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    <title>オハナバナシ</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/north-s_ohanabanashi</link>
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    <pubDate>Wed, 30 Nov 2022 14:00:17 +0900</pubDate>
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      <category>就活</category>
      <category>新卒</category>
      <category>採用現場から</category>
      <category>社員インタビュー</category>
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      <dc:creator id="160755111" nameJa="良沢 莉沙" nameEn="Ryozawa Risa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/oZBntTz?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">良沢 莉沙</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 30 Nov 2022 14:00:17 +0900</pubDate>
      <description>オハナ(＝ハワイ語で「家族」)のような存在であるサーファーの、ハナ(＝ハワイ語で「仕事」)を深掘りしたこちらの企画...</description>
      <title>【オハナバナシ】 #2　-社会人2年目のリアルをお伝えします！-</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>オハナ(＝ハワイ語で「家族」)のような存在であるサーファーの、ハナ(＝ハワイ語で「仕事」)を深掘りしたこちらの企画。</span></p><p><span>第二弾となる今回の記事では、</span><span style="text-decoration: underline;">21卒入社でプロデュースユニット所属の太田亮(おおた・りょう)さんと川島秀一(かわしま・しゅういち)さん</span><span>の同期コンビにご参加いただき、就活生から社会人になるまで、そしてこれからについてお話をお伺いしました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">「好き！」の先にあるもの</strong></h3><blockquote><span>早くもお二人が入社されてから、1年半が経過しました。PM(プロダクションマネージャー職。映像制作のプロダクト統括を担う)や映像制作の仕事には、元々興味がおありだったんでしょうか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：僕は大学で、企画から撮影・編集まで生徒のみで映像作品を完成させる映像制作ゼミに入っていました。メディア系の学部に所属していたので、テレビや新聞、雑誌など幅広くマスコミを志望してる人が多かったですね。</span></p><p><span>小さいころから映画が大好きだったので、映像制作に関わりたいなという思いはずっと持っていました。ただ、CMが良い！とか広告をやりたい！とかは特に定まっておらず、就活中に模索しましたね。</span></p><p><span>大学4年生になる前の1年間は休学して、海外留学とバックパックで世界一周をしていたんです。2020年の2月にそこから帰ってきて、4月から就活を始めたのであまり身が入らなくて…笑　のんびり就活していく中で、ノースに拾っていただきました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：僕は映像制作という観点ではなくて、広告制作で会社を選んでいました。</span></p><p><span>有名なクリエイティブの方による講義があって、そこで広告の勉強をしました。広告コンペにも何度か出て、広告がすごく好きになりました。</span></p><p><span>日本郵政「年賀状は、贈り物だと思う。」のコピーや東京ガスの家族ドキュメンタリーのようなCMがすごく好きで。そんな広告に自分も携わりたいな…と思いながら学生時代を過ごしました。</span></p><p><span>実は一緒に広告のスクールに通っていた方で当時、ノースショアで働かれていた先輩がいて。働いていてすごく楽しそうだったんです。それでノースを受けました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">自己分析は己との対話の先にあり</strong></h3><blockquote><span>仕事選びの軸は自己分析の先にあると思っているのですが、お二人は自分がどんな人間だと思っていますか？</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/ky6pJc3"><img src="https://images.wantedly.com/i/ky6pJc3" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：</span><span style="text-decoration: underline;">0→1で何かを生み出せるか否か</span><span>、ばかりを考えて生きてきた人生でした。(笑)　なにかを創作することが好きで、その「好き」と「仕事」の両立を考えていく中で業界を絞っていきました。</span></p><p><span>性格面だと、割と何でも柔軟にやれるタイプです。ただ、これに強い！みたいなものが思い浮かばなくて。なので、1人で海外に行った経験を基盤にして自己分析をしました。</span></p><p><span>もともとすごく内気で、海外に1人で行くという挑戦をできるタイプじゃなかったんですよね。ただ、そんな自分の弱さを学生のうちに打破する経験をしたいなと思ったのが、自分にとって大きかったです。この経験を経て決断力や遂行する力が身についたし、もしかしたら潜在的に持ち合わせていたのかも…と感じました。</span><span style="text-decoration: underline;">思い返してみれば、決断を迫られたり忍耐力が求められる場面に対する抵抗感は無かったんですよね。</span></p><p><span>逆に言うと、</span><span style="text-decoration: underline;">単調な作業が苦手なんだろうな</span><span>、と思いました。バックパックで世界一周をした際も毎週違う国を訪れていたし、</span><strong style="font-weight: 600;">毎日刺激を受けるのが好き</strong><span>なタイプ。広告業界には色んなクライアントがいて、色んな業界と携われて、色んな職種の方と関わることができるので、結果論としては向いていると思っています。</span></p><blockquote><span>前回のインタビューでお話を伺った前田さんも、「毎日が違う、というのが楽しい」と仰っていました！</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：同じ業界の案件だったとしても、企画構成や規模の大小、コンセプトによって、得られる発見は異なると思うんですよね。</span><strong style="font-weight: 600;">毎日が驚きと発見の連続で、正解がない仕事だな</strong><span>と感じています。毎回考えて、その都度ベストな方法を探るしかない仕事なので、めちゃくちゃおもしろいです。</span></p><blockquote><span>川島さんはいかがですか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：まず僕は、人の話を聞くことがすごく好きなんですよね。人の話を引き出したり、聞いたりが好きだなと思っていて。そういう意味で、人の悩みを聞いて解決できる仕事が向いているのかな？というのは漠然と感じていました。</span></p><blockquote><span>なるほど。そこからクリエイティブの方面に進もうと思ったのは何故ですか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：木を植えたい！っていう人がいたら、僕は水を与えるんじゃなくて、水を生み出したいんですよね…</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：例えが独創的すぎる！(笑)</span></p><blockquote><span>既にあるものでその悩みを解決するのではなく、0から創造したものでその課題を解決したい、という事でしょうか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：そう！</span><span style="text-decoration: underline;">監督やクライアントから直接的なお願いがない中でも、要望を自分なりに察知したり、聞き出したりすることもこの仕事の醍醐味</span><span>だなと感じていて、</span><strong style="font-weight: 600;">何もない状態から色んな人の助けを借りつつ、その課題を解決できるクリエイティブを生み出したい</strong><span>っていう僕の軸に合致していました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">就活生必見！仕事と会社選びのポイント</strong></h3><blockquote><span>就活の軸、会社を選ぶ上で重視していたポイントはありましたか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：</span><strong style="font-weight: 600;">世の中の人たちの人生が豊かになるような情報を発信できる仕事に就きたいな</strong><span>、と思っていました。媒体は特に絞っていなくて、広い目線で見たときに、情報を自分の手で発信できる立場の職業を意識して就活に取り組みました。テレビ広告、Webライター、雑誌とか、色んなメディアを見ていました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：僕も太田くんと似ていて、</span><strong style="font-weight: 600;">人がそれを目にしたときに、プラスの感情が生まれる何かに携われる分野に行きたい</strong><span>と思っていました。人の価値観をガラッと変える力を持った広告ってたまにあるじゃないですか？広告のそんな力強さに惹かれました。強く興味・関心を持っていたクリエイティブの分野を中心に受けていました。</span></p><p><span>あともう1つあって、</span><strong style="font-weight: 600;">人の悩みや求めているものに対して、クリエイティブの力を使ってきちんと回答ができる仕事がしたいなー</strong><span>、と思っていました。クライアントからの要望があって、それを自分の頭の中に落とし込んだ上で形として提案できる仕事ですね。</span></p><blockquote><span>就活をする中で、最終的にノースに決めた理由はありますか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：広告制作に携われるか否か、が一番大きかったです。僕は美容雑誌の内定も貰っていたんだけど、当時の気持ちとしては</span><span style="text-decoration: underline;">より多領域で仕事ができる広告業界</span><span>に進みたくて、ノースにしました。ノースの作品は独自的な発想から制作されたものが多いなと思っていて、そこも決め手です。後は人の良さですね。面接を経て感じた、サーファー(社員)の魅力も要因の1つです。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：コーポレートサイト内のworks(＝制作事例)ページを見ていて、</span><strong style="font-weight: 600;">ノースに入ったら世間一般への認知度が高い作品やクライアントと、幅広い領域で携わる事ができると思ったからかな。</strong></p><p><span>あとは社風も重視しました。別の会社に内定をもらってたんだけど、そこは会社の重鎮が数人出てきて、定型的な面接で選考が進んでいって、</span><span style="text-decoration: underline;">会社の雰囲気とかが一切分からないまま終わっちゃったんだよね。</span><span>(笑)　ノースの面接って終始フランクで、色んな人が携わってくれて。すごくオープンな雰囲気を感じたので、ノースに決めました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">ときにライバル、ときに戦友！？同期の存在について</strong></h3><blockquote><span>21年度新卒の9名のうち、6名が同じ部署に所属していますね。仕事をする上で、同期の皆さんはどのような存在だと感じられていますか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：デカいですよ。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：同期がいなかったら、みんな絶対ここまでやれてないと思います(笑)　俺は特にそうですね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：</span><span style="text-decoration: underline;">1年くらい前に、(川島さんが)辞めるって言い出して。</span><span>みんなでとめました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：何もかもやりたくなくなってしまった瞬間があって…その時は同期にすごく支えられました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/fBNpWEw"><img src="https://images.wantedly.com/i/fBNpWEw" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：同期は、自分が仕事をする上で最初に頼るべき存在かな。</span></p><p><span>同じ時期に入ったとは言えど、みんな違う案件に割り振られて各々異なる仕事を経験するんだよね。何か課題に直面したとき、「あの人がこの前あんな案件やってたから、これ分かるかな？」って思う事が結構あって。そういう時って同期に聞きやすいし、まず最初に、同期に聞くことが多いかな。逆も然りで、</span><span style="text-decoration: underline;">同期が困っているとき、頼れる存在になれていたらいいなと思います。</span></p><p><span>あとは、刺激を受ける存在。スタートが一緒だった分、「あいつ、俺より一歩前を行ってるな…頑張ろう！」と思う事もあるし。</span><strong style="font-weight: 600;">競争心も持ちつつ、互いに高め合える仲間</strong><span>だと感じています。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：僕の中では、時期によって捉え方が違うな、と思っています。</span><span style="text-decoration: underline;">同時にスタートを切った分、最初の方は競争相手という印象。</span><span>今はそうじゃなくて、</span><strong style="font-weight: 600;">共に頑張るパートナーみたいなイメージ。</strong></p><p><span>みんな持ってるものが違うから、「この場面でこの行動ができるんだ！」と自分にはない考えを学ぶことができたり、誰かが失敗をしたときには、そこから得られた気づきをみんなでシェアしたり。互いを尊敬し合っているからこそ、ここまでやってこられたんだと思います。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：…良い事言うじゃん！(笑)</span></p><blockquote><span>では、6人いるユニット同期の中でも本日お話している太田さん、川島さんがお互いに感じているお互いの印象をお聞かせください。</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：僕と川島くんの仕事上の立ち振る舞いは結構似ているかな、と思います。</span></p><p><span>「この人は多分こう言うだろうから、先にこれをやっておこう」とか、</span><strong style="font-weight: 600;">計算しながら行動する</strong><span>という点では似てる。</span><span style="text-decoration: underline;">パッションで行く、というよりは一歩俯瞰して仕事に取り組んでるイメージです。</span></p><p><span>魅力としては、</span><strong style="font-weight: 600;">人から愛される能力</strong><span>がハンパじゃないなと思う。言動とか考え方とか、雰囲気とか喋り方、全て含めて、みんなに愛される能力を持ってるな～って思ってる。何かミスをした時でも、「川島だからな～！」って許せちゃう。ズルいよね。(笑)</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/Gn9AUjE"><img src="https://images.wantedly.com/i/Gn9AUjE" width="1600" height="1200" alt=""></figure><blockquote><span>なろうと思ってなれるものじゃないですよね…！</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：天性の才能だよね。あとは、管理能力もちゃんとあって、マメなタイプなので見習うべき点も沢山あります。魅力にあふれてますよね！(笑)</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：ありがとうございます...!(笑)　俺から見た太田くんの印象は、知識がものすごい。あとは</span><strong style="font-weight: 600;">自分の好きなことや決めたことに関して、とことん突き詰めてやれる人。</strong></p><p><span style="text-decoration: underline;">太田くんの知識ジャンルをグラフにした時、とんがってる部分がめちゃくちゃ多いんだよね。</span><span>それがすごく羨ましいし、仕事をする上でもストロングポイントになってると思う。他のスタッフと仲良くなるためのツールとしてしっかり作用してるよね。</span></p><p><span>知識がないとできないことってこの業界には沢山あるんだけど、太田くんはそれを吸収して、記録して発揮する力があるなと思う。彼の存在が自分にとって、日々の刺激になっています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">挫折の先に見えてくるもの</strong></h3><blockquote><span>新卒で入社してから1年半経ちましたが、これまでに仕事上で悩んだ経験や挫折の体験、そしてそこからどう立ち直ったのかをお伺いできればと思います。川島さんは先ほど、やめようと思った経験があるというお話が出ていましたね。</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/AdaS8Hd"><img src="https://images.wantedly.com/i/AdaS8Hd" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：</span><span style="text-decoration: underline;">自分に対する絶望感</span><span>を覚えたのが、やめようと思った原因かな。</span></p><p><span>今まではとんとん拍子で、取りあえずなんとなくうまくいってきた人生だったし、チームの上に立って人を指揮する立場だったから、できない事が少なかったんだよね。でも仕事になるとそれは少し違って…</span></p><p><span>人とのコミュニケーションは得意だと思ってたけど、仕事上のそれとプライベートのそれは全くの別物で。「あれ、俺ってこんなにコミュ障だったっけ？」って。それを感じたときに絶望というか、ガクっと気持ちが下がっちゃったんだよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：先輩とか上司、プロデューサー陣はみんなそれがうまいから、できない自分とつい比べちゃうよね。</span></p><blockquote><span>「自分って、意外とそうでもないんだな…」って気づく瞬間の絶望感はかなり落ち込みますよね…！</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：「あ、こんなにできないんだ…」ってね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：特にこの仕事はコミュニケーションが仕事の肝、みたいなところがあるから、そこで絶望した時は更にしんどいよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：社会人になったら、誰しもその時期は絶対に通ると思う。新卒入社して数年で離職してしまう人たちの理由って、これがかなり大きいんじゃないかな。</span></p><p><span>人とのコミュニケーションが難しい…って感じたとき、フルパワーでその仕事に向き合えなくなっちゃうんだよね。焦りと絶望で仕事のペースがつかめなくなっちゃって、その当時は2-30%くらいの力しか出せなかった。その結果、成果物のクオリティも効率も最悪…みたいな。</span></p><p><span>でも、その挫折がなかったら今の自分はいなかったなと思うし、</span><span style="text-decoration: underline;">必要な挫折だったんだろうな、</span><span>って今では思う。</span></p><blockquote><span>その挫折は、どのようにして乗り越えたんですか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：恋愛と同じで、時間が解決してくれたな、という側面は大きかったかな。(笑)</span></p><p><span>あとはこの仕事の特性上、案件ごとに関わる人が変わるんだよね。うまく自分で咀嚼できなかったコミュニケーション上の壁がその時あったとしても、</span><span style="text-decoration: underline;">違うチームになった時、「この人にはこんな意図があったのか。だからこう言ったんだな！」って気づく事があったかな。</span></p><p><span>仕事上の付き合いをしていく上で、いっときの感情だけで一喜一憂するんじゃなくて、そのときの私的な気持ち軸と、中長期的な目線で考えたときの仕事軸とを分けて考えられるようになった出来事だと思います。</span></p><blockquote><span>太田さんは、すごくストレス耐性が強い印象があるのですが、社会人になってから挫折した経験や悩んだことはありますか？</span></blockquote><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/9vPWW2r"><img src="https://images.wantedly.com/i/9vPWW2r" width="4032" height="3024" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：大きな挫折はないかな。</span><span style="text-decoration: underline;">日々の失敗とかミスはあるけど、良い意味で気にしない、というか。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">小さな挫折を積み重ねて、また繰り返さないようにしようっていう自分への課題として捉える。</strong><span>「仕事だしな」って割り切るし、家に着いた瞬間に仕事のことを考えるのをやめる人間です。(笑)</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">変化を楽しんだ1年間。これからの目標は？</strong></h3><blockquote><span>ではこの１年半の間で、「自分のここが変わったな」と思う部分はありますか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：いっぱいあるな〜。そもそも、アシスタントで先輩に付いて仕事をするだけじゃなくて、最近はメインで案件を回すようにもなってきたから、環境が全く違うんだよね。</span><span style="text-decoration: underline;">人との接し方が変わったと思います。</span></p><p><span>メインになったらメインスタッフ同士で毎日連絡しなきゃいけないから、いい加減な事は言えないし、その意識が強くなりましたね。うまく回せなかったら自分の責任だし、</span><strong style="font-weight: 600;">自分の力で全てをコントロールしなきゃいけないっていうプレッシャーと責任感が芽生えました。</strong></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：たしかに、メインとアシスタントは全く違うよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：メインだったら、俺が調整しないと誰も何もできなくなっちゃうし、内容を一番理解している必要がある。</span><span style="text-decoration: underline;">案件に対する向き合い方、というのは段違いに変化しました。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/grRPWhT"><img src="https://images.wantedly.com/i/grRPWhT" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：</span><span style="text-decoration: underline;">仕事へのスタンスは、この1年間で全部変わったと思う。</span></p><p><span>俺は変化を楽しむっていうか、常にコロコロ変わるんだよね。変わってないものは、住居と服装くらいかもしれない。(笑)　</span><strong style="font-weight: 600;">自分の価値観が日々変わるとはいえ、そういう新たな発見とか出会いって、全部「自分は〇〇がしたい！」という軸の延長線上にあると思うんだよね。</strong><span>だから日常を送る上での変化を楽しみながらも、自分の軸はブラさずに生きてる、って感じかな？</span></p><p><span>その中でも一番変化したな、と思うのはモチベーションの落としどころかな。</span></p><p><span>就活から入社当初のモチベーションは、「こんな広告制作をしたい！」「こんなクリエイティブに関わりたい！」っていう</span><span style="text-decoration: underline;">広告への漠然とした憧れの側面。</span></p><p><span>今は実際にクリエイティブをつくるスタッフの人たちと対等な立場で関わることが増えてきた中で、</span><span style="text-decoration: underline;">「この人たちの信頼をどう得よう？」っていうところに、一番モチベーションを見出してる気がする。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：結構、ゲーム性があるよね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：そうだね。最初から積極的にコミュニケーションを取った方が円滑なやり取りができる人もいれば、徐々に心を開いてくれる人もいる。信頼を獲得するときって、コミュニケーションの中だけじゃなくて、例えば先方に提出する資料の中でも、意思表示ってできると思ってるのね。だから、資料作りにも気を配って仕事をしてます。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：結局のところ、</span><strong style="font-weight: 600;">全てを先輩から真似する/コピーする事ってできなくて</strong><span>。術を盗むことはできても、そこから先は自分なりのやり方に変えていかないといけないから。</span><span style="text-decoration: underline;">自分の軸となる骨の部分は変えずに、内面の肉付けの仕方を変えていく必要があるな、と感じています。</span></p><blockquote><span>将来的な夢や目標はありますか？</span></blockquote><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：直近の目標だと、今までよりももっと規模の大きな案件を滞りなく回す、みたいな中期的な目標はある。</span><span style="text-decoration: underline;">最終的にどうなりたいか？はここからかな。</span></p><p><span>制作職ってキャリアプランがかなり広くて、プロデューサーになる人やディレクターの道に進む人、代理店という立場に行く人もいたりする。</span><span style="text-decoration: underline;">選択肢が幅広いから、仕事をする中で沢山の職種の人と関わりながら、最終的な目標を決めていきたいかな。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：アシスタントの時と比べて、今は他のスタッフの人たちと対等に話せるようになってきて。</span></p><p><span>そんな中で、スタッフさん達がいざ困った！っていうときに、</span><span style="text-decoration: underline;">プロデューサーよりも先に、相談してもらえるような存在になりたいなというのが目標。案件に関わる人みんなが、安心して撮影に臨めるための頼りがいのある存在になりたいです。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">就活生へのメッセージ</strong></h3><blockquote><span>最後に、この業界を目指す方へのメッセージをお願いします。</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/p23pQXx"><img src="https://images.wantedly.com/i/p23pQXx" width="1600" height="1200" alt=""></figure><p><br></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：さっき話に上がってたけど、</span><strong style="font-weight: 600;">”毎日変化がある”</strong><span>っていうのはすごく大事かもね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：関わる案件によって、動き方が全然違うからね。</span><span style="text-decoration: underline;">毎回違う対応を求められるし、一筋縄ではいかないところが面白いと思う。</span><span>そういう刺激が楽しい！と思う人には、是非入って欲しいですね。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：裏側や工程を追うのが好きな人にすごくお勧めの業界です。自分が関わった制作物がテレビCMになったり、渋谷のスクランブル交差点ビジョンに流れたり。</span><strong style="font-weight: 600;">自分の頑張りが、多くの人の記憶に残るかもしれない！っていう大きな夢がある仕事です。</strong></p><p><span>あとは、</span><span style="text-decoration: underline;">お金の動きに興味がある人にもお勧めかも。</span><span>1つの案件を回す上で色んなスタッフ、色んな会社が関わってくるから、各所にどれくらいのお金が配分されて、残ったお金がこれくらいだから、うちでは何にどれくらいの金額を割けるんだっけ？っていう観点を養う事ができるんじゃないかな。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：たしかに。大規模な営業組織だと予算だけポンって提示されるから、自分で売ったものの利益がどれくらいになったのか、とかの内訳が全く分からないって聞いたことがある。だから、ノースみたいな小規模の会社に行った方が、そういう細かい部分まで自分の目で追えると思います。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">川島</strong><span>：観点を変えると、「制作」に興味がない人でも、きっとやりがいを見つけられる仕事です！僕も最初はそうだったので。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">太田</strong><span>：僕は映像が好きで、大学生の頃から映像を作りたいと思ってたんだけど、仕事にしたいか否かまでは想像してなかった。そんなやつでも今ちゃんとできてるから、</span><span style="text-decoration: underline;">あまり考えすぎなくても良いのかな？と思うんですよ。</span></p><p><span>就活で悩むときって、「自分が何をやりたいのか分からない」人って結構多いんですけど、</span><strong style="font-weight: 600;">もっと単純な理由で飛び込んできて良くて</strong><span>。気負いせず就活を乗り越えて欲しいです！</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>社会人2年目とは思えない安定感と豊富な知識量が魅力の</span><strong style="font-weight: 600;">”逆年齢詐欺博士”</strong><span>こと太田さん、そして、相手の気持ちを先読みする力と誰からも愛される才能を持つ、</span><strong style="font-weight: 600;">”ホスピタリティー王子”</strong><span>こと川島さんにお話を伺いました。</span></p><p><span>嫌になるくらい自分と向き合うことになる就活。こんな仕事に就きたい！と明確な目標がある人もいれば、「自分は将来、何になりたいんだろう？」ともがく方もいらっしゃるかと思います。攻略方法は様々ですが、</span><span style="text-decoration: underline;">結論は「好き！」を突き詰めたときに見えてくるものなのかもしれません。</span></p><p><span>また、「勉強するのが学生の本分」という言葉がありますが、実は社会人も日々勉強の連続。沢山学び、沢山失敗を重ねた先で自分なりの正解を見つけていけるよう、私も励みたいと思います！</span></p><p><span>この記事を通してノースの魅力が皆様に伝わっていれば幸いです！次回もお楽しみに♪</span></p></div>]]>
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      <category>新卒</category>
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      <category>プロデューサー</category>
      <category>社員インタビュー</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/www-north-s-co/post_articles/442512</link>
      <dc:creator id="160755111" nameJa="良沢 莉沙" nameEn="Ryozawa Risa" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/oZBntTz?w=200" job="コーポレート・スタッフ" description="">良沢 莉沙</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 18 Oct 2022 15:24:44 +0900</pubDate>
      <description>本日より、新卒でノースショアに入社したサーファー(＝ノースショアの社員を指します)に焦点を当てた就活生向けインタビ...</description>
      <title>【オハナバナシ】 #1　-PMとプロデューサーってどんな仕事？-</title>
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        <![CDATA[<div><p><span>本日より、新卒でノースショアに入社したサーファー(＝ノースショアの社員を指します)に焦点を当てた就活生向けインタビュー企画、</span><strong style="font-weight: 600;">「オハナバナシ」</strong><span>を始動します！</span></p><p><span>オハナ(＝ハワイ語で「家族」)のような存在であるサーファーの、ハナ(＝ハワイ語で「仕事」)を深掘りしたこちらの企画。</span></p><p><span>第一弾となる今回の記事では、</span><span style="text-decoration: underline;">21卒入社でプロデュースユニット所属の</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">前田飛雄(まえだ・ひゆう)</strong><span style="text-decoration: underline;">さん</span><span>、そして</span><span style="text-decoration: underline;">ユニットマネージャーの</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">松田健(まつだ・けん)</strong><span style="text-decoration: underline;">さん</span><span>をゲストにお迎えし、PM(プロダクションマネージャー。映像制作のプロダクト統括を担う)職とプロデューサー職について、お話をお伺いしました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">“裏方”という共通点から、思い切って舵を切ることに</strong></h3><blockquote><span>まずはご自身の人生/キャリアについてお伺いできればと思います。</span></blockquote><p><span>前田：小中高は部活と遊びに本気で打ち込んでいました。元々映画が好きだったんですけど、この業界に入りたいとは特に思っていなくて。音楽系の専門学校に進学して、DJみたいな事をしていました。</span></p><blockquote><span>という事は、就活は音楽系を中心に受けられていたんですか？</span></blockquote><p><span>前田：そうですね。最初は全部音楽系を受けてたんですけど、やっぱりコロナ禍で全然受からなくて…</span></p><p><span>DJって表舞台、みたいなイメージかもしれないんですけど、専門では裏方的な勉強をしていました。誰も知らないところで歌や音の調整をして、観客の人に届ける＝</span><span style="text-decoration: underline;">見えない部分の美しさ/楽しさ</span><span>を知ってたんですよね。</span></p><p><span>PMという職業を知った時、</span><span style="text-decoration: underline;">全ての基盤になる</span><span>というか、</span><span style="text-decoration: underline;">土台となる人がいなければ撮影も成り立たない</span><span>、という点が、自分の思う裏方像と合致しているように感じました。そこから業種チェンジをして、PMを受けまくりましたね。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/7Yc8hKF"><img src="https://images.wantedly.com/i/7Yc8hKF" width="4032" height="3024" alt=""></figure><blockquote><span>前田さんを含め、21卒の皆さんがPUに入って1年半が経とうとしていますよね。実際に入ってみて、想像していたPMの仕事と現実との間にギャップはありましたか？</span></blockquote><p><span>前田：</span><strong style="font-weight: 600;">良い意味で全く変わっていません！</strong><span>何なら、想像してたよりもっとおもしろいと思うくらい。</span></p><p><span>”あ、お弁当選ぶのにこんなに時間かけてリサーチするんだ”みたいに、新たな発見もありました。</span><span style="text-decoration: underline;">相手の事を思いやれるし、自分たち次第で現場の雰囲気も変わったりする。</span><span>すごく好きな仕事です。</span></p><p><span>松田：ギャップがなかったって事は、業界研究をしっかりしてたって事？なんでそんなにPMの仕事をちゃんと理解できてたんだろう。</span></p><p><span>前田：かなり調べました！専門とは違う方向に行くので、親にも”何考えてるの？”って言われたし、それなりの覚悟を持って臨む必要があるな、と感じましたね。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">役職や立場を問わず、平等に接することを心がけて</strong></h3><blockquote><span>松田さんはプロデューサーになるまでに様々な職歴を歩まれて来たかと思いますが、どのようなキャリアを詰んでこられたのでしょうか？</span></blockquote><p><span>松田：最初はCM制作の会社からですね。新卒でそこに入って、その次は大手人材派遣会社の求人広告ディレクターになりました。就活サイトの企業ページに飛ぶと見られる、キービジュアルや先輩社員インタビューなどのコンテンツをつくる1人が僕でした。</span></p><p><span>新卒でテレビCMの制作会社に行ったときに、　”</span><strong style="font-weight: 600;">予算がとにかくすごい。毎回ウン千万単位だけど、これくらい予算ないと世の中とコミュニケーションできないのかな、小さい企業にはやれることはないのかな</strong><span>”と思ってました。</span></p><p><span>そんな中でサイバーエージェントやライブドアが注目を集めるようになり、”そっか、</span><strong style="font-weight: 600;">世の中にはデジタルのコミュニケーションもあるのか、CMだけじゃなくてもいいのか</strong><span>”と思い、その後デジタル系の会社に転職をしています。マーケッター・営業・ディレクターを経験しました。</span></p><blockquote><span>営業もやられていたんですね！オールマイティーに携わられていますね。</span></blockquote><p><span>松田：はい。そしてその後は映像制作会社に入り、そこからプロデューサーになりました。</span></p><blockquote><span style="text-decoration: underline;">新卒キャリアを踏み出してからプロデューサーになるまで</span><span>、何年かかりましたか？</span></blockquote><p><span>松田：新卒から数えて大体ざっくりですが、</span><span style="text-decoration: underline;">8-10年ほどかかった</span><span>と思います。</span></p><blockquote><span>かなりかかるんですね...!　プロデューサーになるまでの道のりは険しいな、と改めて感じました。</span></blockquote><blockquote><span>ご自身の人生におけるターニングポイントは、いつだと感じていますか？</span></blockquote><p><span>松田：ぱっと思いつくところで言うと、プロデューサーになって間もない頃、”</span><strong style="font-weight: 600;">立場が上の人/下の人、社内の人/社外の人に対して、態度が変わりすぎるよ、松田くん。</strong><span>”って言われた事があって。それを徹底的に是正しよう！って思ったのが、今の自分のスタート地点になったのかなとは思います。</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/jt37Fxe"><img src="https://images.wantedly.com/i/jt37Fxe" width="4032" height="3024" alt=""></figure><p><span>極端に言えば、例えば社外の人に対してはヘコヘコして、PM・社内スタッフに対しては”納期がここまでなんだから、寝ずにやればいいじゃん”くらいのひどいスタンスを取る、みたいなことです。勘違いしていた僕をボコボコにしてくれたのが、当時の先輩でした。</span></p><p><span style="text-decoration: underline;">上に対しても下に対しても戦うところは戦うし、認めるところは認める</span><span>。</span><span style="text-decoration: underline;">社内/社外に関してもそれは同じで、平等に接さないと人間性が腐ってしまう</span><span>。というのを教わったのがターニングポイントだと思います。</span></p><blockquote><span>確かに、いま松田さんと一緒に働いていて、</span><strong style="font-weight: 600;">誰に対しても忖度をしない人</strong><span>だな、ととても感じています。</span></blockquote><p><span>松田：ありがとうございます！(笑)</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">PM職はプロの何でも屋さん</strong></h3><blockquote><span>それでは次に、職種についてお伺いします。</span><span style="text-decoration: underline;">ノースではPM職のことをコンサルティングマネージャー(以降PM)</span><span>と呼んでいますが、その下に当たるアシスタントコンサルティングマネージャー(以降APM)とは、どんなお仕事なのでしょうか？</span></blockquote><p><span>前田：僕がずっと思っているのは、”</span><strong style="font-weight: 600;">プロの何でも屋さん</strong><span>”かなと。リサーチもするし、どこへでも買い出しに行くし、声も出すし、演者の代わりにスタンドインをすることもあるし。資料制作や制作準備もやります。</span></p><blockquote><span>制作部は”常に走る”というイメージでしたが、意外とパソコンに向かっている時間が長いんだなと感じました。</span></blockquote><p><span>前田：そうですね。現場だと走りまくりで、座っている余裕がないくらいです。現場での仕事とデスクワークとのギャップもおもしろいな〜と思います。デスクワークの時は現場ほどの忙しさもなく、</span><span style="text-decoration: underline;">自分のペースで業務に集中できますね</span><span>。</span></p><blockquote><span>体力勝負！みたいな印象がありましたが、頭を使う業務もかなり多いんですね。</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/jtfP3uh"><img src="https://images.wantedly.com/i/jtfP3uh" width="4032" height="3024" alt=""></figure><p><span>松田：確かに、大きい誤解があるかもしれないね。逆に体力だけで勝負できる仕事だと楽なんだけどね…</span></p><p><span>前田：そうですね(笑)</span></p><p><span>松田：時間、お金、場所、モノ、とか、見るものがめちゃくちゃいっぱいあるからね。</span></p><blockquote><span>あと個人的に気になるのが、</span><span style="text-decoration: underline;">メインPMとAPMって具体的に何が違うんでしょうか？</span></blockquote><p><span>前田：僕も最近メインデビューしたばっかりなんですけど、</span><strong style="font-weight: 600;">メインPMは外部とのやり取り</strong><span>が主になってくると思います。</span><span style="text-decoration: underline;">監督への連絡やカメラマンのアサイン、代理店とのやり取り</span><span>などが当てはまりますね。</span></p><p><span>その下に就く</span><strong style="font-weight: 600;">APMは現場にまつわる準備やロケーションを抑える作業、発注作業</strong><span>などを主に行います。そこで(APMとPMは)区切られるんじゃないかな？</span></p><blockquote><span>なるほど。メインPMの人がAPMに指示を出して動く、という流れになるんでしょうか？</span></blockquote><p><span>前田：最初の頃は僕も、メインPMの指示で動いていました。ただ、「前もってあの備品は準備しておいた方がいいかな」とか、「ロケ日はもう少し前後も抑えておきたいな」のように、ちょっと分かってきたら自分で判断していました。</span></p><blockquote><span>”臨機応変さ”が常に問われるお仕事なんですね。</span></blockquote><p><span>前田：そうですね。</span><strong style="font-weight: 600;">一手先・二手先を選んで、動いていく</strong><span>のが一番ですね。元々はすぐ行動！みたいなタイプだったんですけど、最近は先も考えてから行動するようになりました。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">絵コンテから全体を想像して</strong></h3><blockquote><span>プロデューサーとは、どんな職種なのでしょうか？</span></blockquote><p><span>松田：</span><strong style="font-weight: 600;">全体スケジュールと品質・予算管理の最高責任者</strong><span>、ですね。</span></p><p><span>さっきプロデューサーとAPMとPMの違いの話があったけど、スケジュールと見積をFIXさせるためにPMが香盤や出演者周りの手配を管理して、APMがその実務のサポートをする、という関係なんじゃないかな。だから逆算すると、</span><span style="text-decoration: underline;">スケジュールと見積書を完成させることができれば極端な話、プロデューサーになれる</span><span>、って事だね。</span></p><blockquote><span>確かに。でも、そこに至るまでが大変なんですよね…！</span></blockquote><p><span>松田：そのためには、</span><strong style="font-weight: 600;">コンテ1枚から全体に懸かる工数や予算などを想像できなきゃダメ</strong><span>なんだよね。</span></p><p><span style="text-decoration: underline;">コンテという曖昧な絵の状態から</span><span>、「どんな」「どれくらい」「いつまでに」のように、</span><span style="text-decoration: underline;">明確に言語化/数値化した情報を思い浮かべられるようになる必要がある</span><span>。ある程度の知見を手に入れてからじゃないと、どちらも作れないんです。</span></p><blockquote><span>様々な分野の知識を手に入れるために必要な事って、沢山本を読むことなのでしょうか？それとも、沢山現場に足を運ぶことなんでしょうか？</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/2mSdXF4"><img src="https://images.wantedly.com/i/2mSdXF4" width="4032" height="3024" alt=""></figure><p><span>松田：パーツごとに見れば確かに、本を読めば手に入る知識もあるかもしれない。けど、プロデューサーに備わっていないといけない知識が全て揃う書物って、世の中にはないんですよね。書物で完結するのは難しいんじゃないかな？</span></p><p><span>前田：</span><strong style="font-weight: 600;">正しい答え、というものが存在しない仕事</strong><span>ですよね。本に載っているのはあくまでも例であって、そこから自分なりに変化させていくのがプロデューサーの強さに繋がると思います。</span></p><p><span>松田：楽しい仕事だよね。</span></p><p><span>前田：間違いないです。(笑)</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">この仕事のやりがい</strong></h3><blockquote><span>やりがいを感じる場面や、大事にしている業務はありますか？</span></blockquote><p><span>前田：</span><span style="text-decoration: underline;">オフライン</span><span>(撮影素材を集めた後、監督やエディターが大まかに編集したもの)</span><span style="text-decoration: underline;">が上がってきたとき</span><span>ですね。</span></p><p><span>15秒のCMだったら15秒を1カットで撮るのではなくて、それぞれのカットに割り振られている秒数にハマるように、それを組み合わせて1本の作品が出来上がります。カット割りの順番通りに撮影が行われるわけではないので、撮影中は現場だと「これ、何の場面撮ってんだろう？」みたいに思う事もあるんですよね。</span><span style="text-decoration: underline;">それがオフライン編集でバッチリ1本の中に組み込まれているのを見ると、すごく興奮しますね</span><span>。</span></p><p><span>やりがい、というよりは瞬間的な喜びになってしまうかもしれないんですけど、それが僕の糧になっているような気がします。</span></p><p><span>松田：あるよね〜。超ある！俺も昔はそういう瞬間あったんだけど、</span><span style="text-decoration: underline;">今はどっちかというと安心を求めてて</span><span>。MA(Multi Audioの略。音の編集作業のこと)のタイミングとかで、「ふ～。終わるんだ…。」って思う。</span></p><p><span>いま一番やりがいを感じるのは、案件がひと段落ついて、それを振り返ってる時かな。「自分が考えた座組で、自分が介在してないとこうならなかったな」っていう気持ちを大事にしています。</span><strong style="font-weight: 600;">替えが効かない、イチ人間としての存在意義を感じられる</strong><span>気がします。</span></p><blockquote><span>自分の存在証明というか、社会への貢献のようなものを感じる瞬間ですね。</span></blockquote><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">香盤表は制作部の演出コンテ</strong></h3><blockquote><span>事前にお送りしていたヒアリングシートには、「</span><strong style="font-weight: 600;">香盤表</strong><span>(全体のタイムスケジュール/出演者の出番などが記された進行表)</span><strong style="font-weight: 600;">を丁寧に制作しています</strong><span>」とご記入いただいていましたが、何か理由があるんでしょうか？</span></blockquote><p><span>前田：そうですね、「</span><strong style="font-weight: 600;">香盤表は制作部の演出コンテ</strong><span>」という言葉を聞いてから、より気持ちを入れて制作するようになりました。</span></p><p><span>松田：いや～！おもしろいね！これもう、太字の見出し決定だね。(笑)</span></p><p><span>前田：とある監督にそう教えていただいたことがあって。</span></p><p><span>演出コンテというのは、監督が企画から上がってきたものをブラッシュアップした台本のようなものなので、僕たち制作職は演出にダイレクトな関わり方をする事はできないんですよね。そんな中で監督にその言葉を掛けてもらったとき、ハッとしましたね。「俺たちの演出コンテは香盤表なんだ。」って。</span></p><p><span>松田：主戦上となるものってあるんですよ。</span><span style="text-decoration: underline;">これは誰がやるのか、誰が責任を持つものなのか、というのはあらかじめ決まってるんだよね</span><span>。そう考えると、確かに香盤表は制作部のものだね！</span></p><p><span>前田：そうですね！</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">香盤表の練り具合で、その人の力量が分かる</strong></h3><blockquote><span>「</span><strong style="font-weight: 600;">香盤表が不足なく書けるまでに、最低でも2-3年はかかる</strong><span>」という話を聞いたことがあります。香盤表って、APMの力量が如実に現れてくるものなのでしょうか？</span></blockquote><p><span>松田：そうだね～。でも8年目10年目、20年目のプロデューサーがOKした香盤だとしても、「いや～今回は2時間押したね…」とかある訳じゃん。一体、香盤の完成っていつになるんだろうね？(笑)</span></p><p><span>前田：本当ですよね。</span></p><p><span>松田：地方ロケのために早朝からロケバスで向かってたら、トンネルの中腹で事故に巻き込まれて止まっちゃった事があって。高速道路に乗ってるからどうしようもできなくて…</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">香盤ってつまりはそういう事で、完成しようがないんだよね</strong><span>。でも「じゃあどうしようもないですね」という話ではなくて、現場に行くまでの過程で下道を選ぶ選択肢もあったよね、とか、ロケ地付近に前泊すれば良かったんじゃないか？とか。不慮の事態なんていくらでも起こり得るからね。</span></p><blockquote><span>当日まで何が起きるか分かりませんもんね。</span></blockquote><p><span>松田：そう。あまりに不確定要素が多すぎるんだよね。天気みたいな自然相手の場合もあるし。</span></p><blockquote><span>以前とある撮影を見学させていただいた事がありますが、冒頭からかなりの強風で、その上、撮影の中盤からは雨が降っていました。この天候の悪さ、作品に影響しないの？と思いましたが、完成品を見たら見事に晴れていて、編集の力を感じました(笑)</span></blockquote><p><span>松田：その状況で撮影を断行するべきなのか。どれくらいの機材量を持ち込めば、例えば曇天でも晴れの光を作れるのか。</span><span style="text-decoration: underline;">色々な経験を積んで、スケジュールや予算を自分の頭の中で管理できていないと、なかなか判断ができないんだよね</span><span>。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">常に楽しく、常に正しく</strong></h3><blockquote><span>お二人が思う、この業界に向いている人物像のようなものはありますでしょうか？</span></blockquote><p><span>前田：</span><strong style="font-weight: 600;">何でも楽しめる人</strong><span>ですね。結局は何事も楽しむ事ができれば、この仕事も楽しめると思います。</span></p><p><span>あくまで僕は、の話になりますけど、土日の作業も、夜ちょっと遅くなっちゃっても楽しい。</span><span style="text-decoration: underline;">それくらいの勢いで仕事に打ち込んで、純粋に仕事を楽しめることが一番</span><span>ですね。</span></p><blockquote><span>当日まで何が起きるか分からない、という臨機応変さが常に問われていますよね。</span></blockquote><p><span>前田：毎日が同じじゃない、っていうのが楽しいですね。</span></p><p><span>松田：逆に、</span><span style="text-decoration: underline;">毎日が同じじゃないからこその苦しさ</span><span>もあるよね。「早くいつもの毎日になってよ！」っていう気持ちにもなる。だから、朝はこれをやって、夕方くらいにはある程度仕事を終えて、夜はゆっくり。みたいなルーティーン化した生活を望んでいる人には厳しいかもね。</span></p><p><span>前田：そうですね。突然夜にミーティングが入ったり、飲みに行こうと思ってたら急にテレカンの予定が入ることもあります。確かに嫌ですけど、(笑)　でも、</span><strong style="font-weight: 600;">1つ1つのミーティングに出ることで自分の未来に繋がる、案件がより良いものになる</strong><span>と思っているので、気合いを入れ直して参加します！</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/T8k9t7L"><img src="https://images.wantedly.com/i/T8k9t7L" width="3611" height="2708" alt=""></figure><blockquote><span>松田さんは新卒採用の時期、就活生の方から「どんな人が向いてますか？」という質問を沢山受けたと思いますが、改めていかがでしょうか？</span></blockquote><p><span>松田：そうですね。</span><strong style="font-weight: 600;">人としてちゃんとしてる人</strong><span>、でしょうか。挨拶ができる人、時間通りに来る、頼まれた宿題を忘れない、居眠りをしない、大きい声で挨拶する、間違えたら謝る、分からない事があったらちゃんと聞く。</span><span style="text-decoration: underline;">ごくごく普通の、「正しい人」</span><span>ですね。</span></p><p><span>正しい振る舞いをして自分に自信が出れば、人って何でもできると思うんですよね。</span><span style="text-decoration: underline;">人としてやるべき事を明確にこなせていれば、どんな現場でも心が強く持てると思うし、後ろめたい気持ちもなくなる</span><span>。</span></p><p><span>新人がそれを全うすることで、「どこに行ってもストレスなく自信をもって仕事ができる」という気持ちを養えると思うので、常にそれを意識して指導しています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">本音のコミュニケーションとスキルの高さが魅力</strong></h3><blockquote><span>それでは次に、ノースとサーファー(＝社員)について、お伺いしたいです。</span></blockquote><p><span>前田：僕の中で一番印象に残ってるのは、夏にあった会社説明会ですね。社長と樫尾さんの出で立ちが強烈で。(笑)　最初に上裸の社長の写真が出てきたとき、「あ、これだ！」って思いました。</span></p><blockquote><span>プロデュースユニット(以降PU)に関しては、どのような印象をお持ちですか？</span></blockquote><p><span>前田：</span><strong style="font-weight: 600;">慣れ合いじゃない仲の良さ</strong><span>があると思います。</span><span style="text-decoration: underline;">相手を尊重しながらも意見を言い合って、互いに成長できる環境</span><span>ですね。PUの方々の人柄がすごく好きです。</span></p><blockquote><span>PUオリジナルの文化で印象的なのは、</span><strong style="font-weight: 600;">部署内のMTGで行われている”褒め褒めタイム”</strong><span>ですよね！くじで当たった人を一同で褒めまくる、というのはとても素敵だと思います。</span></blockquote><p><span>前田：あれも無理やりひねり出して、とかではなくて、本心で言い合っているような気がしますね。笑い声も飛び交ったりして、PUの仲の良さが現れていると思います。</span></p><p><span>松田：僕は石井さんに惚れたから、というのが1つ。もう1つは、デジタルとムービー、どちらの経験も生かせる仕事を探していた時に、ノースと出会ったからです。</span></p><p><span>PUに対する印象で言うと、入社した当時はとにかく</span><strong style="font-weight: 600;">制作部のレベルの高さ</strong><span>に驚きました。あとは人の良さがものすごい！「嫌な奴が1人もいない！」と思いました。</span></p><p><span>今マネージャーとして部署を束ねる立場になっても、それは変わらないですね。</span><span style="text-decoration: underline;">制作部が優秀で、「いいヤツ揃い」</span><span>。PUに限らず、ノースショアという会社のイメージも同じです。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">お互いの印象について</strong></h3><blockquote><span>それでは、先ほど出た”褒め褒めタイム”のように、お二人がお相手に感じている魅力を言い合っていただきます。まず、前田さんから見た松田さんの魅力は、どんな所だと思いますか？</span></blockquote><p><span>前田：松田さんの魅力は、半端ないです！隙がなくて、強いです。先ほども仰ってたように、自分にしっかりと自信を持っているところだったり、仕事の進め方だったり。すごく丁寧な方だな、と思います。</span></p><p><span>松田さんと</span><span style="text-decoration: underline;">案件をご一緒させて頂くと毎回、松田さんのファンを作ってる</span><span>んじゃないですかね？これが</span><span style="text-decoration: underline;">社長が今期掲げられているノースのミッション、”</span><strong style="font-weight: 600; text-decoration: underline;">Make Fans</strong><span style="text-decoration: underline;">”</span><span>だと思います。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">誰に対しても忖度なしで話しかけていて、常に誰かを気にかけてる</strong><span>。そういうところ、尊敬しています。</span></p><p><span>松田：僕は全現場の全スタッフに挨拶する、っていうのをモットーにしているので！</span></p><blockquote><span>松田さんと初めてお会いした時、「こんなに腰の低いプロデューサーっているんだ！」と衝撃的でした。上とか下とかではなく、誰に対しても対等の立場で見ている方なんだな、と感じたのをよく覚えています。</span></blockquote><p><span>松田：ありがとうございます！その姿勢はすごく大事にしていますね。</span></p><blockquote><span>次に、松田さんから見た前田さんの魅力をお伝えいただければと思います。</span></blockquote><p><span>松田：この前、「</span><strong style="font-weight: 600;">人格・スキル・コミュニティーの3つが社会生活で大事</strong><span>」みたいな言葉に出会ったんですよね。</span></p><p><span>それになぞらえると、前田くんは日々の努力も怠らないのでスキルはすぐについて来るだろうし、性格も前向きだし、僕の目の前でおばあちゃんに席を譲った事があったんですけど、そのくらいすごく優しい、気遣いができる人。あとはコミュニティで、前田くんの魅力がこれからどんどん業界のみんなに伝わっていけば、大成功しかしないんじゃないかと思います。</span></p><p><span style="text-decoration: underline;">いい奴で頑張り屋さんで人に好かれて、とてもプロデューサーっぽいな</span><span>、という印象を持っています。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><strong style="font-weight: 600;">将来の夢</strong></h3><blockquote><span>お二人の将来の夢はありますでしょうか？</span></blockquote><p><span>前田：入社してからずっと考えてきたんですけど、まだ未だに答えが出てないんですよね…ずっとフワフワしてて。勿論プロデューサーにはなりたいんですけど、そこに至るまでの道筋が自分の中で描けていないのがコンプレックスですね。</span></p><p><br></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/qJtp6dJ"><img src="https://images.wantedly.com/i/qJtp6dJ" width="4032" height="3024" alt=""></figure><p><span>松田：そうかな？</span><span style="text-decoration: underline;">まだ目の前の仕事に一生懸命で、遠くのことを考える余裕が無いだけ</span><span>だと思うよ。</span></p><p><span>前田：あるプロデューサーに、年次を積んでいけば夢とか見えてくるよって言われたんですけど、見つけるのが早ければ早いほど、目標が出てきて、強くなると思うんですよね。でもまだ自分はそこが見えていなくて…</span></p><p><span>松田：何かの技術を習得するのってかなり時間がかかるもので、将来の夢を考えるためにはある程度、何かを習得している必要があるのかもしれない。もう少し仕事に習熟して、初めて輪郭が見えてくる、っていう世界もあるんじゃないかな、と僕は思う。</span></p><p><span>だから前田くんは今きっと将来がぼんやりしてて焦ってると思うんだけど、</span><strong style="font-weight: 600;">目の前の課題を着実にこなしていけば、自ずとそれは見えてくるような気がします</strong><span>。</span></p><blockquote><span>松田さんはプロデューサーとして、こんな企画やりたい！などの夢はありますか？</span></blockquote><p><span>松田：僕はロケものとコメディーがやりたいですね。</span></p><p><span>自分のプロデューサーとしてのポートレートには、「</span><strong style="font-weight: 600;">モットーは、作ってる人間が一番楽しむことです！</strong><span>」って書いてるんですよ。コメディーとロケがやってて一番楽しいので、その2つをやりたいですね。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><h3><span>就活生へのメッセージ</span></h3><blockquote><span>最後に、この業界を目指す就活生の皆様に向けてのメッセージをお願いします。</span></blockquote><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/EjocncE"><img src="https://images.wantedly.com/i/EjocncE" width="4032" height="3024" alt=""></figure><p><span>前田：</span><strong style="font-weight: 600;">入ってみなきゃ見えない景色がある</strong><span>、ですね。未体験の世界ばっかりなので、入ってみないと分からないんですよね、ホントに(笑)　どの仕事もそうだと思うんですけど、いつも刺激的な日々を送ることができていて、僕は毎日がすごく楽しいです！</span></p><p><span>松田：これから先、制作職を目指す全ての人に伝えたいのは、1-2年やってみてふっと疲れた時、何も面白くない・辛いだけの仕事だ、って気持ちになったらだめだよ、もっと楽しい瞬間があるよ、ということですかね。</span></p><p><span>制作プロダクション業務って誰にでもできる仕事じゃないし、ものすごく経験が必要で、ものすごく難しい。想像していたよりも厳しい世界で脱落してしまう人もいるかもしれないんだけど、</span><strong style="font-weight: 600;">コツコツと努力を続けて、その先に広がる景色の素晴らしさを知って欲しいです</strong><span>。</span></p><p><span>後は、</span><span style="text-decoration: underline;">清く正しい人間で居続けることが、そのままプレイヤーの価値になる業界</span><span>だと思います。ですので、</span><strong style="font-weight: 600;">「清く正しくいる」ということを、「無個性なこと」「つまらないこと」と捉えず、自信を持って、大切にして欲しい</strong><span>と思います。</span></p><p><span>ノースに入ってくれたら嬉しいけど、ノースじゃなくても、どこかでお会いできたら嬉しいです。</span></p><div class="separator-container"><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div><div class="separator-dot"></div></div><p><span>終始インタビューの雰囲気を明るい方向へと運んでくださった”</span><strong style="font-weight: 600;">ノースのハッピーウイルス</strong><span>”こと前田さん、そして「この質問は、この方向性で答えようか？」「角度的にもう少しこっちに寄りましょうか？」と、常に我々を気にかけてくださった”</span><strong style="font-weight: 600;">気配りの鬼</strong><span>”こと松田さんにお話を伺いました。</span></p><p><span>スタミナ一本勝負！のような印象を持たれがちな制作職ですが、誠実さや一歩先を見据える力など、</span><span style="text-decoration: underline;">「いかに周りを見て行動できているか？」が問われる職種</span><span>なんだな、と感じました。街中の広告やテレビCMなどを見かけたときには、一体どれくらいのスタッフが携わっているのか/どれくらいの予算がかかっているのかなど、制作スタッフの視点から色々と想像してみるのも楽しいかもしれませんね。</span></p><p><span>この記事を通してノースの魅力が皆様に伝わっていれば幸いです！次回もお楽しみに♪</span></p></div>]]>
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