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たった一人のアジア人としての挑戦

約10年間ダンスを続けてきた中で、交換留学先米国での公式ダンスチームでの活動は特に頑張りました。オーディションで選ばれた少数精鋭のチアダンスチームでしたが、私は交換留学生、アジア人、そして英語が第二言語の外国人として入った初めてのメンバーでした。 初めての英語のダンス用語での指示、私以外全てアメリカ人のチームメイトとの交流、初挑戦のアクロバティックなダンス技を伴う厳しい練習はとても精神的に辛いものでしたが、諦めずに指示が分からない時はチームメイトに躊躇わずに聞いたり、ほぼ毎日の自主練では他のメンバーを誘ったり積極的にコミュニケーションを取るよう努力しました。ダンス技ではその分野に精通する友人に動画を送って改善点を求め、練習後も居残って自主練をしました。 結果、後半の試合ではチームメイトの一人と私で振り付けしたダンスを約一万人の観客の前で披露するまでに成長することができました。