片桐 美海

学生団体てらふる茨木支部 / 事業全体における財務を統括大阪市

片桐 美海

学生団体てらふる茨木支部 / 事業全体における財務を統括

なんでも後回し

2000年6月生まれ。20歳。生まれも育ちも大阪市。 現在、大学2年生で塾講師やってます。 カツオとペペロンチーノが好物。趣味はシティサイクリングと旅行とバスケットボール。長期休暇さえあれば国内外旅行、ホテルが主な楽しみ。今はタイがお気に入り。中1からバスケしてます。高校時代はキャプテン、今もバスケ大好き。Suchmosが似合う男になりたい。

この先やってみたいこと

未来

世界各国のエネルギー事情をこの目で見て回りたい。革新的な代替エネルギーの研究。 外国人にとって楽しい日本、日本人にとって便利な世界とは、日々考えてます。 新型コロナウイルス終息後のトレンドとは 英検1級、TOEICscore850以上、総合旅行業務取扱管理者資格取得

学生団体てらふる茨木支部3年間

事業全体における財務を統括現在

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2020年5月、学生団体TERAFULを後援とした茨木市での地域活性化団体が発足。フィールドを大阪府茨木市安威の山々のふもとにある地福寺とし、住職田中氏のご協力のもと地福寺地域活性化プロジェクト始動。コロナ禍で制限されることが多いながらも。地域の子供たちに楽しんでもらえる遊び場を提供するため何度も会議を重ね、2020年11月15日に「おいでよみんなの地福寺」

5年間

塾講師(インターン)現在

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普通の講師です。新人育成に力を入れています。

立命館大学2年間

政策科学部

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1年生では「実効性のある日本型海洋プラスチックごみ対策は示せるのか?」と問いを立てて研究。2年生では1年間に渡り、長野県白馬村におけるサステナブルツーリズムについて調査。リサーチクエスチョンを「これからの持続可能な観光を推し進めるうえで、白馬村の地域住民を意欲参画させるためにはどうするべきか~三者間の連携に焦点を当てて~」として研究発表を行った。3年生では、政策科学部内の経済学系ゼミに所属予定。

  • 信州・白馬プロジェクト

    当初は長野県白馬村の観光の実態について調査。その後テーマを「長野県白馬村におけるサステナブルツーリズム」に決定。白馬村の観光地を創りあげている各ステークホルダー(白馬村行政、観光事業者、地域住民)に聞き取り調査を行い課題発見をした。リサーチクエスチョンを「これからの持続可能な観光を推し進めるうえで、白馬村の地域住民を意欲参画させるためにはどうするべきか~三者間の連携に焦点を当てて~」として研究発表を行った。

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  • 地福寺地域活性プロジェクト

    寺社イベント政策運営サポート団体(後援:学生団体てらふる) 2020年11月、大阪府茨木市浄土宗地福寺にて「おいでよみんなの地福寺」開催

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  • おいでよ みんなの地福寺
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地福寺地域活性化プロジェクト8ヶ月

運営メンバー

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某大手ホテルグループ1年間

ビュッフェホールスタッフ(インターン)

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言語

  • 英語 - 日常会話レベル

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