安定運用の先にあった“つくる側”への渇望 高専を卒業後、大手通信会社のサービス運用保守を約4年間経験した秋山伽威斗(あきやま かいと)さん。システムの安定運用に責任を持つ立場として、多くの学びと手応えを感じながらも、次第にある想いが芽生え始めた。 「自分の手でプロダクトを良くしていく側に行きたい、という気持ちが強...