転職、求職をしている方向けに経営者をアピールしてほしい理由
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こんにちは、スマイルホールディングスの松林です。
今回は転職、求人をするならぜひ経営者の方がどのような方なのかをアピールすれば、希望に近い方からの応募がくる可能性が高くなることについて語ってまいります。
せっかく応募が来ても、その応募者と企業の「やりたいこと」が違わない?
こんなことがありませんか?
せっかく応募してくれたのだから採用したいんだけど、すぐやめそう。とか、採用しても意見の相違ですぐやめちゃった、とか。
なぜそんなことが起きたのか。それは経営者が目指す方向と求職者の目指す方向が違ったことが原因。それをアピールできるのが一番なんですけど、求人情報で書くことができる内容にそれを書く欄がないとか、その内容をフォローしてくれてないとか。
それは経営者の思いを表現しきれてないのではないのでは?
そのずれが無くなれば、きっと社員は長期にわたってしっかりと会社で働いてくれるのです。
では、そのずれをなくすにはどうすればいいのか。
会社=経営者。もっと経営者の紹介をすれば、願いに近い応募者がやってくる!
これは私の体験談なのですが、経営者の経歴や思いが書かれたページを見つければ、その会社がどのような方向に走りたいのかがしっかりわかります。
もちろん、そうでない会社もあるわけですが、そのような場合はその会社へ迷惑をかけるわけですから、はじめから応募はしません。しかし、自分の思う理想の会社であれば、熱意をもって応募することができる。
その会社はどのようなサービスをしていて、どんな条件で、どんな職種を求めてるの?
この部分はどんな求人サイトにも書いてあります。
求職者は経営者の人となりもぜひ知りたい。
せっかく入ったのに経営者の性格と自分の性格が合わなくて、仲良くしたくてもできない。そんな場合もあります。それはもう、仕方のない部分があります。人間ですもの。
これが、はじめから、ああこの経営者とは馬があうってわかれば、これほどうれしいことはありません。
経営者の好きなもの、好きな言葉、尊敬する人、企業のきっかけ。そこに共感することができ、接点がたくさんあれば仲良くなれる、そんな可能性が高くなります。求人情報を出すということは、経営者と求職者の出会いの場。私は思います。ぜひ、経営者の皆様にはもっとご自身のことをたくさん情報開示していただき、ともに会社を発展させる社員と出会っていただきたい。
私が紹介したいのは、経営者の紹介がまず先で、そして求人情報を提供するサイト。それがPRESIDENTBANK。
自信をもって、経営者の皆様にぜひ活用してほしい、そんな当社のサービスです。