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塾講師を助けるiOSアプリの開発

2015年12月にインターン生として株式会社メイツでObjective-Cの勉強をはじめました。

教科書の進み具合を記録するサンプルアプリや百ます計算などのアプリを作りながら
iOSアプリの開発の基礎を学びました。つまづいたりした時には、先輩エンジニアがヒントをくれたりして、エンジニアを育てる十分な環境があります。

実際に開発をして学んでいくことで3か月後には、
本格的なアプリの開発を担当することになりました。

それが、学習塾管理アプリ『reco』です。「生徒60人の教室でおよそ月80時間の勤務時間削減、アルバイト講師2人分の月10万円分のコスト削減」が実現できるこのアプリ開発は、情報量が多く大変ですが、とてもやりがいのある仕事です。




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