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「共感さを発揮して良い空間を作ることを目指しています」

大学校で建築を学んだ4年間、日本建築を憧れました当時に「私が本当に好きなのは何?」を悩んでいた結果、日本へ行くことを決意しました。そして日本 に来て生活を送って、「日本人はお互いに尊重している」ことを教わりました。その尊重さを有していることで素敵な建物作りがてぎる国だと思いました。そ れから日本建築に関心を持ち続け、東京にある建築設計事務所で2回、3ヶ月間づつインターンを行い、現在は建築設計事務所で正社員として働いています。 私が担当している主な仕事内容は、「現地調査、基本設計、見積書作成及び調整、申請、着工」のことです。詳しくは、「戸建リノベーション、戸建新築工事 など戸建設計」の仕事を含め、他の設計の仕事も行なっております。特に、暮らしに対して工夫することや施主さんとの打ち合わせを通してニーズを把握し、 一番現実的で相応しい提案が何かを工夫するプロセスが楽しいと思いながら仕事をしています。しかし、現在のお給料が低いことであり、所内で何回の面談を 行った結果、転職するようになりました。

大卒した後、自ら「私は何を重視してるのか」を工夫してきました。ホテル、商業施設、住宅など色々経験を積みました。その結果、「私は暮らしに対して工 夫することが好きであることに確信している。また、その確信を持つ上、他人のライフスタイルや要望対し、共感さを発揮しながら工夫している」ことが、自 分の強みではないかと思っています。