滝澤 大地

フリーランス / アートディレクター/グラフィックデザイナー東京都 新宿区

滝澤 大地

フリーランス / アートディレクター/グラフィックデザイナー

やればできるようになる

アートディレクター、グラフィックデザイナー。デザイン事務所、ベンチャー・事業会社のインハウスを経験してきました。CI、VI、印刷物、Webと広範囲のデザインに対応できます。 ポートフォリオサイト: https://daichitakizawa.com

  • 毎日ロゴ

    毎日の○○の日をロゴで表現。 デザイナー、石川竜太氏が実践していた取り組み。毎日の記念日をロゴにすることで、デザインに対しての発想法を養ってます。 2021年9月27日開始。 <ルール> 1.「今日は何の日」なのか調べる 2.テーマを選び、アイディアをまとめる 3.アイディアを元にロゴを作成 4.説明文をつけて、毎日アップする

  • Portfolio サイト制作

    身につけたプログラミングスキルを使って個人のポートフォリオサイトを開設。デザイン、コーディング、サーバーの設定まで全て行いました。

この先やってみたいこと

未来

組織に属し、デザインを通して社会課題を解決したい。インハウス、クライアントワークの両方を経て最終的な意思決定は事業主の判断、大規模になるほど組織的な事業が必要ということを体感してきました。 クリエイター個人としては国内外の賞を取ることも目標です。

フリーランス2年間

アートディレクター/グラフィックデザイナー現在

- 現在

新規事業コンサルの方とチームを組み、コンテンツを作っています。

短期集中プログラミングスクール TECH CAMP デザイナー転職(株式会社div)3ヶ月

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実務でWeb案件に携わる機会が増え「デザイン・ディレクションをするにあたってWeb制作の知識は必須」と考え受講を決意。70日で600時間のプログラミング学習の末、自力でHPを開設できるまでに成長しました。学んだ技術はフロントエンド周りのHTML、CSS、jQuery

スプレッド1年間

グラフィックデザイナー

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「一流のアートディレクターの仕事のやり方を身につける」ために転職。クライアントワークのアートディレクション、デザインを担当。広告における色校正やフォトグラファー、エンジニアなど外部と協力した制作の流れを身につけました。

  • 全てのデザインに「意図」を。

    現場ではレイアウト一つ、図形ひとつとっても全てに「意図」を求められました。この経験から、全てのデザインを細部まで言語化して説明できるようになります。

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株式会社エナジードの会社情報

株式会社エナジード5年間

アートディレクター

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「日本にもう一度成長期を起こす」ために「日本の教育を変える」ことに従事。「価値をつくる、自分の人生を自分で切り開く」ことを目的としたキャリア教育の教材をつくり、0から中学・高校の市場を開拓しました。

株式会社ホーマーイオン研究所5年間

グラフィックデザイナー

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「モイスティーヌ」ブランドを展開する美容関連事業部に所属。リードデザイナーとしてポスター、カタログ、DMなどの販促物全般の制作に携わりました。

  • 人物、商品レタッチを独学で身につける

    既存のカタログではレタッチが行われていないことに危機感を覚え独学で習得。レタッチの最高峰、フォートン社の監修の本を読み込み技術を磨きました。

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  • 一流クリエイターの思考を学びとる機会を自ら創出

    アートディレクターとしての力をつけるため、現役ADが講師を務める宣伝会議AD養成講座、バンタンデザイン研究所に就業しながら全額自費で通いました。同期に大手広告代理店の受講生もいる中、ポスター課題では優秀作品に選ばれます。また、通勤時間を利用して100冊以上の書籍を読み、一流クリエイターの思考を身につけようと努めました。

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有限会社TAKE OFF2年間

グラフィックデザイナー

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仕事を回せるようになるためにひたすら量をこなし1年後には指名で受注できるまでに成長しました。

東京学芸大学4年間

教育学部 芸術文化課程 グラフィックデザイン専攻

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サークルのポスターを制作するなどして4年間を過ごします。大学に入ればもろもろ教えてくれると思い込んでいたがそんなことはありませんでした。就活では美大生との実力差を痛感。

予備校通い1年間

河合塾&アートスクール

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現役時は受からず浪人。当初は史学専攻予定でしたが、筑波大に「芸術専門学群」があることを知り、9月から美術方面に進路変更。※親とは国立を約束しており、専門で学べるのは芸大以外では私立美大のみだと思い込んでいました。

長野県立松本県ケ丘高等学校3年間

普通科

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ひたすら部活の陸上に打ち込みながら趣味でイラストを描く生活を送ります。部活の経験から「才能の壁はある」こと「Top of topは才能のあるヤツがめちゃくちゃ努力している」こと「一定のレベルまでは才能の有無に関わらず努力で到達できる」ことに気づきます。自分より早い選手は大抵自分より練習していたことから「才能を持ち出すのは同レベルの努力をしてから」と


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