仕事を熱狂して楽しむ話

すこしポエムを 高卒18歳で実家を飛び出して社会に出た僕にとって、仕事とは「生活するためにやらなければならないもの」でした。 早く定時にならないかなぁと時計を見ながらコードを書いては、カレンダーを眺めて給料日までカウントダウンして。自分で稼いだカネを好きな事に使う事が目的な日々。給料日直後にはもう次の給料日が待ち...