1
/
5

キッカケは満足出来ない現状!

結論から言いますと、今回エンジニアという職種を希望したのは、ネット(IT)を通じて世界規模に影響を与えるモノ作りが出来る事、 かつ、それを自分の手で生み出す事が出来る事に面白さを感じた為です!  

僕は現在個人事業主として個人で仕事を貰い仕事をしています。仕事内容は建築業界でマンションや施設作り等々多岐に渡ります。仕事は、割と自由が利くので働きたい時に働くっと言う感じで、また収入も割と良いです。

しかしながら、満足は出来ませんでした。収入面がと言うのも勿論なのですが、もっと夢中になれる仕事があるのではないかと思う事が多かったです。そう思う中、こんな言葉を思い出しました。

「他人の人生に影響を与えてこそ、人生に意味はある」
by ジャッキー・ロビンソン

何かもっと人に影響を与えられる人間になろうと思いました。

物作りはとても面白かったので自分が関わり作ったモノが、世に出て誰かに影響を与えているかもしれないと思うと、達成感を感じると共に面白さを実感していました。 そのため、モノを作るという観点から、プログラミングスキルには前々から興味を持っていました。が、忙しいなどの理由を付けてなかなか それ(プリグラミング)に着手出来なかったのですが、コロナという時代を変える変化やオリンピック需要が落ち着いたこのタイミングで挑戦しようと決意しました!

そして、プログラミングで作ったものは、(一人の力でも)世界的規模でより多くの人に影響を与える事が出来ます。 ITの世界ならではの、ネットを通じて何百、何千、何億人に影響を与える可能性を秘めています。 他の業界でもモノ作りは出来ますが、これだけの多くの人々に影響を与える事が出来るのはIT業界だけです。 それゆえに社会に対する影響力が大きいだけに、社会に対する貢献度をより実感出来る仕事だと思っています。 以上の事からエンジニアという仕事に興味を持ちました。