を「形にする」前に、「構造」を疑う。本質に向き合い続けることで見えてきた、自分らしい仕事の形。【社員インタビュー】</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>総合職採用でビービットに新卒入社し、様々な部署で経験を積んできた村田さん。</span></p><p><span>日々の仕事に向き合う中で、「そもそも」や「何のために」を問い続ける姿勢を獲得したといいます。本質をとらえた仕事にこだわりを持ちながら、一人のコンサルタントとして、また、ビービットの組織づくりでも活躍している村田さんの変化の軌跡をたどります。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">村田智也（むらた ともや）/ UXインテリジェンス事業本部 / UXデザイン部 / リーダー</strong></p><p><span>早稲田大学卒業後、新卒でビービットに入社。</span></p><p><span>コンサルタントとしてUXグロース（Ops / Lite）部・UXデザイン部で多様な案件を経験。現在は大手金融機関における業務システムのリニューアルという大型案件にて、ユーザの実態把握から機能定義、画面設計までの一連伴走プロジェクトを主導。自身の携わるプロジェクトと並行して、新卒研修のマネージャとして、若手メンバー育成にも貢献している。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/cAUCGJy"><img src="https://images.wantedly.com/i/cAUCGJy" width="6000" height="4000" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">サークル代表での挫折と、2周目の就活でこだわった「正しい仕事」</strong></h2><p><span>——</span><strong style="font-weight: 600;"> 村田さんのキャリアを振り返ってお話を伺うにあたって、まずは学生時代に没頭していたことについて教えてください。 </strong></p><p><span>はい、大学時代はダンスサークルに所属していて、ストリートダンスに没頭していました。ストリートダンスは体格や性別による影響を受けにくく、平等に挑戦する権利が与えられるような競技です。表現力を武器に、「自分なりの正解」を追求できる。「解」を研ぎ澄ましていくことの奥深さに魅了されました。 </span></p><p><span>大学2年の秋からは代表を務めましたが、ちょうどコロナ禍の1年目と重なり、サークルの存続自体が危ぶまれる状況でした。「自分が前に立って旗を振ればみんなついてくる」と必死に突っ走っていたのですが、ふと振り返ると誰もついてきていない状態に陥ってしまったんです。 </span></p><p><span>ダンスサークルといっても、全員がダンスのスキル向上だけを求めているわけではなく、「友達と過ごす空間が楽しいから」という理由で所属している人も多かったんです。当時はその構造というか、サークルメンバーの事情みたいなものを、とらえきれていなかったのだと思います。ビービットっぽくいうと、「ユーザ（当事者たち）」の置かれた状況になるのでしょうか。</span></p><p><span>「自分だけの考えで前を突っ走っても、組織全体は幸せにならないんだ」という苦い挫折を味わいました。その経験があったからこそ、一方的なリードではなく、全員が納得して進めるための「環境づくり」や「構造への働きかけ」にこだわりを持つようになったのだと思います。</span></p><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">就職活動においても、一度立ち止まって、考え直して、再スタートを切ったとお聞きしました。</strong></p><p><span>そうなんです。最初は周りと同じように一般的な時期に就活を始めていたのですが、自分一人で「自己分析とは何ぞや」と悩みながら進めていたら、全然うまくいきませんでした。内定を1社いただいたものの、将来何十年とその会社で働くイメージや納得感が持てなかったんです。</span></p><p><span>そんな時、サークルの先輩が自主留年をして、もう一度新卒として就活をし直しているのを知り、「自分も妥協せず、1年間かけて本当に納得できる会社を探そう」と決意して『2周目の就活』をスタートさせました。</span></p><p><span>—— 「</span><strong style="font-weight: 600;">2周目の就活」を経て、最終的にビービットを選んだ決め手は何だったのでしょうか？</strong></p><p><span>一番の決め手は、「自分が思う、『正しい仕事』に愚直に向き合えそうだな」と感じられたことです。ビービットの選考でユーザ体験を考えるワークに取り組んだ際、「マイナスをゼロ」にする仕事ではなく、人の感情や体験を「プラス」まで持っていこうとするアプローチが純粋にすごく楽しかったんですよね。</span></p><p><span>また、リクルーター※1としてついてくださった先輩社員が、他社の内定先（大手コンサルやデータ分析会社）とビービットのメリット・デメリットをフラットな比較表にしてまとめてくれて、一緒に悩んでくれたことも大きかったです。「この会社は本当に自分という人間をリスペクトして、一人の人間として向き合ってくれているな」と心から思えました。</span></p><p><span>さらに、新卒入社でありながらも、個人の事情に合わせて「10月入社」という選択を柔軟に受け入れてくれたことも、ビービットならではの懐の深さだと感じました。</span></p><blockquote><span>※1 ビービットにおける「リクルーター」とは、内定者がビービットという会社の実態をフラットに把握した上で意思決定ができるよう、内定者一人一人の伴走相手となる社員のこと</span></blockquote><h2><strong style="font-weight: 600;">「ユーザの生の声」から始まった、「ビービットのコンサルタント」としての原点 </strong></h2><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">入社されてから半年ほどの研修期間の中で、特に印象に残っていることはありますか？</strong></p><p><span>はい。ビービットでは、入社後半年間ほどは、実案件に近いお題に対して研修マネージャとチームを組んで挑む実践型の研修が行われます。</span></p><p><span>研修時の出来事として一番印象に残っているのは、「ユーザ」となる人々に話を聞きに行って、その視点に立ってものごとを考えていくことの深みと面白さを体感したことでしょうか。</span></p><p><span>当時は「毎日家族のために料理をする専業主婦」を「ユーザ」として捉えたサービス検討がお題でした。良い機会だと思い、母や学生時代のバイト先で知り合った主婦の方々にヒアリングをしてみたんです。正直なところ、それまでの人生で主婦の方々の日常や心境に深く思いを馳せたことはありませんでした。 ただ、現場の生の声を聞いてみると、「そりゃ、家族から『晩御飯は何でもいい』とか言われると、苦しいよな」と心から思えて。自分とは異なる立場にある人の視点に徹底して立つことの奥深さと重要性を知る、大きな契機となりました。</span></p><p><span>弊社のコンサルティングの価値は、「ユーザに直接触れ、一次情報を通して実態を知ること」、そして「常にユーザ視点に立ち返り、本当に役に立つモノを生み出すことにこだわり続けること」にあります。研修の段階でその本質と重要性を痛感できたからこそ、今もブレずにユーザに向き合い続けられているのだと感じています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/kzCwAHa"><img src="https://images.wantedly.com/i/kzCwAHa" width="6000" height="4000" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">泥臭い現場で揉まれ、「推進力」と「業務設計力」を体得した日々</strong></h2><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">研修後は、具体的にどのようなプロジェクトを経験されたのでしょうか？</strong></p><p><span>最初に担当したのは、UXグロース※2領域のプロジェクトです。生命保険会社様の案件などを担当し、クライアントの現場に入り込んで、施策推進やアプリ・ウェブサイトの改善に挑みました。当時はまだ全貌が見えておらず、「与えられたタスクをどう打ち返すか」で必死だった記憶があります。ただ、泥臭く向き合う中で、自分がオーナーシップをもってプロジェクトを推進していくという感覚が身につきました。</span></p><blockquote><span>※2「UXグロース」とは、既存のWebサイト・アプリのユーザ体験の継続改善によるビジネス成長と、クライアント企業のUXに関するノウハウ・プロセスの獲得を支援するサービス </span></blockquote><p><span>次のステップでは、2〜3個のプロジェクトを同時に走らせる環境での挑戦でした。これが自分にとって大きな転機になりましたね。1日の午前と午後で頭を切り替え、デッドラインから逆算して「今日は何をどこまで進めるか」を設計・コントロールしなければ、容易にパンクしてしまうシビアな環境だったんです。上司からも「自分で業務設計をしないと崩れるぞ」と助言があり、ここで徹底的にスケジュールとタスクを推進する「業務設計力」の基礎筋力が鍛えられました。</span></p><p><span>自身の力不足で業務を崩せば、本来ユーザに届けるべき価値や体験を提供できずに終わってしまう。それは自分が就活のときに思い描いていた「正しい仕事」ではないという強い想いが、踏ん張る原動力でした。</span></p><p><span>「業務の設計」に向き合った結果として、自分が提案した改善施策が実際にリリースされ、ユーザのもとに届く手応えを初めて掴んだ、そんな時期になりました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">答えのない中で「自分の基準」をアップデートしていく</strong></h2><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">さらに、その後、UXデザインコンサルティング</strong><span>※3</span><strong style="font-weight: 600;">のチームでも様々なお仕事に挑んでいるかと思います。特に印象深いプロジェクトはありますか？</strong></p><blockquote><span>※3「UXデザインコンサルティング」は、デジタル領域（ウェブサイト・アプリ）を中心に、店舗・生活空間の更新や、IoT製品活用など、幅広い領域の新サービス開発から継続改善を支援するサービス</span></blockquote><p><span>はい、大手通信会社様のアプリの最初の画面をリニューアルするプロジェクトを引き継いだ際に、大きな壁にぶつかったことが印象に残っています。</span></p><p><span>このプロジェクトは、クライアント企業の他に、デザイン会社など複数のステークホルダーが絡む案件でした。関係者一同が集まるミーティングの場で、「何を達成したいのか」を描けていないまま施策の提案を持っていってしまって。「また来週話しましょう」と同じ論点を議論し続ける日々が2ヶ月ほど続いたんです。また、マネージャからも「村田くんは、何が言いたいんだろう？」と芯を食うフィードバックを受け、「できない自分」と向き合いながら、落ち込むことも多々ありました。</span></p><p><span>「達成したいゴールに向かうにあたって、何をどの順に決めていくのか」という意思決定のフローを設計できておらず、ただ中身のアイデアだけを作って持っていってしまっていたのが、当時、うまくいかなかった要因だったのです。</span></p><p><span>「終わりが見えない」という苦しみを味わう中で、自分に足りないのは『中身のアイデア』ではなく、『何をどの順に決定させるか、という議論の進め方の設計』なのだと痛感させられた経験でした。</span></p><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">そうした困難を、どのようにして乗り越えてきたのでしょうか？</strong></p><p><span>上司からかけてもらった「村田くんという人間を否定しているのではなく、提出されたアウトプットに対してフィードバックをしているだけだよ」という言葉に救われました。</span></p><p><span>それまでは「フィードバック＝自分の能力の否定」と受け取って落ち込むこともあったのですが、人格と成果物を切り離して捉えられるようになったんです。「自分がダメだったのではなく、今回の問いの立て方や業務設計の枠組みがダメだったんだ」と冷静に捉え直し、次への改善策に集中できるようになりました。</span></p><p><span>ビービットには、年次に関わらず背伸びした打席を用意してくれるだけではなく、壁にぶつかった時に『何がダメだったのか』を感情論ではなく構造的に一緒に振り返ってくれるカルチャーがあります。逃げずに泥臭く打席に立ち続けることで、ビジネスパーソンとしての基盤が確実に鍛えられていきました。</span></p><p><span>まずは「プロジェクト内の推進力」、次に「複数の仕事を回すための業務設計力」、そして「意思決定までもっていく論点設計力」と、各ステージで壁にぶつかりながらも、一つひとつ自分の武器を増やしていけた時間だったと感じています。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/LSPHTLn"><img src="https://images.wantedly.com/i/LSPHTLn" width="6000" height="4000" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">新卒研修マネージャとして感じた「責任」と「手応え」</strong></h2><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">直近の半年間は、ご自身のコンサルティング案件と並行して、新卒研修のマネージャを務めていたそうですね。</strong></p><p><span>はい、自分自身の案件を主導しながら、並行して、新卒メンバーの研修を設計し、日々のマネジメントを行う役割を担当しました。これまでは「1人のプレイヤー」として成果を出すことに集中していましたが、研修マネージャの立場を経験したことで視野が大きく広がりました。</span></p><p><span>自分自身も研修マネージャとして関わる中で、「自分自身が案件に100%コミットできない中で、どこを押さえればプロジェクトの品質を担保できるか」「マネージャの視点からは見えていない進捗に対してどうアラートをあげてもらうように設計するか」という、マネジメントに必要な勘所やコミュニケーションの取り方を身をもって学べたのは非常に良い経験でした。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 研修メンバーと日々関わる中で、意識していたことはありますか？</strong></p><p><span>研修メンバーには、とにかく「中身を詰める前に、まず業務を設計すること」を口酸っぱく伝えました。自分の実体験も踏まえて、実案件にアサインされた際にゴールから逆算して動く「仕事の進め方」が身についていないと、本人たちが一番苦しむことになるからです。</span></p><p><span>同時に、研修の段階から、「ビービット品質」を見せるフィードバックを心がけていました。研修を終え、現場に出てから求められる水準のギャップに苦しんでほしくなかったからです。ただ、その高い水準だけを提示した結果、研修メンバーが「自分は全然そこに到達できていない…」と思い悩んで落ち込んでしまっていたことに後から気づかされてはっとしました。「ただ高い基準を見せるだけでなく、『なぜ』このレベルを求めているのかという意図を含めて言葉にする」ことが大事なのだと痛感しました。必要な視点に気づかせてくれた後輩には感謝しています。</span></p><p><span>半年間の研修が終わり、自分が手塩にかけて向き合った研修メンバーたちが無事に現場の案件へとアサインされ、羽ばたいていった姿を見た時は胸が熱くなりました。個人の成果だけでなく、組織や後輩の成長に貢献する手応えを知れたのは大きな財産です。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「作ること」の楽しさから、「意思決定」を動かす面白さへ</strong></h2><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">改めて、入社からこれまで、さまざまなクライアントとプロジェクトを経験してきた中で、ご自身の仕事への向き合い方にはどのような変化がありましたか？</strong></p><p><span>入社したばかりの頃は、とにかく「ユーザ体験（UX）の中身を詰めること」や「具体的に画面やUIを作ること」が楽しくて、そこに夢中になっていました。自分の描いた画面やアイデアが目に見える形になる作業に価値を出そうとしていたんです。</span></p><p><span>ですが、様々な現場を経験する中で、徐々に自分自身の視点がシフトしてきた感覚もあります。今は「そもそも、なぜこの検討が必要なんだっけ？」「このプロジェクトを前に進めるために、いつまでに何を『決定』すべきなんだっけ？」といった、プロジェクトの前提や構造そのものを解き明かし、意思決定をリードすることに一番の面白さを感じています。</span></p><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">単に「ユーザにとって良い体験を作る」だけでなく、その手前にある「意思決定」や「構造」に目が向くようになったきっかけは何だったのでしょうか？</strong></p><p><span>今年に入って、組織の中で自分自身に求められる役割がアップデートされた際、自分のこれから進むべき方向性やそれを踏まえた課題について、AIに夜な夜な壁打ちをしていた時があったんです（笑）。</span></p><p><span>その時にAIから、「あなたは今、体験（画面やUI）の中身を作ることに時間を使っている。でも、同時に必要な視点は『意思決定のための構造化』だ」と突きつけられて。めちゃくちゃはっとさせられる体験だったんですよね。</span></p><p><span>自分はこれまでご提案の中身を作ることで精一杯だったけれど、本来一番大事にすべきなのは、いつまでに何を「決めなければいけないか」という点なんだと。自分はものごとの意思決定を動かすことに貢献すべきなんだ、という発見があったんです。</span></p><p><span>どれだけ素晴らしい画面やUIを作っても、その目的や進め方が曖昧なままだと、我々の提案に賛同いただくことは難しくなってしまいます。クライアントとのミーティングを行う時も、ただ資料を持っていくのではなく、「次のミーティングで何を確定させるか」から逆算してアジェンダや骨格を設計する。自分の投げかけた問いによってプロジェクトが正しい方向に動く手応えを知ってから、仕事のスケールとやりがいが一気に広がりました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">本質的な問いを立て、現実的な「正解」をつくれる存在へ</strong></h2><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">新卒でビービットに入社して、数々の挑戦に向き合ってきた村田さんですが、今後はどのような挑戦をしていきたいですか？</strong></p><p><span>最近は「UX（ユーザ体験）デザイン」だけに閉じず、ビジネスとしての成立性やシステム構造・コストまでを含めたサービスデザインができるようになりたいと考えています。</span></p><p><span>どれだけユーザにとって素晴らしい体験であっても、システム開発に莫大なコストがかかったりビジネスとして成り立たなかったりすれば、会社やユーザを永続的に幸せにすることはできません。「UXとしての正解」「ビジネスとしての正解」「システムとしての正解」という3つの軸が交差するポイントを見極め、現実的で本質的な「正解」を作り出せるビジネスパーソンになりたいです。</span></p><p><span>また、単に与えられた課題を解くだけでなく、「そもそも何が本質的な問いなのか」を自ら設計し、組織やクライアントの課題を解決していきたいですね。</span></p><p><span>—— </span><strong style="font-weight: 600;">最後に、今就活を進められている学生の方々に届けたい言葉はありますか？</strong></p><p><span>ビービットに新卒で入社すると、年次に関係なくチャレンジングな環境と本質的な思考力を問われる打席がたくさん回ってきます。</span></p><p><span>壁にぶつかって悩むこともありますが、そこには挑戦を本気で受け止め、壁を一緒に乗り越えてくれる先輩と組織体制が存在しています。</span></p><p><span>「言われた作業をこなす」のではなく、「そもそも何のためにやるのか」という問いから向き合い、個人の成長を超えて組織や社会に本質的なインパクトを与えたいと思っている方なら、間違いなく刺激的で面白い経験が積める環境です。</span></p><p><span>ぜひ一緒に挑戦しましょう！</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/gUEQbEu"><img src="https://images.wantedly.com/i/gUEQbEu" width="6000" height="4000" alt=""></figure><p><br></p></div>]]>
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      <category>大学</category>
      <category>就活</category>
      <category>新卒</category>
      <category>研修</category>
      <category>通年採用</category>
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      <dc:creator id="49217383" nameJa="村西 純奈" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/axPDkG5?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="2022年4月にビービットに新卒入社。&#10;3年弱、UXコンサルタントとして勤務。&#10;その後、自社SaaSの導入支援担当として、プロジェクトマネジメントに挑戦。&#10;2026...">村西 純奈</dc:creator>
      <dc:creator id="206755886" nameJa="吉澤 俊平" nameEn="Shumpei  Yoshizawa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/Zc3Aee1?w=200" job="一般社員" description="2024年に株式会社ビービットに新卒入社し、マーケティング・広報業務に従事。&#10;マーケティング領域ではコンテンツ制作担当として、UXに関する知見をさまざまな媒体で発信...">吉澤 俊平</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 18 Sep 2026 17:30:14 +0900</pubDate>
      <description>「自分に嘘をつかない」生き方・働き方を求めて、2度の新卒就活を経て、ビービットにジョインした吉澤さん。選考・入社時...</description>
      <title>就活失敗？「回り道」から模索する、「主流じゃない」自分だからできる貢献のあり方【社員インタビュー】</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>「自分に嘘をつかない」生き方・働き方を求めて、2度の新卒就活を経て、ビービットにジョインした吉澤さん。選考・入社時期が限定されない「通年採用※1」で、10月に新卒入社しました。</span></p><blockquote><span>※1　ビービットでは、一般的な新卒一括採用ではなく、個々人のタイミングで選考・入社が可能な「通年採用」の仕組みを導入しています</span></blockquote><p><span>自らの「主流から少し外れた視点や原体験」を強みとして捉え直し、現在はマーケティングコンテンツ制作や広報業務を中心にマルチに活躍しています。</span></p><p><span>この記事ではそんな吉澤さんへのインタビューを通して、就活やキャリア選択の中で「型にはまる」ことに葛藤する方へ向けて、自分らしく価値を発揮するためのヒントをお届けします。 </span></p><p><strong style="font-weight: 600;">吉澤 俊平 （よしざわ しゅんぺい）/ UX人材開発部</strong></p><p><span>一橋大学卒業後、新卒でビービットに入社。研修期間を経て、マーケティング＆コミュニケーション部に配属。現在は自社のマーケティングコンテンツ（セミナー・各種レポートなど）の企画・制作や、社内外のコミュニケーション業務全般を幅広く手掛けている。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/3iPbP2y"><img src="https://images.wantedly.com/i/3iPbP2y" width="4131" height="3095" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">◤「主流じゃない」自分だから見えたこと、選べたもの</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 吉澤さんは10月入社という少し珍しいタイミングでの新卒入社ですよね。まずは入社までの経緯について教えていただけますか？</strong></p><p><span>はい。実は大学時代、一度は別の会社から内定をもらっていて、そのまま入社するつもりでした。しかし卒業が近づく中で「本当に自分に合う環境なのか」を改めて考え直した結果、内定辞退と自主留年を決断し、もう一度就活をし直したんです。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 就活をやり直して、周囲と卒業時期や入社時期がずれることに対して、不安のようなものはありませんでしたか？</strong></p><p><span>不安は…多少はあったと思うんですけど、そこまで深刻には捉えていなかったと思います。</span></p><p><span>これはたぶん、幼少期からどこかにあった、「自分は必ずしもメインストリーム（主流）のど真ん中にいる人間ではないな」という感覚に由来している気がしていて。</span></p><p><span>例えば小学生の時、自分の家が学校からめっちゃ離れた場所にあって、みんなが放課後に「誰かの家に行こうぜ」と遊んでいる中で、自分は時間の決まったスクールバスに乗ってすぐ帰らなきゃいけなかったり。もっと遡って保育園の頃、みんなが積み木を投げたり蹴ったりして走っている中で、僕は一人で積み木を黙々と積み、絵を描きたいから描き、と独自路線をいっていたり、みたいな。</span></p><p><span>自分と他人とは違うものだし、たまたま自分の立場が「主流」から外れることもある、という認識をぼんやり持ち続けている人生だったので、就活の時にもそこまで焦燥感とかは抱いていませんでした。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 小さい頃から「みんなと同じではない」自分を感じていたのですね。就活以外でも、そういう感覚が影響していた決断や選択はあったのでしょうか？</strong></p><p><span>そうですね。大学を選ぶときも似たような感じでした。この頃になると、自分以外の「主流じゃない」他者が課せられている不利益、みたいなものに関心が強くなっていて。 </span></p><p><span>一橋大学って社会科学の専門大学なんですけど、そこに入ろうと決めたのも、誰かを社会の「主流」から疎外するような不備とか不具合を変えるための知見や力を学びたいと思ったからでした。</span></p><p><span>原体験の1つは些細なことで、中学生のときにニコニコ動画で見ていたゲーム実況者の中に、女性同士で交際しているカップルの配信者がいたんですね。当時はただのオタクとして見ていたのですが、ふと「この人たちって今の日本の制度では法的に結婚できないんだな」と気づいて。自分の両親は結婚できているし、自分もおそらく異性と結婚するだろうけど、じゃあなぜこの人たちはできないんだろう、何が違うんだろうか、と。その頃から 「今ある世の中の仕組みは絶対的に完全なわけではなく、どこかに手を入れるべき『不備』のあるものなんだな」という素朴な感覚を持ち始めました。</span></p><p><span>その意味で、大学入学前までの人生は「主流じゃない」環境に身を置いたり、そういう環境に向き合ったりする機会が多かったように思いますね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤大学時代の学び：「人の気持ち」や「表現の背景」に向き合う</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 大学時代は、どのように過ごしていましたか？</strong></p><p><span>学問としては、アメリカ文学と社会の関係性を読み解くゼミに所属していました。</span></p><p><span>最近の作品から戦時中のプロパガンダまで、主に映画を題材にしながら「その表現がどのような世論形成を促したか」「どんな人を排斥するために使われてきたか」を分析する領域です。フィクションであれノンフィクションであれ、表現という活動にまつわる恐ろしさと責任、そしてそれを読み解く面白さを学びました。映画1つを見るにしても、ただ「カッコいい」「強い」で終わるのではなく、「作り手はどういう意図や背景でこれを表現したのか」「この表現は誰を救い、誰を傷つけたか」と、「裏側」を探る習慣がつきました。</span></p><p><span>「自由の象徴」とされるアメリカの中でも、さまざまな制約や対立の中で表現が生まれていることに気づかされ、物事を多角的に捉える視点が養われた2年間でした。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 課外活動でも、社会的な問題意識に基づいた活動をしていたのでしょうか？</strong></p><p><span>はい、性的マイノリティを取り巻く社会環境や制度に関する調査・発信を行うサークルに所属していました。大学の中で辛いことがあったときに逃げ込める「セーフティスペース」のような部屋を作ろうという活動をして、実際に一室立ち上げることができたんです。</span></p><p><span>そこは図書室兼保健室のような場所で、社会的な課題に関心がある人向けの本を置いたり、居場所として開放したりしていました。自分自身もその部屋の管理や留守番をしていましたね。</span></p><p><span>「世の中を少しでも良くしたい」「困っている人の力になりたい」という想いが、自分の活動の原動力になっていました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/KxJYCfg"><img src="https://images.wantedly.com/i/KxJYCfg" width="4032" height="3024" alt=""></figure><h2><strong style="font-weight: 600;">◤就活の再スタート：「嘘をつかない」関係性を求めて</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 一度決まりかけた内定を辞退して再スタートを切った就活ですが、どのような軸で進めていったのですか？</strong></p><p><span>大学2〜3年生の1回目の就活では、とにかく早く就職先を決めたい一心で「どう選ばれるか」「『良い』と判断されるような人間性をいかに分かりやすく作るか」ばかり考えていました。ですが、その結果、自分と全く合わない会社への入社を決めてしまいそうになっていました。その会社の内定式に参加したとき、同期として一緒に働くことになる人たちと話してみると、「自分がもっと活躍したい」とか「自分が『成長』するためにこうしたい」、みたいな方向に熱意を向けている人が多くて。もともと自分自身のことよりは社会とか人間全般のことに関心があったこともあり、どうしても、自分がその環境で働き続けられる未来が見えませんでした。</span></p><p><span>その感覚から、2回目の就活に挑むことを決意しました。1回目の就活からの反省として、「自分がしたいことや思っていることに対して、嘘をつかなくても、それを受け止めてくれる会社」を探そうと決めました。急いで焦って入っても良い結果にならないと分かったので、あえてのんびりというか、自然体で構えることにしたんです。</span></p><p><span>そんな中で、登録していた就活サイト経由で声をかけてくれたのがビービットでした。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— ビービットからのスカウトで、印象に残っていることはありますか？</strong></p><p><span>スカウト文面で、僕がプロフィールに書いていたゼミでの研究内容（アメリカ文学と社会の関係性）に触れてくれていたことです。世の中の就活では「インターン経験」「留学」「バイトリーダー」といった、「ガクチカ」然としたエピソードが有利とされがちで、「大学のゼミで映画を見ながら論文を書いていた」なんて話は受けが悪いと思っていました。それでも就活サイトにゼミのエピソードを書いていたのは、一種の「嘘をつかないための社会に対する抵抗」みたいなもので、正直、そこを買ってくれる企業があるとは期待していませんでした。</span></p><p><span>それなのに、ビービットは「こんな研究をしているんですね」「うちに適していると思ってお声がけしました」と評価してくれた。自分の研究や、そこで得た思考のプロセスそのものを認められた気がして、最初の印象としてすごく嬉しかったのを覚えています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤選考で感じた「人や価値に対する本気度」</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 面接や選考を進めていく中で、ビービットの印象はどう変化していきましたか？</strong></p><p><span>とにかく「建前や嘘がない会社だな」と感じました。説明会でも、ビジネス的な用語を極力避けて、学生と同じ目線の言葉で真摯に語ってくれたんです。</span></p><p><span>面接でも型通りの「学生時代に力を入れたことは？」といった質問ではなく、僕がそれまでの人生で大切にしてきた価値観や、ゼミでの学びに関する話を深く掘り下げてくれました。嘘の無さでさらに言うと、面接の最後に「何か気になることはありますか？」と聞かれ、「正直、特に無いです」と答えると「面接はもう通すと決めてるんで、本当に何でも聞いていいですよ」とフランクに返してくれたり。もったいつけずに、正直に言った方が話が進むならそうする、というスタンスにすごく好感を持ちました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 最終面接でのエピソードも印象的だったとか。</strong></p><p><a href="https://www.wantedly.com/id/bbt_murofushi" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>室伏さん</span></a><span>との最終面接ですね。最初に室伏さんから「頭と口が動けばいいんで、全然寝転がっててもいいですし、お茶飲んでもお酒飲んでもいいですよ」と言われたんです（笑）もちろん本当に寝るわけではないですが、「この場で本当に話すべき本質的な会話に集中しよう、建前っぽいことやマナーごっこはやめよう」という強いメッセージだと受け取りました。</span></p><p><span>採用の責任者がそれを体現していたことで、この会社に抱いていた正直さという印象が本物なんだと確信を持てましたね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— ビービットの理念や思想についても共感する部分があったのでしょうか？</strong></p><p><span>「一兆円企業を目指すよりも、人々の笑顔（スマイル）を増やすことに価値がある」という一兆スマイルの思想がすごくしっくりきました。当時の自分はゼミやサークル活動を通じて、「世の中はお金を中心に回りすぎている」と感じていて、その疑念と響く部分がありました。たとえば性的マイノリティの生きやすさを考える文脈では、しばしば 「この差別によって生じている経済的損失は何十億ドルだから、助けるべきだ」というロジックが登場するのですが、「お金になるとかならないとかじゃなくて、人間が困っているんだから助けるべきだろ」と思っていたり。</span></p><p><span>自分の中で価値の優先順位として、「人」が一番上にあった。ビービットの理念は、まさにその価値観と通じるものだと感じました。</span></p><h2><span>◤</span><strong style="font-weight: 600;">研修時代の葛藤と、成果へのアプローチ</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 10月の入社後、まずは研修期間があったと思います。実際に働いてみていかがでしたか？</strong></p><p><span>正直、思ったよりずっと大変でした（笑）</span></p><p><span>入社前は「コンサルティング」という仕事のシビアさ、特に求められる役割とスタンスを、本当の意味では理解していなかったんだと思います。極論、学生時代のアルバイトなら決められた時間に決められた作業をすれば給料がもらえるわけですが、コンサルタントとして他社の事業、その事業におけるプロの人たちがずっとやってきた仕事に対して口を出す以上、価値を出さなければ存在する意味がない――それどころか、失礼にあたってしまう。実践研修に苦戦する中で、研修マネージャーからそうした趣旨のことを言われ、ハッとさせられましたね。</span></p><p><span>自分の未熟さを痛感し、「プロとしてどうあるべきか」と意識を切り替える大きなきっかけになりました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— その大変な研修期間を、どのように乗り越えたのでしょうか？</strong></p><p><span>心の支えになっていたのは、メンター※2との週1回の面談です。仕事の進捗だけでなく、仕事とは直接関係のない社会課題のことや「人間にとって良い状態とは何か」「なぜ人は優しくなれないのか」といった抽象的なテーマについても議論していました。</span></p><p><span>研修に関わる目の前のタスクに追われてどうしても視野が狭くなってしまいがちな中で、「自分がなぜこの会社に入り、どう社会に貢献したいのか」という原点の問いに立ち返ることができる時間になったのかなと思っています。</span></p><blockquote><span>※2　「メンター」とは、普段の業務を共にするマネージャーとは別に、定常的にキャリアやプライベートのことなどを相談できる社員のこと</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/khKTEkb"><img src="https://images.wantedly.com/i/khKTEkb" width="3790" height="2836" alt=""></figure><h2><span>◤</span><strong style="font-weight: 600;">現在の仕事：コンテンツ制作と「伝える」喜び</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 実践研修の後は、マーケティング&amp;コミュニケーション部（略称：DMC）へアサインされました。どんな経緯があったのでしょうか？</strong></p><p><span>当時、新卒の研修やアサインを管掌していた方からは、「チームUCD※3を実践する機会を持ってほしい」という意図があると伺いました。10月入社の自分は（4月入社のメンバーと異なり）最後まで一人で研修をしたので、チーム間の協働で行うDMCのマーケティング活動から多くを学んでほしいという期待があったのかなと。</span></p><p><span>一方、アサインされてからはDMCの中で、文章作成に関わる貢献を期待されることが増えていきました。もともと書き物は趣味でしていたのですが、それが1つの「強み」として活かせるようになったのは嬉しかったです。もともとは「経験を補う」意味合いの強かったアサインだとは思うのですが、そういう経緯もあり、今は自分の持ち味を活かせる場だと強く実感しています。</span></p><blockquote><span>※3　「UCD（User Centered Design）」とは、その場における「ユーザ」を起点として物事を考え、ユーザとのコミュニケーションやそれに紐づく仕組みを設計する考え方</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">—— 具体的には、DMCで現在どんなことを担当しているのでしょうか。</strong></p><p><span>メインはマーケティングコンテンツの制作です。</span></p><p><span>具体的には、ビジネスやUXに課題意識のある方に向けたダウンロード用レポートの執筆であったり、セミナーやイベント、解説動画の企画・資料作成、それらを告知するためのメルマガやSNS・広告の文章を作成したり、最近だとウェブ記事を作成しての認知拡大施策を行ったりしています。</span></p><p><span>社外コミュニケーションの領域では、会社から出ていく発信物全般の文章チェックをしたり、オープン社内報の作成をしたりしています。あとは社内コミュニケーションの領域として、全社イベントの運営を行うこともありますね。結構「何でも屋」的なところが大きいです。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 仕事の中で、特にやりがいを感じる瞬間はどんなときですか？</strong></p><p><span>例えば、</span><a href="https://www.wantedly.com/id/yasufumi_fujii" target="_blank" rel="nofollow noopener"><span>藤井さん</span></a><span>が登壇するセミナーの準備では、事前に内容を打ち合わせ、「このモデルや事例をスライドに入れた方が、参加者に意図が伝わりやすいのでは」と自分なりに構成を提案してスライドを作成します。そうやって練っていったセミナーを実際に開催した後で、「〇〇の例えがすごく分かりやすかった・印象に残った」と参加者からフィードバックをいただけたときは、最高に嬉しいですね。</span></p><p><span>自分が頭を捻って考えた表現や構成が、画面の向こうのお客様の深い理解や気づきにつながっていると実感できる。表現の持つ力を学んだ学生時代の経験が、形を変えて今の仕事に活きていると感じます。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— 幅広い業務を担当しているのも特徴的ですね。</strong></p><p><span>そうですね。マーケティングだけでなく、社内コミュニケーションや広報など、性質の異なる複数のプロジェクトが同時に走っています。最初は大変かと思いましたが、やってみると「あれ、意外とこういう動き方得意かも」と思えるようになってきましたね。全体を俯瞰して「今はここが手薄だからフォローしよう」「この準備を先にしておこう」と適切に優先順位をつけて動けるのは、実際に現場で揉まれる中で鍛えられた自分の強みだと思います。</span></p><h2><span>◤</span><strong style="font-weight: 600;">「傍流」としての自分の立ち位置を強みに</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— ご自身のこれまでの歩みや視点が、ビービットでの仕事に活きていると感じる部分はありますか？</strong></p><p><span>結構大きいと思います。特に、周囲と違う時期に就活をして入社をして、なおかつコンサルティングのデリバリ現場ではないところで仕事している、という「傍流」の立ち位置は、自分が書くコンテンツや会社から出る発信物を俯瞰して評価する上で、大いに役に立っているのかな、と。</span></p><p><span>たとえばこういう、就職活動に関する記事をチェックする際には、「コンサルタントという職種と他の職種とを比較したり、優劣を付けたりするようなニュアンスが入っていないか」「あるキャリアパスのことを『誰もにとって当たり前』のように表現していないか」みたいな目を向けるようにしています。そういう視点は、いわゆる「主流」から少し逸れた生き方をしたからこそ持てているものだと思っていますし、そういう自分が介在することで、意図したメッセージを公正に伝えられたらいいですよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">—— そのこだわりから生まれたコンテンツの一例として、弊社を受けにきてくださる方々に好評な「</strong><a href="https://note.com/bebit/n/n6bf791a6e7ad?sub_rt=share_pw" target="_blank" rel="nofollow noopener"><strong style="font-weight: 600;">新卒2年目が主観で語る！beBitってこんな集団</strong></a><strong style="font-weight: 600;">」という記事ががあるんですね。</strong></p><p><span>そうですね。この記事は、入社前に不安に思っていたことだったり、1回目の就活の後悔だったり、そういう自分自身の経験に向き合って書いたもので、同じように悩んでいる人の役に立ちたい、という意図で執筆しました。</span></p><p><span>この記事の中でも、表現は違うんですが「『傍流』である自分が感じる居心地の良さ」について書きました。その記述に好感を持った人たちが、その人なりの視点をビービットに持ち込んでいくことで、さらにビービットという組織の懐が広くなっていく。そういう流れが、細くともできていけば良いなと思います。</span></p><h2><span>◤</span><strong style="font-weight: 600;">就活生へのメッセージ</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">—— 最後に、これからのキャリア形成や就活に悩んでいる方に伝えたいことはありますか？</strong></p><p><span>就活をしていると、「世の中の枠組みや一般的なやり方に自分を合わせなければいけない」と強いプレッシャーを感じることがあると思います。上手くいかないと、自分という人間そのものを否定されたような気持ちになるかもしれません。</span></p><p><span>でも、みんなと同じ主流の道に乗ることだけが正解ではありません。無理に自分を偽って嘘をつくくらいなら、少し立ち止まったり、歩みを緩めたりしても大丈夫、と個人的には思います。少し外れた場所で悩み、考え抜いた経験や独自の視点こそが、将来どこかで誰かを救ったり、新しい価値を生み出す源泉になるんじゃないでしょうか。</span></p><p><span>それぞれが自分の原体験や違和感に誇りを持って、自分らしくいられる環境を焦らず見つけていってほしいなと思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QXqp1Hn"><img src="https://images.wantedly.com/i/QXqp1Hn" width="3987" height="2999" alt=""></figure><p><br></p><p><br></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/24657674/original/d1590fa4-f611-4f22-8224-2bd65161163a?1789545261</media:thumbnail>
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      <guid>https://www.wantedly.com/companies/bebit/post_articles/1029221</guid>
      <category>UX</category>
      <category>採用現場から</category>
      <category>コンサルティング</category>
      <category>業界研究</category>
      <category>就活生の質問に答える</category>
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      <dc:creator id="71537047" nameJa="大山滉介" nameEn="" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/TEki5s9?w=200" job="HR本部" description="2018年に東京大学卒業後、新卒でビービットに入社。&#10;SaaSセールス、UXデザイナー / コンサルタントを務め、現在は採用担当。&#10;「採用が目的の採用」ではなく「入...">大山滉介</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 12 Dec 2025 10:39:37 +0900</pubDate>
      <description>この記事は、就活生の皆さんの「ビービットの仕事は、○○業界とどう違うのか？」といった疑問への一次回答として、私たち...</description>
      <title>ビービットの仕事は他社と何が違う？──就活生の疑問に答えるなら</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>この記事は、就活生の皆さんの「ビービットの仕事は、○○業界とどう違うのか？」といった疑問への一次回答として、私たちの仕事を人事目線から端的にお伝えするものです。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">◤ビービットの仕事とは何か</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">A. ユーザが違和感を持っている状況を発見する</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">B. 違和感が解決された「幸せな状況」を描く</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">C. 幸せな状況を実現するための「鍵となる体験」を設計する</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">まとめ：ビービットの「UXコンサル」という仕事とは</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">◤ビービットの仕事は他社と何が違うか</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">①「SIer」と対比したビービット</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">②「広告」と対比したビービット</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">③「エンタメにおけるUXデザイン」と対比したビービット</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">④「他のUXコンサル」と対比したビービット</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">◤結び：結局、ビービットの仕事は他社と何が違うか</p></li></ul></div></div></div><h2><strong style="font-weight: 600;">◤ビービットの仕事とは何か</strong></h2><p><span>まず前提として、私たちは「</span><strong style="font-weight: 600;">UXコンサルティング</strong><span>（以下、UXコンサル）」をしています。他社と違いを語る前に、その中身について簡単に説明します。</span></p><p><span>私たちがコンサル対象とする「UX」とは、ユーザ体験（User eXperience）のことです。</span><br><span>もともと認知科学や心理学の言葉で、ビービットでは以下の定義を使っています。</span></p><blockquote><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">「企業・サービス・製品」と「関わるあらゆる人々」との関係を形作る「相互作用のすべて」</strong><br><span>（UXインテリジェンス協会による定義）</span></blockquote><p><span>抽象的で専門的な印象を受けた方もいらっしゃるでしょうか。</span><br><span>しかし、だからこそ、このUXという言葉だけを考えるより、そのUXを扱う「UXコンサル」とは何かの説明を進めたほうがわかりやすいかと思います。</span></p><p><span>私たちビービットの「UXコンサル」では、以下の方法論を用います。</span></p><blockquote><strong style="font-weight: 600;">A. ユーザが違和感を持っている状況を発見する</strong><br><strong style="font-weight: 600;">B. 違和感が解決された「幸せな状況」を描く</strong><br><strong style="font-weight: 600;">C. 幸せな状況を実現するための「鍵となる体験」を設計する</strong></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/APSj2YE"><img src="https://images.wantedly.com/i/APSj2YE" width="1707" height="960" alt=""></figure><p><span>簡単に言ってしまうと「ユーザの困りごとを発見して、それに応じた改善案を提案する」コンサルティング……なのですが、それを上記のように表現するところにこそ、ビービットの強みや特徴があります。</span></p><p><span>一つずつ掘り下げていきましょう。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">A. ユーザが違和感を持っている状況を発見する</strong></h3><p><strong style="font-weight: 600;">ニーズではなく状況</strong><span>という言葉を使っているのがポイントです。</span></p><p><span>例えば「面倒を見ている子どもが泣き止まない」という困りごとがあるとします。これは単純に考えると「子どもの母親」の「ニーズ」に思えます。が、父親、兄姉、祖父母、おじおば、両親の友人、新米のベビーシッターなど、母親でなくとも同じ状況に直面する可能性もあります。</span></p><p><span>であれば、ここで考えるべきなのは「母親ならではの心理や価値観」ではなく、「子どもをうまく世話できない人が陥っている状況」ではないか――これが「状況」という言葉遣いの背景にある考え方です。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">B. 違和感が解決された「幸せな状況」を描く</strong></h3><p><span>あえてコンサル対象の商品やサービスから離れて、</span><strong style="font-weight: 600;">「ユーザにとって一番良い状況」</strong><span>を考えている点が重要です。こうすることで、企業からの押し付けにならずに、ユーザの体験に寄り添うことができます。</span></p><h3><span>C. 幸せな状況を実現するための「鍵となる体験」を設計する</span></h3><p><span>Aで発見したユーザが違和感を持っている状況を、Bで描いた幸せな状況に変えるための体験を考えていきます。ここでも、商品やサービスよりもまず体験を考え、商品やサービスはそれを実現するための手段として捉える発想が特徴です。</span></p><p><span>しかしそれは商品やサービスが二の次だということではありません。</span><strong style="font-weight: 600;">理想の体験を実現するための不可欠な手段として、商品やサービスを作り込んでいく</strong><span>のです。</span></p><p><span>*****</span></p><h3><span>まとめ：ビービットの「UXコンサル」という仕事とは</span></h3><p><span>「ユーザの困りごとを発見して、それに応じた改善案を提案する」</span><strong style="font-weight: 600;">のではなく、「ある状況に置かれたユーザが、一番良い状況を体験できる改善案を提案する」仕事</strong><span>だといえるでしょう。</span></p><p><span>抽象的で自分とは関係ない仕事に思えるかもしれませんが、クライアントの多くが大企業であるビービットでは、皆さんの生活に溶け込んでいるサービスを扱う機会が多々あります。</span><strong style="font-weight: 600;">UXコンサルとは、目の前のクライアントの課題を解決するだけでなく、ユーザ、つまり皆さんや私たち自身の課題解決を行う仕事でもある</strong><span>のです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤ビービットの仕事は他社と何が違うか</strong></h2><p><span>ここまで仕事の中身に触れてきましたが、まだまだわからない点も多いかと思います。</span></p><p><span>ここからは角度を変えて外側から、つまり</span><strong style="font-weight: 600;">就活生の皆さんから「似ているのでは？」と尋ねられる仕事との違い</strong><span>を通して、ビービットの説明をしていきます。</span></p><p><span>特に質問頻度の多い、4つの仕事との対比を見ていきましょう。</span></p><blockquote><strong style="font-weight: 600;">①SIer</strong><br><strong style="font-weight: 600;">②広告</strong><br><strong style="font-weight: 600;">③エンタメにおけるUXデザイン</strong><br><strong style="font-weight: 600;">④他のUXコンサル</strong></blockquote><h3><strong style="font-weight: 600;">①「SIer」と対比したビービット</strong></h3><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/bVUy3Mb"><img src="https://images.wantedly.com/i/bVUy3Mb" width="1707" height="960" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">「Web / デジタル領域で他の企業の支援をする」</strong><span>という点で、「ビービットさんってSIer（システム・インテグレータ）なんですか？」と言う方々がいます。確かに、ビービットはITシステムの企画や運用を手掛ける点ではSIerと共通するところがありますし、実際にビービットの仕事のなかで関わることもあります。</span></p><p><span>しかし、</span><strong style="font-weight: 600;">ビービットの仕事は「どういう体験が、なぜ必要か」を示す点が本質</strong><span>です。たとえば建物を建てる業務には、設計図を描く段階と、実際に建物を建てる段階があります。私たちがよく携わるのは、その「設計図を描く」部分です。</span></p><p><span>なので、コンサルタントとして行うメイン業務は、プログラミング等ではなく</span><strong style="font-weight: 600;">「どういう体験が、なぜ必要か」を示すものの作成</strong><span>、つまりPowerPoint資料やデザインの設計図（ワイヤーフレーム）の作成となります。</span></p><p><span>同じ構図はデザイン制作会社との間にもあります。そのため、Webデザインの分野でもビービットでは実際に世の中に出るWebデザインそのものを作ることより、そのデザインに必要なものを示す仕事が多いです。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">②「広告」と対比したビービット</strong></h3><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/NbwHoEy"><img src="https://images.wantedly.com/i/NbwHoEy" width="1707" height="960" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">「ユーザ（生活者）目線で他社の企画を支援する」</strong><span>という点で、広告と似ていると考える方々もいます。確かに、それは私たちの仕事の根幹ですし、広告業界における重要な考え方でもあります。</span></p><p><span>ただ、ビービットが重視しているのは、ユーザ体験の視点から、</span><strong style="font-weight: 600;">クライアントの製品やサービスそのものをユーザや世の中にとって今まで以上に役に立つ方向に作り変える</strong><span>という点です。その「役に立つ」とは何か、本当に「作り変える」意義があるのか。それを考え抜いて形にすることを、私たちは大事にしています。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">③「エンタメにおけるUXデザイン」と対比したビービット</strong></h3><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1DyFVky"><img src="https://images.wantedly.com/i/1DyFVky" width="1707" height="960" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">「体験を設計する」</strong><span>という意味で、「空間設計とか、イベント設計っぽいですね」と感じる方々もいます。確かに、私たちも案件によっては空間、イベント、アトラクションといったものに対して「どういう体験が、なぜ必要か」を決める仕事を行います。</span></p><p><span>しかし、私たちは「コンサルティング」企業であるため、アーティスティックなひらめきよりも</span><strong style="font-weight: 600;">ロジカルな根拠を持った提言のほうが得意分野</strong><span>です。</span><strong style="font-weight: 600;">「なぜその体験にするとユーザが喜び、そしてクライアントの収益につながるか」を示すのが「UXコンサル」</strong><span>です。</span></p><p><span>そのため、現状は案件の割合として、アトラクションの体験等よりも日常に溶け込んだデジタルサービスの体験設計を行う案件のほうが多いです。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">④「他のUXコンサル」と対比したビービット</strong></h3><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/f3gpFQX"><img src="https://images.wantedly.com/i/f3gpFQX" width="1707" height="960" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">「UX（デザイン）の分野でコンサルティングや支援をする」</strong><span>という企業が他にもあるなかで、ビービットはどう違うのかという質問をする方々もいます。確かに、ここまで来ると外から見える業務はほぼ同じかもしれません。</span></p><p><span>なので、2点ほどビービットのなかからお伝えしたい話をさせてください。</span></p><p><span>まず、私たちは</span><strong style="font-weight: 600;">創業当初から20年以上一貫してUXコンサルティングに取り組んできた、専門性やノウハウ</strong><span>があること。</span><strong style="font-weight: 600;">「行動観察調査」</strong><span>や</span><strong style="font-weight: 600;">「UXグロースモデル」</strong><span>など、私たちならではの方法論を開発してきています。</span></p><p><span>そして、その土台の上で「どういう体験が、なぜ必要か」を</span><strong style="font-weight: 600;">ユーザ視点から考えている</strong><span>こと。UXは、「こうしていれば必ず正解」という原則よりも「今回のこの状況ではこれが妥当」という例外が多い分野です。なので、「UXのセオリーだとこの体験でいいです」という知識の当てはめではなく</span><strong style="font-weight: 600;">「このユーザの視点からはこういう体験がこういう理由で必要です」と論理的に提言できることが非常に重要</strong><span>です。</span></p><p><span>このふたつは、私たちの大事な強みだと考えています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤結び：結局、ビービットの仕事は他社と何が違うか</strong></h2><p><span>ここまでの話をまとめると、私たちの仕事は以下のように表現できるかと思います。</span></p><blockquote><strong style="font-weight: 600;">「ある状況に置かれたユーザが、一番良い状況を体験できる改善案」を提案する</strong></blockquote><blockquote><strong style="font-weight: 600;">「その体験は、ユーザの視点からなぜ必要といえるか」を論理的に示す</strong><br><strong style="font-weight: 600;">と同時に、「その体験は、クライアントの収益になぜつながるのか」も示す</strong></blockquote><p><span>ここまで読んでみても、「抽象的すぎる」「専門的すぎる」と感じる方もいるかもしれません。確かに、私たちが手がけているのは企業向けの、やや抽象性・専門性の高いビジネスです。</span></p><p><span>しかし、この記事に登場した</span><strong style="font-weight: 600;">「ニーズではなく、ユーザの状況」「どういう体験が、なぜ必要か」</strong><span>といった表現に興味をお持ちならば、</span><strong style="font-weight: 600;">きっと私たちが向き合っている仕事にも前向きに取り組んでもらえるのでは</strong><span>と思います。</span><br><span>UXに関する専門スキルは、入社後についてくるはずです。</span></p><p><span>最後に、私たちの企業理念を紹介します。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/gEoFkhX"><img src="https://images.wantedly.com/i/gEoFkhX" width="1089" height="680" alt=""></figure></p><blockquote><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">人間の心理や行動特性を探求することで、</strong><br><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">真に役に立つ製品、サービス、</strong><br><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">またそれらを支える仕組みを創出し、</strong><br><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">豊かな社会の実現に貢献する</strong></blockquote><p><span>私たちの仕事は、この企業理念を実現しようとして生まれてきたものです。</span></p><p><span>「この記事を読んでも、ビービットがどんな仕事をしているのかイメージしきれなかった」という方でも、</span><strong style="font-weight: 600;">この理念にピンと来るのなら、もしかすると私たちの仕事と相性が良いのかも</strong><span>しれません。</span></p><p><span>ご興味があれば、お気軽にコンタクトしてみてください！</span><br></p><p><span>*****</span><br><span>※内容は執筆当時、2025年12月のものです</span><br><span>※「ビービットの仕事とは何ではないか」セクションの、対比対象のアイコンはGeminiにて株式会社ビービット大山滉介が作成しました</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/22674161/original/acc8eea8-cb98-4c16-a984-0f210d2a51fb?1765356246</media:thumbnail>
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      <category>UX</category>
      <category>新卒</category>
      <category>研修</category>
      <category>第二新卒</category>
      <category>コンサルティング</category>
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      <dc:creator id="154992511" nameJa="森藤 碧" nameEn="Midori Morifuji" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/fs4wQY9?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="大阪府出身　武庫川女子大学文学部卒業&#10;高校は国語科、大学は日本語日本文学科にて日本文学の研究に明け暮れる日々を送りました。&#10;2018年に新卒で大手人材広告会社へ法人...">森藤 碧</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 Aug 2025 16:30:10 +0900</pubDate>
      <description>こんにちは、ビービット採用担当の森藤です。今回は、「ビービットの研修って？」という疑問にお答えするため、新卒 / ...</description>
      <title>未経験からUXのプロに──新卒 / 第二新卒向け「実践型研修」とは</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>こんにちは、ビービット採用担当の森藤です。</span></p><p><span>今回は、「</span><strong style="font-weight: 600;">ビービットの研修って？</strong><span>」という疑問にお答えするため、新卒 / 第二新卒向けの研修を体験しているメンバーのインタビューをお届けします。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/StdtDbv"><img src="https://images.wantedly.com/i/StdtDbv" width="1600" height="1200" alt=""></figure><ul><li value="1"><span>Tさん（写真左）青山学院大学卒。卒業後はエンターテインメント業でキャリアをスタート。大規模なサービス提供現場において、来場者の体験設計から現場オペレーションの改善まで、幅広く携わる。その後、ビービットに入社。</span></li><li value="2"><span>Aさん（写真右）東京大学卒。学生時代は体験型ゲームの運営等のアルバイトを行う。卒業後、ビービットに新卒入社。</span></li></ul><h2><strong style="font-weight: 600;">◤「ユーザの視点に立つ」ことの奥深さ</strong></h2><p><span>──まずはTさんにお伺いします。はじめ、研修についてはどう聞いていました？</span></p><p><span>T：研修に関しては、入社前の面談でお伺いしました。UXコンサルタントとしての仕事を学ぶため、数ヶ月ほど研修※があると。</span></p><ul><li value="1"><span>※註）研修は2025年8月現在、5.5ヶ月間実施。コンサルティング案件をもとにした実践的な研修を3周行うことで、業務への習熟を深める構成になっている。下図は研修資料より抜粋。</span></li></ul><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/mUSnJEi"><img src="https://images.wantedly.com/i/mUSnJEi" width="1600" height="748" alt=""></figure><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/fiyad4i"><img src="https://images.wantedly.com/i/fiyad4i" width="1600" height="748" alt=""></figure><p><em style="font-style: italic;">──研修に取り組んでみてどうでしたか？</em></p><p><span>T：まず、</span><strong style="font-weight: 600;">「ユーザの視点に立つ」、消費者や生活者の体験を理解することそのものの難しさ</strong><span>を実感しました。</span></p><p><span>入社前にUX関連の本を読み、座学で知識をつけていけば実際の業務に入れるようになるのかな、と思っていました。</span></p><p><span>でも、そもそもの思考法の習得が難しかったんだなと……ユーザの視点に立つ、ユーザを理解する、相手の立場に立つ。言葉でいうと簡単ですが、実際はもっともっと奥が深くて。</span></p><p><span>はじめのうちは、どうしてもユーザ視点に立てず、サービスや商品を提供する企業側の視点に立って考えてしまうことが多かったです。</span><strong style="font-weight: 600;">頭ではユーザ視点というのをわかっているつもりなんですが、実際にはそうなっていないことがすごく多くて。</strong><span>そこはかなり苦戦しましたね。</span></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤UXコンサルタントとしての考え方を学ぶ</strong></h2><p><span>T：加えて、UXコンサルタントとしての業務の進め方も非常に難しく感じました。ロジック展開の整理、資料の構成、資料1枚1枚で伝えたいメッセージの表現。できないことだらけでした。</span></p><p><em style="font-style: italic;">──お話聞いていると、なかなか大変だったんですね……何かモチベーションになるものはあったのでしょうか？</em></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/F2wBDxM"><img src="https://images.wantedly.com/i/F2wBDxM" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><span>T：</span><strong style="font-weight: 600;">研修マネージャ</strong><span>※さんの存在は、ひとつモチベーションになっていました。</span></p><ul><li value="1"><span>※註）2025年8月現在、研修でも実際の案件と同様、テーマに対して日次単位でマネージャとミーティングを持つ。研修でのマネージャ（研修マネージャ）は、現場で案件を持っているコンサルタントが担う。下図は研修資料より抜粋。</span></li></ul><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/BfD3QVH"><img src="https://images.wantedly.com/i/BfD3QVH" width="1108" height="623" alt=""></figure><p><span>中途入社で年齢も近い方だったので、「数年後、自分もこういう風になりたいな」と思えました。</span></p><p><span>今も覚えているのは、私が焦って検討を進めてしまおうとするたび、</span><strong style="font-weight: 600;">「この観点では、どう？もう1回ちゃんと整理してみよう」</strong><span>と、立ち止まるためのフィードバックをいただいていたことです。</span></p><p><span>そのおかげで、たとえばユーザにインタビューしてみたら自分の思い描いていた仮説が全然外れていた、というときでも「ここで解釈を間違えていたんだ」と整理して、うまくアップデートしていけたなと思います。すごくありがたかったですね。</span></p><p><br></p><p><em style="font-style: italic;">──フィードバックを受けながら試行錯誤されていたんですね。ほか、研修中に印象的だったことはありますか？</em></p><p><span>T：できないことだらけで自信を失うこともありましたが、</span><strong style="font-weight: 600;">「でも、これって、自分が経験できていなかったこと、不足していたスキルに向き合えているんだ」</strong><span>という嬉しさも同時にあったんですよね。そういう経験がしたかったことも転職理由の一つ、という思いもありましたし。</span></p><p><span>それに、コンサルタントの仕事って、自分でやらなきゃいけない範囲が大きいことも研修中に実感しました。難しいことですが、同時にすごくやりがいがあるなという感覚もありました。</span></p><p><span>今回の研修は、擬似的な案件に順番に取り組んでいく方式だったので、たとえば最初の案件ではまずコンサルタントの業務の進め方を理解する、次は作業効率を上げる、思考の質を上げる……というふうに、自然と目標を上げていけました。</span></p><p><span>そうやって研修期間のなかで一つひとつ学んでいくなかで、</span><strong style="font-weight: 600;">自分だから出せる付加価値がある</strong><span>、と思えるようになりました。</span></p><p><br></p><p><em style="font-style: italic;">──そうだったんですね。実際の案件に入られている今の視点で、研修を振り返ってみるとどうでしょうか。</em></p><p><span>T：</span><strong style="font-weight: 600;">徹底的にユーザ目線を、という意識は研修が活きている</strong><span>なと思います。</span></p><p><span>案件のなかで「あ、ダメだ、ユーザ理解が甘かった」となることは正直まだまだあります。が、その度「本当にユーザが求めるものって何なんだろう」から考え直す、その姿勢は研修で学べたのかなと。</span></p><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤当たり前のようで難しい「ユーザ理解」</strong></h2><p><span>──では、今度はAさんにお話をお聞きします。入社前、研修についてはどう聞いていましたか？</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/TCVzVcZ"><img src="https://images.wantedly.com/i/TCVzVcZ" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><span>A：数ヶ月か半年か研修がある、と説明を受けていました。</span></p><p><span>内定者時代に先輩方に「研修にあたって何か準備しておいた方がいいことありますか」とおたずねしていましたが、「何も準備しなくていいよ、学生生活楽しんでね」というお返事だったので、ならそうしてみるか、とあえてまっさらな状態で入社しました。</span></p><p><br></p><p><em style="font-style: italic;">──ちなみに学生時代はどんなことをされていたんですか？</em></p><p><span>A：ビービットの仕事と一番重なるのはアルバイト経験かなと思います。体験型ゲームの司会進行等をしていて、お客さんと直接向き合いゲームのルールなどをお伝えしていました。</span></p><p><span>そのなかで、「相手にとって、今こういうことを言ったら理解しにくいよな」ということを考えたりしていました。</span><br><span>そういう経験からか、</span><strong style="font-weight: 600;">「ユーザを中心に考えるって、言ってしまえば当然のことだよね」「本質的に良いもの、作りたいよね」</strong><span>みたいなことは入社後も思ったりします。</span></p><p><br></p><p><em style="font-style: italic;">──そんなAさんが研修を受け始めてみて、いかがですか？</em></p><p><span>A：ユーザ理解をちゃんとやる、ってこんなに難しいんだと。Tさんの話とも近いかなと思います。</span></p><p><span>ユーザ理解の「型」をすべて教えてもらう研修、はじめはそういう印象を抱いていました。でも、実際は</span><strong style="font-weight: 600;">ユーザ理解って、根本的な考え方はあるけど、型にとらわれないところこそ本質的な部分でもあるんだな</strong><span>と感じます。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤「仕事をしている自分」の理解を深める</strong></h2><p><em style="font-style: italic;">──ビービットで一番大事にしているところでもあるので、難しいですよね……他、どんな印象がありますか？</em></p><p><span>A：仕事をするとなると、私は感覚で進めていたものがたくさんあったんだなと感じていて。研修といっても仕事なので、「私はこれをしています」と他の方々に伝える必要がある。</span></p><p><span>これ、本当に実務の前にやってよかったフェーズだな、と客観視はしているのですが、</span><strong style="font-weight: 600;">こういうのを伝える、すり合わせるだけでも難しい</strong><span>んだなと。</span></p><p><span>あとは、モチベーションを得る場所が学生時代とは違うのかも、とも感じますね。その辺りは研修マネージャをはじめとした周りの方々と振り返りさせてもらっています。</span></p><p><br></p><p><em style="font-style: italic;">──</em><strong style="font-weight: 600; font-style: italic;">UXの仕事だけでなく、まずは「仕事」をする上での土台を作っている</strong><em style="font-style: italic;">んだな、と思いました。これまでの研修を振り返ってみるとして、どうでしょうか。</em></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/SUSwyRZ"><img src="https://images.wantedly.com/i/SUSwyRZ" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><span>A：とはいえ研修全体としては、ネガティブな印象がなくて。</span><strong style="font-weight: 600;">プログラムが進むにつれて、段階的にやること、そしてできることを増やしてもらっているなと感じています。</strong><span>実際に仕事をするまでにやっておくべきことは、一通りちゃんと体験させてくれるんだろうなと。</span></p><p><span>なので、実際に実務に入るにあたって、もちろん完璧な状態ではないにせよ、少なくとも手がかりを持って質問ができる状態にはなれるだろうな、という認識でやっています。</span></p><p><br></p><p><em style="font-style: italic;">──今日はお二人とも、ありがとうございました！</em></p><h2><strong style="font-weight: 600;">◤終わりに</strong></h2><p><span>若手のメンバーから、研修を実際に体験してみての感覚をお伺いしました。</span></p><p><span>ビービットの新卒 / 第二新卒向けの研修は、コンサルティング案件をもとにした実践的な研修を行います。</span></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/FkWm9ha"><img src="https://images.wantedly.com/i/FkWm9ha" width="1600" height="748" alt=""></figure></p><p><span>2025年8月現在は以下の3段階、</span><br><span>・「ユーザにとっての理想の体験をとことん追求する」研修</span><br><span>・「体験設計（UXコンサルティング）に必要なスキルや考え方を鍛える」研修</span><br><span>・「体験設計をビジネス上の成果につなげる」研修</span><br><span>と、順を追って実際の仕事に近づけていくことで、UXやコンサルティングのスキルはもちろん「UX改善を通して成果を出す仕事」に必要なマインドも養っていただくことを狙っています。</span></p><p><span>タフな仕事だからこそ、その仕事に向き合いたい人たちがまっすぐに向き合えるよう、我々は「研修」も一つの体験として設計しております。</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/21732190/original/bbde5da9-c8f4-4543-b37e-f7b0f0d97ccf?1754013872</media:thumbnail>
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      <dc:creator id="12999" nameJa="田城 直美" nameEn="Naomi Tashiro" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/gCC8i7T?w=200" job="人事採用担当" description="2006年より株式会社ビービットで人事・採用を担当。&#10;・新卒採用&#10;・中途採用&#10;・海外大生のインターンシップ受け入れ&#10;・採用企画、各種システム導入など&#10;このほかに、各...">田城 直美</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 28 Mar 2024 17:49:59 +0900</pubDate>
      <description>「人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の...</description>
      <title>【採用責任者インタビュー】データをもとに新入社員それぞれに合った成長体験を設計。ユーザ中心を体現する人材を育てる</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>「人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の実現に貢献する」を理念に掲げるビービット。</span></p><p><span>理念に根付く「ユーザ中心主義」は、プロダクトやサービスだけでなく自社の組織づくりでもベースになっています。なかでも人材採用・人材開発においては社員それぞれのモチベーションや適性をベースに、個々人に合った選考・研修が行われています。</span></p><p><span>今回は、採用責任者の室伏 知将さんに採用・育成のベースにある思想や具体的なフローについてお話を伺いました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">室伏 知将（むろふし ともゆき）</strong><span>/ UXインテリジェンス事業部 エクスペリエンスデザイン副責任者</span></p><p><span>東京大学卒。2009年に新卒でビービットに入社し、2012年から5年間、台北・上海に駐在。同社初の海外事業展開、両オフィス立ち上げに従事。その後ジェネラルマネージャとして、営業、プロジェクトマネジメント、組織運営、人事採用まで幅広く担当。2017年に帰国し、インサイドセールス部門の立ち上げ責任者、タレントマネジメント責任者を経て、現職。</span></p><p><span>目次：</span></p><ol><li value="1"><span>ユーザ中心の理念・ビジョンに、人が集まる</span></li><li value="2"><span>「求職者の人生にとって何がベストか」をまず考える</span></li><li value="3"><span>新入社員一人ひとりにとって、最適な成長体験を設計する</span></li><li value="4"><span>顧客にとことん向き合う経験が、今後のキャリアの基礎となる</span></li></ol><h2><strong style="font-weight: 600;">ユーザ中心の理念・ビジョンに、人が集まる</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">── まず、ビービットに入社した経緯を教えていただけますか？</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">室伏：</strong><span>私は学生時代、大企業を中心に就職活動を行っていました。ただ、これといった軸がなく、選考が進むうちに徐々に違和感を覚えるようになりました。企業の方々は私にしっかり向き合って面接や選考をしてくれているのに、私の中には「なぜこの会社に入りたいのか」という明確な理由がありませんでした。面接官に胸を張って「この会社で頑張りたい」と答えられない状況にモヤモヤしていたのです。</span></p><p><span>そこで心から入社したいと思える会社に出会うには企業の思想や設立背景をもっと知らなくてはいけないと考え、就活サイト経由で30~40社の社長や役員の方々にお会いしました。そのうちの一社がビービットだったんです。そのとき、現社長、副社長と直接話をすることができました。</span></p><p><span>現社長、副社長の言葉の端々からは「ユーザに徹底的に向き合うのだ」という姿勢が感じられ、その思想は非常に共感できるものでした。この会社なら胸を張って頑張れそうだと思って入社を決めました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「求職者の人生にとって何がベストか」をまず考える</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">── 現在の業務内容を教えてください。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">室伏：</strong><span>UXグロースコンサルティング事業統括の他、採用や育成領域の業務を担当しています。とくに採用にあたって注意しているのは、求職者一人ひとりにとって「ビービットのミッションに人生の大切な時間を費やすことはベストな選択なのか」を考えることです。それがないまま、年収や条件、業務内容など表面的な要素で採用を進めてしまうと、後々になって求職者にとっても当社にとっても後悔が残ると思います。それを避けるためにも、一人ひとりの人生に向き合う必要があると思っています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">新入社員一人ひとりにとって、最適な成長体験を設計する</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">── 採用後のフローについて教えてください。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">室伏：</strong><span>過去20年の実績とデータに基づき、1年半でひとり立ちできるような「成長プラン」を設計していて、基本的には業務に必要な基礎知識を実践形式の研修で学んでもらい、その後実際に進行中のプロジェクトの一部を担当いただく、という構造になっています。個人差はありますが、これまでのデータから実際の案件を3回経験すれば業務内容を把握できることがわかっています。それまではしっかり人事と現場の担当者とでタッグを組んで、新入社員に伴走をします。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/rezG1oR"><img src="https://images.wantedly.com/i/rezG1oR" width="1915" height="1072" alt=""></figure><p><span>実際の案件へアサインするときに気をつけているのは、各人のスキルや能力から少しだけ上のレベルの業務を任せることです。新入社員にとって楽にできることばかり任せていても、その人のポテンシャルを引き出せません。逆に、いきなり難しすぎる業務ではパニックにさせてしまいます。絶妙に「ちょっと上の」レベルの仕事を任せ、それをクリアしてもらった後は、より広範囲の領域や規模の大きなプロジェクトにアサインし、常に能力を最大限引き出すための配置を行います。</span></p><p><span>それぞれに合ったプランを組むために、必要な能力と各人のレベルを見える化する仕組みを取り入れています。しかし正直なところそれだけでは判断しきれないとも思っています。いくら定義を明確にし見える化したところで最終的に、人のことがわかるのは人だけです。だからこそ、入社してしばらくの期間は定期的に人事担当者や、案件担当者、メンターなどとの面談を設計し、個々人の状態を「人」の目でしっかりと把握できるようにしています。</span></p><h2><span>ユーザや</span><strong style="font-weight: 600;">顧客にとことん向き合う経験が、キャリアの礎となる</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">── 最後に、求職者に向けてメッセージをお願いします。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">室伏：</strong><span>ビービットの特徴はやはり、社員一人ひとりに理念が浸透していることだと思います。ここまで「ユーザのために」を突き詰めている会社は客観的にみても珍しいのではないでしょうか。この思想に共感できる方にとっては非常に働きやすい環境だと思います。</span></p><p><span>一貫した思想のもとで、業種業界を特定せずに様々なサービスや企業に触れられること、「USERGRAM」をはじめとしたSaaSプロダクトの提供とUXコンサルティングという性質の違うサービス提供を行っていることもビービットの特徴です。特定の領域に縛られずに経験を積んでいきたい、今後のキャリアに幅をもたせたいと考えている方にも、マッチする環境なのではないかと思います。</span></p><p><span>今後も新入社員のために、そして我々の理念実現のために、成長体験のさらなる磨きこみを続けていきたいと思います。</span></p><p><span>取材・執筆・撮影：種石光 / 編集：石川香苗子</span></p><p><span>※2024年3月1日 採用チームにより加筆修正</span></p></div>]]>
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      <category>UX</category>
      <category>新卒採用</category>
      <category>コンサルタント</category>
      <category>UXデザイン</category>
      <category>体験設計</category>
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      <dc:creator id="154992511" nameJa="森藤 碧" nameEn="Midori Morifuji" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/fs4wQY9?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="大阪府出身　武庫川女子大学文学部卒業&#10;高校は国語科、大学は日本語日本文学科にて日本文学の研究に明け暮れる日々を送りました。&#10;2018年に新卒で大手人材広告会社へ法人...">森藤 碧</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 31 Aug 2022 10:55:02 +0900</pubDate>
      <description>「人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の...</description>
      <title>【社員紹介】中堅コンサルタントが描く未来。UXのプロになり、圧倒的な専門性を手に入れたい</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>「人間の心理や行動特性を探求することで、真に役に立つ製品、サービス、またそれらを支える仕組みを創出し、豊かな社会の実現に貢献する」を理念に掲げるビービット。さまざまな業界で活躍されたビジネスパーソンが入社する一方で、新卒で入社する方々も多く、ゼロからUXや体験設計に関する高い専門性を身につけています。</span></p><p><span>今回は、Experience Designシニアコンサルタント（※記事執筆の2022年当時）の平山 貴大さんに、業務内容や身につけたスキル・マインド、そしてこれからの展望について話を聞きました。</span></p><blockquote><strong style="font-weight: 600;">平山 貴大（ひらやま たかひろ）/ Experience Design シニアコンサルタント</strong><br><span>高校卒業後、語学学校に1年間通い、海外の短期大学へ入学。その後ミシガン大学の経済学部へ編入し、開発経済学を専門に、発展途上国から先進国へと移り変わる経済のプロセスについて学ぶ。大学卒業後は日本に帰国し就職活動を開始。国連、NGOなど国際的な組織から、5大商社をはじめとした大企業、地方中小企業まで幅広く受け、2017年ビービットに入社。</span></blockquote><p><span>目次：</span></p><ol><li value="1"><span>野球から海外へ 「勝てる」フィールドを見つけたい</span></li><li value="2"><span>5万人のうちたった5人。日本の魅力が大きくなっていく</span></li><li value="3"><span>「成果と向き合う」ことの本質を知る</span></li><li value="4"><span>多様な領域にレバレッジの効く「UX」の専門性</span></li></ol><h2><strong style="font-weight: 600;">野球から海外へ</strong><span> </span><strong style="font-weight: 600;">「勝てる」フィールドを見つけたい</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/3mrMefy"><img src="https://images.wantedly.com/i/3mrMefy" width="6000" height="4000" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">── 学生時代に打ち込んだことを教えてください。</strong></p><p><span>高校生までは野球一筋で、甲子園を目指すほど打ち込みました。</span></p><p><span>野球を始めたのは小学生のときです。中学では西日本で一番のボーイズリーグの強豪チームに所属していたので練習漬けの日々でした。</span></p><p><span>自分よりも何倍も上手い選手たちに囲まれ「自分はプロになれない」と諦めかけたこともありましたが、それでも野球が好きでとにかく勝ちたいという思いの方が強かったので、高校では野球をするためだけに学校に通い、全力で甲子園を目指しました。けれど甲子園の壁は高く、結局甲子園出場は叶わなかったんです。</span></p><p><span>そしてそこで野球の夢は諦めることを決めました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">──「野球」という長年追いかけてきた夢を諦めた後、どうされたのですか 。</strong></p><p><span>引退後の進路にはかなり悩みました。甲子園に出場したり、プロ野球選手になる同級生をよそ目に「自分なりにベストは尽くしたがうまくいかなかった。でも自分が勝てるフィールドが必ずあるはずだ、それを探そう」と考えるようになったんです。</span></p><p><span>その第一歩として、英語を習得するために留学を決意しました。</span></p><p><span>必死で勉強して、なんとかアメリカの短大へ入学しました。ところが、当たり前ですがアメリカで出会う日本人はみんな僕よりも英語が堪能なわけです(笑)。「勝てるフィールド」に上がるためには、何か彼ら以上にできるものを見つけなければと焦りました。そこでレベルの高い大学への編入を目指すことにしたんです。そしてさらに勉強に打ち込む日々。その結果、なんとかミシガン大学への編入を勝ち取ったものの、安心する間もなく今度は卒業するための勉強がスタートしました。アメリカの経済学は理系寄りで、数学的な思考が問われます。しかし当時は文系の勉強しかしていなかったため数学は1Aまでしかわかりませんでした。</span></p><p><span>語学の壁、文化の壁、専門知識の壁と多くのハードルを乗り越えようと、毎日深夜3時まで勉強する生活を続けました。努力のかいあって、なんとか無事卒業できて心底ホッとしましたね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">5万人のうちたった5人。日本の魅力が大きくなっていく</strong></h2><p><strong style="font-weight: 600;">── ビービットを選んだ理由を教えてください。</strong></p><p><span>まずは理念に共感したから、そして日本を起点にUXをより良くしたいという「本気」を感じたからです。</span></p><p><span>アメリカの学校に通ううち、自分の中に日本を誇りに思う気持ちが強く芽生えてきました。当時は学生だったのでお金がなく、かといって節約のために自炊するにも勉強漬けで時間がありませんでした。日本なら、いつでもリーズナブルな値段で美味しいご飯が食べられますが、アメリカではそうではない。そういった、海外にいるからこそ「日本の魅力」をちょっとずつ再発見していくうち、いかに日本が素晴らしいのかを痛感しました。</span></p><p><span>ミシガン大学では生徒5万人に対して日本人はたった5人。勝手に「日本代表」のような気持ちになり、日本の素晴らしさをもっと周りの友人たちにわかってほしいと思うようになりました。大学で勉強しながらも「日本はどのように世界に貢献するべきか」」ということばかりを考えていましたね。</span></p><p><span>卒業の際は海外の会社にも声をかけてもらいましたが、日本に戻ることに迷いはありませんでした。就活の軸も「日本の魅力をより高め、評価を上げていけるかどうか」をメインにし、大手企業から独自の技術を持つ町工場まで幅広くエントリーしました。その中の1つがビービットだったんです。</span></p><p><span>僕は、当時の採用担当者の方にビービットに対して抱いていた疑問をストレートにぶつけました。「ビービットのフィロソフィーはよくわかりました。ただ資本主義である以上、ただ『役に立つ』だけでは企業の目的である利益の追求にはつながらないのではないでしょうか。お客さん一人ひとりと向き合う、というビービットのやり方で、本当に世の中を大きく変えることができるのでしょうか」と。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/2yFFTjM"><img src="https://images.wantedly.com/i/2yFFTjM" width="1600" height="1030" alt=""></figure><p><span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※コーポレートサイト引用</span></p><p><span>するとこのような答えが返ってきました。</span></p><p><span>「私たちのコンサルティングによって成果を出すことで、UX向上に取り組むことで中長期的に売上が上がる、という事実をつくります。そうすれば、たとえ目指すところが利益であっても、それを支える先行指標としてUXを追求するようになり、UX・体験設計を重視する会社が増えるはずです。そうなれば目先の利益ばかり追求するのではなく、社会の商品・サービスは本質的に改善され、それに伴って社会もよくなると考えています」</span></p><p><span>この答えを聞いたとき、ここで働けば自分が目指すものを実現できると感じました。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">「成果と向き合う」ことの本質を知る</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/MBKwgYc"><img src="https://images.wantedly.com/i/MBKwgYc" width="6000" height="4000" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">──現在の業務内容について教えてください。（※2022年当時）</strong></p><p><span>プロジェクトマネージャとしてクライアントの課題解決に伴走しながら、ビービットの新卒採用やコンサルチームの研修を設計・運用しています。中でもプロジェクトマネージャとしての私の役割は「どこがゴールなのか」、目標を明確にすることです。</span></p><p><span>我々のお客さまはUX向上という手段を用いて、さらなる業績拡大を目指しています。ただ、アプローチに正解はなく、マイルストーンとしてどの指標を置くのかについてはいろんな考え方があります。ユーザ数なのか売上なのか、それとも全く別の指標なのか。</span></p><p><span>そのとき重要なのはクライアントが「何を成そうとしているのか」を正しく理解すること。時にはクライアントの企業理念を紐解くことから始めることもあります。相手の要望に合わせながら、より本質的な指標に基づいたアプローチを設計し、場合によっては短期目標と長期目標の2軸を追いかけることもあります。</span></p><p><span>入社してすぐは「どこがゴールか」を自分の頭で考えられず、ただクライアントの要望を鵜呑みにしたり、先輩からの指示をそのまま実行したりしていました。しかしあるとき、同じプロジェクトを担当していた上司が、「自分で考えてごらん」と、私の思考を待ってくれるようになりました。それまでわかりやすい答えをくれていたのに、急に暗中模索のようになりました。同じようにやってもゴールや自分に足りないことがわからず、最初は非常に苦しい思いをしました。</span></p><p><span>そこで初めて、自ら「成果のライン」を決めるという事態に直面し、本当の意味で「成果に向き合う」とはどういうことか真剣に考えるきっかけになりました。それからは、一つひとつの仕事の見え方が変わり、真に「成果を出すために働いている状態」になれたと思います。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">── ビービットで仕事をする中で、成長したスキルについて教えてください。</strong></p><p><span>多角的な視点で客観的に物事を見つめる力です。</span></p><p><span>自分の視点だけで「成果のライン」を決めようとすると、どうしても偏りが出てしまいます。自分以外の色々な人から見た視点で「何が良いのか？」「何が成果なのか？」を意識するようになると、自然とユーザから見た世界の解像度も上がり、クライアントの視点にも立てるようになりました。</span></p><p><span>視点を動かすスキルは、今私が携わっている採用面接や研修設計にも活用できます。今相手がどういう状態で、どんなゴールを目指しているのかを正しく理解できれば、その間のギャップをどう埋めるか自然と見えてきます。UXはデジタル分野に閉じられた話ではありません。人と人が関わるとき、そこには何かしらの「インターフェース」が発生します。そして「エクスペリエンス」が発生し、その全ての接点に「多角的な視点で物事を見つめる」スキルが有効なのです。</span></p><p><span>とくに現代は、世の中の複雑性が増したこともあり、企業が抱える課題の抽象度も上がっています。だからこそ「誰に」と「どんな体験を設計するのか」を高い精度で描ければ、生み出す成果は何倍にもなると思うのです。真に意味のあるソリューションを生み出し続けたいのなら、自分の視点を動かし、相手からの見え方を想像するスキルはこれから先必須で身につけるべきだと思います。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">── どのように今のスキルを身につけていったのでしょうか？</strong></p><p><span>ビービットでは自分のアクションを振り返る機会が多く、いろいろな人から「それは誰のためになるのかか？」と問われ続けたことで身についたと思っています。</span></p><p><span>たとえば私たちは毎週、毎月、毎四半期に1on1を行っています。そこでは何を学んだのか、最初に立てた目標をどこまで達成できているのか、次の期間はどのように過ごすかをしっかり考えます。</span></p><p><span>また、自分と同じようにコンサルティング業務を担うメンバーが集まった勉強会も定期的に開催されています。事例をもとに課題が出されその解決方法を考えることで、スキルを高めます。勉強会の難易度はスキルによって4段階に分かれていて、一定の基準をクリアできれば次のグレードに進めるようになります。段階的にユーザ目線のあり方や体験設計のノウハウについて学べるようになっているのです。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">多様な領域にレバレッジの効く「UX」の専門性</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Lxj41ht"><img src="https://images.wantedly.com/i/Lxj41ht" width="6000" height="4000" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">── これからの展望は？</strong></p><p><span>まずは目の前の業務に集中し「UX」のスキルをさらに磨きたいと考えています。このスキルは、ビービットならではのもので、あらゆる分野に応用が効くものだと思っています。UXのスキルを習得できればいろんな仕事にレバレッジが効きます。私自身、はじめはコンサルタントとして習得したUXの専門性も、今は採用担当として候補者体験の設計に応用できています。今の仕事を通じて、さらに自分自身の専門性を高めていきたいですね。</span></p><p><span>そのうえで、これまで学んだスキルや視点を多くの人に伝えていきたいという思いもあります。真に社会にインパクトを出そうとすると1人だけでは難しい。組織的に動きチームとして戦うことが必須なので、いかに熱量を高めながら成長し続けられる組織をつくれるかが今のテーマになっています。</span></p><p><span>これからの具体的なキャリアプランはまだ描いていません。ただ、入社当初から持っている「日本の価値や評価を高める仕事をしていきたい」という軸はぶれていないし、これからも目指し続けるつもりです。世の中に大きなインパクトを与える方法を模索しながら、UXの専門性を高めていければと思っています。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">── 採用候補者の方へメッセージをお願いします。</strong></p><p><span>UXはデザインの分野で語られることが多いですが、実際は「人と人が関わる全ての接点に生まれるもの」だとまずは知っていただけたらと思います。人が出会うすべてのユーザ体験をより良くしていく──そんな大きなテーマにチャレンジできる会社がビービットです。いろいろな人の視点に成り代わり、あらゆる人にとって最も良いソリューションを見つけ出すことにワクワクできる人とぜひ一緒に働けたらうれしいですね。</span></p><p><br></p><p><br></p><p><span>取材・執筆・撮影：種石光 / 編集：石川香苗子</span><br><span>※2025年7月24日 採用チームにより加筆修正</span></p><p><br></p></div>]]>
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