直近では開発テーマについて納得できず、何度も練り直している状況が続いておりました。その為、まず直近で私が何を考え、そして試行錯誤しているのか。
共有させていただければと思っています。
そもそも、これまでの私を知らない方へ
※(ご覧いただいている方は読み飛ばしてください)
以前まで、UIUXの視点を中心にAI駆動開発でイタリア名所クイズや課題解決をテーマとしたプロダクト視点での開発をしてきました。(技術:React,Next.js)
開発技術を見てもらうのではなく、ユーザーがどんな体験を望むからこそ、この技術を使い、この構成にするのか?という思考を中心としてきました。
以下を見ていただければ私という人間の開発の思考が分かりやすいかと思います。
● イタリア名所クイズ『https://italy-quiz-optimized.vercel.app/』
●体験設計の思考プロセス『https://github.com/tamachano/italy-quiz-optimized/blob/main/UX_Design.md』
開発の障壁
そして、このような目的起点の開発をしてきた故、壁にぶち当たっている部分があります。
それがユーザー中心の体験からではなく、Howを見せる開発に対しての抵抗です。
私は現在後者に近い物になっていたと感じます。
今回はWebGLなども使い、洗練されたUIで手触りの良いインタラクション集を作ろうと考えていました。
確かにビジターは触っていてそれは確かに気持ちが良いものなのかもしれないですが、
最後に感じるのは「気持ちいいけど、それで?」となると考えました。
必要なのは、どんな体験を生み出したいのかということで、UIはあくまでも「強烈な助っ人」であり、「主人公にするのは弱い」と感じたからです。
実際に直近でどんな開発をしていたのか?
ここまで引っ張ったと思いますが、どんな開発をしていたのかをお話したいと思います。
①Youtubeでの歌詞表示拡張機能(Synchoronized Verse)
こちらは「洋楽の聞き取れなさを解決したい」というWhyから
Youtubeのリアルタイムで視聴している曲の歌詞を歌詞サイトから取得し、表示する機能を開発しました。
英語であると何と言っているのか聞き取れないこともあるため、歌っている箇所が同時にこのように白く強調表示されるため、見やすいです。
同時に問題点としては著作権の問題から歌詞を網羅しているサイトがなく、取得しようとするとコストがかかる点です。
②FLOW -4UI-
こちらがこのストーリー前半で主に触れていたものです。
単なるインタラクションに富んだ「意味のない遊び」に富んだ空間のようなイメージです。
自由度が高く、とても楽しそうだと思ったのですが、
これは「ビジターが」面白いと感じるものなのか、それとも自己満足であるのか?
単なるインタラクション集という境界にいる領域だからこそ感じるものがあります。
「単なる素晴らしいUIを並べるだけならもっといいものは沢山ある。」
そう感じたからこそ
「自分なりのWhy」「ビジターがさわるためのwhy」が欲しい。と思います。
こんな苦悩の真っただ中にある僕ですが…(笑)
現在もジャーナリングやAI壁打ちを中心に思考を整理しながら、開発を行っています。
今後も進展があればプロフィールやストーリーに開発内容を載せていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。