<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf">
  <channel>
    <title> interview</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/kikkake_member</link>
    <description></description>
    <pubDate>Fri, 29 May 2026 13:35:42 +0900</pubDate>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1067676</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <category>リクルーティングアドバイザー</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1067676</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 29 May 2026 13:35:42 +0900</pubDate>
      <description>新卒で入社したジンジブで、高校生向けのキャリア教育事業に情熱を注ぎ、累計数百のコンテンツ制作をゼロから牽引してきた...</description>
      <title>【RAインタビュー】HR業界で感じた成長の停滞を打破する。RAの枠を超えてマーケティング・組織連携を担い、再び「上場の鐘」を鳴らす挑戦へ</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>新卒で入社したジンジブで、高校生向けのキャリア教育事業に情熱を注ぎ、累計数百のコンテンツ制作をゼロから牽引してきたUさん。充実した日々を送る一方で、Uさんの中に芽生えたのは、「このままの環境で自分は成長し続けられるのか」という危機感でした。</span><br><br><span>そして、市場価値をさらに高め、かつて味わった上場という熱狂を再び創り上げるために選んだのが、キッカケクリエイション。入社後わずか数ヶ月でエンタープライズ企業を担当するほか、RAという職域を越えて、被リンク獲得などのマーケティング施策や、社内連携の強化など独自施策を推進するUさんに、急成長ベンチャーで味わう「挑戦の醍醐味」と、全方位への価値提供にかける想いを伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/7bx21Uh"><img src="https://images.wantedly.com/i/7bx21Uh" width="7008" height="4672" alt=""></figure><p><br><strong style="font-weight: 600;">T.U / RA（リクルーティングアドバイザー）</strong></p><blockquote><span>埼玉大学を卒業後、2020年4月に株式会社ジンジブへ新卒入社。高校生特化のキャリア教育事業において、営業活動の傍ら、キャリア教育カリキュラムの開発を担い、累計数百件にのぼるコンテンツ制作を牽引。2025年4月キッカケクリエイションにジョイン。現在はRAとして、エンタープライズ企業を担当。RAの枠に留まらず、被リンク獲得施策や社内講演会の実施など、多方面でバリューを発揮している。</span></blockquote><p><br></p><h2><strong style="font-weight: 600;">強い違和感から始まったキャリア教育への情熱と、見えない壁への危機感</strong></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/amxeexn"><img src="https://images.wantedly.com/i/amxeexn" width="6761" height="4464" alt=""></figure></p><h3><span>──まずは、新卒でHR業界を選んだ理由から教えてください。</span></h3><p><span>原点は、高校時代に抱いた強い違和感にあります。当時、周りの同級生たちが「進学が楽だから」「今の学力で行けるから」という理由で進路選択を行い、大学進学を決めていく姿を目の当たりにしました。</span><br><br><span>彼らにとって、「大学に入学すること」そのものが目的化しており、その先の人生やキャリアを見据えた選択がなされていないことに、違和感を抱いていたんです。大学生や社会人になってからではなく、もっと早い段階から人生やキャリアを考える機会を創りたい。その想いから、高校生向けのキャリア教育を行う株式会社ジンジブへ新卒で入社しました。</span></p><h3><span>──どのような業務を担っていたのでしょうか？</span></h3><p><span>営業として高校の先生方へ求人媒体や合同企業説明会をご紹介することが主なミッションでした。それに加え、当時自社にはなかった「キャリア教育に関するコンテンツ」を立ち上げるプロジェクトも担い、自己理解や社会理解を深めるためのワークや教材など、累計で数百を超えるコンテンツ制作を実施しました。</span><br><br><span>ただ、教育現場は前例を大切にする側面もあり、新しい取り組みを受け入れていただくには多大な信頼関係が必要だったんです。そこで私は「学校の先生以上に、キャリア教育の専門家になる」ことを自らに課しました。</span><br><br><span>平日・休日を問わず専門書や教育新聞を読み込み、関連する学会や研究会にも積極的に足を運んで、最新動向をキャッチアップし続ける。</span><strong style="font-weight: 600;">また、自身のキャリア教育への想いや、その学校が抱える課題に対する解決策を愚直に伝えるなど、泥臭く行動し続けた結果、保守的に感じていた教育現場でも先生方と信頼関係を築き上げることができたと感じています。</strong></p><h3><span>──充実した日々の中で、なぜ転職を考えたのでしょうか？</span></h3><p><span>仕事自体は本当に楽しく、自分のコンテンツが生徒たちの意識を変えていく瞬間に立ち会えることに、大きなやりがいを感じていました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">ただ、一定の成果を出せるようになるにつれ、「この環境に居続けて、自分は成長できるのだろうか？」という、キャリアの壁を感じ始めるようになったんです。</strong><span>現状に甘んじることなく、自分の市場価値をさらに一段階引き上げたい。そのためには、より難易度の高い中途採用領域のキャリア支援へと、活動の幅を広げる決意をしました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>もう一度、上場という熱狂を。当事者としての誇りを求めて</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/DmeSqfb"><img src="https://images.wantedly.com/i/DmeSqfb" width="6365" height="4243" alt=""></figure></p><h3><span>──数あるHR企業の中で、キッカケクリエイションを選んだ決め手は何でしたか？</span></h3><p><span>知人から「圧倒的にマーケティングが強い人材紹介の会社がある」と紹介を受けたのが最初の接点でした。入社の決め手は、代表の川島との面接です。川島が熱を込めて語る上場へのビジョン。それを聞いた瞬間、私の心は大きく揺さぶられました。</span><br><br><span>というのも、実は前職でも会社の上場フェーズを経験しているんですよね。自分たちの会社が社会から認められ、必要とされているんだと肌で感じたあの瞬間は、今でも鮮明に記憶に残っています。そうした経験があるからこそ、あの熱狂を今度は中核メンバーとしてもう一度味わいたい。その想いが原動力となり、入社を決断しました。</span></p><h3><span>──現在の役割について教えてください。</span></h3><p><span>RAとして、エンタープライズ企業を担当しています。こう聞くと何十社も抱えているように思われるかもしれませんが、実は、私が現在担当しているのは2社だけなんです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">あえて担当企業を絞ることで、クライアントの経営課題や採用課題に深く入り込むような採用コンサルティングを追求しています。</strong></p><h3><span>──未経験のIT領域、かつエンタープライズ企業の担当に対する不安はありませんでしたか？</span></h3><p><span>入社当初はITに対する知見も、大企業の経営層へのコンサルティング経験もありませんでした。だからこそ「前職以上に圧倒的なインプットが必要だ」と覚悟を決めていましたね。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">平日は2日に1冊、休日は1日で3冊。技術書や業界動向に関する資料を頭に叩き込むだけでなく、エンジニアのキャリアに精通している副社長の毛呂をはじめ、周囲のメンバーに自分から教えを請いに行きました。</strong><br><br><span>当社は、年次や社歴という枠組みが一切なく、実力と熱意さえあれば「そこまで任せるのか」というレベルで裁量を与えてくれる環境です。事実、私自身も入社して2ヶ月というスピードで大手企業を担当させていただき、その裁量の大きさに身が引き締まる思いでした。</span><br><br><span>期待に応えるため無我夢中でキャッチアップしてきましたが、その日々は今も終わったわけではありません。むしろ、優秀なメンバーから刺激を受ける中で、さらなる高みを目指して現在も試行錯誤を繰り返しています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>採用成果だけで終わらない。全方位への貢献を生み出す「三方良し」の仕組み</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/FtfkSYC"><img src="https://images.wantedly.com/i/FtfkSYC" width="6184" height="4123" alt=""></figure></p><h3><span>──Uさんは、RAの枠を大きく超えた動きをされていると伺いました。</span></h3><p><span>担当企業に候補者をご紹介する。それはRAとして当たり前にやるべきことです。ただ、私はそれだけで終わりたくなかったんですよね。もう一歩踏み込んで、会社全体の資産となるマーケティング貢献も重要なミッションだと捉え、自ら企画し、形にしました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">具体的には、担当していたクラウドサービスを展開する東証プライム上場企業に対し、採用担当者や部門責任者による会社紹介インタビューを先方のホームページへ掲載いただくよう提案しました。</strong><span>これに加え、自社YouTubeチャンネルにて、企業の魅力を解説する動画制作も打診しました。社内のマーケティング部門の協力も仰ぎながら、RAの職責に限定されない、攻めの動きを体現したエピソードですね。</span></p><h3><span>──社内では「講演会」と呼ばれる独自の取り組みもされているそうですね。</span></h3><p><span>候補者の意向を最大限に引き上げるためには、CAとの強固な連携が不可欠です。そこで、私が企業から直接得た一次情報を社内に浸透させるべく、CAに向けてプレゼンする社内講演会を実施しています。</span><br><br><span>ただ、これはあくまで入り口にすぎません。</span><strong style="font-weight: 600;">企業から直接預かった情報をできるだけ100%に近い状態で候補者へ届けるべく、RAである私自身も面接対策の場に立つようにしています。</strong><span>そして、並行して行うのは、クライアント側との緻密な連携です。採用担当者と常に目線を合わせ、候補者の意欲を高めるためのすり合わせを欠かしません。</span><br><br><span>こうした一連のこだわりが、大きな成果として結びついた象徴的なエピソードがあります。私が担当していた企業と他社とで迷われていた求職者様が最終選考フェーズに入った際、私はクライアントと候補者の間に立って数時間おきに進捗を共有しながら、一切妥協のないコミットを貫きました。その結果、入社へと至りました。クライアントからは「ここまで伴走してくれるエージェントは初めてだ」と厚い信頼をいただき、取引企業の開拓に繋がるなど新しい共同施策に取り組む形になりました。</span></p><h3><span>──Uさんから見たキッカケクリエイションの「優位性」とは何でしょうか？</span></h3><p><span>大きく2つあります。1つ目は、</span><strong style="font-weight: 600;">人材業界全体として広告やスカウトメールが主流ななか、キッカケクリエイションは「Media Driven × Tech Enabled」というコンセプトのもと、IT業界のトレンドやライフスタイルを発信する独自のメディア群（KIKKAKE ITRENDなど）を構築している点です。</strong><br><br><span>単に求職者を集めるだけでなく、「KIKKAKE Talent OS」というAIシステムを活用し、候補者一人ひとりの興味関心に合わせた情報を継続的に提供することで、転職潜在層と中長期的に関係構築する仕組みを確立しています。これにより、他社がリーチできない優秀な層と強固な信頼関係を築いている点が最大の強みです。 </span><br><br><span>2つ目は、</span><strong style="font-weight: 600;">本質的なマッチングにこだわる姿勢が、カルチャーとして全社に浸透していることです。</strong><span>ただ求人を捌くのではなく、キャリアプランを深く聞き出すことが全員の共通認識となっており、この「深さ」があるからこそ、他社には真似できないマッチング精度と、企業・ユーザー双方からの信頼に基づいた高い成約率を実現できています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「良い未来を、いまカタチに。」を体現する。会社の成長を自分事として楽しむ覚悟</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/PVJJ3jY"><img src="https://images.wantedly.com/i/PVJJ3jY" width="6473" height="4315" alt=""></figure></p><h3><span>──Uさんの「仕事哲学」について教えてください。</span></h3><p><span>幼い頃から母に勧められ、読み続けてきた松下幸之助の著書「道をひらく」の教えが私の土台にあります。そこで学んだのは「謙虚さ」と「素直さ」です。どんなに成果を出しても、常に関係者を尊重し、周囲から学び続ける姿勢を貫きたいと思っています。</span><br><br><span>そして何より、目の前の業務を決して作業にしないこと。これを自分に強く言い聞かせています</span><strong style="font-weight: 600;">。「この仕事は、一体誰のためになっているのか？」と問い続けることで、自分自身の思考や行動と、キッカケクリエイションのパーパス「良い未来を、いまカタチに。」を結びつけていますね。</strong></p><h3><span>──今後の目標をお聞かせください。</span></h3><p><span>まずは何よりも、担当クライアントにおける成果の最大化に努めることです。</span><br><br><span>その上で、現在取り組んでいる広報やマーケティングといった「RAの枠を超えた活動」をさらにスケールさせ、より広範な領域へチャレンジしていきたいと考えています。そして、この会社を牽引し「上場の鐘を鳴らす」コアメンバーとなることが私のビジョンです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">▼新たな広報施策として力を入れているTikTokはこちら！</strong></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/6kSuUDi"><img src="https://images.wantedly.com/i/6kSuUDi" width="2048" height="1309" alt=""></figure><h3><span>──最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>過去の私と同じように、現状の環境に危機感を抱いているHR経験者にとって、当社は、自らの市場価値をさらに高められる環境です。</span><br><br><span>会社が急拡大期を迎えている今、与えられた役割に縛られず、「自分ならこうしたい」と周囲を巻き込んでいける人にはたまらなく面白い環境だと思います。最高の仲間たちと共に切磋琢磨できる日を楽しみにしています。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23837608/original/f4bb0d68-5168-489a-82ef-3a3cea5a54ef?1779795200</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1068448</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>エージェント</category>
      <category>リクルーティングアドバイザー</category>
      <category>社員インタビュー　</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1068448</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 29 May 2026 13:35:38 +0900</pubDate>
      <description>ダンス部での全国大会出場、東京パラリンピックでのパフォーマンス、ミスコンテスト日本大会準グランプリ、そして独立系金...</description>
      <title>【新卒インタビュー】ダンス全国大会出場、パラリンピック出演、ミスコンテスト日本大会準グランプリ──異色の新人が、新卒入社1ヶ月でエンタープライズ案件に抜擢されるまで</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>ダンス部での全国大会出場、東京パラリンピックでのパフォーマンス、ミスコンテスト日本大会準グランプリ、そして独立系金融コンサルティング会社でのインターンシップ──。</span></p><p><span>学生時代から、スポットライトを浴びる華やかな表舞台からビジネスの最前線まで、多種多様な経験を積んできたMさんが、ファーストキャリアに選んだのは、IT業界に特化したHRエンタテイメント、HRコンサルティングを展開するキッカケクリエイションでした。</span></p><p><span>入社わずか1ヶ月で日本を代表する大手企業のRAや、新規プロジェクトの架け橋役に抜擢されるなど、新卒の枠を超えた裁量のもと躍動するMさんに、入社の決め手やリアルな成長実感を伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><br></p><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/yCqTuuK"><img src="https://images.wantedly.com/i/yCqTuuK" width="2048" height="1365" alt=""></figure></p><p><strong style="font-weight: 600;">S.M / RA（リクルーティングアドバイザー）</strong></p><blockquote><span>共立女子大学在学中に、ミスコンテスト日本大会で準グランプリを獲得。また、独立系金融コンサルティング会社のインターンにて経営層向け営業に従事した経験を持つ。大学卒業後、キッカケクリエイションに新卒入社。現在はRAとして、エンタープライズ企業を担当。入社して間もない段階から大きな裁量を持ってバリューを発揮している。</span></blockquote><h2><span>初めて味わった「2位」という結果。強烈な悔しさが教えてくれた教訓</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/CCSYxY6"><img src="https://images.wantedly.com/i/CCSYxY6" width="5991" height="3994" alt=""></figure></p><h3><span>ーー学生時代から多岐にわたる活動をされてきたと伺っています。まずは、これまでのご経験について教えてください。</span></h3><p><span>高校時代は、100名規模のダンス部でリーダーを務めていました。1年生が出場する新人大会で優勝したり、ダンス部の甲子園とも言えるメインの全国大会に出場したりと、本当に部活漬けでしたね。さらに、横浜発祥の伝統的な踊りである「ハマこい」を、2021年の東京パラリンピックという大舞台で披露するという貴重な機会もいただきました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">ただ、リーダーとして部を牽引する中で、大きな挫折も経験したんです。</strong><span>ある時、顧問の先生から「あなたがリーダーをすると、周りは何も言えなくなる」という厳しい言葉をいただき、自分のリーダーシップの在り方を根本から否定されたようで、すごくショックでした。</span></p><h3><span>ーーそこから、どのように壁を乗り越えたのでしょうか。</span></h3><p><span>この挫折をきっかけに、一人の視点だけではなく、一歩視野を広げてチーム全員の意見を統合する重要性に気づきました。個々の強みを引き出し、組織として形にする視点を持てたことが、優勝に繋がったんだと確信しています。</span></p><h3><span>ーー大学時代には、ミスコンテストにも挑戦されていますね。</span></h3><p><span>挑戦のきっかけは、高校時代の挫折から「人からどう思われるのかをすごく気にするようになり、人前に出るのが怖い」と自信を失った時期があったものの、心のどこかで「ダンス部のときのように、また輝いていた自分を取り戻したい」という強い思いを抱いていたことなんです。そして、大学生活の中で「何かに全力で打ち込みたい」と考えていた矢先、Instagramでコンテストの広告を目にして出場を決意しました。</span><br><br><span>ミスコンテストの審査は見た目だけでなく、内面や知性も厳しく見られます。大学1年生から2年生の秋にかけての1年弱、毎週末の土日を返上して、ウォーキング審査やスピーチ審査などの5項目にわたる審査レッスンが続くハードな日々でした。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">それでも、候補者全員がライバルでありながら、ショーという一つの作品を一緒に創り上げる「同志」でもあったので、誰か一人でも欠けていたら放っておかない、そんな厳しい環境と強い絆の中で人間的にも大きく成長できたと感じています。</strong><span>最終的には神奈川大会でグランプリ、日本大会では総勢3,000人以上と言われている候補者の中から準グランプリをいただくことができました。</span></p><h3><span>ーー日本大会準グランプリは大変な快挙ですが、この結果をどのように受け止めていたのでしょうか？</span></h3><p><span>これまでの人生で、1位や3位以下という結果は経験してきましたが、「2位」という結果は初めてでした。絶対に1位になれるくらい努力した自負があった分、今までにない強烈な悔しさを味わいましたね。</span><br><br><span>ただ、あと一歩何が足りなかったのか。グランプリに輝いた方の姿を見た時、私が見落としていたような細部にまでこだわり、圧倒的な準備をしていたことに気づかされました。</span><strong style="font-weight: 600;">才能や運のせいにするのではなく、極限までやり抜く「準備の差」だったのだと思い知らされたんです。</strong><br><br><span>だからこそ、「勝利の女神は、準備をしている人にしか微笑まない」という考え方を、今でも自分への教訓として胸に刻んでいます。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>異色の経験を「最大の武器」として全肯定してくれた、キッカケクリエイションの面接</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/E1QYwv4"><img src="https://images.wantedly.com/i/E1QYwv4" width="7008" height="4672" alt=""></figure></p><h3><span>ーーその後、金融コンサルティング会社でインターンを始められたそうですね。</span></h3><p><span>取得していた秘書検定1級の資格を活かしたいと考え、ミスコンテストのスポンサーのご紹介でインターンの機会をいただきました。最初は秘書業務からスタートしたのですが、次第に営業にも挑戦するようになりました。</span><br><br><span>投資家向けの交流会などで社長やCFOといった経営層の方々と名刺交換を行い、そこから新株予約権やM&amp;Aにおける企業価値評価に関する商談を創出する役割を担っていたんです。</span></p><h3><span>ーー学生のうちから経営層を相手に営業をするのは、とても難易度が高そうです。</span></h3><p><span>最初は緊張もありましたが、ミスコンテストのレッスンで培った「自己プロデュース力」を営業現場で実践しました。</span><br><br><span>相手に信頼感を与えるため、姿勢やスーツの着こなしといった視覚情報の徹底に加え、経営層の方とお話しする際は、声の周波数まで意識してトーンを落ち着かせるなどの調整を行う。</span><strong style="font-weight: 600;">このように、相手の属性に合わせて自身の振る舞いを最適化するスキルを磨いたことで、物怖じしないビジネスコミュニケーションの基礎をこのインターンで築くことができましたね。</strong></p><h3><span>ーーそこから、なぜ新卒としてキッカケクリエイションに入社を決めたのでしょうか。</span></h3><p><span>実は、そのインターン先から内定をいただいていたんです。でも、扱っていた商材は「契約を取ったら終わり」という側面が強く、少し物足りなさを感じていました。私は人と深くコミュニケーションを取ることが好きだったので、「契約してからが本番」となり、企業や求職者に伴走できる転職コンサルティングに魅力を感じるようになったんです。</span><br><br><span>そして、「今後さらに成長していくであろうIT業界に関わりたい」という思いから「IT×人材」の軸で就活を進める中、代表の川島との面接が大きな転機になりました。</span></p><h3><span>ーーどのような面接だったのですか？</span></h3><p><span>他の企業の面接では、ミスコンテストの経験を「ただの華やかな活動」と捉えられ、色眼鏡で見られることもあったんです。</span><br><br><span>しかし川島は元々エンタテイメント業界出身であるため、私の華やかな経歴の裏にあるストイックな努力や自己プロデュース力、そして経営層を相手に培ってきたコミュニケーション能力の高さを、純粋なビジネススキルとして真っ直ぐに評価してくれたんです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">さらに、私が面接を受けたのは大学4年生の11月だったのですが、「最初はなぜこの時期に応募してきた人を面接に通したのか分からなかったけれど、今日お話しして理由がよく分かりました。ぜひ、一緒に働きましょう」と言っていただき、その言葉に心を打たれました。個性を尊重してくれる器の大きさに強く惹かれ、「絶対にこの会社でキャリアをスタートさせたい」と入社を決めました。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>新卒入社1ヶ月で、日本を代表する名だたる大手企業の担当に</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/euoKoHP"><img src="https://images.wantedly.com/i/euoKoHP" width="6656" height="4437" alt=""></figure></p><h3><span>ーー現在、どのような業務を担当されていますか？</span></h3><p><span>新卒メンバー9名の中で唯一RAに配属され、現在は上司とマンツーマンの2人体制で、世界最大級のコンサルティングファームや急成長中のSIerを担当しています。</span><br><br><span>さらには、リブランディングの方向性から芸能人起用まで全体プロデュースをリードしています。</span></p><h3><span>ーー新卒1年目、しかも入社間もない段階でそこまでの挑戦機会を任されるのは驚きです。</span></h3><p><span>入社してまだ1ヶ月というタイミングだったので、私自身、「もう新プロジェクトを任せていただけるのか」と驚きました（笑）。でも、それこそが弊社のカルチャー。年次に関係なく、適性を見極めてポジションを引き上げる「抜擢文化」があることを、身をもって実感した瞬間でしたね。</span></p><h3><span>ーー実際に社会人として働いてみて、難しさや面白さはどこに感じていますか？</span></h3><p><span>特にRAにおいては、無数の「変数」をハンドリングしなければならない点に難しさを感じています。企業が内定を出してくれるか、候補者の意向が上がるか、面接で対策したことを十分に発揮できるか。不確定要素が多い中で、採用成功というゴールから逆算し、タスクを効率よく、かつ漏れなく進めていくのは本当にパズルのようです。</span><br><br><span>でも、だからこそ面白いんです。上司は、商談が終わった後、「どこが良くて、どこがダメだったか」「今後どう改善していきたいか」を、私自身に考える時間をくれ、その内容に基づいた的確なアドバイスを下さいます。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">答えを教わるだけでは、その場限りの対処で終わってしまいますが、キッカケクリエイションでは、あえて自分で導き出すプロセスを重視してくれる。</strong><span>それによって、「なぜその結論に至ったのか」ということが理解できるため、自分のスキルとして血肉化されていく実感がありますね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">▼上司のUさんの記事はこちらから！</strong></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1067676"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/24457178/original/f4bb0d68-5168-489a-82ef-3a3cea5a54ef?1786931967&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>【RAインタビュー】HR業界で感じた成長の停滞を打破する。RAの枠を超えてマーケティング・組織連携を担い、再び「上場の鐘」を鳴らす挑戦へ | interview</div>
<div class='post-content-embed--desc'>新卒で入社したジンジブで、高校生向けのキャリア教育事業に情熱を注ぎ、累計数百のコンテンツ制作をゼロから牽引してきたUさん。充実した日々を送る一方で、Uさんの中に芽生えたのは、「このままの環境で自...</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1067676</div>
</div>
</a></div>
<div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>採用成功というゴールへ、一切の妥協なく。キッカケクリエイションで体感する新卒離れした裁量と、自身の可能性</span></h2><p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/L1HUQSE"><img src="https://images.wantedly.com/i/L1HUQSE" width="5794" height="3863" alt=""></figure></p><h3><span>ーー研修環境についてはどう感じていますか？</span></h3><p><span>新卒にとって、これ以上ない「宝箱」のような環境が整っています。</span></p><p><span>社内には、過去の商談や面接対策の録画データが企業ごとに検索できる動画ライブラリがあり、自らインプットできるだけでなく、自分の商談動画をアップロードして、的確なフィードバックをもらうこともできます。</span><br><br><span>また、副社長の毛呂が毎週開催している勉強会も、とても実践的です。ここでは、マスクレジュメを用いて「この候補者にはどの企業を、どう提案すべきか」を全社員の前で発表するケーススタディが行われています。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">全メンバーの知見が集まる場で、副社長から直接マーケット視点の鋭いフィードバックをもらえるため、RAでありながらCAの視点も養うことができ、企業と求職者の双方にとって最適なマッチングを生み出すイメージが格段に上がっていると感じますね。</strong></p><h3><span>ーー最後に、今後の目標と就職活動中の学生へメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>直近の目標は、「新卒だから」という甘えを一切捨て、担当企業の採用成功にコミットすることです。そして将来的には、これまでのバックグラウンドを活かし、エンタメ業界のDX支援など、新たな領域でも会社に貢献していきたいと考えています。</span><br><br><span>キッカケクリエイションは、多様な個性を尊重し、一人ひとりの可能性を広げるためのレールを敷いてくれる会社です。私自身、成長の幅を無限に広げられるこの場所を選んで、本当に良かったと心から感じています。</span><br><br><span>早期からの大きな責任と成長を求めている学生の皆さんと、一緒にお仕事ができる日を楽しみにしています！</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23861993/original/4bcc55ec-6d8d-47ba-9141-97f558da227d?1780023611</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1067678</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <category>リクルーティングアドバイザー</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1067678</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 29 May 2026 13:35:31 +0900</pubDate>
      <description>新卒で国内最大手のSIerであるNTTデータへ入社し、官公庁向けのネットワーク構築プロジェクトに従事したMさん。国...</description>
      <title>【RAインタビュー】NTTデータを経て、プロ競輪選手への挑戦の先に。事業戦略から逆算した提案で、エンタープライズ企業の経営課題を解決する。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>新卒で国内最大手のSIerであるNTTデータへ入社し、官公庁向けのネットワーク構築プロジェクトに従事したMさん。国家インフラを支えるスケールの大きな仕事に携わりながらも、「己の実力で勝負したい」という想いから安定を手放し、プロ競輪選手への道を目指しました。</span><br><br><span>そして、約1年半の挑戦を経て、再びビジネスの世界へ。再出発の場として、キッカケクリエイションへの参画を決めました。入社直後からエンタープライズ企業を担当し、顧客の経営課題にまで踏み込んだ採用コンサルティングを行うMさんに、選考を通じて感じた他社のHR会社との違い、そして大企業での経験がベンチャー企業での推進力に変わる理由について、じっくりお話を伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Nr6B4s6"><img src="https://images.wantedly.com/i/Nr6B4s6" width="6000" height="4000" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">Y.M / RA（リクルーティングアドバイザー）</strong></p><blockquote><span>同志社大学を卒業後、NTTデータに新卒入社。中央省庁向けのネットワークおよびセキュリティ導入プロジェクトにおいて、大規模案件のディレクションを担う。その後退職し、約1年半にわたりプロ競輪選手を目指す。2026年1月キッカケクリエイションにジョイン。現在はRAとして、エンタープライズ案件を担当し、企業の採用力向上につながるPR支援など、人材紹介の枠に留まらない事業視点での提案を行っている。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>NTTデータでの経験と、競輪への挑戦。自分を追い込み抜いた先に得た「やり抜く力」</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1779795812-mMXP5hNQ8HpLJ3rAfcBsnv10.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/sP5SHsR"><img src="https://images.wantedly.com/i/sP5SHsR" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>──まずは、新卒でNTTデータを選んだ理由から教えてください。</span></h3><p><span>きっかけは、学生時代に経験したゴミ収集のアルバイトでした。日々、懸命に汗を流す現場で目の当たりにしたのは、驚くほどアナログで過酷な実態です。</span><br><br><span>誰よりも働き、現場を支えていた上司が、長時間労働の末に大きな病にかかってしまった。その姿を見た時、「仕組みで現場を救わなければならない」と痛感したんです。</span><br><br><span>ITの力で社会をアップデートし、働く人の環境を根本から変えたい。その想いから、社会インフラを支える巨大なシステム開発を手掛けるNTTデータへ入社しました。</span></p><h3><span>──どのような業務を担っていたのでしょうか？</span></h3><p><span>中央省庁向けのネットワーク構築やセキュリティ導入プロジェクトのソリューション営業です。</span><strong style="font-weight: 600;">全国約200拠点をつなぐ巨大ネットワーク網の構築に向け、一次請けの企業から現場で実際に回線工事を行う作業員の方々に至るまで、全体像が見えないほど多層的で膨大な数の協力会社を束ねるディレクション業務を担いました。</strong><br><br><span>専門的な技術知見と、複雑な利害関係を調整して現場をまとめるディレクションの基礎を徹底的に叩き込まれましたね。</span></p><h3><span>──そこから、なぜプロ競輪選手を目指すという決断に至ったのですか？</span></h3><p><span>プロジェクトの規模が大きすぎるがゆえに、存在意義が見えにくくなっていることにもどかしさを感じていました。</span><br><br><span>そんな時、元々観客として魅了されていた競輪の世界に対し、今度は自らの人生を賭けて、プロ選手を志そうと考えるようになりました。限界まで自分を追い込むアスリートの姿に、理屈抜きで「純粋にかっこいい」と強く惹かれたんですよね。</span><br><br><span>大手企業の盤石な安定を選ぶか、それとも自分を試す一歩を踏み出すか。そこに迷いはありませんでした。「自分の身体だけでどこまで行けるのか、限界に挑戦したい」その熱量が勝り、退職してプロを目指す決断を下しました。</span></p><h3><span>──具体的な活動の様子や、その経験から得た学びについて教えてください。</span></h3><p><span>朝6時から夕方6時までの12時間。月曜日から土曜日まで、生活の中心は競技場にありました。現役のプロ選手たちの中に混ざり、剥き出しの闘争心と凄まじいスピード感の中で、自分を追い込み続ける日々でしたね。</span><br><br><span>何より心を打たれたのは、師匠の姿。プロとして自身の練習をしなければならない状態にありながら、私の成長のために一切の出し惜しみなく、時間とエネルギーを割いて向き合ってくれたんです。ここまで他人のために尽くす利他性に触れたのは、人生で初めての経験でした。</span><br><br><span>同時に、「決めたことを最後までやり抜く大切さ」も学びました。約1年半という期間、朝から晩まで自分を追い込み、日々の地道な積み重ねを愚直に継続する。</span><strong style="font-weight: 600;">結果としてプロテストは不合格に終わってしまいましたが、この挑戦を通じて「ここまでやってダメなら仕方ない」と心から思えるまで努力し尽くす経験を得ました。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「人材ビジネスはマーケティングで決まる」──業界の常識を疑う戦略と、プロセスを重んじる評価制度に惹かれて。</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1779795804-R9NTsKc0PluwQYB4Ugfheoqz.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/q8ASbQe"><img src="https://images.wantedly.com/i/q8ASbQe" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>──ビジネスの世界への復帰にあたり、なぜHR業界、そしてキッカケクリエイションを選んだのでしょうか？</span></h3><p><span>周囲の選手たちからセカンドキャリア形成の難しさを直接耳にしていたことが大きいです。競技を退いた後の人生に悩むリアルな声を聞くうちに、キャリアの節目を支える仕事への関心が強まり、まずは情報収集を兼ねて、数社のHR系会社と面談してみることにしました。</span><br><br><span>そんな中、キッカケクリエイションの面談で出会ったのが、同じくアスリートから転身した社員の方。これまでの経験について語り合う中で意気投合し、自分の異色とも言えるキャリアをポジティブに肯定されたことで、一気に惹きつけられていったんです。</span><br><br><span>自分を理解してくれる環境に居心地の良さを感じる一方で、ビジネスとしてのあり方にまで衝撃を受け、入社を決定づけたのは、続く代表の川島との面接でした。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">多くの人材紹介会社が「求職者や企業にどうアプローチするか」という手法論に重きを置く中、キッカケクリエイションでは、「人材ビジネスの成否はデータシステムとマーケティング投資で決まる」という明確なメッセージを全社で掲げていたんです。</strong><span>SNSを中心とした30種類以上の集客戦略など、物事を根本から見直し、既存の常識に疑問を投げかける事業や社会の見方に圧倒されたことを覚えています。</span></p><h3><span>──他の人材紹介会社とは異なる点を感じたのですね。</span></h3><p><span>そうですね。また、個々が強みを最大限に発揮できるよう、適材適所と専門性を徹底して追求する組織構造に感銘を受けました。HR会社でありながら、エンジニアやマーケターといった「顧客の前に立たない」職種の採用にも注力していることを伺ったんです。</span><br><br><span>特にマーケティング領域では、YouTube、SEO、広告運用といった各チャネルごとに、前職で実績を残してきた各分野のスペシャリストが揃っており、その層の厚さに驚かされました。</span></p><h3><span>──業界の常識に縛られないスタンスだと、評価のあり方も違いがありそうですね。</span></h3><p><span>おっしゃる通りです。私が受けていたRAのポジションにおいて、他の企業では「いかに売上を積み上げるか」といった数字のコミットばかりが評価軸として語られることが多かったんです。</span><br><br><span>しかし、川島から提示されたのは、「その人が関わったからこそ、どう状況が好転したか」というプロセスや定性的な価値を評価する仕組み。</span><strong style="font-weight: 600;">数多くのHR会社の選考を受ける中でも、この評価制度は特異であり、何より数字だけを追わせるのではなく、仕事の本質を評価しようとするカルチャーに、強い誠実さを感じて入社を決めました。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>入社直後からエンタープライズ案件を担当。抜擢文化の中で追求する、事業成長の核心に迫る提案</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1779795827-UpMGgto3u92KjkR57rE6bFmy.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/hDgYUdk"><img src="https://images.wantedly.com/i/hDgYUdk" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>──現在の役割について教えてください。</span></h3><p><span>RAとして、エンタープライズ案件を中心に約15社を担当しています。</span><br><br><span>実際に、私も入社間もない時期からこうした影響力の大きいクライアントを担当させていただきましたが、当社には入社年次に関わらず、大きな裁量を委ねる抜擢文化が根付いていますね。</span></p><h3><span>──業務を行う中で大切にされていることはありますか？</span></h3><p><span>人数合わせの採用ではなく、顧客のビジネスを成長させるための事業課題の解決に、パートナーとして入り込むことです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">特に、当社のお客様となるIT企業において、エンジニアは数合わせのための労働リソースではありません。競争力や優位性、そして受注単価にダイレクトに直結する、事業の生命線です。</strong><br><br><span>そのため、要件に合った人材を繋ぐだけの御用聞きにはなりません。常に顧客のビジネス視点に立ち、「どのような人材が加わればその企業の収益性が向上し、成長を加速させられるのか」というビジネスの根幹から逆算して、共に歩む姿勢を大切にしています。</span></p><h3><span>──クライアントに価値貢献できたと感じる、エピソードがあれば教えてください。</span></h3><p><span>誤解を恐れずに言うと、本来は企業の人事担当者が担うべき「自社のPRや候補者とのコミュニケーション設計」にまで、エージェントという枠を超えて踏み込んだ支援を行っていることです。</span><br><br><span>例えば、社長をはじめ上司の方々とも密に連携しながら、エンジニアの方々がアサインされるプロジェクトの魅力を、採用サイトを通じて社外へどう戦略的に発信すべきかといったマーケティング支援を行っています。加えて、実際の面談において「どの情報を、どのような文脈で候補者へ伝えるべきか」といった、現場での具体的なコミュニケーション設計まで提案しています。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">こうした取り組みを続ける中で、クライアントからは「ここまで踏み込んでくれるエージェントは他にいない」と言っていただけることも多く、RAとしての介在価値を最も強く実感しますね。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>一秒一秒を成果創出に費やす。他にはない新たな取り組みで、HRの形を塗り替える挑戦</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1779795818-GPKrugkAhpy1aMQNOL3YZnf5.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/tpzxUjR"><img src="https://images.wantedly.com/i/tpzxUjR" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>──Mさんから見た、キッカケクリエイションのカルチャーの魅力は何でしょうか？</span></h3><p><span>始業から終業まで、全員が自分の役割を全うし、クライアントと候補者のために一切の妥協なく向き合い続けていることです。</span><strong style="font-weight: 600;">ただ残業が多いという精神論ではなく、「一秒一秒を価値提供に費やす」というエネルギーに満ちています。</strong><br><br><span>例えば、RAが現場のキーマンから直接聞き出した「5年後のプロジェクト展望」と、CAがヒアリングで把握した「候補者の人生設計」を擦り合わせ、RAとCAが連携して30〜40行に及ぶ長文の熱いメッセージを候補者に送ることもあります。</span><br><br><span>この徹底した社内連携とチームプレイこそが、当社の高い決定率を支えていると感じますね。</span></p><h3><span>──今後の目標をお聞かせください。</span></h3><p><span>ただの人材紹介で終わらせない。これは私だけでなく、全社共通の意志です。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">3.5万人以上の登録者を抱えるYouTubeチャンネルのグロースに加え、直近ではショートドラマ制作や官民人材流動化基盤の構築といった、社会に大きなインパクトを与える新たなプロジェクトにも、会社として総力を挙げて取り組んでいます。</strong><br><br><span>私自身、こういった変化を楽しみながら、組織のさらなる飛躍に欠かせない力となれるよう、突き進んでいきたいと考えています。</span></p><h3><span>──最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>大きな組織の中で「自分の仕事は本当に社会や顧客のためになっているのか」と感じている方にこそ、挑戦していただきたいです。</span><br><br><span>メンバーが密に連携し、全社一丸となって動く当社だからこそ、大規模組織で磨かれた調整力や多角的な視点は、チームの推進力を最大化し、顧客の期待を超えるための大きな原動力になるはずです。</span><br><br><span>キッカケクリエイションは、人材業界出身者ばかりが集まっている組織ではありません。だからこそ、既存の人材紹介の型に染まらず、新たな事業視点でチャレンジできる面白さがあります。私たちと一緒に、新しいHRビジネスの形を創り上げましょう。</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23837963/original/ddd2409a-765c-4f6d-a6ff-269deb8a3066?1779796484</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063307</guid>
      <category>HR</category>
      <category>人材</category>
      <category>人材紹介</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063307</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 08 May 2026 19:30:28 +0900</pubDate>
      <description>労働集約的なモデルが根強く残る人材紹介業界において、テクノロジーとマーケティングによる「仕組みの構築」で非連続な成...</description>
      <title>【部長インタビュー】「紹介会社」を脱却する。技術とマーケティングを経営視点で統合し、次世代HRの基盤を創る挑戦</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>労働集約的なモデルが根強く残る人材紹介業界において、テクノロジーとマーケティングによる「仕組みの構築」で非連続な成長を狙う──。この高い志を具現化すべく、デジタル戦略部を率いるのが部長の徳川さんです。</span><br><br><span>不動産営業のトップセールスからエンジニアへ転身し、ASEAN市場でのSaaS立ち上げや外資系人材企業のDX推進、さらには経営層の壁打ち役までを歴任。多角的な視点を一つの身体に宿す彼が、なぜ今キッカケクリエイションを選び、どのような「次の一手」を描いているのか。</span><br><br><span>業界の巨頭であるレバテック社やギークリー社をベンチマークに見据えつつ、その先にある「真の独自性」を追求するリーダーの哲学と戦略に迫りました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><strong style="font-weight: 600;">徳川 佑介 / デジタル戦略部 部長</strong></p><blockquote><span>早稲田大学卒業後、大手不動産会社に入社し、賃貸仲介営業で店舗トップの成績を収める。エンジニアへの転身を志し、ワークスアプリケーションズへ。シンガポール支社にてSaaS化プロジェクトを主導。その後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社にて社内DXとデータ基盤構築を完遂し、売上増に大きく貢献。2023年1月、キッカケクリエイションにジョイン。現在はデジタル戦略部の責任者として、開発とマーケティングの双方を統括する。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「電話の音が鳴る前に取る」──泥臭い現場体験が、システムの本質を定義した</span></h2><p><br></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776184203-iB4a3dbtcFhROmJW9qC1Lwle.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RUezBwm"><img src="https://images.wantedly.com/i/RUezBwm" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー不動産営業からエンジニアへ。一見すると対極にあるキャリアですが、原点はどこにあるのでしょうか。</span></h3><p><span>私のキャリアの根底にあるのは、「成果を出すための執着心」です。新卒で入った不動産営業の現場には、「電話に出た者が担当になる」というルールがありました。</span><br><br><span>新人だった私は、電話が鳴る直前、受話器のランプがわずかに点滅する瞬間に誰よりも早く反応することを徹底しました。</span><strong style="font-weight: 600;">まずは打席に立つ権利を自ら取る。そして、得たチャンスを逃さないために、お客様を動かす「言い回し」の一言一句にまで思考を巡らせる。</strong><br><br><span>この「人を動かすための最適解を探る」というプロセスは、現在のマーケティングにも、またユーザーの行動を設計するシステム開発にも、つながっていると感じます。</span></p><h3><span>ーーその後、エンジニアに転身されたと伺いました。</span></h3><p><span>はい。そうした現場での「人を動かす力」に加え、もともとITに強い興味を持っていたこともあり、より本質的にビジネスを加速させる「仕組み」を作る側に回りたいと考えるようになりました。キャリアチェンジを模索していたタイミングで、未経験からエンジニアを育成するワークスアプリケーションズの求人に出会い、挑戦を決意したんです。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>技術をビジネスの「価値」へ翻訳する。ASEAN市場のクラウド化を独力で切り拓いた日々</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776184248-DqktKL5rWdfJ9GwycSVTlPoU.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/6Shy9rq"><img src="https://images.wantedly.com/i/6Shy9rq" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー入社後の研修時代のエピソードを教えてください。</span></h3><p><span>「未経験から世界に通用するエンジニアを育てる」という、シンガポール研修付きの5名限定枠で採用されたのですが、文字通りゼロからのスタートでした。</span><br><br><span>研修の内容は、全8種の高度なミッションをクリアしていく形式です。コーディングスキルだけでなく、複雑な業務要件をどう論理的にシステムへ落とし込むかという「論理的思考力」や「思考の耐久力」が求められました。毎日、深夜1時頃まで自主的にカリキュラムを受けていたことは記憶に新しいです。</span></p><h3><span>ーーその圧倒的な学習量を支えたものは何だったのでしょうか？</span></h3><p><span>負けず嫌いな性格もありますが、それ以上に「パズルのピースがカチッとはまるような論理的な快感」に目覚めてしまったんです。</span><strong style="font-weight: 600;">営業時代の「感覚を研ぎ澄ませて人を動かす」世界から、コードという「嘘をつかない積み上げ」で仕組みが動く世界への転換は、私にとって革命的</strong><span>でした。</span><br><br><span>結果として、別枠で採用された研修時期が同じ40名の中で、全ミッションを一番早くクリアすることができました。この時に得た「本気で向き合えば、どんな未知の領域でも最短で攻略できる」という万能感に似た自信は、今でも私の血肉になっています。</span></p><h3><span>ーー研修後のシンガポール赴任では、どのような難題に直面したのですか？</span></h3><p><span>現地では、ローカル環境で稼働していた基幹システムをクラウド / SaaSへ移行するという、ASEAN市場の命運を分けるプロジェクトの立ち上げを任されました。わずか3名のチームで、文化も商業習慣も異なる現地の4社を同時に支援しなければなりませんでした。</span><br><br><span>ここで試されたのが、単なるコーディング能力ではなく「技術をビジネスの価値に翻訳する力」です。現地スタッフや経営層と膝を突き合わせ、「なぜ今、旧来のシステムを捨ててクラウドへ移行すべきなのか」を、コスト削減や将来の拡張性といった経営的視点から説得し続けました。</span><strong style="font-weight: 600;">営業時代の「言葉へのこだわり」と、必死で手に入れた「技術」が、初めて強力な両輪として機能し始めた瞬間でした。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>経営の壁打ち役として完遂した「データによる意思決定」の自動化</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776184239-k9dq8u7P1Y4repABxL63lIOQ.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/UnKF3iC"><img src="https://images.wantedly.com/i/UnKF3iC" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー前職の外資系人材紹介会社では、一人目のエンジニアとして劇的な変革を起こされたそうですね。</span></h3><p><span>一言で言えば、「属人性の排除」と「投資対効果の可視化」を完遂しました。私が入社した当初、30名規模の組織でありながら、あらゆる業務が手入力のアナログ管理。情報が属人化し、誰がどこで何をしているか、なぜ成約したのかが見えないブラックボックス化した状況でした。</span><br><br><span>そこでまず、LinkedInの情報とCRMを自動連携させ、コンサルタントの手間を削ぎ落としました。</span><strong style="font-weight: 600;">これだけで月間194時間、全社工数の約5%にあたる時間を生み出すことができました。</strong></p><h3><span>ーー大幅な工数削減を実現されたのですね、、、。</span></h3><p><span>工数の削減だけではなく、データの「意味」を定義し、経営やメンバーの意思決定の精度を変えることにも寄与できたと感じています。応募から面談、内定、承諾に至る各フェーズの歩留まりや、候補者の詳細な見送り理由をすべてデータ化し、ボタン一つで「どこにリソースを割くべきか」を最終的に可視化できるようにしました。</span><br><br><span>この可視化によって、</span><strong style="font-weight: 600;">会議から「感覚的な議論」が消え、売上は前年比200%</strong><span>へ。最後の一年は、</span><strong style="font-weight: 600;">CEOの「経営の壁打ち役」として、データを基にした中長期戦略の策定に関わるようになりました。</strong><span>システムはコストセンターではなく、利益を生むための最強の「成長インフラ」でなければならない。この確信が、今のキッカケクリエイションでの私の動きの根幹にあります。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「言われたものは作らない」──目的から逆算するプロフェッショナル集団</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776184226-Ov9AePHxrd123uWCbqsm4Moc.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/VtB4Dmz"><img src="https://images.wantedly.com/i/VtB4Dmz" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー2023年にキッカケクリエイションへ参画。代表の川島さんからは「開発だけでなくマーケティングも」と打診されたそうですが、戸惑いはありませんでしたか？</span></h3><p><span>全くありません。むしろ、これこそが合理的だと即答しました。</span><strong style="font-weight: 600;">マーケティング実務は未経験でしたが、「データで人を動かす」という本質は、営業やエンジニア時代の経験から導き出される「論理の延長線」にあると確信していたからです。</strong><span>開発とマーケティングを一人の責任者が一貫して見ることで、意思決定のスピードと施策の純度が飛躍的に高まると確信しました。ですので、この提案をしてくれた代表の川島には今でも感謝をしています。</span></p><h3><span>ーー現在、徳川さんが率いる「デジタル戦略部」が最も大切にしている「こだわり」は何でしょうか。</span></h3><p><span>「言われたものをそのまま作らない」という、徹底した目的志向です。</span><br><br><span>現場のコンサルタントから「マイページに履歴書のアップロード機能がほしい」という要望が上がってくる。多くの会社では、ここで仕様書を書き始めますが、私たちは違います。「その機能で、何を解決したいのか？」を執拗に問い直します。深掘りした結果、真の目的が「書類回収の遅延による選考離脱を防ぐこと」であれば、開発期間に数ヶ月かける必要はなく、他の手法で解決できることがあるということが往々にしてあるためです。</span></p><h3><span>ーー「開発すること」自体を目的化しない、ということですね。</span></h3><p><span>その通りです。私たちの仕事はコードを書くことでも、広告を回すことでもありません。「キッカケクリエイションという会社や事業を伸ばすこと」です。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">デジタル戦略部では、マーケターがシステムのデータ構造を語り、エンジニアがCPA（顧客獲得単価）を気にしながら実装を行います。</strong><span>この「事業家視点」を持ったメンバーが、手段に溺れず最短距離で成果を出す。この文化こそが、私たちの組織の強さそのものだと考えています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>変化の渦中で「仕組みを創る」興奮を、共に。</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776184213-LZYENU93yKjQaDCB2ksAMdtz.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/DWABQUV"><img src="https://images.wantedly.com/i/DWABQUV" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー最後に、どのような方と一緒にこの挑戦をしたいか、メッセージをお願いします。</span></h3><p><span>キッカケクリエイションは、まさに今、IPOを見据える「最もカオスで面白いフェーズ」にあります。ここで得られるのは、決まりきったレールの上を走る体験ではありません。自らの知略でレールそのものを敷き、その仕組みが会社の売上というダイレクトな数字として跳ね返ってくる。その手触り感こそが最大の醍醐味です。</span><br><br><span>私たちの組織の強みは、エンジニアとマーケターの間に「分断」が一切ないこと。私が双方の責任者を兼務し、領域を横断して統括しているからこそ、マーケターはシステムのデータ構造を深く理解して要件を語り、エンジニアは顧客獲得単価（CPA）やLTVといったマーケティング指標を自分ごととして捉えて実装に臨みます。</span><strong style="font-weight: 600;">この相互理解に基づいたシームレスな連携があるからこそ、無駄なコミュニケーションコストを排除し、圧倒的なスピードでプロジェクトを完遂できるのです。</strong><br><br><span>職種の壁に閉じこもるのではなく、ビジネスの全体像を俯瞰しながら技術やマーケを武器にしたい方にとって、ここは最高の場になるはずです。</span></p><h3><span>ーー今しかない醍醐味があるのですね。</span></h3><p><span>そうですね。そしてまだHR業界には、テクノロジーとマーケティングの力で解決できる不合理が山ほど残っています。この難易度の高い課題を、野心を持った仲間と共に鮮やかに解き明かし、業界の歴史を塗り替えていく。そんな日々を心から楽しみにしています。</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23736344/original/23b7e9ed-e464-4637-b2cc-de1219636ec9?1778736715</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063306</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>キャリアアドバイザー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063306</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 08 May 2026 19:30:23 +0900</pubDate>
      <description>10年間にわたり、独立系SIerから東証プライム上場企業、そして少数精鋭のIT事業会社において、開発エンジニアおよ...</description>
      <title>【CAマネージャーインタビュー】10年のエンジニア経験 × IT特化エージェント。業界平均約2倍の成約率を支える「常勝の設計思想」とは</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>10年間にわたり、独立系SIerから東証プライム上場企業、そして少数精鋭のIT事業会社において、開発エンジニアおよび社内SEとしてキャリアを築いてきたOさん。上流の要件定義から下流の運用保守までを網羅し、技術の力でビジネスを加速させてきたOさんが次なる舞台に選んだのは、IT特化エージェントのCAでした。</span><br><br><span>初の正社員CAとして入社した当時、待っていたのはマニュアルが一切存在しない未整備な環境でした。しかし、愚直な姿勢と、持ち前のエンジニア視点を活かして、業界平均の約2倍となる成約率を達成。</span></p><p><span>現在はCA部門3チーム、計22名のメンバーを率いる部門長として牽引するOさんに、情熱を仕組みへと昇華させるマネジメント哲学、そして上場を見据える同社が追求する「HR系事業会社」としての真価について、語っていただきました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778224305-yMNFOTVopfw5d72PRnrDlHiQ.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/GLtjqrs"><img src="https://images.wantedly.com/i/GLtjqrs" width="1200" height="800" alt=""></figure></a><strong style="font-weight: 600;">M.O / CA（キャリアアドバイザー）部門長</strong></p><blockquote><span>新卒で独立系SIerの株式会社DTSにてシステム開発に従事したのち、アパレル大手のバロックジャパンリミテッドにて店舗への在庫配分やデータ分析業務を担当。その後、食品通販事業会社では社内SEとして、ECサイトの運用保守から新規事業の要件定義まで幅広く手掛ける。2022年4月に1人目の正社員CAとしてキッカケクリエイションにジョイン。入社2年目から主任としてプレイヤー兼チームマネジメントを行い、現在は部門長として3チームを牽引している。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「技術をビジネスの現場へ着地させる」というエンジニアリングの本質</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778224323-cLEgrkY518SbMz3RHt60PIFX.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/xKiEmTQ"><img src="https://images.wantedly.com/i/xKiEmTQ" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーまずは、ITエンジニアとして歩まれた10年間について振り返っていただけますか。</span></h3><p><span>キャリアの根底には、「手に職をつけ、自立して稼げる存在になりたい」という動機がありました。文系出身でしたが、当時流行していたWeb制作に触れる中で技術の可能性を感じ、新卒で独立系SIerに入社したのが始まりです。</span><br><br><span>NTTグループの二次請けとして、数千万人の生活に直結する携帯電話のオプション変更を管理する業務系システムの開発に従事しました。深夜のリリース対応も含めた過酷な現場ではありましたが、社会の根幹を支える「バグが許されない」徹底した品質管理の思想を身体に叩き込まれましたね。</span></p><h3><span>ーーその後、アパレル大手や食品通販会社へと、より「ビジネスの現場」に近い環境へ移られています。</span></h3><p><span>SIer時代は「巨大な仕組みの一部」として働く感覚が強かったのですが、次第に「自分が作った仕組みが、誰のどのような行動に繋がっているのか」を肌で感じたいという欲求が強まりました。</span><br><br><span>2社目のバロックジャパンリミテッド社では、店舗ごとの売れ筋を分析し、在庫が最も効率よく消化される仕組みを構築していました。自分が弾き出したデータによって店舗スタッフの利便性が向上し、売上が変動する。その面白さに魅了され、3社目の食品通販会社でさらにビジネスに深く入り込むことになります。</span><br><br><span>そこでは社内SEとして、既存ECサイトの保守・運用という土台を守りつつ、新規事業の立ち上げからシステム設計までを一貫して主導しました。中でも印象に残っているのは、ふるさと納税の代理店事業を立ち上げた際のこと。注文から配送までが淀みなく流れるフローをゼロから設計しましたが、ここで確信したのは、</span><strong style="font-weight: 600;">エンジニアリングの本質とは単にコードを書くことではなく、「ビジネスの課題を解決するために、最適な構造を創ること」にあるという点です。</strong><br><br><span>この「構造で解決する」という思考が、後に人材紹介という非定型な業務を攻略する上での、最大の武器になりました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>30代で選んだ、IT特化のエージェントという新たな挑戦</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778224409-0S9ruWnQqmVz5HIOd3C4s7Kj.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/XHJv2Nx"><img src="https://images.wantedly.com/i/XHJv2Nx" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーエンジニアとして順調にキャリアを積まれていた中で、なぜHR業界への転向を決断されたのでしょうか？</span></h3><p><span>きっかけは、前職の代表が体調を崩され、一人のカリスマ経営者の力で成立している組織の脆さを目の当たりにしたことでした。組織そのものを強くするか、あるいは自らが「強い仕組み」を創る側に回らなければならない。そんな危機感がありました。</span><br><br><span>同時に、30歳という節目を迎え、自身の市場価値にも向き合うようになります。社内SEとして幅広い業務をこなしてはいたものの、大規模開発は外注がメイン。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">エンジニアという職業に深いリスペクトを抱いていたからこそ、中途半端な姿勢で現場に居続けるよりも、今までの知見をレバレッジにして、別の領域で新しいバリューを出したいと考えたんです。</strong></p><h3><span>──数ある企業の中で、キッカケクリエイションを選んだ決め手は何だったのでしょうか。</span></h3><p><span>経営陣の「覚悟」と「誠実さ」、そして事業モデルの先行優位性です。</span><br><br><span>代表の川島は、大企業での安定を捨て、私より年下でありながら日本の労働生産性向上という社会課題に本気で挑んでいました。そして副代表の毛呂は、登録者3.5万人を誇るYouTubeアカウントを運用するほど、非エンジニアでありながら、エンジニア以上に市場のトレンドやキャリアパスに精通していました。</span><br><br><span>何より印象的だったのは、業界も営業も未経験だった私に「自分たちはIT業界未経験で分からない部分もある。エンジニアの知見を持つあなたに、足りないピースを埋めてほしい」と、期待を寄せてくれた。その誠実さとYouTubeという独自の武器を掛け合わせれば、この会社は化ける。そう直感し、自分のエンジニアキャリアの10年を賭ける価値があると確信しました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>業界水準の約2倍の成約率──数字への執念を、精密なプロセスへと昇華させる</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778224428-FgUhQoBYx2zWfwGj7vKV5pOr.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/dutZ3Bv"><img src="https://images.wantedly.com/i/dutZ3Bv" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー入社当時は、1人目の正社員CA。当時の環境はいかがでしたか？</span></h3><p><span>社員も数名しかおらず、マニュアルも存在しない環境で、CAとして唯一のロールモデルにできたのは、副代表である毛呂の存在だけでした。</span><br><br><span>過去の経験から、求職者が話す技術用語や開発現場のリアルは分かるものの「このスキルなら年収はいくらか」「この言語でどんなキャリアパスが描けるか」といった、人材紹介業における相場観や知識は皆無でした。だからこそ、その不足を補うべく、まずはとにかくインプットと実践を繰り返すことに徹しました。</span><br><br><span>具体的には、代表の川島や副代表の毛呂を交え、全候補者の進捗を追うレビューを毎日実施しました。「この経歴であれば、この企業のこの課題を解決できる」といった高解像度のフィードバック。それは徹底した伴走型のフィードバックとも呼べる緻密な指導でしたが、すべてを吸収し、台本に落とし込んでいきました。</span><strong style="font-weight: 600;">同時に、自社のYouTubeコンテンツを膨大なナレッジの源泉として活用し、市場のトレンドとエンジニアキャリア論を自身の血肉に変える研鑽を続けました。</strong></p><h3><span>ーープレイヤー時代には、業界平均約2倍の成約率を残されています。これはどのようなロジックで実現されたのですか？</span></h3><p><span>業界水準と比較し、面談実施後の成約率において約2倍という成果を実現することができました。</span><br><span>まず前提にあるのは、徹底したマインドセットです。「今週、何件の応募を獲得するか」「本日、何件の一次面接を組むか」といった1週間・1日単位の細かな目標を立てて愚直に追いかけました。もし未達であれば、翌週に何件をどう上乗せしてリカバリーするかを考え抜く。この「数字に対する執念」がパフォーマンスを支える原動力でしたね。</span><br><br><span>しかし、この執念を成果へと昇華させるためには、論理的なプロセス設計が不可欠です。具体的には、面談における「オペレーションの精緻な型化」を徹底しました。単なるトークスクリプトではありません。</span><strong style="font-weight: 600;">「候補者のこの一言に対しては、このスライドをこのタイミングで投影する」といった、視覚情報と心理変化をリンクさせた分岐構造の設計です。</strong><br><br><span>直感に依存せず、常に一定以上のクオリティで求職者の意向を醸成し、納得度の高い意思決定へと導く「再現性のある勝ち筋」を構築していきました。</span></p><h3><span>ーー現在はCAチームの部門長も担われています。Oさんのマネジメント哲学はどのようなものでしょうか？</span></h3><p><span>現在は部門長として、CA部門の3チーム、22名を率いる立場になりました。意識しているのは、「70〜80点の再現性」です。</span><strong style="font-weight: 600;">過去の経験から「特定の天才に頼る組織は脆い」と実感している私にとって、仕組みに従えば、誰でも早期に成果を出せる状態を作ること。それがマネジメントの責任だと思っています。</strong></p><p><span>また、指導では「行動ベース」を徹底しています。「意識します」という曖昧な言葉ではなく、「次から具体的にどの動きを変えるのか」というネクストアクションまで落とし込ませます。抽象論のままでは、再現性は生まれませんから。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>トップ2強に迫る武器は「独自のファン化」と「分業制」</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778224453-0cKbUCsBzHmgGNhMSFZeJkE5.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/UEQE6tq"><img src="https://images.wantedly.com/i/UEQE6tq" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーキッカケクリエイションが持つ、他社にはない強みとは何でしょうか。</span></h3><p><span>大きく2つあります。</span></p><p><span>1つ目は、創業より累計1億円以上を投じて自社開発した、CRMシステム「Kikkake revops」の存在です。これは、</span><strong style="font-weight: 600;">蓄積された膨大なデータを基に候補者一人ひとりに最適化されたアプローチを導き出す、弊社の知能とも言えるシステム</strong><span>です。</span><br><br><span>初対面の段階で既に精度の高い仮説を持って臨めるため、初回接触から表面的な提案に終始するのではなく、深いキャリア相談が可能になっています。またユーザー側ではポータルサイトをローンチしたため、目新しい新機能を実装する計画があります。</span><br><br><span>2つ目は、CAが求職者に100%向き合える分業体制です。アシスタントが事務作業を巻き取り、企業側との折衝や面接対策の一部はRAが担ってくれます。そのため、</span><strong style="font-weight: 600;">CAの業務は「初回面談」「求人・キャリアパスの提案」「週1回の定期面談」に完全に特化できるのが特徴</strong><span>です。</span><br><br><span>実際、一人の求職者様と週に1回、15〜30分ほどの対話を実施するなど、1ヶ月半から2ヶ月の支援期間で、合計10回以上も面談を重ねることも珍しくありません。これだけ深くコミットできる環境が整っていることこそが、高い成約率と満足度を生み出す理由ですね。</span></p><h3><span>ーー今後の展望について教えてください。</span></h3><p><span>今後の目標は、自社YouTubeという独自の武器を最大限に活かし、IT人材紹介業界における最大手となることです。私たちは、1億円を投じた独自のデータ分析プラットフォームと、人材紹介の枠を超えたエンターテインメントコンテンツを武器に、業界最大手に真っ向から挑み、勝つべくして勝つ組織を本気で創り上げていく覚悟です。</span></p><p><span>また、会社が目指す上場というマイルストーンに対しても、ただ横で見届けるつもりはありません。初期メンバーの一人として、その景色を自らの手で手繰り寄せたいと考えています。そのために私が完遂すべきは、一人当たりの生産性向上にコミットすることです。</span><strong style="font-weight: 600;">AI活用や業務効率化を通じて工数を削減しつつ、それによって生まれた余力を成約率や利益率の向上に転換し、「勝つことが必然である」と言えるほどの強固な仕組みを実装していくことが、私の使命です。</strong></p><h3><span>ーー最後に採用メッセージをお願いします。</span></h3><p><span>一緒に働きたいのは、カリスマ的な個人プレーヤーではなく、「チームで最大成果を出すこと」に喜びを見出せる方。そして、フィードバックを素直に受け入れられる謙虚さを持った方です。</span><br><br><span>現在のキッカケクリエイションには、基盤を構築しつつあるものの、改善できる余白は依然として広大です。「AI活用による生産性向上」や「属人化しない効率的なオペレーションの構築」など、取り組むべき課題は山積みです。</span></p><p><span>組織が成長を遂げている今、新しく入社する方に期待するのは一社員としての貢献ではありません。早期にリーダー陣として中核を担い、自らの意思決定によって組織の舵を切る。そのマネジメントの真髄を、このダイナミックなフェーズで体現していただきたいと考えています。</span><br><span>少しでもピンときた方は、ぜひ一度お話ししましょう。あなたの挑戦をお待ちしています。</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23698436/original/adaf099b-72df-453b-998c-8de653bae054?1778233357</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063305</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <category>リクルーティングアドバイザー</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063305</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 08 May 2026 19:30:18 +0900</pubDate>
      <description>新卒で国内最大手の空間プロデュース企業である乃村工藝社に設計職・施工管理職として入社し、東京モーターショーのトヨタ...</description>
      <title>【RAインタビュー】大手企業での社長賞から一転、未経験のHR業界へ。社内ギネス＆外部表彰を成し遂げたトッププレイヤーが語る「介在価値」の本質とは</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>新卒で国内最大手の空間プロデュース企業である乃村工藝社に設計職・施工管理職として入社し、東京モーターショーのトヨタブースなど、日本最大級のプロジェクトを担当して社長賞を受賞したKさん。順風満帆なキャリアを歩んでいた中で次に選んだステージは、異業種・異職種のITエージェントであるキッカケクリエイションでした。</span><br><br><span>現在はエンタープライズ企業のRAを担当し、社内成約ギネスの更新や、Sky社からのエージェント表彰など、数多くの実績を残しています。「社内のCAはお客様、クライアントはパートナー」という独自の哲学について、そしてRAを社内の「花形」にしようとするKさんの熱い想いについて語っていただきました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778149913-FUDh9JkX62glwoSb48TYeCIN.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/dpn5kE7"><img src="https://images.wantedly.com/i/dpn5kE7" width="1200" height="800" alt=""></figure></a><strong style="font-weight: 600;">R.K / RA（リクルーティングアドバイザー）</strong></p><blockquote><span>芝浦工業大学 工学部 建築工学科を卒業後、新卒で乃村工藝社に入社。展示会や大型イベントの設計・施工管理に従事し、東京モーターショーのトヨタブースなど日本最大級のプロジェクトを完遂し、社長賞を受賞。2024年2月、キッカケクリエイションにジョイン。エンタープライズ領域のRAとして、単月売上ギネス、年間単価ギネスを記録し「KIKKAKE SUMMIT 2025 AW INNOVATION AWARD」を受賞。Sky社からもエージェント表彰を受けるなど、成果を積み上げている。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>徹底した品質管理と黒子の誇り。日本最大級のプロジェクトを裏から支えた前職時代</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778150125-t3abDwkyp2XYAe49qOm7Tu1j.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/seQRn5s"><img src="https://images.wantedly.com/i/seQRn5s" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>——前職では設計・施工管理をされていたとのことですが、思い出深いプロジェクトについて教えてください。</span></h3><p><span>最も印象に残っているのは、新卒1年目で担当した東京モーターショーです。社内でもトップクラスの高難度とされる案件でした。</span><br><br><span>私は芝浦工業大学で建築を学んだ後、乃村工藝社に入社したのですが、その決め手はプロジェクトのスケールの大きさとクリエイティビティでした。130年以上の歴史を持ち、世界的IT企業のオフィスや万国博覧会のパビリオンなども手掛ける「日本一の技術力を持つ企業」だと大学の教授も高く評価しており、その圧倒的なモノづくりの世界に自分も入りたいと考えていたんです。</span><br><br><span>そんな思いで入社し、いきなり抜擢されたのがこの案件でした。トヨタ自動車の役員陣や電通の担当者様といった、そうそうたるステークホルダーの方々と肩を並べて仕事をする、とてもプレッシャーの大きな現場でしたね。</span></p><h3><span>——どのようなプロジェクトだったのでしょうか？</span></h3><p><span>予算規模は数億円、関係者は職人さんを含め数百名を超える大型案件です。しかし、最もシビアだったのは「時間」でした。施工からイベント運営、解体・撤去まで極めて短期間での遂行が求められる超短期決戦の現場でした。目まぐるしいスピードで臨機応変に動く必要があり、一切の遅延が許されないプロジェクトでしたね。</span><br><br><span>現場では、何百人もの職人さんを束ねながら、安全管理とスケジュール管理を徹底しなければなりません。図面と少しでも違えば、即座に修正の指示を出し、ビス一本に至るまで妥協を許さない品質管理を行いました。</span><strong style="font-weight: 600;">その結果、プロジェクトの成功が評価され、社内で年に約200プロジェクト中5件しか選出されない社長賞を受賞することができました。</strong></p><h3><span>——当時のやりがいについて教えてください。</span></h3><p><span>一言で言えば「黒子としての誇り」です。私たちが創る空間は、イベントが終われば消えてしまう一過性のものです。しかし、その空間を訪れた何万人もの人々の心に「感動」という形で記憶を残すことができる。表舞台でスポットライトを浴びることはありませんが、人々の心を動かす空間を自分たちの手でゼロから創り上げているという事実が、最大のモチベーションでした。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">また、クライアント、広告代理店、建設協力会社の職人さんなど、立場も利害も異なるステークホルダーと対峙する中で培われた「対人折衝力」と「アウトプットへの責任感」は、今の私のキャリアを支える土台になっています。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>大企業のスピード感への葛藤。本質を求め、「真逆の環境」へ</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778150060-eP20M7ZH8X6OoSylKmENJQvY.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/myzgJix"><img src="https://images.wantedly.com/i/myzgJix" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>——順風満帆に見えるキャリアですが、なぜそこから転職を決意されたのでしょうか？</span></h3><p><span>自身の成長速度を、組織のスピード感に委ねてしまうことへの焦りがあったからです。前職は3,000名規模の素晴らしい企業でしたが、巨大であるがゆえに、歩調を合わせるための業務に多くの時間が割かれていました。</span><br><br><span>目の前のクライアントや現場のために「今すぐこれを動かしたい」と思っても、確実な意思決定フローに時間を費やす必要がある。そうした環境に身を置く中で、「このままでは、自身の介在価値が薄まってしまうのではないか」というもどかしさを感じるようになったんです。</span></p><h3><span>——そこで選んだのが、キッカケクリエイションだったのですね。</span></h3><p><span>自分の成長を加速させるためには、前職とは「真逆の環境」に身を置くべきだと考えました。</span><strong style="font-weight: 600;">大企業からベンチャーへ、目に見える空間という有形商材から無形商材へ。そして、モノを創る設計・施工管理職から営業職へ。</strong><span>すべての環境を180度変えることで、真の実力を試したかったんです。</span><br><br><span>キッカケクリエイションに入社を決めた理由は、代表の川島が語るビジョンの視座の高さにありました。「少子高齢化が進む日本において、IT人材の生産性を最大化させることが、日本の未来を創ることに直結する」ビジネスの枠を超え、マクロな視点で社会課題の解決を見据えているその想いに感銘を受け、「この人が描く未来で、事業のコアを担いたい」と入社を決断しました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「CAはお客様、クライアントはパートナー」——トップRAへ駆け上がった仕事哲学</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778150049-XMwAThyrLkPslcau13ExGKWJ.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/MmLMNZz"><img src="https://images.wantedly.com/i/MmLMNZz" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>——現在の業務内容について教えてください。</span></h3><p><span>エンタープライズ企業専任のRAとして、主に年間採用数が100名を超えるような大手SIerや事業会社を十数社担当しています。新規開拓のアプローチは行わず、既存顧客に対する「深耕営業」に特化し、各社の中に入り込んで採用課題の解決に伴走しています。</span></p><h3><span>——仕事を進める上での哲学はありますか？</span></h3><p><span>大きく2つのスタンスを徹底しています。1つ目は、社内のCAに対する考え方です。</span><strong style="font-weight: 600;">私は、自社のCAを「企業情報を求職者に届けてくれるお客様」だと定義しています。</strong><span>これは前職の現場で学んだ「自分一人では何も作れない。協力してくれる職人さんがいて初めて自分の仕事は成り立つ」という教訓の転用です。</span><br><br><span>RAがどれだけ魅力的な求人を獲得しても、CAが動いてくれなければマッチングは生まれません。だからこそ、CAに対し「年収アップの交渉」や「選考を突破するための情報共有」といった、私の案件を扱うことで得られる明確なメリットを提示して、自信を持って求職者に推薦できる状態を作り出すことを意識しています。</span></p><h3><span>——では、もう1つの哲学とはどのようなものでしょうか。</span></h3><p><span>クライアントに対し、「御用聞きではなく、共に課題を解決する対等なパートナーであること」です。</span><br><span>提示された要件を受け取るだけなら、それは単なる御用聞きです。ときにはマーケットのリアルな動向を踏まえ、「その要件と年収設定では、ターゲットとなるエンジニアは集まりません」と、たとえ耳が痛い情報であっても包み隠さず共有します。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">一時的な摩擦を恐れず、採用成功というゴールに向かって事実を伝える。そうしたスタンスを貫くことが、結果として企業からの信頼獲得に繋がっていると感じています。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>基準値を「150%」に置くストイックさと、分業の壁を越える執念</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778150074-OYd9yWgtNhzCRrPE6nlJHQSw.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/zMV1wCX"><img src="https://images.wantedly.com/i/zMV1wCX" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>——現在トッププレイヤーとして活躍されているKさんですが、実績についても教えてください。</span></h3><p><span>ありがたいことに、プレイヤーとして単月の売上ギネスや年間単価ギネスを塗り替えることができました。ただ、何か特別な裏技を使ったわけではありません。というのも、私の根底には常に「予算目標の150%達成を最低ラインに設定する」という基準値があります。その高い山から逆算して、必要な行動量を徹底的にやり抜いた。その積み重ねの結果だと思っています。</span><br><br><span>また、クライアントであるSky社からは、前年比で大幅な応募数・内定承諾数の増加を実現した成果を評価していただき、全200ほどのエージェントが集まる表彰式において名誉ある賞をいただきました。</span></p><h3><span>——競合他社がひしめく中で、結果を出せた要因は何だったのでしょうか。</span></h3><p><span>「現場の一次情報を泥臭く取りにいったこと」だと思います。多くのエージェントは窓口の人事担当者とのやり取りで完結しますが、私はその先にいる各部門長の方々へアプローチし、10回以上の打ち合わせを重ねて現場のニーズを深掘りしました。</span><br><br><span>「現場が本当に求めているスキルは何か」「部門の未来に欠かせない要素は何か」こうした高解像度の一次情報を獲得し、それを自社のCAや求職者へ的確にパスすることでマッチングの精度を高められたことが、他社との差別化になったと考えています。</span><br><br><span>また「自身の職務領域を拡張したこと」も挙げられます。通常、RAは企業側、CAは求職者側という分業体制がありますが、私は、企業の魅力を最も深く理解しているのは現場の情報を知るRAであるべきだと考えています。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">そのため、必要だと判断すれば、私自身が候補者面談に同席して、求職者の方へ直接アトラクトを実施することもあります。</strong><span>「採用成功のために最適な手段は何か」を常に考え、行動の枠を広げるようにしていますね。</span></p><h3><span>——今後の展望と、求める人物像について教えてください。</span></h3><p><strong style="font-weight: 600;">RAチームを社内で誰もが憧れる「花形部署」にすること</strong><span>です。難易度の高い大企業の採用課題を解決し、事業の屋台骨を支える強い組織を作っていきたいです。</span><br><br><span>これからジョインしていただく方に求めたいのは、何よりも「強烈な目的意識」です。</span><strong style="font-weight: 600;">クライアントの採用成功というゴールを絶対にぶらしてはいけません。</strong><span>RAの仕事は「CAに企業の魅力を伝えること」だと思われがちですが、それはあくまで一つの手段に過ぎません。</span><br><br><span>CAを介するだけでは魅力が100%伝わらない、あるいは適切な選考対策ができないと判断すれば、自ら求職者の前に立ち、アトラクトや面談対策をリードする。そうしたある種の執念を持つ方と一緒に働きたいですね。</span></p><h3><span>——最後に、採用メッセージをお願いします。</span></h3><p><span>私は前職の空間プロデュース業界から、「真逆の環境」を求めてこの人材業界に飛び込みました。業界も職種も全く違いますが、多様なステークホルダーを巻き込んでプロジェクトを推進していく力など、前職の経験がそのまま活きている部分が数多くあります。</span><br><br><span>「異業種だから」「未経験だから」と自分の可能性に蓋をする必要はありません。本質的な課題解決に挑み、自分の市場価値を高めたいという方は、ぜひ一度話を聞きに来てください。あなたの挑戦をお待ちしています。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23698422/original/f3c70f9c-95e3-4622-bda6-a5938ea93ca0?1778233294</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063303</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>キャリアアドバイザー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1063303</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 08 May 2026 19:29:40 +0900</pubDate>
      <description>パーソルグループの公共事業部門にて、PMOとしてプロジェクトの中核を担ってきたTさん。経済産業省や環境省が管轄する...</description>
      <title>【CAインタビュー】個の介在価値でガッツポーズを。パーソルグループで経済産業省・環境省が関わる百億円規模の国家プロジェクトを経て選んだ、CAという挑戦</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>パーソルグループの公共事業部門にて、PMOとしてプロジェクトの中核を担ってきたTさん。経済産業省や環境省が管轄する十数億～百億円規模の国家プロジェクトにおいて、4社を巻き込んだジョイントベンチャーの一角としてプロジェクトを牽引するなどの実績を築いてきました。</span><br><br><span>しかし、国家プロジェクトというミスが許されない性質上、「エラーを出さないこと」が至上命題となる環境では、自身の貢献や達成感を得にくいという葛藤を抱えるようになります。そして、「自分の介在価値で、本気のガッツポーズがしたい」という想いから次の舞台に選んだのは、キッカケクリエイションでした。</span></p><p><span>前職での経験を糧に、業界未経験からキャリアアドバイザー（以下CA）として求職者の成長に向き合う彼の想いと現在の挑戦、そして今後の展望について伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778147785-SctfXrGAJmZvOgBLxQNjFksM.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/bzDoFhp"><img src="https://images.wantedly.com/i/bzDoFhp" width="1200" height="800" alt=""></figure></a><strong style="font-weight: 600;">S.T / CA（キャリアアドバイザー）</strong></p><blockquote><span>中央大学を卒業後、パーソルビジネスプロセスデザインへ新卒入社。経済産業省や環境省が管轄する「省エネ・脱炭素」関連の補助金執行事業に従事。国家プロジェクトにおいて、コンサルティング会社やIT企業などと連携し、参画企業の一翼として補助金事業の安定的な運営体制の構築を推進。その後、2026年1月にキッカケクリエイションへ転職し、現在はCAとして求職者に対してキャリア支援を行っている。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>十数億～百億円にのぼる国家プロジェクトを動かす。経済産業省・環境省管轄の公共案件を主導した経験</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778147962-YuvmVWje5COLISAl8p0Mwaxo.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/9hYrY7n"><img src="https://images.wantedly.com/i/9hYrY7n" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>――まずは、前職でのご経歴から教えてください。</span></h3><p><span>大学卒業後、パーソルビジネスプロセスデザインに新卒入社しました。配属されたのは公共事業を手掛ける部門で、経済産業省や環境省が管轄する省エネ・脱炭素関連の補助金執行事業に携わっていました。</span></p><h3><span>――具体的に、どのような役割を担っていたのでしょうか？</span></h3><p><span>複数の企業で構成されるジョイントベンチャー（JV）という形をとっていたので、自社のほかにも、コンサルティング会社やIT企業、コールセンター運営企業など、異なる背景を持つ4社が参画していました。</span><br><br><span>役割はその中心として全体の調整や実働部隊としてのタスクを推進するPMO的な立ち位置です。適正な補助金交付を実現するための審査体制の構築や、基準設定などの幅広い業務を経験し、新しく立ち上がった補助金を世に広めるための広報活動にも携わりました。</span></p><h3><span>――大型公共案件ならではの、責任の重さを感じる部分はありましたか？</span></h3><p><span>一番プレッシャーを感じていたのは、動かす金額の大きさです。プロジェクト全体では十数億～百億規模の公金を扱います。</span><strong style="font-weight: 600;">厳格な審査体制の構築と運用を担い、適正な公金執行を支える責任ある立場で、何億という数字が記載された書類に向き合う日々は、とても責任の重い環境でしたね。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>社会へのインパクトと、「ミスをしないこと」が絶対条件の緊張感</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778147971-vQNnYEtcFoC2jeS6AZGlaHO5.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/LqosbG7"><img src="https://images.wantedly.com/i/LqosbG7" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>――やりがいや、得られたスキルについて教えてください。</span></h3><p><span>次世代の環境対策やGX（グリーントランスフォーメーション）推進という、国を挙げた一大プロジェクトに関わり、自分の仕事が将来の世代へとつながる実感を持てることは、大きなやりがいでした。</span><br><br><span>スキル面では、異なる背景を持つ4社のJV参画企業や省庁との間で、複雑に絡み合う利害を調整する力が身につきました。官民の垣根を超えて、プロジェクトを完遂させるための「最適な落とし所」を見つけ出すコミュニケーションは、ここで徹底的に鍛えられたと感じています。</span></p><h3><span>――逆に、難しさを感じていたのはどのような点でしょうか？</span></h3><p><span>大きく二つあります。一つ目は、省庁ごとの意思決定スタンスの違いへの対応です。長年続いている事業への参画だった経済産業省と、補助金の新規立ち上げから参画した環境省とでは、求められる動き方が異なります。双方の意向を汲み取り、合意形成を図るプロセスは難易度が高いものでした。</span><br><br><span>二つ目は、公共事業ならではの独特な緊張感です。扱うのは国のお金であり、わずかなミスが国会追及や社会問題に直結します。</span><strong style="font-weight: 600;">そのため、最大のミッションは新しく価値を生むこと以上に、「マイナスを出さずに、ゼロを維持すること」でした。</strong></p><h3><span>――そのような中、なぜ転職を考えるようになったのですか。</span></h3><p><span>前職で責任ある仕事をやり遂げたからこそ、次はより個人の介在価値をダイレクトに感じる環境を求めました。ミスを未然に防ぎプロジェクトを完遂することは重要ですが、自分の仕事が誰かの役に立っているという手触り感や、ダイレクトに顧客や自社の成長に反映される環境で勝負してみたいといった想いが強くなっていきました。</span></p><p><span>そして、自分の力で成果を勝ち取り、心の底からガッツポーズがしたい！そうした想いから転職を決意しました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「良い未来を、いまカタチに。」事業会社としてのビジョンへの共感</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778148001-HCzGL7KXsb1YMVahx2cQJoDw.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/jw98mEQ"><img src="https://images.wantedly.com/i/jw98mEQ" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>――数ある企業の中から、キッカケクリエイションを選んだ理由を教えてください。</span></h3><p><span>キッカケクリエイションが掲げる「良い未来を、いまカタチに。」というパーパスに共感したことが大きな決め手です。</span><br><br><span>最終面接の場でも、川島代表から目先の転職支援による売上だけでなく、</span><strong style="font-weight: 600;">IT人材業界の課題をどう解決していくのか、そして会社として今後どのような事業展開を見据えているのかを熱く語っていただき、新しい仕組みを創っていく事業会社としての側面に強く惹かれました。</strong><br><br><span>さらに、会社の未来の展望と私のキャリアパスをリンクさせ、「こういう役割を担ってほしい」と本気で向き合ってくれた姿勢にも心を打たれました。</span></p><h3><span>――異業界からの挑戦ですが、不安はなかったのでしょうか？</span></h3><p><span>正直に言えば、怖さはありましたね。ただ、入社前の説明資料に研修体制がしっかりと明記されており、面接を通じてもそのイメージに乖離がなかったんです。</span><br><br><span>だからこそ、異業界への転身という壁を恐れずに、前向きな気持ちでスタートを切ることができました。</span></p><h3><span>――現在の業務内容と、やりがいについて教えてください。</span></h3><p><span>IT業界に特化したCAとして、求職者様を担当し、日々キャリア面談を行っています。当社は業務の棲み分けが徹底されており、面談設定や初期アプローチは別の担当者が行います。</span><strong style="font-weight: 600;">結果として、私は求職者様との面談に100％のエネルギーを注ぐことができます。</strong><span>他業務に時間を割かれることなく、目の前の方に全力で向き合える環境はとてもありがたいですね。</span><br><br><span>やりがいは、求職者様の成長にフォーカスできる点です。キャリアの言語化をサポートし、時には「今の状況なら、本当に転職が必要ですか？」とあえて厳しい問いかけもします。その結果、「この転職活動を通じて、自信を持って前に進めました」という言葉をいただけたときは、自分の介在価値を実感できますね。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>10,000本の録画データと超実践的なノウハウ。個性を活かせる合理的な研修体制</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1778148016-yoA79qVOfMksHTZJ8F6i2IUb.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/PuRdrqb"><img src="https://images.wantedly.com/i/PuRdrqb" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>――研修体制についても、詳しく伺いたいです。</span></h3><p><span>充実していて驚きの連続でしたね。IT業界の仕組みや商談でのコミュニケーション術といった基礎資料はもちろん完備されています。しかしそれ以上に、キッカケクリエイション独自の「生きたナレッジ」に触れられるシステムが、成長を加速させてくれました。</span><br><br><span>一つ目は、登録者数3.55万人（2026年4月時点）のYouTubeチャンネルIT菩薩モローに出演している副社長である毛呂による週1回の業界勉強会です。</span><strong style="font-weight: 600;">CA・RA含めて約40名が参加し、ただ知識を学ぶだけでなく「プレイヤー目線でどうアプローチしていくか」という次の具体的なアクションまで落とし込んでくれます。また、「他のCAならこうアプローチする」といった多様なケーススタディの共有もあり、実践的です。</strong><br><br><strong style="font-weight: 600;">▼YouTubeチャンネル「IT菩薩モロー」はこちら！</strong></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://www.youtube.com/channel/UCcM5mcUwFszw98bt-mLRpoQ"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/24457259/original/tkrlcDMuFkq4yHGFYriyrs2b7K0F5kWM6xbRk5sgsBcFWgUFi7k_LLtlzBjMh41ZwDXcZ5RBxvE%253Ds900-c-k-c0x00ffffff-no-rj?1786932470&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>IT菩薩モロー【ITエンジニア転職・キャリア発信系YouTuber】</div>
<div class='post-content-embed--desc'>ITエンジニアの『キャリア相談』『LINE限定特典』は👇 下記のリンク集よりキャリア個別相談LINEをお友達追加してお問い合わせください！ 📌「IT菩薩モロー」の自己紹介 ...</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://www.youtube.com/channel/UCcM5mcUwFszw98bt-mLRpoQ</div>
</div>
</a></div>
<p><span>二つ目は、過去の面談の録画データです。</span><strong style="font-weight: 600;">当社では初回面談がすべて録画されており、過去在籍していたアドバイザーも含め、およそ1万本にもなる面談データがいつでも視聴できます。</strong></p><h3><span>――1万本の面談データですか！それは圧倒的な情報量ですね。</span></h3><p><span>約40名のアドバイザーのデータがあるので、さまざまなアプローチ手法をリアルに追体験できます。私は相手の話をじっくり聞く傾聴型のスタイルですが、動画の中には、あえて厳しい現実をストレートに伝えるタイプのアドバイザーもいます。自分にはない視点や間の取り方、表現の引き出しを学べる教材ですね。</span><br><br><span>会社としても「こうしなければならない」というクローンを創るのではなく、自分に合うものを取り入れることを推奨しています。個性を活かしたCA像を創り上げることを後押ししてくれる風土がありますね。</span></p><h3><span>――Tさんの今後の展望を教えてください。</span></h3><p><span>まずはプレイヤーとして成果を出しつつ、ゆくゆくは組織を創るリーダーとして、新卒や後輩を牽引し人を育てる立場になりたいと考えています。キッカケクリエイションには年齢を問わず実力に応じて昇進していくカルチャーがあるので、マネジメント層へのステップアップも積極的に目指していきます。</span></p><h3><span>――キッカケクリエイションにはどのような人がマッチすると思いますか。</span></h3><p><span>大きく二つの要素があると感じています。</span><br><br><span>まずは</span><strong style="font-weight: 600;">マインド面で謙虚さと負けず嫌い、そして執念を持ち合わせている方</strong><span>です。当社には、年次に関係なくフィードバックを伝えるような文化がありますが、自分のこだわりを押し通すだけでなく、まずは素直に受け入れる謙虚さが必要です。そのうえで、自分が「こうしたい」と思ったことを実現するために、結果にこだわり抜く負けず嫌いな一面と、考え抜く執念を持っている人が活躍できるはずです。</span><br><br><span>そしてもうひとつはスタンス面です。</span><strong style="font-weight: 600;">特に「完成された仕組みを運用するよりも、自ら組織や事業を創り上げていくプロセスに介在したい人」にはマッチする</strong><span>と思っています。前職のような大企業は、リスクを回避するためのマニュアルが完璧に整備されていましたが、当社はまだまだこれから創り上げていくフェーズであり、よい意味で整備されていない部分もたくさんあります。</span><br><br><span>だからこそ、マニュアルの枠を超えて「自分が新しい常識を創っていく」「会社や事業を創るプロセスそのものに熱狂したい」という野心を持つ方には、これ以上ない環境だと思います。</span></p><h3><span>――最後に、候補者の方へメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>私自身、異業界から未経験での挑戦でしたが、キッカケクリエイションの充実したナレッジ基盤と、個性を尊重してくれる風土のおかげで、日々多くのことを学び、成長を実感できています。</span><br><br><span>決められたレールを歩むのではなく、既存の枠組みを越えて、一緒にIT業界の未来を創っていく。そんなプロセスにワクワクできる方と、ぜひ一緒に働きたいですね。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23698390/original/46e29e7d-8d3b-4644-93ed-17f216d1f335?1778233208</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061951</guid>
      <category>人材</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>マーケター</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061951</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 19:46:11 +0900</pubDate>
      <description>月間1,000万PVという数字。その実績を20代で手にしたSさんは、CARTA HOLDINGSグループの株式会社...</description>
      <title>【マーケターインタビュー】CARTA HOLDINGSグループで得た、月間1,000万PVの知見を事業成長の原動力に。「勝たせる」ためのマーケティング組織を目指して</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>月間1,000万PVという数字。その実績を20代で手にしたSさんは、CARTA HOLDINGSグループの株式会社Lighthouse Studioにて、サブマネージャーとして組織を牽引してきました。大手グループ会社で確かな成果を残してきた末に、次の挑戦の場に選んだのは、当時SEOチームが存在しなかった未完成の環境、キッカケクリエイションでした。</span><br><br><span>入社から約半年で立ち上げた自社ポータルサイトは、わずか2ヶ月で月間11万PVを獲得。事業を支える集客基盤を確立しながら、SEO領域以外のYouTube運用やCRM構築といった新たな領域にまで、活動の幅を広げ始めています。</span></p><p><span>なぜ未完成の環境に飛び込んだのか。入社1年にも満たない中で、それほどの裁量権や意思決定スピードを可能にする会社のスタンスとは。これまでのキャリアとこれからのチャレンジについてお話を伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060184-ZAo3cUpr0bhdkNltgza4SVPB.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/hci7XGW"><img src="https://images.wantedly.com/i/hci7XGW" width="1200" height="800" alt=""></figure></a><strong style="font-weight: 600;">S.S / マーケター</strong></p><blockquote><span>株式会社Lighthouse Studio（CARTA HOLDINGSグループ）にてキャリアをスタート。ゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」にてライターから始め、プロデューサーやサブマネージャーなどを歴任。2025年4月、株式会社キッカケクリエイションにジョイン。SEOチームの立ち上げを担い、ポータルサイトでの集客基盤構築をメインに推進中。現在新たな挑戦として、YouTubeやLステップを横断したマルチチャネル戦略の立案にも着手している。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「自分の役割」を決めつけない。ユーザーの声を追い続けてたどり着いた、月間1,000万PVの成果</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060472-t2IAckg0qSrwxWy1O6ouJGY9.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/gDBGJyn"><img src="https://images.wantedly.com/i/gDBGJyn" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーまずは、これまでの経歴について教えていただけますか？</span></h3><p><span>CARTA HOLDINGSグループのLighthouse Studioに入社し、約7年間、ゲーム攻略メディアの運営に携わりました。キャリアのスタートは一人のライターでしたが、記事を書くことだけを自分の役割だとは考えないようにして、数値管理やメディア全体の戦略設計といったプロデューサー業務にも積極的に踏み込んでいました。</span><br><br><span>その結果、入社1年半ほどで実質的な運用責任を担うようになり、リーダーを経て最終的にはサブマネージャーへと昇格しました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">常時8タイトルほどのメディアを統括し、現場のディレクションから組織全体の数値責任までを担う中で、WebライティングスキルやSEOのノウハウはもちろん、10名規模のチームを動かすマネジメント力など、マーケターとして必要な土台を全方位から磨けた</strong><span>と感じています。</span></p><h3><span>ーー最も手応えのあった実績を教えてください。</span></h3><p><span>ゲーム攻略メディアにおいて、自身が担当したタイトルのメディアを月間200万PVから1,000万PVへ伸ばした経験です。</span><br><br><span>当時は後発メディアだったこともあり、競合他社に比べてドメインパワーが圧倒的に不利な状況でした。一般的にこの領域では、「先行する他メディアの記事を踏襲し、いかに情報を網羅するか」といったキュレーションの考えがセオリーとされていますが、地力で劣る私たちが真似をしても、検索順位で優位に立てる勝算はないと感じていたんです。</span></p><h3><span>ーーその不利な状況を、どのような戦略で打破したのでしょうか？</span></h3><p><span>他にはないオリジナリティを徹底的に追求しました。具体的には、</span><strong style="font-weight: 600;">自らプレイヤーとしてそのゲームをやり込み、ユーザーが求めている情報を肌感覚で理解するプロセスを取り入れた</strong><span>んです。既存のサイトをなぞるだけでは決して見えてこない、プレイヤーだからこそ気づける細かなニーズを形にすることに重きを置いたんです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">検索意図を掘り下げ、他社が扱っていない一次情報をどこよりも早く、濃く発信し続けた結果、主要なビッグワードでも上位を勝ち取り、月間PVを200万から1,000万へと引き上げることができました。</strong><br><span>ドメインパワーで劣るなどの不利な条件があっても、戦略の工夫と情報の深さで覆した経験は、厳しい状況下でも勝ち筋を導き出せるという自信になりました。</span></p><h3><span>ーー役割がリーダー、サブマネージャーへ変わる中で、やりがいを感じるポイントに変化はありましたか？</span></h3><p><span>プレイヤー時代は、検索順位が上がるなど自分の成果がダイレクトに数字に現れることにやりがいを感じていました。</span><br><br><span>それがチームを率いる立場になってからは、メンバーの成長そのものが自分自身のやりがいになっていったんです。メンバーが試行錯誤して考えた施策で結果を出し、担当タイトルの数字が伸びて喜んでいる姿を見る。そうした変化を目の当たりにすることに、喜びを感じるようになりましたね。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>手触り感を求めて。完成された組織から、自ら「仕組みを創る」環境へ</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060494-GjVa2yX6iBmhs3npqSMRoD4H.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QSzraRJ"><img src="https://images.wantedly.com/i/QSzraRJ" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーCARTA HOLDINGSグループで実績を積み上げたあと、なぜ転職という道を選ばれたのでしょうか。</span></h3><p><span>事業を俯瞰する機会が増えるにつれ、</span><strong style="font-weight: 600;">SEOのみならず、より広範なマーケティングに携わりたいと</strong><span>考えるようになったからです。そして、</span><strong style="font-weight: 600;">完成された組織の中で役割を全うするよりも、仕組みを創るフェーズに飛び込み、より手触り感のある経験を通して、自分を試したいという挑戦心</strong><span>が原動力となりました。</span></p><h3><span>ーー数ある企業の中から、キッカケクリエイションを選んだ決め手を教えてください。</span></h3><p><span>マーケティングを集客の手段ではなく「事業の心臓」に据えるという考えに強く共感しました。また、最速で施策を回せる機動力の高さも、マーケターとして打席に立ち続けたい私にとっては大きな魅力でしたね。</span></p><h3><span>ーー大手グループからの転身に不安はありませんでしたか？</span></h3><p><span>決して不安がなかったわけではありません。ただ、出来上がった組織の中に留まるのではなく、不確実な環境で一から体制を築く経験をした方が、長期的なキャリアにおいては価値があると考え、入社を決意しました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>立ち上げから2ヶ月で月間11万PVを達成。基準値を引き上げることで、施策の質が変わる。</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060567-qjmc8MJGIprbsLFEnwgWHx9X.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/RFjN2CZ"><img src="https://images.wantedly.com/i/RFjN2CZ" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー現在の役割と業務範囲について教えてください。</span></h3><p><span>現在は、自社ポータルサイトの集客戦略を主導し、SEOチームの組織化から実務までを一貫して担っています。具体的には、キーワード戦略の立案やサイト改修のディレクション、外部ライターの品質管理に加え、被リンク獲得施策の実施などが中心です。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">▼手がけたポータルサイトはこちら！</strong></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://kikkakeagent.co.jp/"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23792481/original/kikkake-agent-ogp.png?1779366693&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>エンジニア特化のIT転職エージェント｜キッカケエージェント</div>
<div class='post-content-embed--desc'>【公式】エンジニア転職・IT転職エージェントならキッカケエージェント。【2026年最新版】非公開含む厳選した7,000件から、&quot;量より質&quot;を重視してあなたに最適な求人だけをご提案。企業別の面接対策や年収UP交渉、入社後サポートまで実施。エンジニア転職はきっかけエージェントにお任せください。</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://kikkakeagent.co.jp/</div>
</div>
</a></div>
<h3><span>ーー入社から1年弱が経過しましたが、どのような手応えを感じていますか？</span></h3><p><span>最速で、今後戦っていくための基盤を作れたことに手応えを感じています。開発の方々のご協力もあり、入社半年で自社ポータルサイトをローンチし、その2ヶ月後には</span><strong style="font-weight: 600;">「エンジニア 転職エージェント」という、競合がひしめくキーワードにおいて、SEO順位で最高3位を獲得</strong><span>することができました。結果として月間11万PVを達成し、事業成長を支える資産を確立しつつあります。</span><br><br><span>前職で培ったSEOの知見が、HR領域でも通用することを証明できたのは、一つの自信になっていますね。</span></p><h3><span>ーーSさんを見ていると、高い基準を自身に課している印象を受けます。目標設定において、大切にしている考え方はありますか？</span></h3><p><span>今の延長線上にはない未来を強制的に描くための「装置」として、会社目標とは別の高い目標を置くようにしています。</span><strong style="font-weight: 600;">数値の達成そのものよりも、思考を切り替えるためのトリガーにして、高みに向かっていくイメージ</strong><span>ですね。</span><br><br><span>例えば、「Google検索における平均掲載順位1.0位」という目標もその一つです。5.0位以内の目標であれば既存の施策を少し良くすれば届くかもしれませんが、1.0位を目指すとなると、これまでの延長線上にはない次元の異なる打ち手が必要になります。自分でも恐怖を感じるほどの壁をあえて作り、そこから逆算して動くことで、固定観念を壊して成長率を最大化できると考えています。</span><br><br><span>ドメインの強さを表すDRという指標についても、会社目標の27に対して「50」という基準を設けて取り組んできました。結果として、本来の目標を上回る33という数値を期限より前倒しで達成できています。</span><strong style="font-weight: 600;">今のやり方の延長で満足せず、自らのハードルを引き上げて初めて、施策の質そのものが変わっていく</strong><span>と実感しています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>特定領域の最適化から、事業利益の創出へ。一部分の関与では得られなかった手触り感</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060484-jFATBgNK9eX8l0rpnPkUfxGO.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Ukr232S"><img src="https://images.wantedly.com/i/Ukr232S" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー現在はSEOだけでなく、多角的な領域をカバーされていますね。</span></h3><p><span>そうですね。ただ私の主戦場は、あくまでポータルサイトの集客基盤をSEOで盤石にすることです。この土台を徹底的に築き上げるプロセスを抜きにして、YouTubeやLステップなどの他チャネルを掛け合わせたとしても、施策の真価を発揮させることは不可能です。</span><br><br><span>登録者3.52万人(2026年1月時点)の自社YouTubeチャンネルも単体で完結させるのではなく、SEOから流入したユーザーの信頼を醸成し、Lステップでのナーチャリングへ繋げる重要なピースと捉えています。</span><strong style="font-weight: 600;">各施策を個別に運用するのではなく、強固な基盤の上に全てのチャネルを戦略的に配置し、一つのロジックへと統合</strong><span>していく。</span><br><br><span>これらはまだ完成された型ではなく、日々PDCAを回している最中ですが、この一連の流れを設計して積み上げていくことが、今の私にとっての大きなテーマです。</span></p><h3><span>ーー現在の環境において、一番の醍醐味は何でしょうか。</span></h3><p><span>手法そのものに固執せず、事業をどう成長させるかという視点で、今何が必要か。その問いを持って最上流から携われることです。</span><br><br><span>特定の数字を断片的に追うのではなく、大きな予算と裁量を武器に、施策の全工程を自分事として動かし、打ち手がどう事業に響いたのかが、ダイレクトな手応えとして跳ね返ってくる。この手触り感のある試行錯誤の過程そのものが、私にとっての大きなやりがいです。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>各チャネルを自律走行させる。事業成長を加速させるための「専門責任者」が必要な理由</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060522-WefKGViqyrw6CNH1TaXc2hJO.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/itvdrFR"><img src="https://images.wantedly.com/i/itvdrFR" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーここから事業をスケールさせるための展望を教えてください。</span></h3><p><span>これまでは土台作りに注力してきましたが、これからは各チャネルの運用にリソースを集中投下する段階です。</span><br><span>私一人が複数の領域を兼ねるのではなく、YouTubeやLステップなどといった各領域に長けたメンバーが中心となって動く体制を整えなければなりません。専門性を持つ個々が自律して走れる組織へとアップデートすること。この転換こそが、事業成長を最大化させるために不可欠だと感じています。</span></p><h3><span>ーー現在のフェーズで参画するメンバーには、どのような環境が待っているのでしょうか。</span></h3><p><span>「すでに体制が整っていて、自分の入る余地がないのでは？」と懸念される方もいるかもしれませんが、その真逆です。ようやく検証すべき仮説の道筋が見えてきたという程度で、確立させるにはまだ遠く、むしろ試行錯誤の真っ只中にいるのが実情です。</span><br><br><span>そして、ここには大きく分けて二つの「余白」が残されています。一つは、</span><strong style="font-weight: 600;">現在の施策を研ぎ澄ませて成果を最大化させていく縦の深掘り</strong><span>。もう一つは、</span><strong style="font-weight: 600;">まだ着手されていないチャネルを形にしていく横への広がり</strong><span>です。こうした仕組みが未完成で、伸びしろが至る所にある今だからこそ、自らのスキルを存分に発揮し、成長過程を一緒に楽しんでくれる方を求めています。</span></p><h3><span>ーー最後に、これから加わる未来のメンバーへメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>私たちが目指しているのは、手法の運用に終始する組織ではありません。何が最適解かを自ら考え、自社予算を動かして実行する。そんな「事業利益に直結するマーケティング」を突き詰めたい人にとって、キッカケクリエイションは最高の舞台です。</span><br><br><span>自分の仕事を自ら定義し、周囲を巻き込んで事業をグロースさせるエネルギーを持った方と、切磋琢磨できる日を楽しみにしています。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23657539/original/8ac53a8e-cd64-4df9-8fec-9096e70682ee?1777558439</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061952</guid>
      <category>人材</category>
      <category>エンジニア</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <category>ベンチャー　</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061952</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 19:46:09 +0900</pubDate>
      <description>安定した大企業の看板か、それとも未整備な環境で事業を創り上げる「手触り感」か──。大手自動車部品メーカーでのキャリ...</description>
      <title>【事業責任者インタビュー】大手自動車部品メーカーから10名のHRベンチャーへ。オペレーションそのものを設計し、事業インパクトを創出する挑戦</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>安定した大企業の看板か、それとも未整備な環境で事業を創り上げる「手触り感」か──。大手自動車部品メーカーでのキャリアを手放し、当時10名規模のキッカケクリエイションへ入社したNさん。その決断を後押ししたのは、ゼロから事業構造そのものを設計したいという想いでした。</span><br><br><span>現在はデジタル戦略部で自社メディアの事業責任者や社内SEなど、あらゆる職種の壁を飛び越え、全社横断でオペレーションの無駄を削ぎ落とし、主軸であるエージェント事業の成長を裏側から支える仕組みを次々と実装しています。</span></p><p><span>本記事では、約3,000万円のコスト削減を実現した前職での原体験から、現在主導している部門の垣根を越えた全社規模でのオペレーション変革、そして組織と共に描く未来のビジョンを語っていただきました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060157-MlkzKvVapNmJ9Ddgi45fTqn1.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/1v9JMhx"><img src="https://images.wantedly.com/i/1v9JMhx" width="1200" height="800" alt=""></figure></a><strong style="font-weight: 600;">Y.N / デジタル戦略部・KIKKAKE ITREND事業責任者</strong></p><blockquote><span>日本大学理工学部を卒業後、新卒で独立系大手自動車部品メーカーのユニプレスに入社。生産技術職として工場のライン企画に携わったのち、新設されたDX推進部へ異動しデータ基盤構築や業務効率化に従事。よりスピード感を持って事業成長を牽引できる環境を求め、2023年6月キッカケクリエイションに入社。現在はデジタル戦略部に在籍し、社内SEとしてDX推進やデータ分析、自社メディア「KIKKAKE ITREND」の事業責任者を務めている。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>泥臭い調整力で、約3,000万円のコスト削減を実現。大手メーカーで築いた要件定義の基礎</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060368-TckENJw40xv2GCil9yaghrO8.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/P8pBtBp"><img src="https://images.wantedly.com/i/P8pBtBp" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーまずは新卒で入社された会社を選んだ背景から教えてください。</span></h3><p><span>大学では機械工学科に所属していたこともあり、周囲の多くが自動車関連の企業へ進む環境でした。当時は転職を全く考えておらず、企業選びの軸は「一生働ける安定性」だったんです。</span><br><br><span>そこで選んだのが、東証プライム市場に上場し、連結7,000人以上の従業員を抱える独立系自動車部品メーカーのユニプレス。特定の完成車メーカーに依存しない独立系であれば、強固な基盤があると考えていましたね。</span></p><h3><span>ーー入社後の業務について伺えますか。</span></h3><p><span>生産技術職として、工場で新たな部品を量産するための生産ライン企画から現場へ引き渡すまでの工程全般を担当していました。製造業においては売上を作る工場側の発言権が強く、気難しい職人の方々と折衝を重ねる日々が続いたことを覚えています。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">少しでも不備があれば厳しく突き返されるため、事前に懸念点を洗い出して潰しておく先回り力、そして相手の要求の裏にある課題を抽出し、案件を滞りなく進める要件定義の基礎が培われました。</strong></p><h3><span>ーーご自身の提案が成果に結びついたエピソードはありますか？</span></h3><p><span>同一車種で異なる2つの部品ラインを立ち上げるプロジェクトにおいて、約3,000万円のコスト削減を実現した経験です。当初は別々の時期に依頼が来ていたため個別のラインとして進行していましたが、生産数やスケジュールを考慮した際、それぞれのラインを統合した方が効率的だと気づいたんです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">自らその案を伝え、複雑な工程を乗り越えた結果、約3,000万円という大幅な削減に貢献できました。</strong><span>より良い構造を描く面白さを知った瞬間でしたね。</span></p><h3><span>ーー異動されたDX推進部での業務内容を教えてください。</span></h3><p><span>将来的なAIによる設計書の自動生成を見据え、国内だけではなくグローバルに展開するすべての工場と設計部門からデータを収集し、ゼロからデータベースの構築を進めていました。</span><br><br><span>当時は拠点ごとに管理手法がバラバラで、全社活用できるデータが蓄積されていなかったため、国内外の現場から課題をヒアリングしながら情報を一元管理する体制を整えていった形です。そのやり取りの過程で、現場の困りごとをExcelマクロを用いて解決し、感謝されることにやりがいも感じていました。</span><br><br><span>しかし、充実感の一方で焦りも大きくなっていったんです。巨大な組織ゆえに調整に時間がかかり、プロジェクトがなかなか前に進まない。</span><strong style="font-weight: 600;">「データを集めるための調整でキャリアを使っていいのか」という疑問</strong><span>が、スピード感のある環境へと踏み出す覚悟に変わっていきました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>できあがった組織よりも、圧倒的な介在価値を。10→100ではなく、0→1で事業構造を創り上げる</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060375-iIrbw7knECVLK4QZtHhusXe2.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/TYrMBos"><img src="https://images.wantedly.com/i/TYrMBos" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー弊社に興味を持った経緯について教えてください。</span></h3><p><span>データ基盤構築や業務改善の経験が活かせると考え、データアナリストを軸に転職活動をスタートさせました。しかし、未経験の壁は厚く、不採用になる日々。知識不足を痛感し、ビジネス系YouTubeを視聴する毎日でした。</span><br><br><span>そんなある日、スカウトメールを開くと【IT菩薩モローが副社長を務める会社です】という一文が目に留まったんです。「聞いたことがある」と直感し、見ていた動画の記憶とリンクしました。</span><strong style="font-weight: 600;">実はその動画こそ、キッカケクリエイションが運営しているYouTubeチャンネルだったわけです。</strong><span>見覚えのあった企業からオファーが届く偶然に驚き、「まずは話を聞いてみよう」と面談へと進みました。</span></p><h3><span>ーー入社を決断した決め手は何でしたか？</span></h3><p><span>完成されたサービスを運用するのではなく、事業構造を創り上げる余白に惹かれたことですね。他社内定もありましたが、そこは会社名とサービス名が同じだったんです。プロダクトが確立されているがゆえに、「10を100にする」フェーズにある。だからこそ、自分が微修正を加えたところで、自己効能感は得られないと感じていました。</span><br><br><span>一方、キッカケクリエイションであれば、広範なオペレーション改善を通じて事業成長の角度を大きく変えられる、インパクトのある業務に挑戦できる。面接で話を伺う中でそう確信したんです。当時は10名ほどの規模で不安もありましたが、代表の川島から聞いた約300％の事業成長率という事実が懸念を払拭してくれました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">何より私自身がYouTubeを通じてナーチャリングされ、スカウトを機に入社へと至るプロセスを体験した一人。この手法と事業の将来性は間違いないと肌で感じられたことが、最後の一歩を後押ししました。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>属人的な動きを仕組みで排す。全社横断でオペレーションを一新し、事業インパクトを最大化する。</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060387-hubXZ02LlOPIkcHaBzwoSnWj.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/tcuHAhz"><img src="https://images.wantedly.com/i/tcuHAhz" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー現在の業務内容について教えてください。</span></h3><p><span>デジタル戦略部に在籍し、ITエンジニアのためのライフスタイルメディア「KIKKAKE ITREND」の事業責任者を務めています。また、データ分析やDX推進を軸とした事業構築も主導しています。現場の課題をシステムでどう解決するか、事業インパクトを見据え、最上流から入り込んでいく役割です。</span></p><h3><span>ーーKIKKAKE ITRENDのプロジェクトについても聞かせてください。</span></h3><p><span>補助金を活用した施策という性質上、厳格な要件や納期がシビアな中でのスタートでした。そうした状況下で、</span><strong style="font-weight: 600;">開発の実務を依頼していた外部パートナーのコントロールから、140本にのぼる記事コンテンツの品質管理・進行管理</strong><span>までを指揮し、リリースまで完遂しました。</span><br><br><span>「最高のパフォーマンスは、最高の日常から。学び続けるエンジニアの毎日を応援します。」というコンセプトで運営しており、単なる情報発信ではなく、ユーザーに継続的な価値を感じていただけるよう、ポイント機能やアンケートを企画しています。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">▼手がけたメディアはこちら！</strong></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://itrend.kikkakeagent.co.jp/"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23792493/original/kikkake-itrend-ogp.png?1779366711&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>ITエンジニアのためのライフスタイルメディア KIKKAKE ITREND</div>
<div class='post-content-embed--desc'>KIKKAKE ITRENDは、エンジニアのためのライフスタイルメディアです。エンジニアの皆さんがより快適により良いエンジニアライフを送る上で参考になる情報をご紹介します！</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://itrend.kikkakeagent.co.jp/</div>
</div>
</a></div>
<h3><span>ーー社内SEとして仕組みを改善していく中で、特にエージェント事業への手応えを感じたものを教えてください。</span></h3><p><span>手応えがあったのは2つ。ユーザーの再流入推進とキャリアアドバイザー向けの進捗管理シートの開発です。どれも、無駄を削ぎ落として事業成果に直結させることを意識して進めました。</span></p><h3><span>ーーまずはユーザーの再流入推進について、どのような課題を解決したのでしょうか。</span></h3><p><span>これまでは、転職活動を中断された方が再度サイトを訪れた際、過去のデータと混ざってしまい、対応が各部署でバラバラだったんです。</span><br><br><span>そこで、まずは初回流入時と再流入時の活動情報を明確に分けて管理できるよう、データの構造から見直した形です。当初の転職活動の選考データや、過去のアプローチ履歴を求職者単位で一目で確認できる仕組みを整えました。結果として、各部署での対応のバラつきが解消され、求職者に対して迷いなく最適なコミュニケーションが取れるようになりました。</span></p><h3><span>ーー管理シートには、どのような工夫を凝らしたのでしょうか？</span></h3><p><span>キャリアアドバイザーが業務を進める中で、担当している求職者の選考フェーズや次に行うべきタスクを把握しづらいという課題に着目しました。そこで、CRM内の情報とリアルタイムで連動する独自のシートを開発したんです。状況が一目でわかるようになったことで、業務効率を飛躍的に引き上げることができました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「ここを直してほしい」が次々と上がる。全員が事業課題に真っ向から向き合う、溢れ出す自発性があるカルチャー</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060355-ftwogvE52W7hO1NAbqJR9IlF.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/jSc61Y8"><img src="https://images.wantedly.com/i/jSc61Y8" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー組織カルチャーの魅力は、日々の業務の中でどのような瞬間に感じますか。</span></h3><p><span>現場の社員一人ひとりが、高い問題意識を持っている点に尽きます。全社チャットには、「ここの仕組みを直してほしい」「こんな機能が欲しい」といった要望が日々上がってくるんです。</span><strong style="font-weight: 600;">全員が当事者意識を持って事業課題に真っ直ぐ向き合い、より良くしていこうとする活発なカルチャーは、当社ならではの強みだ</strong><span>と実感しています。</span></p><h3><span>ーー今後の目標について教えてください。</span></h3><p><span>当面の目標は、</span><strong style="font-weight: 600;">根幹であるエージェント事業を成長させていくこと</strong><span>です。並行して、</span><strong style="font-weight: 600;">自ら立ち上げたメディアを通じてエンジニアのライフスタイルを支援するという想いを、愚直に追求していきたい。</strong><span>そうした信頼の積み重ねが、巡り巡って組織の厚みに繋がり、成長を支える土台になると信じています。</span></p><h3><span>ーー最後に求める人物像と採用メッセージをお願いします。</span></h3><p><span>私たちが求めているのは、自ら事業課題を見つけ出せる方です。</span><br><br><span>将来のビジョンから逆算して、その施策が本当に解くべき問いなのかを見極める。そうした論理的な思考に基づいた判断と、導き出した答えを完遂させる実行力が備わって初めて、事業成長を加速させるインパクトを生み出すことができます。</span><br><br><span>そんな手触り感のある挑戦に情熱を燃やせる方と、一緒に働ける日を心待ちにしています。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23691707/original/fe27f701-0e3f-48ef-aeea-c9d767538932?1778151450</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061953</guid>
      <category>新卒</category>
      <category>人材紹介</category>
      <category>ベンチャー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061953</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 19:46:06 +0900</pubDate>
      <description>なぜ、Big4の一角であるPwCグループの内定を手放したのか。今回インタビューをしたTさんがキッカケクリエイション...</description>
      <title>【新卒インタビュー】PwCグループの内定を辞退し、経営直下のベンチャーへ。新卒1年目から代表の右腕と大手企業担当を担い、自らの決断に責任を持つキャリアへの挑戦</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>なぜ、Big4の一角であるPwCグループの内定を手放したのか。今回インタビューをしたTさんがキッカケクリエイションへの新卒入社を決断した背景には、自らの手で会社を動かしたいという強い意志がありました。</span></p><p><span>新卒1年目からエンタープライズ企業を担当し、CoS（Chief of Staff）として社長直下のファンド折衝に同席する特異な環境。「若手の活躍」という言葉が単なるスローガンで終わらないこの環境で、事業を牽引する面白さや目にする経営のリアル、そして今後の目標について語っていただきました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060107-YsTNyEt26AwiFleL53IvR1QG.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/tK3xMhG"><img src="https://images.wantedly.com/i/tK3xMhG" width="1200" height="800" alt=""></figure></a><strong style="font-weight: 600;">S.T / RA・CoS（Chief of Staff）</strong></p><blockquote><span>2025年に法政大学を卒業。在学中はイギリスの路上で「漢字販売」を行うなど独自の経験を持つ。就職活動ではPwC有限責任監査法人の内定を獲得したものの、辞退しキッカケクリエイションへ新卒入社を決断。現在はRA（リクルーティングアドバイザー）としてエンタープライズ企業を担当する傍ら、CoS（Chief of Staff）として代表直下での重役商談やファンドとの折衝に同席するなど、事業拡大の一翼を担っている。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>圧倒的な行動量から勝ち筋を見出す。イギリス留学中の「漢字販売」とPwCグループ内定までの道のり</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060286-XU2cRprs0nlJCGF4Swuka9Mt.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/DcDsPSr"><img src="https://images.wantedly.com/i/DcDsPSr" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h2><span>ーー学生時代を振り返って、印象に残っているエピソードを教えてください。</span></h2><p><span>イギリス留学中に路上で「漢字販売」をしたことです。当時、語学の勉強だけでなく、自ら価値を生み出す経験を求めていました。</span></p><p><span>就職活動に向けて自分だけの強みを模索していた際、大学の先輩から「ゼロから価値を生み出せてこそ本当の自分の力になる」とアドバイスをもらったんです。その言葉に妙な納得感を覚え、現地の人には馴染みのない漢字をボールペンで書いて売るという挑戦を始めました。</span></p><h3><span>ーーどのような方法で行っていたのでしょうか？</span></h3><p><span>まずは路上に立ち、手帳とボールペンを手に声をかけることからスタートしました。1日3時間で200人近くへアプローチし、質より量を徹底する毎日。当初は1枚1ポンド、日本円で約200円でしたが、途中から「金額はお任せします」と伝えたところ、50ポンドを支払ってくれる方も現れました。</span></p><p><span>そして、こうした地道な活動から得たデータを分析し、日本文化への関心が高いイスラム圏の方々など共感を得やすい層に集中して活動した結果、売上を3倍にまで高めることができました。</span></p><h3><span>ーーその経験から得た学びはありましたか？</span></h3><p><span>落ち込む前に次のアクションを起こす習慣が身についたことです。路上では断られることが大半で、精神的に折れそうになる瞬間は何度もありました。</span></p><p><span>ただ、そこで悩む時間を作らないよう、あえて早朝から活動をスタートさせるなど、前日の失敗を振り返る暇があったら現場に出て身体を動かすようにしていたんです。</span><strong style="font-weight: 600;">考えるよりも先に高速で検証を回し続ける姿勢こそが、困難を突破する鍵になると学んだ期間</strong><span>でしたね。</span></p><h3><span>ーーその行動力は、就職活動にも活かされたのでしょうか。</span></h3><p><span>漢字販売で得た「足りない部分は行動量で補う」という教訓を、就職活動でもそのまま貫きました。当初は「人から見て格好いいか」という他者からの評価を軸に、総合商社やコンサルティングファームなど難関企業を中心に受けていました。ただ、自分に特別な才能があるとは思えなかったため、漢字販売の時と同様に質を気にする前に数で勝負するしかないと腹を括りました。</span></p><p><span>イギリス留学中という時差のハンデはありましたが、深夜の面接を何十件とこなし、泥臭く食らいついていく。圧倒的な手数で補い続けた結果、最終的にPwC有限責任監査法人から内定をいただくことができました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>直感を裏付けた2つの確信──代表の「思考の面白さ」と非連続な成長を生む「独自の事業構造」</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060244-OGejIQN3day1ZgLtf7nc6mH9.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/y61NSh7"><img src="https://images.wantedly.com/i/y61NSh7" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー難関であるPwCグループの内定を獲得しながら、なぜ方向転換されたのでしょうか。</span></h3><p><span>内定をいただいた安心感と同時に、「本当にこれでいいのか？」と改めて自分自身を振り返ってみると、無意識のうちに他者からの評価を優先し、大手企業の看板に固執していた自分がいることに気がつきました。</span></p><p><span>そんな時に、かつて漢字販売を勧めてくれた先輩に相談したところ、「人材業界は、ビジネスパーソンとして磨かれる場所だよ」と助言をもらいました。理由を尋ねると、まずはタ</span><strong style="font-weight: 600;">フな環境である</strong><span>と教わりました。ただ、それは</span><strong style="font-weight: 600;">自分を鍛えるための「強靭な土台をつくる期間になる」</strong><span>ということ、さらには、</span><strong style="font-weight: 600;">あらゆる業界や多様な価値観に触れる経験が人間力を高めるために不可欠だ</strong><span>という話に深く納得したんです。</span></p><p><span>そこから密度の濃い時間を過ごせるベンチャーの環境と、多様な価値観に揉まれながら人間としての器を広げられる人材業界。その掛け合わせが、選択肢として出てきました。</span></p><h3><span>ーー数ある選択肢の中で、キッカケクリエイションを選んだ決め手は何でしたか？</span></h3><p><span>直感的に「おもしろそう」と感じたのが入口ですが、そこには自分なりの確かな根拠が2つありました。一つは代表である川島の「思考の面白さ」、もう一つは「事業の成長性」です。</span></p><h3><span>ーー「思考の面白さ」について、どのようなエピソードが印象に残っていますか？</span></h3><p><span>面接でイギリスでの漢字販売の話をした際、川島は「実は自分も過去に、仕事として漢字をプリントしたTシャツをプロデュースしていたことがある。同じだね！」と身を乗り出して、関心を寄せてくれました。</span></p><p><span>それまでは「人から見て格好いいか」という物差しで動いていましたが、「自分が面白いと感じることを仕事の軸にしていいんだ」と肯定された気がしたんです。ただのエピソードとしてではなく、感性が繋がったことに大きなワクワクを感じました。</span></p><p><span>また、後になって知ったことではありますが、プロジェクトや施策のスピード感についても圧倒されたのを覚えています。</span><strong style="font-weight: 600;">飲み会の場で生まれたわずか10秒のアイデアを、翌日には大型プロジェクトへと変えてしまう。</strong><span>単なる思いつきで終わらせない実行力を目の当たりにし、この組織がスケールする理由を肌で感じ取ることができました。</span></p><h3><span>ーーもう一つの決め手となった「事業の成長性」についても教えてください。</span></h3><p><span>人材紹介という労働集約的なビジネスでありながら、YouTubeをはじめとした独自のマーケティング手法によって利益を生み出し続けている点に驚きました。YouTubeチャンネルは、現在約3.54万人の登録者を有するまでに成長し、求人媒体広告、リスティング広告、自社メディアなどを駆使したマーケティング網がより高度に機能しています。</span></p><p><span>また、人材紹介の現場を支えるCAやRAはもちろん、優秀なエンジニアやマーケターが社内に多数在籍していることも魅力的に映りました。営業力だけに頼らず、テクノロジーとマーケティングを掛け合わせて事業を伸ばす。</span><strong style="font-weight: 600;">その戦い方に他のHR会社との違いを感じ、人材紹介の枠を超えた「事業づくりの会社」としての可能性を確信したことが、最終的な入社の決め手です。</strong></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>新卒1年目で大手企業支援と代表の右腕を兼任。事業利益を見据えた営業と、経営層の折衝に触れる日々</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060257-mTQM9nlJwXERCtHAyIBVfWe8.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/DzPJLeB"><img src="https://images.wantedly.com/i/DzPJLeB" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー現在の業務内容について教えてください。</span></h3><p><span>RAとしてこれまでインサイドセールスでの新規開拓に注力してきましたが、現在は年間100名規模の採用を行う大手企業の支援まで領域を広げています。</span></p><p><span>また、代表の補佐にあたるCoS（Chief of Staff）にも抜擢していただきました。</span><strong style="font-weight: 600;">ファンドとの定例会議や、元メガバンクの専務など普段は対峙できないような商談に年間20回ほど同席し、経営直下のミッションにも従事しています。</strong></p><h3><span>ーーRAについて、案件創出のための企業開拓ではどのような戦略を立てていましたか？</span></h3><p><span>「どこにリソースを投下すべきか」から逆算して、時価総額や資本金を基準としたターゲット選定にこだわりました。役割はインサイドセールスですが、</span><strong style="font-weight: 600;">商談という接点はあくまで手段であり、それが成約、つまり自社の利益に結びつかなければ意味がないと考えていた</strong><span>んです。だからこそ、採用意欲が高く、相応の費用を投じている可能性のある企業を狙ってアプローチを行っていました。</span></p><p><span>他には、候補者のキャリアの可能性を広げるために、個人を特定できない形で経歴や強みを抽出した独自の提案資料を活用しています。電話での提案では、「口では良いことを言っても、本当に候補者がいるのか」という疑念を持たれることも少なくありません。実在する候補者の経歴を提示して不信感を払拭し、先方に「人材の具体的なイメージ」を鮮明に描いてもらえるよう努めていました。</span></p><h3><span>ーーCoSについても聞かせてください。重役商談に同席する中で、どのような学びがありますか？</span></h3><p><span>意思決定を支える力は「準備の深さ」にあると学んでいます。特にファンドとの交渉といった緊迫した局面において、川島は会社としての意向を的確に伝えるため、議論がどう転んでも即座に次の一手を打てるよう、あらゆる分岐パターンを事前にシミュレーションされています。徹底した準備に裏打ちされた冷静な姿を目の当たりにし、自分の中での準備の定義が大きく変わりました。</span></p><p><span>さらに、正論だけでは人は動かないという気づきもありました。最終的に物事を動かすのは、積み重ねた信頼関係や人柄、そして相手への細やかな気配りといった人間味のある部分だと、現場の空気を通じて学んでいます。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>経営視点での意思決定権と事業スケールへの介入。自らの決断に責任を持つキャリアへ</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776060269-y7KtXACPLIbjw3nQUdNlYasH.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/xj8357W"><img src="https://images.wantedly.com/i/xj8357W" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーメンバーや社内環境の魅力について教えてください。</span></h3><p><strong style="font-weight: 600;">個人の数字を達成するのは大前提として、成績を誇示するのではなく、目的のために利他的に動いている点が魅力</strong><span>です。事業やチーム全体の底上げを優先する文化が根付いているのもその一つ。尊敬する先輩方に囲まれ、自分もそうなりたいと自然に思えることは、若手の私にとってはありがたいですね。</span></p><p><span>そして、社内のリソースを存分に活用しながら、組織の仕組み化に挑戦できること。そうした経験を通じて視座が自然と引き上げられ、それがそのまま事業の推進力につながる手応えを感じています。</span></p><h3><span>ーー1年目での成長実感はどこにありますか？</span></h3><p><span>与えられた業務をこなすだけでなく、自らの戦略や意見で会社に貢献できると感じている点です。会社の命運を握るような重役商談においても、資料を作成し、代表から直接意見を求められる機会も増えました。意思決定のプロセスに若手から関わり、ビジネスの解像度が劇的に上がっていく感覚こそが、この環境で得られる最大のやりがいです。</span></p><h3><span>ーー今後の展望と、候補者へのメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>直近の目標は、</span><strong style="font-weight: 600;">これから入社する後輩たちが「この会社を選んで本当によかった」と確信できるような環境を整えること</strong><span>です。私自身、未経験からスタートして多くの挑戦をさせてもらいました。今度はマネジメント能力を磨き、メンバーの成長を加速させることで、組織の底上げに貢献したいと考えています。</span><br><br><span>そして中長期的には、</span><strong style="font-weight: 600;">CoSとして代表のすぐ側で経営の真髄を学び続け、今後の上場という大きな目標を自らの手で牽引できる人材になりたい</strong><span>です。ただ「上場を目指す会社にいる」のではなく、「自分が上場させる」という当事者意識を持って、会社の未来を創っていきたいですね。</span><br><br><span>もし、大手かベンチャーかで迷っている方がいるなら、伝えたいことはシンプルです。「迷わず、自分の直感で選んでほしい」ということ。誰かの意見に従って選んだ道には責任が持てませんが、自分で選んだ道であれば、それを正解にするための責任と、圧倒的な成長がついてきます。</span></p><p><span>キッカケクリエイションには、その覚悟に応えてくれる面白い仲間と、無限の裁量が広がっています。自分の足で人生を切り拓きたい方と、ぜひ一緒に働きたいですね。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23665342/original/5dbceb21-29bb-473e-b5e8-3a496ef90ab6?1777627683</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061954</guid>
      <category>人材</category>
      <category>マーケター</category>
      <category>マーケティング</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061954</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 19:45:32 +0900</pubDate>
      <description>大手KDDIグループのマーケティング支援会社にて、着実に実力を磨いてきたマーケターのKさん。配信設定の最適化や緻密...</description>
      <title>【マーケターインタビュー】KDDIグループのマーケティング支援会社で培った知見を、自社の成長のために。事業会社で手にしたかった、価値をダイレクトに届ける手応え</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>大手KDDIグループのマーケティング支援会社にて、着実に実力を磨いてきたマーケターのKさん。配信設定の最適化や緻密なデータ分析により、クライアントの収益指標を向上させるなど、現場で確かな実績を築いてきました。</span><br><br><span>しかし、外部パートナーという立場で感じた事業の根幹に介入しきれないもどかしさや、調整業務に追われる日々。そして、一度ビジネスの場を離れ、自分を見つめ直す1年を経て彼女が選んだのは、自社サービスにとっての最善を追求できるキッカケクリエイションという環境でした。</span></p><p><span>支援側での経験を糧に、現在は事業側である広告主として新たな集客チャネルの開拓に挑む彼女の想いと現在の挑戦、そして今後の展望について伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><strong style="font-weight: 600;">M.K / マーケター</strong></p><blockquote><span>同志社大学を卒業後、KDDIグループのマーケティング支援会社へ新卒入社。広告配信システム領域において、大手アプリやWebメディアの広告収益向上を支援。その後、1年間の休息期間を設け、個人経営のバーにて勤務。2025年9月にキッカケクリエイションへジョインし、現在はマーケターとして、アフィリエイトやリスティング広告の運用に加え、新規集客チャネルの立ち上げを主導している。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>良いものを広める力を求めて──マーケティングの「支援側」で感じたもどかしさ</span></h2><p><br></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064546-91Csc3J4OTnvDNA2KUqRYP0I.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/mpb3XFw"><img src="https://images.wantedly.com/i/mpb3XFw" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー新卒からマーケティング領域に身を置いていますが、興味を持った理由は何だったのでしょうか？</span></h3><p><span>原体験となったのは、個人事業主としてモノづくりをしていた父の存在でした。職人として質の高いものづくりに向き合っていましたが、それを世の中に広める力が不足していたために、苦労している姿を近くで見てきたんです。</span><strong style="font-weight: 600;">「良いものだけでは、広まらない」というマーケティングの本質にも似たようなものを感じ、すごくもやもやしたことを覚えています。</strong><br><br><span>その光景を目の当たりにしていたからこそ、就職活動でも「価値の届け方を学びたい」という想いを軸に据え、デジタル広告領域を中心に企業を探していました。</span></p><h3><span>ーー入社されたマーケティング支援会社での業務内容を教えてください。</span></h3><p><span>SSPと呼ばれる媒体向けの広告配信システムに携わり、主な役割は、広告収益の最大化を目指すアプリやWebメディアに対する支援です。国内有数のユーザー数を誇る大規模メディアに対し、配信レポートの数値を追いかけながら、最適な状態を維持するための運用管理を一手に担っていました。</span></p><h3><span>ーー実績についても聞かせてください。</span></h3><p><span>支援先のクライアントで、広告1,000回表示あたりの収益を示すCPMを約10%引き上げた経験があります。</span><br><br><span>まず取り組んだのは、「アドネットワークの最適化」です。数多く存在するネットワークにはそれぞれ得意ジャンルや時期による変動があるため、数値を日次で分析し、どのアドネットワークをどの比率で配信するか。地道なチューニングを繰り返す日々でした。</span><br><br><span>さらに、広告枠の視認性改善にも着手し、広告の画面下部への固定やスクロール途中で目に入る位置への調整など、ユーザーの体験価値と収益性のバランスを模索することで、収益のボトムアップに繋げました。</span></p><h3><span>ーー身についたスキルや、仕事の面白さはどこにありましたか。</span></h3><p><span>膨大なデータから細かな変化を読み取る力が養われました。数値の羅列から「今日だけ指標が落ちている」「特定のネットワークだけが異常に伸びている」といった違和感を見つけ、その要因を突き止める。そして、</span><strong style="font-weight: 600;">自分で立てた仮説を検証し、結果が数字へ反映されるプロセスに面白さを感じる日々</strong><span>でしたね。</span><br><br><span>また、プロジェクトを円滑に進めるための調整力も養われました。例えば、クライアントの「こういう機能が欲しい」という声と、技術的な制約から難色を示すエンジニアの間に立ち、通訳のような役割を果たすこと。</span><strong style="font-weight: 600;">言葉足らずになりがちな現場の意図を整理し、鮮やかな妥協点を提示して形にしてい</strong><span>く。そうしてプロジェクトを前進させるプロセスには、データ分析とはまた異なる介在価値を感じていました。</span></p><h3><span>ーーその一方で、難しさを感じる場面はありましたか。</span></h3><p><span>外部パートナーという立場ゆえの、もどかしさを感じる瞬間が多かったです。例えば、プラットフォームの規約改訂のような、外部要因によって従来のロジックが通用しなくなることや、クライアント側の判断の背景までは知り得ない難しさを感じていました。</span><br><br><span>支援側としてやれることの限界に直面し、徐々に無力感を覚える場面が増えていったように思います。</span></p><h3><span>ーー組織の規模や環境面で、何か感じていたことはありましたか？</span></h3><p><span>大きな組織ゆえの意思決定スピードや、各所との調整業務に追われることも多かったです。合意形成や調整も大切な役割ですが、肝心のマーケティング施策や顧客の売り上げを拡大するための施策に集中しづらい時期もありました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">施策が結果に直結する面白さを知ったからこそ、より実務にエネルギーを投下できる環境で働きたいという想いが次第に強まっていった</strong><span>ことを覚えています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>フラットな視点で問い直した、これから自分が大切にしたい価値観</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064564-ykjeH82N5oThLPmv9anZ6CbV.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/xdpiEmc"><img src="https://images.wantedly.com/i/xdpiEmc" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーその後のキャリアについて教えてください。</span></h3><p><span>4年間のキャリアに一度区切りをつけ、約1年間、個人経営のバーに勤務しました。多忙な日々の中で「価値の届け方を学びたい」という初心がぼやけ、今後の方向性を定める時間が必要だと考えていたタイミングだったんです。そんな中、以前から通っていたバーから声をかけてもらい、勤務することを決めました。</span></p><h3><span>ーー異なる環境でどのような気づきがありましたか。</span></h3><p><span>目の前のお客様に直接お酒を提供し、その場で反応が返ってくる。そんな環境は、これまでにない新鮮な体験でした。また、周囲に個人でものづくりをしたり、お店を経営したりしている方が多く、改めて「良いものを広めるための支援をしたい」という原点に帰ることができました。</span></p><h3><span>ーー再びマーケティングの道へ戻ろうと決意した理由は何だったのでしょうか。</span></h3><p><span>フラットな状態で自分自身の価値観を整理した結果、やはり「価値の届け方を極めたい」という好奇心が消えていなかったことを再認識したからです。そして、休息期間を経たことで、かつての抽象的な考えが、</span><strong style="font-weight: 600;">「外部に左右されず自らの手で事業を動かしたい」という具体的な想い</strong><span>へと変わりました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「当事者」になれる場所を求めて。事業会社という選択肢と、キッカケクリエイションへの期待</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064558-rujvTPsfHg48KOnJlL9y6QYU.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/eLmufDT"><img src="https://images.wantedly.com/i/eLmufDT" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー転職活動ではどのような基準で企業を選びましたか。</span></h3><p><span>外部パートナーとして顧客の選択に委ねるのではなく、自社にとって最善の判断を自ら下せる「事業会社のマーケター」に絞って活動していました。手法や予算の制約を受けやすい広告代理店に対し、事業を伸ばすための施策を自らの手で実行できるインハウスの環境は、とても魅力的な選択肢でした。</span></p><h3><span>ーーその中で、キッカケクリエイションに興味を持った理由や決め手を教えてください。</span></h3><p><span>一つは、何でも挑戦できる環境の可能性が無限に広がっていると感じたことです。「これから組織として、より一層マーケティングに注力していく」というフェーズにあるお話を伺い、仕組みづくりから事業成長にまで当事者として深く関われる。その挑戦しがいのある環境に、純粋なワクワクを覚えました。H</span><strong style="font-weight: 600;">R業界という巨大市場、強豪プレイヤーも多い中、マーケティングの力を使ってポジションを取りにいくといった、ダイナミックな挑戦、それに紐づく圧倒的な裁量権が一番の魅力</strong><span>でした。</span><br><br><span>それともう一つ、大きな決め手となったのは、選考を通して感じた候補者へのリスペクトです。他社の面接では質問を受けることが多かったのですが、キッカケクリエイションは冒頭に「まずは知りたいことからお話しするので、何でも聞いてくださいね」と、こちらの疑問を解消する時間を優先的に設けてくれたんです。</span><strong style="font-weight: 600;">尊重すべき一人の人間として扱い、マッチングの精度を高めようとするスタンスに触れ「ここでなら信頼関係を築きながら働ける」と確信したこと</strong><span>が、最終的な決め手になりました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>手掛けた施策が、ダイレクトに自社の成果へつながる。事業成長を牽引する手応え</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064568-094ZzFXlDq2oY8APSxNBiHLt.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/r9Ypr3Q"><img src="https://images.wantedly.com/i/r9Ypr3Q" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー現在の仕事内容を教えてください。</span></h3><p><span>自社サービスの「キッカケエージェント」のユーザー集客を最大化するため、アフィリエイト広告やリスティング広告の運用を担当しています。</span><br><br><span>以前は広告枠を提供するメディア側に身を置いていましたが、現在はその真逆。広告主という立場で投資対効果をシビアに見極める役割に、やりがいを感じるようになりました。</span></p><h3><span>ーーインハウスならではの醍醐味や、やりがいはいかがでしょうか。</span></h3><p><span>自分たちが手掛けた施策が、「自社」の成果としてダイレクトに返ってくること。そして、外部要因に左右されることなく、登録者数という数字で功績が可視化される点にあります。この「事業を動かしている実感」こそ、私が求めていたものに他なりません。</span><br><br><span>また、新たな施策に挑戦できていることも大きいです。具体的には、新規チャネルとして求人媒体広告の導入を主導しており、転職を検討している層へ直接届く仕組みを構築している最中です。</span><strong style="font-weight: 600;">新たな流入経路を形にし、自社サービスの予約増加という事業成長に寄与する点は、まさにインハウスのマーケターならではの醍醐味</strong><span>だと感じています。</span></p><h3><span>ーー前職と比較して、組織のスピード感についてはどのように感じていますか。</span></h3><p><span>心の底からスピードの速さに驚かされています。ツールの導入一つとっても、前職では1週間以上の稟議が必要でしたが、今は相談したその日に決まることも珍しくありません。また、自部署だけでなく会社全体にこの機動力が浸透しており、例えばYouTube運用チームでも、会議で出た企画がその週のうちに撮影まで完了するほどです。</span><br><br><span>特にマーケティングはPDCAのスピードが命で、こういったスピード感がある環境だからこそ、自分の仕事が事業成長に直結している実感を得られているのだと思います。</span><strong style="font-weight: 600;">「あらゆる制約があってできないことが多い」、「スピードに不満がある」といった思いをお持ちのマーケターの方はすごくマッチする環境</strong><span>だと思います。</span></p><h3><span>ーー上司やチームについてはいかがでしょうか。</span></h3><p><span>部長をはじめ、周囲のデータドリブンな思考には、日々刺激を受けています。単なる数字の追跡に留まらず、その裏にあるユーザー心理を読み解く高度な解釈プロセスを間近で学べるため、マーケターとしての視座が着実に引き上げられている感覚ですね。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>仕組みを整え、事業を加速させる。当事者として描くこれからの展望</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064837-CfgSE2hH1wYqo9Fk0vysQ4uN.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/kicsrMh"><img src="https://images.wantedly.com/i/kicsrMh" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー今後、成し遂げたいことを教えてください。</span></h3><p><span>まずは現在の広告運用において、集客の柱を確立し、自走して成果を出し続けられるようになることです。事業会社には変数が無限にあり、正解のない中で解釈を導き出さなければなりませんが、データの解釈から実装までを自分一人で完結できるようになりたいと考えています。</span></p><h3><span>ーー最後に、未来のメンバーへメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>キッカケクリエイションは日々進化を続けている組織だからこそ、チャンスが至る所に転がっています。実際に、代表の川島は新しい挑戦を後押ししてくれる寛容なタイプであり、メンバーを信頼して任せる姿勢が文化として根付いています。</span><strong style="font-weight: 600;">私自身も入社して間もないですが、新規チャネルの立ち上げを主導しており、主体性があれば自分の領域はいくらでも広げていける環境</strong><span>です。私自身も周囲に刺激を受けながら試行錯誤を繰り返している最中です。</span><br><br><span>こうした背景があるからこそ、必要とされるのは、自ら課題を見つけ、解決に向けて主体的に動ける「自走力」、スピード感のある環境を楽しみ粘り強く挑戦し続けられる「バイタリティ」、そして膨大なデータに向き合い、そこから確かな勝ち筋を導き出せるような「探究心と冷静な視点」も欠かせません。</span><br><br><span>自身のスキルを存分に発揮し、共に組織の成長を加速させていける、そんな熱意を持った方と働ける日を楽しみにしています。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23665343/original/7a9f36de-54d3-4aee-8f1e-9af66cf6525e?1777627686</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061955</guid>
      <category>人材紹介</category>
      <category>マーケター</category>
      <category>マーケティング</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <category>エージェント</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061955</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 19:44:59 +0900</pubDate>
      <description>登録者数210万人超を誇り、動画の多くが数百万再生を記録する国内屈指の生き物関連のYouTubeチャンネル。その裏...</description>
      <title>【マーケターインタビュー】個人のスキルを組織の「資産」にする。登録者数210万人のYouTubeチャンネルを率いた経験を次なる舞台へ。</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>登録者数210万人超を誇り、動画の多くが数百万再生を記録する国内屈指の生き物関連のYouTubeチャンネル。その裏側で、企画から撮影、データ分析、さらには多角的な事業展開までを担ってきたMさん。</span><br><br><span>動画制作・編集にとどまらず、一つのYouTubeチャンネルを事業体へと育て上げたのち、次に選んだ挑戦の舞台はキッカケクリエイションでした。</span><br><br><span>なぜ今、巨大メディアを率いた知見を新たな挑戦へと投じるのか。入社わずか1ヶ月で組織に引き起こした変化、そして組織と共に描く今後の展望を伺いました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">Y.M / マーケター</strong></p><blockquote><span>大学卒業後、京都府内の児童養護施設にて、児童指導員として従事。その後、登録者数210万人超を誇るYouTubeチャンネルの運営メンバーとしてジョイン。企画、撮影、編集、データ分析にとどまらず、イベント運営などの事業開発までを主導し、チャンネルの事業化を牽引。2026年1月、キッカケクリエイションに入社し、現在はYouTube運用の専任として、戦略設計から演出刷新、編集ディレクションフローの構築までを担当している。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>子どもたちの「人生の土台」を築く。児童指導員として築いた深い信頼関係</span></h2><p><br></p><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064468-81vOGZR3Ndm5LztDqo9MVFUu.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/CH4gWma"><img src="https://images.wantedly.com/i/CH4gWma" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーまずは、これまでのご経歴について教えてください。</span></h3><p><span>大学で幼児教育を学んだ後、京都府内の児童養護施設にて4年間、児童指導員として働きました。そこでは、2歳から22歳の子どもたちと生活を共にし、文字通り「最も身近な大人」として、自立に向けたサポートを行っていました。</span><br><br><span>子どもたち一人ひとりと向き合い、自立というゴールに向けて支援し続ける、とても濃密な時間でしたね。</span></p><h3><span>ーーどのような点にやりがいを感じていましたか。</span></h3><p><span>子どもたちが一人の大人として私を慕い、心を開いてくれた瞬間です。普段は強がっている子が、学校で嫌なことがあったときに真っ先に駆け寄ってきてくれたり、手紙で気持ちを伝えてくれたりしたときは、大きな喜びがありました。</span><br><br><span>先日も、当時担当していた子が成人式を迎えた際に、晴れ姿の写真とメッセージを送ってくれたんです。</span><strong style="font-weight: 600;">激しく衝突した相手であっても、数年後に人生の節目で連絡をくれる。そんな深い関係を築けたことは、今でも自分の大切な財産</strong><span>です。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>倍率40倍の選考を唯一突破し、国内最大級のYouTubeチャンネルへ</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064509-SZ9IA5h6zb3Eg7VKqan1GPNU.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ViZJdno"><img src="https://images.wantedly.com/i/ViZJdno" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーその後、なぜYouTubeという異なる世界へ進まれたのでしょうか。</span></h3><p><span>大学時代に写真家を目指すほどカメラを突き詰めていた経験があり、表現することへの関心は常にありました。</span><br><br><span>福祉の仕事に誇りを持ちつつも、自分をさらにアップデートさせたいと考えたときに、変化が速い映像メディアの世界に挑戦したい気持ちが湧き上がってきたんです。一度きりの人生、後悔したくない想いが背中を押しました。</span></p><h3><span>ーーその後、登録者数210万人のYouTubeチャンネルに携わることになりますが、入社までの経緯を教えてください。</span></h3><p><span>もともと私自身がそのチャンネルの大ファンでXをフォローしていたのですが、募集が流れてきたのを見て、迷わず応募しました。</span><br><br><span>後から聞くと、</span><strong style="font-weight: 600;">40倍を超える倍率の応募があり、テレビ業界や広告代理店出身の方もいたようですが、未経験の私が唯一採用されました。</strong><span>経験者揃いの中で選ばれたのは、視聴者としてコンテンツを深く理解し、誰よりも熱意を伝えたからだと思います。</span><br><br><span>また、当時は3名で運営されていましたが、少数の現場だったからこそ「ご縁があるなら、すぐにでも拠点へ引っ越します」という私のスピード感も、評価いただいたのかもしれません。</span></p><h3><span>ーーチャンネル運営における、役割と実績について教えてください。</span></h3><p><span>自ら顔を出して出演すること以外のほぼすべて、企画考案から撮影、動画編集、公開後のデータ分析までを担っていました。実績としては、</span><strong style="font-weight: 600;">自ら企画した動画で200万〜300万再生を記録し、ネット記事にも取り上げられるようなヒットを量産</strong><span>することができました。</span><br><br><span>国内最大級のチャンネルというプレッシャーの中で、「数百万再生を狙い通りに生み出す」という成功体験を積み上げられたことは、とても大きな自信になりましたね。</span></p><h3><span>ーー動画制作やデータ分析を通じて、どのようなスキルが磨かれましたか？</span></h3><p><span>コンテンツの「波及」を最大化させる力です。</span><br><br><span>初動のインプレッションを最大化し、アルゴリズムを味方につけてその勢いをどう次の波へと繋げていくか。そして、クリック率や視聴維持率などの数値をリアルタイムで追いかけながら、「なぜ心が動いたのか」という仮説をデータで裏付け、次のヒットの精度を高めていく。このプロセスによって、狙い通りの波及を意図的に作り出す精度が高まりました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>メディアを「持続可能なビジネス」へと進化させる。多角的な事業化への挑戦</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064485-IG1bPeQV2EyWMUfYdnp9iZlJ.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/QcBMvdE"><img src="https://images.wantedly.com/i/QcBMvdE" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー動画制作やチャンネル運用以外に、取り組まれたことはありますか？</span></h3><p><span>チャンネルを一つの「事業」として成立させるための取り組みです。具体的には、イベントの企画・運営やグッズ制作、PR案件の窓口、さらには演者が撮影に集中できる環境を整えるマネジメント業務まで全方位をカバーしていました。</span></p><h3><span>ーー手応えを感じたプロジェクトを教えてください。</span></h3><p><span>一つは、地方自治体とタイアップした地域誘致のための案件撮影が挙げられます。土地の魅力を動画に凝縮して発信することで、ファンが実際に足を運びたくなる聖地巡礼の流れを生み出しました。</span><br><br><span>これに加えて、オフラインの接点としてトークショーや抽選会を含むリアルイベントも主導しました。外部広告には頼らずYouTube内の告知のみでチケットを完売させたほか、満足度95%以上という高い評価に繋がっています。</span></p><p><span>そして、より深い体験を求める層に向けて企画したのが、「演者と過ごす特別な時間」を提供する5万円のプレミアム食事会ですね。</span><strong style="font-weight: 600;">推し活文化を捉えた体験設計により即完売となり、熱狂的なファンベースを確かな収益に変える仕組みを確立</strong><span>できました。</span></p><h3><span>ーーそうした多角的な展開を形にする中で、得られたスキルは何ですか。</span></h3><p><span>「事業を形にするプロジェクト推進力」です。前例のないイベントやグッズ展開をゼロから立ち上げ、ステークホルダーと調整を重ねながら、「収益を生む事業」へと着地させる全工程をリードしてきました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">動画を伸ばして終わりにするのではなく、長期的な成長を見据えた「持続可能なビジネス」へと引き上げ、コンテンツの熱量を利益に直結させる。</strong><span>実利を生む仕組みを一から築き上げたこの経験は、大きな自信に繋がっています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>「いいね、やってみよう」──即座に挑戦を肯定する企業文化。面接での提案を経て固まった、入社への強い意志</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064517-SjnYGmKWyOeZdruHVMo7DX8a.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/k7oSRsM"><img src="https://images.wantedly.com/i/k7oSRsM" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー成果を出されていた中で、なぜ転職を考えられたのでしょうか。</span></h3><p><span>組織として成長を図るフェーズに関わりたいと感じたことがきっかけです。少数精鋭の環境で働いたからこそ、今度はより組織として大きなミッションを掲げる組織で、今まで培ってきた知見を「組織の資産」として積み上げたいと考えるようになりました。</span><br><br><span>その中で、マーケティングを事業の心臓に据えようとしているキッカケクリエイションが、最も魅力的に映り、ここならスキルを仕組みに変え、事業をスケールさせられると感じたんです。</span></p><h3><span>ーー選考の際、具体的な提案をされたそうですが、どのようなやり取りがあったのでしょうか。</span></h3><p><span>入社前から組織の課題を自分事として捉えていました。当時、会社のYouTubeチャンネルにはすでに1,000本を超える動画が蓄積されていましたが、動画を見て感じた、率直な「もったいなさ」や「動画の可能性」を面接の場でお伝えしたんです。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">「現状の撮影環境を刷新し、専用スタジオを構えるのはいかがでしょうか。NewsPicksやABEMAのような高品質なメディアへ引き上げ、複数台のマルチカメラ体制へと刷新していきたいです。」</strong><span>といった内容でしたが、単なる見栄えの問題ではなく、映像の質を高めることがメディアとしての権威性や説得力に直結する。そうした「戦略的な投資」としての必要性を提案しました。</span></p><h3><span>ーー代表からはどのようなフィードバックがありましたか。</span></h3><p><span>驚いたことに、</span><strong style="font-weight: 600;">「いいね、やってみよう」と即答してくださいました。</strong><br><br><span>前職で巨大メディアを率いた経験はありましたが、それでも、いち候補者の提案に対し、その場で応じる川島代表の寛容さと判断力に驚かされました。採用面接が、気づけば事業をスケールさせるための作戦会議になっていて、その熱量に私自身のモチベーションも一気に引き上げられたのを覚えています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>マーケティングの力で勝つ。HR業界の常識を塗り替え、1を100へと加速させる</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1776064493-iNLVCxIYa8kWqJ0tsr5ZQOzG.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/51ySXvp"><img src="https://images.wantedly.com/i/51ySXvp" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーー現在のミッションについて教えてください。</span></h3><p><span>登録者3.52万人(2026年1月時点)のYouTubeチャンネルにおいて、戦略設計から演出刷新、現場のディレクションを担当しています。</span><br><br><span>テロップの入れ方や画面構成、動画のテンポ感など、あらゆる要素を「企業チャンネルとして信頼に足るクオリティ」へと引き上げるためのアップデートを日々行っており、</span><strong style="font-weight: 600;">面接時に提案していたマルチカメラ体制への刷新についても、面接で背中を押していただいた通り、入社後すぐに実行へと移す承認がおりました。</strong><span>まさか、代表の川島との面接でカジュアルに提案した施策が、ここまで快く受け入れてもらい、スピーディーに実行させてもらえるとは思っていなかったので、本当に現場に任せるカルチャーがあるのだと感じたことを覚えています。</span><br><br><span>このような会社からの後押しもあり、単に動画を作るだけでなく、「高品質な作品を生み出し続ける体制」を構築することが私のミッションです。</span></p><h3><span>ーーHR支援会社にYouTubeのスペシャリストを置く強みはどこにあると考えますか。</span></h3><p><span>「マーケティングを事業の心臓に据えたHR系事業会社」として、独自の「勝ち筋」で勝負できる点です。多くの人材紹介会社が「営業電話」などのアウトバウンドで勝負する中、キッカケクリエイションは「マーケティングの力」で事業を勝たせる道を追求しています。</span></p><p><span>YouTubeという強力なアセットを最大限に活用し、視聴者との間に確固たる信頼を築き上げ、コンテンツの力で流入の質そのものを高めていく。このプロセスこそが、私たちの挑戦であり最大の武器になっています。</span><br><br><span>私自身も、</span><strong style="font-weight: 600;">HR企業、なおかつこの規模感の組織がマーケティング体制にこれほど投資することにはかなりの驚きがありました。通常は短期的な利益回収を優先しがちですが、中長期的な視点でリソースを投下する姿勢には、マーケティングを事業の心臓とする覚悟を感じていますね。</strong></p><h3><span>ーー今後の展望を教えてください。</span></h3><p><span>今後、私が何よりも注力していきたいのは「動画のクオリティ」です。</span><br><br><span>登録者数を伸ばしながらも、同時に企業チャンネルとしての品格を守る。その上で、視聴者に「予想外の驚き」と「予想外の学び」を届ける。動画を通して生み出される価値を向上させることが、最終的には信頼の獲得と事業利益に直結するコンバージョンを生むと考えています。</span></p><h3><span>ーー最後に、これから加わる未来のメンバーへメッセージをお願いします。</span></h3><p><span>私たちが求めているのは、単に動画を量産するクリエイターではなく、「利益に直結する真のマーケター」です。まだ完成形ではないからこそ、HR業界の歴史を塗り替えるための余白が山ほどあります。</span><br><br><span>この大きな余白を自らの手で塗り替えたいという想いを持つ方と、共に切磋琢磨できる日を心から楽しみにしています。</span></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/23665344/original/eacdd076-57eb-4fa4-8025-c78d75eef42b?1777627688</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061950</guid>
      <category>人材</category>
      <category>人材紹介</category>
      <category>創業ストーリー</category>
      <category>代表</category>
      <category>代表インタビュー</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_8734559/post_articles/1061950</link>
      <dc:creator id="203438291" nameJa="小松 莉奈" nameEn="rina komatsu" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/phSccD5?w=200" job="" description="IT産業の「負」を、エンタメとデータで解体する。&#10;私たちは、日本の労働生産性を停滞させているIT人材不足、そしてエンジニアの価値を毀損する「多重下請け構造」という社...">小松 莉奈</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 01 May 2026 19:44:30 +0900</pubDate>
      <description>今回は株式会社キッカケクリエイション代表取締役　川島 我生斗さんにインタビューをしました。川島さんの新卒～起業する...</description>
      <title>【代表インタビュー】優秀人材の共通点は「運を巻き込むほどの努力」をしている人</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>今回は</span><a href="https://kikkakecreation.com/message/" target="_blank" rel="nofollow noopener"><strong style="font-weight: 600;">株式会社キッカケクリエイション代表取締役　川島 我生斗さん</strong></a><span>にインタビューをしました。</span></p><p><span>川島さんの新卒～起業するまでの正社員時代のエピソードを踏まえて、川島さんが思う優秀な人材はどんな人なのかを聞いてみました。</span></p><ul><li value="1"><span>キッカケクリエイションで働く社員</span></li><li value="2"><span>今いる会社で成長したいという意欲のある若手の方々</span></li><li value="3"><span>新しい会社でのスタートダッシュをどうしたらいいか悩んでいる方</span></li></ul><p><span>上記に当てはまる方には、今後生きる上でヒントになる話があるかもしれません。是非ご覧ください。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/VaXbh4a"><img src="https://images.wantedly.com/i/VaXbh4a" width="3000" height="2000" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">川島 我生斗 / 代表取締役社長</strong></p><blockquote><span>1989年群馬県生まれ。製薬会社勤務を経て東急グループへ転職。Z世代向けの事業開発を手掛ける株式会社SHIBUYA109エンタテイメントへ出向し、イベントプロデュースやSHIBUYA109の大規模リモデル事業立ち上げに携わる。その後、事業開発部にて新規事業のグロースを経験。アジア最大級のマーケティングカンファレンスアドテックに登壇。YouTuber Kemioさんとの共同事業を行っていた際に、動画メディア×IT人材領域に対して魅力と日本の生産性向上に対する実行意義を感じたため、2020年に株式会社キッカケクリエイションを創業。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>就活で50社応募して1社も通らない「超」氷河期を経験</span></h2><h3><span>ーー川島さんが就活していた時期は確か就職氷河期の真っただ中でしたよね。どんな就活だったのでしょうか。</span></h3><p><span>そうです。もともと人材業界に興味があったので、40社以上ESを送ったのですが、ものの見事にすべて落ちました。2011年の東北大震災が追い打ちとなり、ニュースでは就職「超」氷河期と言われていました。そのため、どこの会社も新卒採用をほぼクローズしている状況だったんです。</span></p><p><span>とはいえ、新卒のタイミングでは裁量や責任の大きい仕事をしたいと感じておりました。周りには就職浪人をする方もいるような状況でしたが、国内シェアの大きい製薬メーカーに内定を頂きました。不況に強い業界だったからこそ（僕を）採用してくれたんだと思います。</span></p><h3><span>ーー大変な時期だったとお察しします。製薬メーカーではどのように働いていたのでしょうか。</span></h3><p><span>入社1年目は大阪本社にてエンタープライズ営業部に配属されました。定時の1時間前（朝7時半）にはオフィスへ行き、着いたらまず全員分の机を新入社員が拭くところから1日がスタートします。退社時間は毎日22時以降で土日は取引先に対する勉強会や経営・マーケティングに関する研修がありました。実質、年間休日は約60日くらいしかなかったと思いますが、若い時だからこそ飛躍的に成長が出来たと感じており、今でも感謝しております。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>とにかく&quot;量・量・量&quot;で勝ち取った最年少昇格</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1738925122-xRU6HCInSmVPO14TaoNt7yuY.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/2hPHZPR"><img src="https://images.wantedly.com/i/2hPHZPR" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーかなりハードな職場環境だったと思いますが、川島さんはすぐに退職は検討しなかったのでしょうか。</span></h3><p><span>正直、これが世の中の当たり前なんじゃないかと思っていたんです。当時はスマホやSNSが発達してなかったので、他社の情報はほぼ分かりませんでした。僕としてはこの環境は自分の日常として捉えてましたし、ただひたすらに目の前にある目標に対して真摯に向き合って売上達成のことだけを考えながら働いていたこの経験が今、社長業を継続していくための</span><strong style="font-weight: 600;">&quot;タフネス&quot;を身に着ける</strong><span>ために必要なことだったと考えます。</span><br><br><span>　時には手書きでダイレクトメールを打ったり、クライアント先には毎日1日6件以上足を運んでプレゼンをしていました。担当エリアが関西全域と広かったため自分で車を走らせて出張し家に帰れない日もありました。また、会社のMBA研修制度で土日に経営やマーケティングの勉強をさせてもらっていましたが、その時学んだことは僕のキャリアに大きく活かされていると感じます。</span></p><h3><span>ーーハードな状況の中、なにか転機はあったのでしょうか。</span></h3><p><span>24歳の時に、社内の企画コンペに出場し優秀賞を受賞したこととトップセールスを樹立したことです。普段、クライアント先に出向く際は毎回プレゼンを用意していましたし、その企画量は同期や先輩と比べても圧倒的に多かったため、このような結果を頂くことができたと考えております。これをキッカケに上層部から目をかけていただき、会社史上最短・最年少で昇格することになりました。</span></p><p><span>この出来事を機に、25歳で東京支社へ異動し当時の社長の近くで働くことになりました。自分自身の企画力を活かせる職場で成長したいという思いが強くなり、</span><strong style="font-weight: 600;">人生で&quot;最初で最後の&quot;転職活動</strong><span>をしました。</span></p><h2><span>「仕事の適正」に左右された転職後の1年</span></h2><h3><span>ーー転職後8年間、SHIBUYA109のデベロッパーで働いていたとお聞きしてますが、入社当初はどんな仕事をしていたのでしょうか。</span></h3><p><span>最初に配属されたのは経理部でした。特別、希望をしていたわけではないのですが、商業開発において要になるのが「営業」と「経理」だったため、営業経験があるからこそ経理を覚えてもらいたいという事でした。しかし、経理の仕事は正直自分にとっては苦手なことで、センスがなかったと感じておりました。</span></p><p><span>この時初めて</span><strong style="font-weight: 600;">「仕事には人それぞれ適性がある」</strong><span>ということを実感しました。当社のキャリアフレックス制度を作りたかった理由の１つです。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">▶社内兼業・転職制度「キャリアフレックスプラン」については下記をご覧ください</strong></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://kikkakecreation.com/recruit/career-up/"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/23657508/original/ogp.png?1777558075&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>キャリアアップ ＆ キャリアチェンジ | 株式会社キッカケクリエイション採用サイト</div>
<div class='post-content-embed--desc'>※働く人へのアンケートの結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」で　あることをGreat Place to Work® Institute Japanが正式に認定するものです。 成長する意欲に対して 応えてくれる会社 前職についてお聞かせください。 ...</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://kikkakecreation.com/recruit/career-up/</div>
</div>
</a></div>
<h3><span>ーー経理部では、どのように仕事を乗り越えていたのでしょうか。</span></h3><p><span>苦手ながらも業務はどんどんやってきますし、自分も前に進まなければならないので、会計の勉強をプライベートでし始めました。この時に簿記の資格を取得したのですが、ここで会社の勘定に関わることを勉強できたので事業計画書を書けるようになりましたし、キッカケクリエイションで銀行や経理チームと話すときに齟齬がないようになったため、僕としてはこの経験も有難かったと感じています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>20代ながら渋谷の街づくりプロジェクトを動かす中心人物に</span></h2><p><a href="https://assets.st-note.com/img/1738925339-3rm7x5HWtqPu9bp6O2MwvDKL.jpg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85" target="_blank" rel="nofollow noopener"><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/J1aVbSf"><img src="https://images.wantedly.com/i/J1aVbSf" width="1200" height="800" alt=""></figure></a></p><h3><span>ーーその後プロモーションチームに異動になったと思いますが、どういった経緯だったのでしょうか。</span></h3><p><span>元々責任範囲の大きい仕事をしたいという気持ちで転職していたため、2年目の時に「都市開発に携わりたい」という旨を上司にアピールしたところ、それが社長に伝わり僕の意欲を買っていただき、SHIBUYA109のリモデル事業開発チームに異動になりました。</span></p><h3><span>ーー熱意が上層部に伝わったのですね。プロモーションチームの仕事内容はご自身にあっていましたでしょうか。</span></h3><p><span>異動後はずっと高評価を頂いておりました。自分の適性にあった仕事を沢山させて頂いていたと感じております。某有名タレントさんを数名起用してアパレルテナント向けにイベントの立案をさせて頂いたり、モールで働く店員の方向けにロールプレイングのコンテストを主催する等、大掛かりなイベントプロデュースを任されることがどんどん増えてきました。</span></p><h3><span>ーー規模の大きいプロジェクトをどんどん任される立場になったと思いますが、中でも想い出深いエピソードはありますでしょうか。</span></h3><p><span>SHIBUYA109の40周年リモデル事業にてPMとしてアサイン頂いた事です。これは、</span><strong style="font-weight: 600;">自分のキャリアを大きく引き上げるチャンスだった</strong><span>と心から思っています。大手設計会社や著名なプロデューサーを巻き込んで約80名規模のプロジェクトを作りました。これは、最上流工程の仕事でしたし、人生で最も大きいプロジェクトでしたね。</span></p><p><span>取引先の取締役の方、上司・部下、僕に関わっていただいている全ての人やリソースを巻き込んで、主体となって回す必要があり、各方面への配慮をしつつも売り上げにつながる企画を何回もプレゼンしていました。時には、飛び込み営業で新規開拓をすることもありました。その後、新規事業開発部が設立され、1年間で10個のテストを行い、4つの事業立ち上げを行いました。</span></p><p><span>ここで培った経験が、起業アイディアを生むキッカケになりました。新規事業開発部に所属している際にビジネスコンテストに参加し優秀賞を受賞しまして、その際に頂いた賞金を元手にミニマムスタートでキッカケクリエイションの一部の事業を立ち上げました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h2><span>任される人間の共通点</span></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/fdHydGV"><img src="https://images.wantedly.com/i/fdHydGV" width="3000" height="2000" alt=""></figure><h3><span>ーーここまでお聞きしていると、上の立場の方から認められて大きな仕事を任されるという経験が豊富に感じます。これには秘訣はありますでしょうか。</span></h3><p><span>今、振り返って思うのは</span><strong style="font-weight: 600;">「運」の良さが何よりも大切だ</strong><span>と感じています。これは単に運気を上げるという話ではありません。</span></p><p><span>Googleの人事が、仕事でパフォーマンスが出せる優秀な人材の分析をしたことがあり、「どの大学出身なのか」は相関がなく、相関があったのは</span><strong style="font-weight: 600;">「これまでの人生で苦労をしたかどうか」</strong><span>だったそうです。僕のキャリアの話で言うと、かなりハードモードな部分はありますが、目の前にある仕事をただひたすらに一生懸命にやり遂げるという経験を積み重ねた結果、どんどん周りが認めてくれたと思っています。</span></p><p><span>また、常にチャレンジングな仕事をさせて頂いてましたが、そういった環境に自分の身を置きに行っていたこと自体が「運」を巻き込むことに繋がったのではないかと思います。僕自身、キッカケクリエイションの社員には、</span><strong style="font-weight: 600;">どんどん難しい仕事に挑戦して</strong><span>もらえるよう、その裁量を年齢構わずポテンシャルを見て渡していっていますが、そこに対してひたむきな姿勢の社員にはどんどん新しい仕事を任せていきたいと考えています。</span></p><h3><span>ーーチャレンジングな環境に身を置いて「運」を巻き込むにはどういう心がけが大切だと考えますか。</span></h3><p><span>これは、キッカケクリエイションで働く優秀な人材の特徴とニアリーイコールになりますが、</span><strong style="font-weight: 600;">「自分のために＜会社のために」</strong><span>というマインドがある人の方が、裁量を与えられやすいと考えます。ベクトルが自己成長に向きすぎていると、会社の売上に直結しない行動も増えてきてしまい、それは周りの人間にも伝わってしまうので、結果、仕事を任されにくい環境に自らを追い込むことになってしまいます。</span></p><p><span>中途採用は月間平均500応募いただいており、特に成長したいという理由で応募される方が多いのでお伝えすると、</span><strong style="font-weight: 600;">「会社のために動ける人が結果、会社から信頼され希少性が高い仕事を任されるため、結果、自分の為になる。」</strong><span>という事を理解した方が良いと思いますし、キャリア志向が強い人が良いキャリアを築けない事が多い理由だと考えています。</span></p><p><span>当社では、入社いただいた方々に対して、スキルや昨日の自分と比較した能力ではなく、労働市場という観点で本当の意味で成長した30代を迎えてほしいと思っています。</span></p><h3><span>ーー自身のキャリアを踏まえた、貴重なお話をしていただき誠にありがとうございました！</span></h3><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>ここまで読んでくださった皆様、誠にありがとうございます！</span><br><span>この文章の中で伝えたかったこととして下記の2点があげられます。</span></p><ul><li value="1"><strong style="font-weight: 600;">難しい仕事への挑戦や一生懸命な姿勢が「運」を引き寄せる。</strong></li><li value="2"><strong style="font-weight: 600;">若い世代には、自己成長よりも会社貢献を重視するマインドを大切にしてほしい。</strong></li></ul><p><span>これから就職や転職を考えてる方だけでなく、今いる会社で成長していきたい方も、良ければ今後の参考にしていただけると幸いです。</span></p><p><span>こちらの文章を読んで、キッカケクリエイションという会社や代表 川島さんに興味を持ってくださった方は下記の採用サイトからお問い合わせいただければと思います。</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://huntr-assets.s3.amazonaws.com/users/203438291/f0d56b28-f7c4-41ca-88b5-15762ffb3118</media:thumbnail>
    </item>
  </channel>
</rss>
