<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" xmlns:snf="http://www.smartnews.be/snf">
  <channel>
    <title>ニュース</title>
    <link>https://www.wantedly.com/stories/s/tenchijin_news</link>
    <description></description>
    <pubDate>Fri, 28 Nov 2025 16:43:31 +0900</pubDate>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_5025838/post_articles/1026404</guid>
      <category>開発</category>
      <category>エンジニア</category>
      <category>組織</category>
      <category>技術</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_5025838/post_articles/1026404</link>
      <dc:creator id="183207896" nameJa="" nameEn="Nanako Kawase" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/tvk2G6x?w=200" job="Corporate div." description="グローバル人材に特化した両面コンサルタント、および自社メディア営業(IT企業向け)を経験後、IT/Web制作会社にて企業内人事に携わる。現在は、JAXA認定ベンチャ..."/>
      <pubDate>Fri, 28 Nov 2025 16:43:31 +0900</pubDate>
      <description>天地人は、2050年にも持続可能な地球環境を目指して活動するJAXA認定ベンチャーです。宇宙ビッグデータをWebG...</description>
      <title>VPoE対談 part1｜2人のVPoEが描く、天地人エンジニア組織の未来</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>天地人は、2050年にも持続可能な地球環境を目指して活動するJAXA認定ベンチャーです。宇宙ビッグデータをWebGISサービス「天地人コンパス」で解析・可視化することで、まだ誰も気付いていない土地の価値や地球の資源を明らかにするサービスを提供しています。</span></p><p><span>天地人のエンジニア組織に、新しくVPoE（Vice President of Engineering）という役職が生まれました。就任したのは白井さんと高瀬さんの2名です。衛星、AI、リモートセンシングなど専門分野が広い会社で、2人のVPoEは何を目指すのか。就任の背景とこれからを聞きました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">VPoEプロフィール</strong></p><p><span>・白井 康雄 / 福島県出身</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/LXh9NME"><img src="https://images.wantedly.com/i/LXh9NME" width="720" height="480" alt=""></figure><p><span>小学生でプログラミングを始める。高校生の頃にApple製品の背後にある哲学に感動し、真に使いやすいソフトウェアの探求をキャリアの軸とすることを決意。新卒で入社した株式会社ビービットではWeb広告管理システムの開発や新サービスの立ち上げに従事。弁護士ドットコム株式会社ではUXエンジニアとしてユーザーリサーチやコード品質改善に関わる。医療系企業を経て、2024年7月に天地人に入社。</span></p><p><br></p><p><span>・高瀬 賢二 / 東京都出身</span></p><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/C8WY6H1"><img src="https://images.wantedly.com/i/C8WY6H1" width="1528" height="1018" alt=""></figure><p><span>Jazzギタリスト、 ボウリング場社員といった20代を経て、30代で医学系翻訳会社に入社。法人営業を経験後、社内SE（開発 &amp; 情シス）となりエンジニアとしてのキャリアに転向。2019年より株式会社レトリバに入社。「分析AI YOSHINA」の立ち上げから開発メンバーとして参加し、v1.0リリース後はインフラチームを立ち上げ、サービスの成長を支える。地球環境やサステナブルな社会に向けた取り組みに惹かれ、2024年3月に天地人に入社。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">エンジニアの技術スタックが多様な天地人。その中でのVPoEの役割とは</strong></h2><h3><strong style="font-weight: 600;">―― そもそもVPoEとはどういう役割なのでしょうか。</strong></h3><p><span>高瀬：</span><br><span>一般的な棲み分けでいうと、CTOは技術特化で、どういう技術を使っていくか、ロードマップをどう描くかといった部分を担当します。一方、</span><strong style="font-weight: 600;">VPoEはエンジニアリング組織のピープルマネジメントなどを担う</strong><span>というのが、特に日本のベンチャーでは多いイメージがありますね。</span></p><p><span>白井：</span><br><span>天地人の文脈でお話しすると、マネジメント責任者であることは変わりないのですが、専門性が多岐に渡る組織なので、方向性を揃えながら各領域をつなぐ動きが不可欠になります。技術戦略も担いますし、現場を引っ張るという両方の役割を担っていきます。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">―― 天地人の場合は技術スタックが非常に多様ですよね。</strong></h3><p><span>白井：</span><br><span>そうですね。天地人が特殊な点として、Web技術だけでなく、リモートセンシングやGIS（地理情報システム）、AI、さらには人工衛星と、専門性がエンジニアにより様々です。</span></p><p><span>CTOというと「いちばん技術がわかる人」というイメージがありますが、僕らは衛星については宇宙ファンレベルの知識しかなく、実際に作れるわけではありません。そういう意味で、CTOを立てるのが難しい会社なんです。</span></p><p><span>ですから、天地人のVPoEは、組織マネジメントをしっかりやっていくことと、CTOがいない分、技術の方向性をつけていくという役割を担っています。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">多様な専門性を束ねて、持続可能なプロダクト開発へ</strong></h2><h3><strong style="font-weight: 600;">―― 天地人のエンジニア組織はどのような組織ですか？</strong></h3><p><span>高瀬：</span><br><span>白井さんもおっしゃるように、ひと口に「エンジニア」といっても一枚岩では括れません。なのでお互いの価値観も全然違うんです。</span></p><p><span>様々な技術を組み合わせて保守性の高いコードを書くことが重要な工学寄りの価値観に重きを置く人と、自然現象の理解やデータの裏にある因果関係の説明の方が重要な理学寄りな価値観に重きを置く人がいます。その両者の特性を理解した上で、エンジニアリング組織としてまとめていくことが重要だと考えています。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">―― 現在感じている組織的な課題感は？</strong></h3><p><span>高瀬：</span><br><span>ビジネスチーム、専門家チーム、製品開発チーム、3つのチーム間のコラボレーションは本当に難しいと感じています。それぞれのコラボレーションをもっと磨いて、製品・サービスにうまく流せるような仕組みを作っていきたいです。</span></p><p><span>白井：</span><br><span>僕も今いちばんの課題はそこだと感じています。現在、宇宙水道局がビジネスの主軸となっていますが、まだまだ発展途中です。第2、第3の柱を作っていく必要があります。</span></p><p><span>天地人はこれまでPoCをたくさんやってきました。ビジネスサイドは強くて、いろんなところにコネクションを持っているのですが、それがプロダクトにつながるかというと、難しい部分があります。</span></p><p><span>ビジネスと技術のバランスをうまく取りながら、エンジニアが引っ張りだこになって疲弊しないようなプロセスを作る。卵をひよこに、ひよこをニワトリに育てていくような仕組みをうまく作っていかなければなりません。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">ーー VPoEとして、他にどんなことをやっていきたいですか？</strong></h3><p><span>白井：</span><br><span>一人一人のエンジニアが楽しく働ける組織であり続けたいです。</span></p><p><span>ある程度会社が大きくなると売上など目標数値の話ばかりになりがちですが、天地人にはボトムアップで「これがもしかしたら何か役に立つんじゃないか」という一人一人の気づきや「やってみよう」という力が大きい、研究所的な雰囲気があります。</span></p><p><span>そこを変に一般的な会社色に染めたくないんです。</span><strong style="font-weight: 600;">一人一人の発想が自由にできることと、社会課題の解決に役立つことの、うまいバランスを保ちたい</strong><span>と考えています。</span></p><p><span>櫻庭さん（※天地人代表取締役社長・CEO）もよく言っていますが、みんなが楽しく、のびのびと働けることが、良い仕事につながります。決してゆるくやるということではありませんが、そのバランスをしっかり見つけて、交通整理をしていくのが私たちの役割だと思っています。</span></p><h3><strong style="font-weight: 600;">ーー 高瀬さんはいかがですか？</strong></h3><p><span>高瀬：</span><br><span>先ほど白井さんもおっしゃってましたが、PoCからサービス化の実現には大きな壁があります。チームをどう動かすか、どこを自動化すれば早くなるか、どこが将来的にボトルネックになるか。</span></p><p><span>そういった嗅覚は、ソフトウェア開発の経験から得られることが多いので、私が入社し、その後白井さんが入ってきて、2人とも現場を大きく改善してきました。</span></p><p><span>まず開発体制の足場をしっかり組むことができていなかったので、そこのノウハウをもっと育てていくことが大事だと考えています。</span></p><p><span>たとえば、データを扱うエンジニアはその分析のためだけに使い捨てのコードを書いてしまうことが多いです。それが一度きりならまだしも、1000回異なるデータに対して使い捨てのコードを作るのは効率的ではありません。</span></p><p><span>一方、</span><strong style="font-weight: 600;">Webエンジニアには業務を標準的なプロセスに落とし込み、保守性の高いソフトウェアを構築するスキルがあります</strong><span>。そのように、お互いの強みを活かしあう仕組みを作っていきたいですね。</span></p><h2><strong style="font-weight: 600;">この2人でのVPoEだからこそ、バランスのとれた組織体制</strong></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/bHq4nFd"><img src="https://images.wantedly.com/i/bHq4nFd" width="1600" height="1066" alt=""></figure><h3><span>―― 高瀬さんは普段から、白井さんへの熱烈ともいえるリスペクトを率直に言葉にされていますよね。改めて、お互いにどんな期待を持っていますか？</span></h3><p><span>高瀬：</span><br><span>白井さん、どうですか？高瀬にこうあってほしいとかありますか？</span></p><p><span>白井：</span><br><span>そうだなぁ、プレイングしながらマネジメントするのはやっぱり大変なので、ちょっとそこの視座をお互い上げていきたいですよね。</span></p><p><span>高瀬：</span><br><span>視座が高い仕事って、物事を深く考えて最適解を見つけられる能力が必要だと思うんですが、僕はあまりそういう能力がないんです。どちらかというと数打ちゃ当たる、運動量でカバーするタイプなので。</span></p><p><span>白井：</span><br><span>でも、すごい経営者も結構現場感を持って、とにかく打席に立って数打ちゃ当たりをたくさんしているから、その中で3割打者になっているイメージもありますよね。それはむしろ王道なんじゃないでしょうか。</span></p><p><span>高瀬：</span><br><span>なるほど。ただ白井さんって先を見据えた選定眼というか、今そこで骨を折ると先々でマイナスになるのでは？という考え方がすごい。僕はそこが足りていないと感じているので学んでいきたいんですよね。</span></p><p><span>白井：</span><br><span>僕は無駄なことをやるのが嫌いなんです。世の中の仕事って、なんとなく偉い人に言われたからやるとか、思いついたものを全部やるみたいなことがあるじゃないですか。エンジニアに対しても「こういうの作ってください」というオーダーはたくさん来るんですが、「それ本当に必要ですか？」と僕はまず確認してから進めたい。</span></p><p><span>いろんなアイデアの中から、より価値につながるものを見つけ出して、それをしっかり磨き込むことに時間をかけたい。とはいえ、</span><strong style="font-weight: 600;">磨く前から光っているものなんてないので、やってみることも大事</strong><span>だと思っていて。</span></p><p><span>高瀬さんのすごいところは、普通に「俺やりたくないな」と思うような仕事も積極的に進めてくれるんです。たとえば、製品の要件に合わせるために、過去案件のデータを全て遡って別の方法で処理しなおす、みたいな膨大な作業を、本当にやり切ってくれます。そういう馬力というか突破力がすごいんですよね。</span></p><p><span>高瀬：</span><br><span>僕は結構、リスクへの嗅覚がある方だと思っています。火の起こりそうな雰囲気を見つけて、消火器を持って突っ込んでいくような仕事の仕方をします。</span></p><p><span>宇宙水道局の、特定の機能を作るためのデータ加工くらいだったら、まだ自分の腕力で消火できるんですが、視座が高くなって抽象度の高い組織課題に向き合うような仕事になってくると、そう簡単に人を巻き込んで消火活動するわけにもいかなくなります。そういう意味で、白井さんの選定眼を学んでいきたいです。</span></p><p><span>白井：</span><br><span>いいアイデアを見つけるためには試行錯誤をしないといけないですよね。「やりません」ばかり言っていると、せっかくのアイデアの原石を育てるチャンスを逃してしまう。</span></p><p><span>「やりません」と「とにかくいっぱい試す」、そのバランスがすごく大事だと思っていて。私は「やりません」に振り切る人で、高瀬さんは「やります」に振り切る人だから、2人でちょうどいいバランスなんじゃないでしょうか。</span></p><h3><span>―― ちょうどいいバランスのおふたりなんですね。仲がいいというか、お互いへのリスペクトをとても感じます。</span></h3><p><span>白井：</span><br><span>実は私、今日が出社6回目くらいですが（※）、最近まで出社しても高瀬さんとあまり喋る機会がなかったんです。VPoEになってから初めて1on1を設定しましたね。</span></p><p><span>※白井さんは現在、福島在住でフルリモート</span></p><p><br><span>高瀬：</span><br><span>そうそう。これまでほとんどの開発業務はリモートでやってきましたが、心理的距離は遠くないですし、考え方がそんなに違わないので、何を話すにしても「そうですよね」という感じだったのであまり1on1の必要性がなかったんですよね。</span><br><br><span>フロントエンドとバックエンドとで方針をどう決めるか議論することもあっても、基本的な考え方がブレていないので、お互いオープンな姿勢で話せます。「こうしてほしい」と強く思うなら、「それはそうですね、じゃあ任せます」と引き合える、譲り合えるんです。</span></p><p><span>白井：</span><br><span>感情の対立は全然ないですね。技術的な意見の対立は少しありますが、それはフラットに話せばいいだけです。A案とB案のメリット・デメリットを比較して、「こっちだね」と決めて、デメリットは飲み込めばいい。すごく建設的に進められています。</span></p><p><span>お互い、これまでのキャリアの中でプロダクトの一生を見てきているんですよね。赤ちゃんの頃のプロダクトはこういう時に手がかかるとか、大人になるとこうなるとか。その感覚が共有できているのが大きいですね。</span></p><p><span>高瀬：</span><br><span>「ここ間違えるとプロダクト死ぬよね」みたいなね。そういう</span><strong style="font-weight: 600;">共通感覚があるから、信頼が根底に流れていて、安心して何でも建設的に話せる</strong><span>んだと思います。</span></p><p><span>二名体制のVPoEという新しい試み。それは、天地人の多様な技術領域と、自由な発想を大切にする組織文化を反映した選択です。</span></p><p><span>ビジネスと技術をつなぎ、一人一人のエンジニアが活躍できる環境を整えながら、持続可能なプロダクト開発の仕組みを作っていく。「やりません」と「やります」、異なるスタイルを持つ二人だからこそ生まれるバランス。2人のVPoEの挑戦は、これからが本番です。</span></p><p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/22588013/original/89a4eef5-3861-43e3-8f06-42889c1dae5f?1764315259</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_5025838/post_articles/962487</guid>
      <category>海外</category>
      <category>開発</category>
      <category>インフラ</category>
      <category>グローバル</category>
      <category>スタートアップ</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_5025838/post_articles/962487</link>
      <dc:creator id="183207896" nameJa="" nameEn="Nanako Kawase" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/tvk2G6x?w=200" job="Corporate div." description="グローバル人材に特化した両面コンサルタント、および自社メディア営業(IT企業向け)を経験後、IT/Web制作会社にて企業内人事に携わる。現在は、JAXA認定ベンチャ..."/>
      <pubDate>Mon, 17 Mar 2025 18:00:28 +0900</pubDate>
      <description>天地人は、2050年にも持続可能な地球環境を目指して活動するJAXA認定ベンチャーです。宇宙ビッグデータをWebG...</description>
      <title>100社の中の一社に！ ~ 新たな挑戦と成果の記録 2024 ~</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>天地人は、2050年にも持続可能な地球環境を目指して活動するJAXA認定ベンチャーです。宇宙ビッグデータをWebGISサービス「天地人コンパス」で解析・可視化することで、まだ誰も気付いていない土地の価値や地球の資源を明らかにするサービスを提供しています。</span></p><p><span>新しい年が幕を開け、早くも2ヶ月が過ぎました。本記事では、2025年を見据えるためにも、昨年2024年の歩みを丁寧に振り返りたいと思います。</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">事業からみる2024</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">国内</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">グローバル</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">社会からみる2024</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">水道インフラ</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">農業</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">再生可能エネルギー</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">数字でみる2024</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">4：受賞</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">9：新たな取り組み</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">30：新しい社員数</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">45：イベント・展示</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">62：プレスリリース</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">82：note配信数</p></li><li class="list-item item-h3"><p class="item-text">100：100社の中の一社に。</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">まとめ</p></li></ul></div></div></div><h2><span>事業からみる2024</span></h2><p><strong style="font-weight: 600;">天地人という会社名には、「天」からの情報を「地」の情報とあわせることで「人」類の生活を豊かにする、という思いが込められています。</strong><span>この「天」にあたるのが衛星データであり、天地人は、衛星データを用いて地球環境の情報を解析・可視化することで、地球規模の環境問題や社会課題を解決することを目指しています。そのツールとなるプロダクト「天地人コンパス」は、今や国内外で必要としていただけるようになりました。</span></p><h3><span>国内</span></h3><p><span>2024年も、自治体様や企業様を始めとするパートナーの皆様のおかげで、挑戦を重ねることができました。深刻化の一途を辿る漏水調査の現場における課題を、データや情報・技術によって解決に導く「天地人コンパス 宇宙水道局」は、2023年に国内で提供が開始されて以降、多くの自治体様に導入いただき、</span><strong style="font-weight: 600;">2024年でついに、累計契約自治体数が20件を超えました。</strong><span>様々な新機能も加わり、特設サイトも生まれました。</span></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://suido.tenchijin.co.jp/"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/20673953/original/ogp.png?1742184337&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>天地人コンパス 宇宙水道局</div>
<div class='post-content-embed--desc'>天地人コンパス 宇宙水道局は、衛星データとAIを活用し、水道管の漏水リスクを高精度に診断・評価するソフトウェアです。老朽化が進む水道インフラに対し、気候変動や地震による影響、さらには労働人口の減少といった課題を踏まえ、リスクに応じた優先的な点検・調査を支援します。効率的なインフラ維持管理を実現し、持続可能な水供給の確保に貢献します。</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://suido.tenchijin.co.jp/</div>
</div>
</a></div>
<p><strong style="font-weight: 600;">また2024年は初めて、「自治体総合フェア2024」にも参加いたしました。</strong><span>5月に開催された本イベントは、自治体向けソリューションの総合展示会であり、全国から多くの自治体職員の方が来場されました。天地人ブースでは、「天地人コンパス 宇宙水道局」をはじめとする様々な取り組みを紹介し、沢山のご縁に恵まれました。自治体総合フェアをきっかけに、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局様より招聘を受けたことから、6月には、</span><strong style="font-weight: 600;">国内最大の自治体向け展示会である「自治体・公共Week 2024」で事例紹介を行いました。</strong><span>その他にも、自治体職員さまを対象とした水道DX戦略セミナーの開催などを通して、国内の自治体様とのネットワークを広げることができました。</span></p><h3><span>グローバル</span></h3><p><span>天地人が解決に取り組む課題は、東南アジア各国、またヨーロッパでも共通するものがあります。効率的な水道経営による水資源保護を世界へと広げるため、</span><strong style="font-weight: 600;">グローバル版として「Tenchijin COMPASS KnoWaterleak」を開発し、アジア、ヨーロッパへの展開を進めてきました。</strong><span>2024年は、そんなグローバルにおける事業も加速した一年でした。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">○ アジア</strong><br><span>宇宙水道局の事業拡大に伴うアジア市場の開拓に注力する中で、2024年2月、クアラルンプールの経済特区であるサイバージャヤに、</span><strong style="font-weight: 600;">マレーシアオフィスを設置しました。</strong><span>4月には、クアラルンプールで開催されたアジア最大規模の水関連イベント「ASIAWATER」に出展し、「Tenchijin COMPASS KnoWaterleak」を紹介しました。8月には、株式会社リバネスが運営する、「日本のスタートアップによるASEAN企業との協業を通じた海外展開促進事業」における支援対象企業に選出され、ASEAN企業との協業基盤を築くことができました。その後10月には、アジアで最大級のイノベーションとテクノロジーに関するカンファレンスの一つである、「Singapore Week of Innovation and TeCHnology」に出展しました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">○ ヨーロッパ</strong><br><span>ヨーロッパにおいても、2024年度は多くの展示や取り組みが行われました。2月には、ドイツで開催されたヨーロッパ有数の総合見本市である「E-world 2024」に出展し、「Tenchijin COMPASS KnoWaterleak」を紹介する機会を得ました。5月には、JETROが出展するJapanパビリオンに日本を代表するスタートアップの一社として選出され、フランスで開催された世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」に出展しました。その他、Start2 Group主催の国際スタートアップ支援プログラム「SCALER8」にも採択され、ドイツ市場進出への支援を受けるなど、ヨーロッパでの認知を拡大させることができました。</span></p><h2><span>社会からみる2024</span></h2><p><span>2024年1月、天地人は、DBJをリード投資家としてシリーズAで2.5億円の資金調達を実施しました。</span></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2512/?hl=ja"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/20673964/original/ogp.jpg?1742184397&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>JAXAベンチャー天地人、株式会社日本政策投資銀行（DBJ）をリード投資家としてシリーズAで2.5億円の資金調達を実施。 - JAXA STARTUP 株式会社天地人</div>
<div class='post-content-embed--desc'>天地人は、宇宙の衛星データを活用した新規事業開発、衛星画像解析、ビッデーダ解析、機械学習、衛星ハードウェア開発等、多様な専門性を有するメンバーで構成されています。少し取り扱うのが難しい国内外の地球観測衛星のデータを、スピーディに課題解決に繋げます。</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://tenchijin.co.jp/pressrelease/2512/?hl=ja</div>
</div>
</a></div>
<p><span>調達した資金は事業運営や開発への投資に活用し、より良いプロダクトの創出を通じて、さらなる社会貢献を目指します。ここからは、社会課題への天地人の取り組みを、カテゴリ別にみていきたいと思います。</span></p><h3><span>水道インフラ</span></h3><p><span>現在、日本では年間約2万件以上の漏水事故が発生しています。その主な原因は水道管の「老朽化」であり、法定耐用年数を超えて使用されている水道管は、全長約16万kmに及ぶといわれています。本来であれば、新しい水道管に更新しなければなりませんが、整備予算が足りず、更新が進んでいないのが現状です。2024年初頭の能登半島地震では水インフラが被災し、生活用水の確保が深刻な課題となり、同時に代替性や耐震化の重要性が浮き彫りとなりました。これを受け、政府は8月に新たな「水循環基本計画」を閣議決定し、衛星データやAI、IoTを活用した漏水検知やメンテナンス効率化を含む水道DXが推進されました。また、7月には岸田総理が愛知県と岐阜県を視察し、人工衛星とAIによる漏水エリア特定や水管理の取り組みを確認しました。</span></p><p><span>このような背景があり、2024年は、テレビや新聞をはじめとするマスメディアで「水道インフラ」の特集が多く組まれ、天地人の「宇宙水道局」も多くのメディアで取り上げられました。</span></p><pre class="language-text" tabindex="0"><code class="language-text"><span>⚪︎ TBS「がっちりマンデー !!」（2024/1/14放送）</span><br><span>⚪︎ TBS 「news23」（2024/5/22放送）</span><br><span>⚪︎ NHK「おはよう日本」（2024/5/24放送）</span><br><span>⚪︎ テレビ東京「WBS」（2024/07/12放送）</span><br><span>⚪︎ 時事通信社「ｉＪＡＭＰ」（2024/08/29掲載）</span><br><span>⚪︎ 日本経済新聞（2024/12/12掲載）</span></code></pre><h3><span>農業</span></h3><p><span>地球温暖化が進行する中、農業の在り方も問われています。2024年には、気候変動が原因で一部地域の農作物収穫量が例年より大幅に減少したという報告が相次ぎました。気候予測データによれば、現在リンゴやミカンが栽培されている地域の3〜5割が2050年までに「不適地」となる可能性が高いとされており、農業の在り方や食の未来を考えていく必要があります。</span><br><br><span>天地人でも、新たな農業に関する取り組みを進めています。11月には、東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2024」に出展し、衛星データを活用した農業分野での応用技術などを紹介しました。その他、以下二つの独自プロジェクトは、2024年も順調に進んでいます。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">○ 宇宙ビッグデータ米</strong><br><span>宇宙から米作りに最適な土地を探し、栽培している「宇宙ビッグデータ米」は、2024年も無事に収穫ができ、4年連続で一等米評価をいただくことができました。</span></p><h3><span>再生可能エネルギー</span></h3><p><span>天地人には、”Do good for the earth” というビジョンがあり、再生可能エネルギー事業にも取り組んでいます。「天地人コンパス 風力発電適地分析ツール」においては、陸上風力発電所や太陽光発電所の建設に最も適した地域を解析することができ、2月には、世界最大級の新エネルギー総合展である「WIND EXPO」の風力発電展に、株式会社ユーラスエナジーホールディングスと共同出展をしました。その他、Maker Faire Tokyoへの出展や、インドネシア・バリ島で開催された「第10回 世界水フォーラム」への登壇など、地球環境問題やエネルギー問題の解決にも取り組む機会をいただけた一年でした。</span></p><h2><span>数字でみる2024</span></h2><p><span>最後に、天地人の一年間を数字で見てみましょう。</span></p><h3><span>4：受賞</span></h3><p><span>2024年、天地人は４つの賞を受賞しました。そのうちの一つは、</span><strong style="font-weight: 600;">第7回インフラメンテナンス大賞の「厚生労働大臣賞」です。</strong><span>インフラメンテナンス大賞とは、国内のインフラのメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰するもので、各省庁が、優れた取組や技術開発を行った事業者等を表彰します。</span><strong style="font-weight: 600;">天地人は、技術開発部門でエントリーしており、厚生労働分野において、技術開発が最も優秀と認められての受賞となります。</strong><span>技術力が国に認められるという光栄な賞でした。その他、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした事例に対して表彰される、第6回宇宙開発利用大賞「選考委員会特別賞」や、デジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業や団体を表彰する、日本DX大賞サステナビリティトランスフォーメーション部門「優秀賞」などを受賞しました。</span></p><h3><span>9：新たな取り組み</span></h3><p><span>様々な新しい取り組みも始まりました。以下に、代表的なものを抜粋して掲載します。</span></p><pre class="language-text" tabindex="0"><code class="language-text"><span>○ 天地人マガジンの創刊</span><br><span>：自治体様や水道事業者様向けに8ページものの天地人マガジンを創刊。</span><br><span>○ Wantedly採用広報インタビュー</span><br><span>：Wantedlyにおけるインタビュー連載を開始。</span><br><span>○ Zennエンジニアブログ：弊社エンジニアによる技術ブログを開始。</span><br><span>○ 「衛星利用ビジネス検定β版」開始</span><br><span>：天地人が開始した衛星利用ビジネス検定がリニューアル。　　　　</span></code></pre><p><strong style="font-weight: 600;">その他、天地人が新たに打ち出した指標である「地表面温度」も、気温に続く新たな指標としてメディアでも認識されはじめました。</strong><span>夏の間は、天地人公式Xにて、独自の地表面温度の比較結果を「#今日の地表面温度」として日々更新。公式Noteにおいても、その月の地表面温度ランキングを公開し、日本で最も暑かった地点を探りました。</span></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://note.com/tenchijincompass/n/n87af8d68a96e"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/20673999/original/rectangle_large_type_2_7b9d35da0d0d36b0ee475fdf1c7d4cc5.png?1742184558&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>2024年7月中の地表面温度ランキングー日本で最も暑かった地点・日付・地表面温度ー｜株式会社天地人</div>
<div class='post-content-embed--desc'>天地人は、2050年にも持続可能な地球環境を目指して活動するJAXA認定ベンチャーです。宇宙ビッグデータをWebGISサービス「天地人コンパス」で解析・可視化することで、まだ誰も気付いていない土地の価値や地球の資源を明らかにするサービスを提供しています。 『今日から使える宇宙豆知識 by ...</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://note.com/tenchijincompass/n/n87af8d68a96e</div>
</div>
</a></div>
<h3><span>30：新しい社員数</span></h3><p><span>2024年は30名の新しいメンバーが入社し、会社の規模は一気に大きくなりました。</span><strong style="font-weight: 600;">規模の拡大に伴い、経営体制も新しくなりました！</strong></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000045963.html"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/20674001/original/45963-141-1014a14cfcfd345eb68233b256a2af91-2000x1125.png?1742184581&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>JAXAベンチャー天地人、経営体制強化のお知らせ</div>
<div class='post-content-embed--desc'>株式会社天地人のプレスリリース（2024年8月1日 11時00分）JAXAベンチャー天地人、経営体制強化のお知らせ</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000045963.html</div>
</div>
</a></div>
<h3><span>45：イベント・展示</span></h3><p><span>この一年間は、展示のみならず、様々なイベントが、社内外を問わず開催されました。</span></p><pre class="language-text" tabindex="0"><code class="language-text"><span>○ エンジニアイベント：天地人のエンジニアが外部にノウハウを伝えるイベントを開催しました。</span><br><span>○ メディア向けプレスセミナー：メディアの皆様をお呼びして、プレスセミナーを実施しました。</span><br><span>○ 宇宙産業勉強会：外部からゲストをお招きして、みんなで宇宙への知識を深めました。</span><br><span>○ 海外広報勉強会：海外広報に関する勉強会を主催し、ネットワーク形成の場を生み出しました。</span></code></pre><p><span>これらのイベントも2024年に新たに始まったものが多く、非常に輪が広がった一年となりました。来年も多くのイベントを開催していきます！</span></p><h3><span>62：プレスリリース</span></h3><p><span>上半期33本、下半期29本と、平均月5本ものプレスリリースを配信しました！</span></p><h3><span>82：note配信数</span></h3><p><span>天地人公式noteでは、毎週オリジナル記事を配信しています。毎週金曜には、宇宙に関連するさまざまな最新情報を、天地人のエンジニア、研究者、ビジネスリーダーが一歩踏み込んで解説する『今日から使える宇宙豆知識 by JAXAベンチャー天地人』シリーズ、毎月一度は、会社のメンバーにインターン生がインタビューする『てんちびと』シリーズの連載が行われています。</span><strong style="font-weight: 600;">なんと、2024年3月で、note記事連載が、連続100週記念を達成しました！　</strong></p><h3><span>100：100社の中の一社に。</span></h3><p><span>2024年は、ベンチャー企業の登竜門とも言われる、二つの特集にも選出されました。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">○ 東洋経済「すごいベンチャー100」</strong><br><span>「すごいベンチャー100」は、東洋経済編集部が、今注目されている業界におけるスタートアップ企業を、100社厳選し紹介したものです。天地人は、「航空・宇宙」領域で選出されました。</span><br><br><strong style="font-weight: 600;">○日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」選出</strong><br><span>「未来の市場をつくる100社」は、日経クロストレンドが、「新しい市場（新規性）」「売れる（成長期待）」「生活の変化（社会インパクト）」という3つの視点から、新時代を切り開き、2025年に飛躍が期待できる100社を選出するものです。天地人は、「生活・金融」部門で選出されました。</span></p><p><span>以上、数字でみる天地人の2024年でした！</span></p><h2><span>まとめ</span></h2><p><span>2024年は、会社の体制が新たに生まれ変わり、新たなメンバーの参画や、国内外における事業の拡大を背景に、多くの挑戦的な取り組みに着手した一年となりました。2025年も、これまで築き上げてきた基盤を元に、より高みを目指して挑戦を続け、飛躍の一年にしていきます！</span></p><p><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000045963.html" target="_blank" rel="nofollow noopener"></a></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/20673927/original/c1289af2-0719-4610-aeb5-a92e564371e4?1742184202</media:thumbnail>
    </item>
    <item>
      <guid>https://www.wantedly.com/companies/company_5025838/post_articles/954484</guid>
      <category>開発</category>
      <category>サービス</category>
      <category>ビッグデータ</category>
      <category>自社プロダクト</category>
      <category>衛星</category>
      <link>https://www.wantedly.com/companies/company_5025838/post_articles/954484</link>
      <dc:creator id="183207896" nameJa="" nameEn="Nanako Kawase" avatarUrl="https://images.wantedly.com/i/tvk2G6x?w=200" job="Corporate div." description="グローバル人材に特化した両面コンサルタント、および自社メディア営業(IT企業向け)を経験後、IT/Web制作会社にて企業内人事に携わる。現在は、JAXA認定ベンチャ..."/>
      <pubDate>Fri, 07 Feb 2025 17:16:04 +0900</pubDate>
      <description>このたび、天地人は自社衛星開発によって地表面温度観測を強化する「Thermo Earth of Love プロジェ...</description>
      <title>JAXAベンチャー天地人、自社衛星を開発し2027年に打ち上げ予定。地表面温度観測を強化する「Thermo Earth of Love プロジェクト」を発表</title>
      <content:encoded>
        <![CDATA[<div><p><span>このたび、天地人は自社衛星開発によって地表面温度観測を強化する</span><strong style="font-weight: 600;">「Thermo Earth of Love プロジェクト」（地表面温度観測衛星計画）</strong><span>を発表しました。自社衛星は、2027年に打ち上げ予定です。</span></p><p><span>本記事では、プロジェクトの概要や地表面温度データの価値、これからの展開について、詳しくご紹介してまいります。ぜひ最後までご覧ください！</span></p><div class="article-table-of-contents"><div class="container is-opened"><div class="title-container"><h2 class="title">目次</h2><button class="accordion-button is-opened"><i class="wt-icon wt-icon-chevron-up"></i></button></div><div class="dynamic-height-wrapper"><ul class="ulist"><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">新プロジェクトの概要：Thermo Earth of Love（サーモアース オブ ラブ）</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">なぜ“地表面温度”なのか？</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">天地人の名前に隠された秘密</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">天地人のソリューションが進化</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">ソリューション起点での垂直統合</p></li><li class="list-item item-h2"><p class="item-text">One More Thing</p></li></ul></div></div></div><h2><span>新プロジェクトの概要：Thermo Earth of Love（サーモアース オブ ラブ）</span></h2><figure class="image-wrapper photo-viewer-opener" data-original-image-url="https://images.wantedly.com/i/MxUd56H"><img src="https://images.wantedly.com/i/MxUd56H" width="1228" height="640" alt=""></figure><p><strong style="font-weight: 600;">名称：</strong><span>「Thermo Earth of Love プロジェクト（地表面温度観測衛星計画）」</span><br><strong style="font-weight: 600;">自社衛星の打ち上げ予定：</strong><span>2027年</span><br><strong style="font-weight: 600;">目的：</strong><span>地表面温度という新しい情報を社会の「当たり前」にし、人々の暮らしをより豊かで安心なものにするソリューションへと昇華させることで、より良い未来を次世代につないでいくこと</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">プロジェクト背景：</strong><br><span>・天地人が特に価値を感じている地表面温度</span><br><span>・地球温暖化や気候変動の影響を捉え、災害リスクを評価する上で欠かせないデータだと実感</span><br><span>・衛星打ち上げによる地表面温度データの高解像度化・高頻度化</span><br><span>・上下水道インフラ、農業、防災などの多分野での活用を加速</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">メッセージ：</strong><br><span>「Thermo Earth of Love」の名前には、地球の温もり（Thermo Earth）と、わたしたちの地球への愛（Love）を込めています。天地人は「宇宙ビッグデータを使い人類の文明活動を最適化する」というミッションと、「宇宙視点で考える」「地球に良い営みを」というバリューを掲げています。「Thermo Earth of Love プロジェクト」は、このミッションと高い目標の実現に向けた大きな一歩です。</span></p><h2><span>なぜ“地表面温度”なのか？</span></h2><p><span>天地人はこれまで、衛星データを活用し、地球温暖化対策やインフラの老朽化、都市計画等の社会課題の解決に取り組んできました。</span><strong style="font-weight: 600;">数ある衛星データの中でも、天地人が特に価値を感じているのが「地表面温度」です。</strong></p><p><span>地表面温度は、創業当初から扱っていた衛星データのひとつであり、農作物の生産者様や自治体・水道事業者様等の様々な課題解決に取り組む中で、その価値の高さに気づき年々重要度が増しているデータです。また、厳しい夏の暑さが続く昨今では気温だけでなく地面の熱さを知ること自体の価値も上がってきています。天地人は、地表面温度が地球温暖化や気候変動の影響を捉え、災害リスクを評価する上で欠かせないデータだと実感しています。</span></p><p><span>地表面温度は、インフラ老朽化リスクの評価や再生可能エネルギーの適地選定、気候変動に対応した農業分野の適地評価など、天地人の既存サービスでも重要な役割を果たしています。この価値に早くから着目した天地人は、JAXAのGCOM-C衛星や気象衛星ひまわり、海外の衛星からの情報を統合し、独自の高頻度・高解像度な地表面温度情報を生み出す研究開発を進めてきました。</span></p><p><span>現在はこの技術を、誰でも無料で使えるWebGISサービス「天地人コンパス」や、自治体・水道事業者向けの水道DXサービス「天地人コンパス 宇宙水道局」に活用しています。</span></p><h2><span>天地人の名前に隠された秘密</span></h2><p><span>私たちの社名には、実はこんな秘密が隠されています：</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">「天」からの情報（衛星データ）を</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「地」上の情報（地上データ）と組み合わせ</strong><br><strong style="font-weight: 600;">「人」々の（活動データ）生活を豊かにする</strong></p><p><span>天地人は、衛星データを一枚で用いるものではなく、ビッグデータとして捉えています。衛星データ同士を重ね合わせたり、衛星データと地上データ（地上センサのデータ、統計データ、GISデータ等）を組み合わせたりするという、宇宙業界では珍しいアプローチを用いています。</span></p><p><span>そんな中で天地人は、</span><strong style="font-weight: 600;">＜世界各国の500機以上の人工衛星から得た衛星データと、国や企業が保有する地上データを重ね合わせ、AIで分析すること＞</strong><span>を得意としています。</span></p><h2><span>天地人のソリューションが進化</span></h2><p><span>2027年以降、地表面温度の観測範囲が広がり、より高解像度化されることで、私たちのソリューションは大きく進化します。具体的には以下の分野での展開を考えています：</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">〈上下水道分野の進化〉</strong><br><span>高解像度・高頻度な地表面温度データにより、上下水道インフラの維持管理を高度化します。漏水検知の精度向上、準リアルタイム監視による迅速な対応を実現し、水道管の劣化予測と予防保全を可能にします。さらに、地震や火山噴火時の被害状況把握にも活用し、都市計画や災害対策への貢献も進めていきます。</span></p><p><strong style="font-weight: 600;">〈農業分野の精密化〉</strong><br><span>さらなる地表面温度データの活用により、作物の生育状況の精密な把握や病害虫の早期発見、最適な品種選択が可能になります。気候変動や土壌温度の変化を準リアルタイムに分析することで、収穫計画の精度が向上し、持続可能な農業モデルの構築を支援できるようになります。</span></p><h2><span>ソリューション起点での垂直統合</span></h2><p><span>この「Thermo Earth of Love プロジェクト」は、これまで衛星データを活用してソリューションを展開してきたスタートアップが、衛星開発という宇宙のハードウェア領域に挑戦する新たな一歩でもあります。</span></p><p><span>これまで、宇宙のハードウェア領域では、自社衛星を開発してその観測データを販売するという、ハードウェア起点のビジネスが一般的でした。天地人のような〈ソリューション起点での垂直統合〉は、世界的に見ても珍しい取り組みです。</span></p><p><span>天地人の強みは、実際のビジネスを通じて必要なデータが分かっていること。社会課題の解決に役立つデータを見極められるからこそ、その価値を最大限に引き出せると信じています。</span></p><p><span>また地表面温度は、気象庁やJAXA、NASAなどの国の衛星が観測する特殊な情報です。だからこそ、政府機関だけでなく民間企業がデータを持つことに大きな意味があり、その活用の可能性をさらに広げていけると考えています。</span></p><h2><span>One More Thing</span></h2><p><span>衛星データが映し出す地球の姿には、無限の可能性があります。「Thermo Earth of Love プロジェクト」は、地表面温度の温もりと、地球への愛情も表現しています。地表面温度は、地球に暮らす私たち人類にとってかけがえのない価値を持つデータだと信じています。</span></p><p><span>プロジェクトの進捗はnoteやSNS、公式サイトで随時お知らせいたしますので、「Thermo Earth of Love プロジェクト」の挑戦を見守っていただければ幸いです！</span></p><p><br></p><p><span>天地人note記事はこちら</span></p><div class='post-content-embed'>
<a target="_blank" class="post-content-embed--link" rel="nofollow noopener" href="https://note.com/tenchijincompass"><div class='post-content-embed--image' style='background-image: url(&quot;https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=300,dh=300,da=s,ds=s,cw=300,ch=300,cc=FFFFFF)/assets/images/20369602/original/351dee928a820fab53b91e31f13dbb95.png?1738914848&quot;)'></div>
<div class='post-content-embed--content'>
<div class='post-content-embed--title'>株式会社天地人｜note</div>
<div class='post-content-embed--desc'>天地人は、地球観測衛星データとAIで土地や環境を分析し、農業、不動産など様々な産業を支援するJAXA公認のスタートアップです。栽培に最適な場所を探したり、土地や建物の災害リスクをモニタリングするなど、活用方法はさまざま。環境に優しく、住みやすい社会を作ることを目指しています。</div>
<div class='post-content-embed--footer'>https://note.com/tenchijincompass</div>
</div>
</a></div>
<p><br></p></div>]]>
      </content:encoded>
      <media:thumbnail>https://d2v9k5u4v94ulw.cloudfront.net/small_light(dw=1440,dh=630,da=s,ds=s,cw=1440,ch=630,cc=FFFFFF)/assets/images/20353106/original/593d0b67-2e56-413b-8074-a0f7e7b44d74?1738756150</media:thumbnail>
    </item>
  </channel>
</rss>
