森 優稀
Dream Arts
Dream Arts
小学校の頃からロボットに興味があり、ロボット教室に通っていた。 高校の頃、ロボカップジュニアという大会のレスキュー部門で10位になった。 また幼い頃から音楽をやっていて、中学の頃までエレクトーンを習っていた。また中高とバイオリンを習い、大学へ入学後はDTMを用いて作曲活動を経験した。
今までロボットや音楽、また研究なので様々な技術に触れ合ってきた。また中高生への教育にも携わっている。 今、自分が持っている技術が思ってもいなかった形で役立っているので、今後も新しいことに挑戦しながら、自分の培ってきた技術や経験を生かしていきたい。
緊急車両の走行データ分析
生徒一人ひとりのやりたい事を把握し、各個人にあったアドバイスを行っていく。 また、各キャンパス内におけるIT関連の技術サポートを行っている。 例:各キャンパス間をリアルタイム動画で繋ぐ時のネットワーク管理や音響のセッティングなど。
ETロボコンを通じてソフトウェアの設計手法を学習 また、研究室では、自動車の運転者の識別や、ITSに関する研究を行っている。
部活でロボカップに出場.全国大会10位
当社全社員が毎週提出している『週報』を題材に、ドリーム・アーツ製品であるビジネスチャットを使い、AIを駆使したチャットBotを作成した。