固定概念からの脱皮1~上司
あなたの直属の上司は、当社の理事長で、医師でもある方です。
そういうと、どんな風に思われますか?
自分のやりたいことはできるのだろうか?
難題を突き付けられないだろうか?
理事長は
・多様性を受け入れる柔軟性のある方
・頭の回転が速い方
・ウィットに富んでいる方
です。
いちばんわかりやすい例を挙げます。
あなたは、経営者で優秀な人材を探しているとします。
次のような人が応募してきたら、面談したいと思いますか?
・ミドル
・小さな子供たちがいる
・これまで経験してきた業界や業種がバラバラで転職回数が多い
採用側としては、悩ましい要素ですね。
上記は、私の面談時の応募状況でした。
けれども、私は働くチャンスをいただきました。
現在は、私の提案に耳を傾け、企画を実現するチャンスもいただいています。
今、私たちは「在宅医療」を普及するための仕掛けを考えたり、
実行してくれるマーケターを募集しています。
自分の実力を直に感じたい方、
仕事においても生きている実感を持ちたい方、
当社の取組みにご興味を持たれた方、
ご応募をお待ちしています。
面接では、理事長も人事担当者も
応募された方の疑問点や気になることに
真摯に向き合ってくれることでしょう。