技術と経営をつなぐ「Technical Product Designer」の価値
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【自己紹介|技術・ビジネス・デザインを横断してきたキャリア】
初めまして、蔡(Tsai)と申します。
私はこれまで8年間、フロントエンドエンジニアとしてWebサービスや大規模ECサイトの設計・開発に携わってきました。
その後は、自社EC事業を立ち上げ、直近3年間は事業責任者として、商品選定からマーケティング、UI改善、データ分析まで一貫して担当しています。
こうした経験を通じて強く感じるようになったのは、
「デザインは、単に美しいものを作るためではなく、課題を解決し、事業成長につなげるために存在する」
ということです。
現在は、エンジニアリング・ビジネス・ユーザー体験を横断しながら、プロダクトの成長に貢献できる「Technical Product Designer」として活動しています。
👉 Design ポートフォリオ
【1. 実装を理解したUI設計】
これまで台湾の大規模ECサイト(例:ABC-Mart台湾公式サイト)などの設計・開発に携わってきました。
特にDannerプロジェクトでは、「2015 Awwwards Honorable Mention」を受賞するなど、ビジュアル品質だけでなく、ブランド体験全体を意識した設計に取り組んできました。
一方で、私の強みは単なるビジュアルデザインには留まりません。
8年間のエンジニア経験があるからこそ、
- 実装コスト
- 保守性
- コンポーネント設計
- 開発スピード
まで含めてUIを設計することができます。
エンジニアと同じ言語で会話しながら仕様の認識ズレを減らし、プロダクト開発全体のスピードと精度を高められることは、自分の大きな強みだと考えています。
【2. 0→1の立ち上げと、データに基づく改善】
これまで、マッチングサービス「BrewCareer」などの新規サービス立ち上げにも携わり、UX設計からUI設計、ブランドの一貫性構築まで担当してきました。
また、自社EC事業では、Shopeeという制約の多いプラットフォーム環境の中で、約1.4万件の購買データを分析しながら改善を継続しています。
ABテストを繰り返し、
- 商品ページ構成
- クリエイティブ
- コピーライティング
- 情報設計
を最適化することで、月商130万円規模・利益率30%以上の事業へと成長させました。
私は、「なぜこのUIなのか」を感覚ではなく、ユーザー行動やデータをもとに説明できるデザイナーでありたいと考えています。
【3. プロダクトの成果にコミットするデザイナー】
私は、プロダクトデザイナーの価値は「見た目」だけではなく、事業成果にどれだけ貢献できるかにあると考えています。
例えば、
- ユーザー理解をもとにCVRを改善する
- 技術的制約を踏まえて最適解を考える
- ビジネス視点から優先順位を整理する
- 開発チームとのコミュニケーションコストを下げる
といったことも、プロダクトデザインの重要な役割だと思っています。
単なる「制作担当」ではなく、
プロダクトの成長を共に考え、推進できるパートナーとして価値を発揮したいと考えています。
【Portfolio】
設計思想や具体的なプロジェクトについては、以下のポートフォリオにまとめています。