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灰二 アルプス

---経歴--- OA機器いわゆる組み込み系ソフトウェアの検証・評価およびマネージメント行いつつ、QAグループ内のプロセスの改善活動推進していました。 現在は、BtoB向けのSaaSのプロダクトのテスト計画・戦略を考えたり、手を動かして要件定義〜テスト設計〜検証・評価など、プレイヤーとして動きながらもQAグループのマネージメントに携わっています。 ---思い、考え方--- QAエンジニアとして大切にしていることが3つあります。 ①継続的な開発に対応できるプロセスを構築する ②テストの目的を見極める ③ユーザーのことを考え抜く ◯ 継続的な開発に対応できるプロセスを構築 そもそも日本のソフトウェア開発において、テスト・QA工数が占める割合は開発工数の約40%と言われています。 特に、2~3年前からは、テスト自動化に注目が集まっており、テクニカル(IT)スキルを持つQAエンジニアは重宝される傾向にあります。 この背景には、  ・リリースサイクルが短いアジャイルな開発プロセスが浸透してきている  ・システムの複雑化に比例して、テストの範囲が拡大している  ・テストの自動化によって、業務の自動化・効率化を図ろうとする機運が高まっている といったことがあり、弊社でも同様の課題を抱えています。 今後はQAグループでも開発プロセスの理解やテクニカル(IT)スキルの学習に力をいれ、プロダクトの品質を継続して保証できるようにすることが大切だと考えています。 ◯ テストの目的を見極める 「何をテストするのか?」「どうやってやるのか」「どうなればいいのか」を まずユーザー視点で考えて、1つ1つの項目に対して最適な方法を出す。 その上でプロダクト視点で考えて、ゴールを決める。 そのためには、 ドメイン知識、テスティングスキル、テクニカルスキル、この3つのスキルから本質的に何を保証するかを決めた上でテストの目的をきめることが 非常に大切だと考えています。 ◯ ユーザー・クライアントのことを考え抜く 3つ目ですが、QAエンジニアとして仕事をする上で、法則・手法・技術などテクニカルな部分は確かに大切です。 しかし、それ以上に大切なのは、プロダクトの先にいるユーザー・クライアントのことを「どれだけ考えられるか」「常に意識して仕事することができているのか」という点です。 業務・業界知識がある程度必要なのはもちろんですが、ソフトウェア開発には、さまざまなユーザー・クライアントが関わっています。 ユーザー・クライアントのことを考えた時間、意識して仕事した時間が、製品の品質に反映されると私は考えています。 利用する人が「何を考えて仕事をしているのか」「本質的に何に困っているのか」を分析して、ソフトウェアを検証・評価するのがQAの存在意義だと考えています。

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