自己紹介
「データ分析力」「異文化コミュニケーション力」「マネジメント力」が武器
数字と現場の状況を客観的な視点から正確かつ迅速に把握、改善プランを作成、関係者と目線を合わせたコミュニケーションをとり、粘り強くプロジェクトを遂行できます。
概略
(学生時代)
・外語大英米語学部卒業
・英国マンチェスターメトロポリタン大学留学、マーケティングを学ぶ
・留学中「青年社長」(※ワタミの創業者が主人公の小説)を読み、
経営に興味を持つ
・ブックオフコーポレーション㈱創業者の「100人の社長を育てる」
という話に感銘を受ける
・ブックオフコーポレーション㈱入社
(ブックオフ店長時代)
・毎日数字と売場を観ながら「どうすれば今より良くなるか?」を考え続ける
・売場・オペレーション改善で実績上げる(売上前年対比125%達成など)
・「分析力」「俯瞰力」「説得力」が武器と気づく
・一方で店のトップとして決断しなくてはいけない重圧に苦しむ
・自分は「頭を使って策を考えトップをサポートする役割」が
合っていると気づく
(ブックオフマーチャンダイザー時代)
・900店舗分のデータを分析
・価格と在庫の調整、数字への適正が強化、「分析力」がアップ
・売場・オペレーションの改善提案を行う
・各地域マネージャーの決断をサポートする仕事で成果を出す
・自分の仕事の将来に不安を感じる、主な要因はテクノロジーの発展
・グローバルな環境を求めて転職
(国際見本市 ギフト・ショー 海外部門時代)
・国際見本市主催社にて海外出展営業・海外バイヤー招聘を担当
・企画からマーケティング、営業、運営まで関わる
・属人セールス → チーム体制、営業の仕組化をして成果を上げる
・「リアルのイベント」と「デジタルマーケティング」の融合に可能性を感じた
・見本市はマーケティング戦略の手法の一つでハイリスク・ハイリターン、
より小規模業者に合わせたサポートをしたいと考えるようになる
・グローバルEC Pinkoi に転職
(ECプラットフォーマー Brand Acquisition Manager時代)
・海外販路開拓希望(特に台湾・香港向け)日本デザイナーの新規出店営業を担当
・日本デザイナー向け配送サービスのローンチに日本側担当として参加
・日本市場開拓希望の韓国デザイナーの新規出店営業