ニッチな日本記録持ってます
2000年に、ヒマラヤのチョーオユー峰(8021m・世界第6位)の山頂からスキー滑降しました。8000m峰山頂からのスキー滑降は日本人初の記録でした。
当時は、エベレスト登山ツアーなどの黎明期。高所登山の知識が蓄積され、お金をかけてリスクヘッジすれば、お客さんとしてヒマラヤの山頂に立てるようになった頃です。
ヒマラヤは、冒険の地というよりシェルパ(ガイド)達の職場という感がありました。一方、現代の冒険家と呼ばれる人たちチャレンジはすさまじいレベルにある。自分が冒険する意味を突き付けられる状況でした。
この記録に意味があるとすれば、ひとつ「生きて帰ってきたこと」だと思います。