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プロジェクトマネージメントとは

Photo by Brooke Cagle on Unsplash

プロジェクトマネージャーとは

 SQCDを管理する人です。SQCDとは、よく一般で言われている、クオリティ・コスト・デリバリにスコープを足したものです。この4つの軸で、ゴールを決め、それぞれの変化を予測し、調整し、管理するのがお仕事です。

 スコープを付け加えているのは、スコープや要件がズレるとそもそもQCDのコントロールが不可能に近くなるからです。

どうやって管理するの?

ほぼ以下の4つができていれば大丈夫だと思っています。

  1. ゴールを決めること=言語化・数値化できること
  2. 変化を気づけること=進捗をツールなどを使って見える化できること
  3. 調整できること=社内外の関係者とコミュニケーションを取り折衝できること
  4. 管理できること=折衝の結果、変化をゴールのに近づけられること

プロジェクトマネージメントの進め方

 まず考えておかないといけないのは、変化に気づけること。社内システムなどを確認してどこまで見える化できるのか、どうやって変化に気づけるのか手法を考えておく必要があります。そもそも見えないものは管理のしようがありません。

 次にゴールを決めます。プロジェクト計画書を作りましょう。ここでSQCDの言語化・数値化を行います。プロジェクトのスコープやスケジュール、体制、リスク、コミュニケーションなどを決めていきます。このあたりはPMP本を参考にやることを確認しておけばよいと思います。

 プロジェクトが始まれば、計画書に沿ってプロジェクトが進行しているか、はじめに策定した管理表と社内ツールを使ってプロジェクトをコントロールします。重要なのは、コミュニケーションと数値管理です。プロジェクトに関わる様々な人とコミュニケーションを通して調整し、その結果を数値化してゴールと一致させるのです。

けっきょくなにが大切なのか

 最もPMに必要なものはなにか、という問いには「コミュニケーション」と答えます。プロジェクトはゴールさせて当たり前、そんな時代に価値を生み出すのはやはり顧客満足です。この人が担当でよかったと思わせるような価値観を与えるには、コミュニケーションが大切になってきます。

 しっかりプロジェクトを数値化してゴールさせ、よりよいコミュニケーションが提供できれば、プロジェクトマネージャーとして大成していけると思っています。