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足跡から新たな文化へ

Photo by Drew Graham on Unsplash

多くの人が集まる時に、楽しくて幸せな時間を過ごすことができるよう助けることに興味を持っています。最初は人が経験して楽しむ文化に関心を持っていました。だから大学では、関連産業全般を勉強できる文化観光学を選択して、専攻しながら経営も副専攻で学んでました。


大学に入学してすぐに「SMアカデミー」のマネジメントとを修了した後、当該会社の週末オーディションステップとして経験することが出来ました。長い待ちくたびれた人がオーディションを控えて緊張したり、あるいは気持ち悪くならないように大に気を使って見ると自然に人に接する方法を少し学んぶことができました。


この時、自分が人に親しく接することができる長所を持っていることを知りました。人が好きで人見知りがあまりない天性的な性格で、色んな国を回りながら旅行する際に、外国人の友達ができました。その友人と交流しながら国、年齢、人種などを超えて友情を深くすることを学びました。


その友人に私についてもっと知らせたいという気持ちを飛び越えて、私が育った国の文化を知らせたいという気持ちで韓国語を少しずつ教えてくれたのが、今考えてみると、私の今の仕事の出発点と言えます。
韓流が最初に日本に上陸した時に日本の友達に韓国語を教えたのが私が韓国語を教えた最初の経験でした。韓国語を教えることは思ったより簡単でなかったのでより専門的に学ぶために淑明女子大学の韓国語教育養成課程を修了しました。


私が生まれ育った国だが、説明すればするほど容易ではないことを悟って深く理解して勉強したくて大学院に進学して、過去十数年の間に勉強しました。また、学んだ内容を日本、中国、ベトナム、インドネシアから米国、カナダ、セネガル、ネパール、オーストラリア、アフリカなど世界の多くの国の学生に最善を尽くして教えることをしてきました。

ここで新たな挑戦を準備して見たいと思っなっ作成された事件が起きました。昨年春から準備して夏にかけてオンラインを活用した授業を録画しました。対象者は、すべての世界のあちこちにある顔も見たことがない学生であるという事実が興奮されるようにして楽しかったです。

成果が出てくる時に頭に浮かんだことがあります。こんなにグローバルな時に必ず自国の文化に限定される必要はないと思いました。一国に限定されていた視野をより広く新しい時代にふさわしい新たな飛躍をするには今がチャンスと考えになって挑戦をすることになりました。


20代前半の大学に入学して、今まで母校で貴重な経験をたくさんして見ることができました。母校から離れ、今までの経験をもとに、どのよう私の能力を発揮できるかどうか確認してみたいと思っても、より多くの経験をしてみたいと思います。