▼学生時代
1994年生まれ。
小中時代は特に何にも熱中できなかったものの、
高校の時、政経・現社の授業が楽しすぎて熱中し、
個人的な課題を出してもらうほどのめり込む。
このころから、格差や貧困など理不尽な状況に疑問を持ち出す。
ある日突然、『目で見れるものはできる限り見て死にたい』と思いだし、
一番関心のあった貧困の現実をこの目で見るために、
大学入学後、学生団体に所属し、ネパールの貧困層と向き合う。
毎年2〜3月に1ヶ月、農村で暮らし、都市部との格差がある教育面の改善に打ち込む。
この目で現実を見た上で、理不尽なことを解消していきたいと思い、
スキルアップと知見の拡大を求め、ベンチャー企業への就職を決める。
まったくもって未経験のエンジニアに配属され、入社後4ヶ月でプロジェクトマネージャーに。分からないことだらけの中で日々奔走中!