佐々木 圭一

株式会社ウゴカス / 代表取締役

佐々木 圭一

株式会社ウゴカス / 代表取締役

伝え方はセンスではなく技術です

コミュニケーションへの苦手意識を克服するために広告代理店へ入社し、なぜかコピーライターに配属される。コピーを書いても採用されない毎日に苦しみ、「紙のむだづかい」という意味でつけられたあだ名は「最もエコでないコピーライター」。 あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。

この先やってみたいこと

未来

夢は教科書に「伝え方」を載せること。伝え方の教育を広めて、日本人のコミュニケーション能力のベースアップをしたい。

株式会社ウゴカスの会社情報

株式会社ウゴカス11年間

代表取締役現在

- 現在

人の心を動かし、行動を変化させる。

個人活動11年間

執筆活動・その他現在

- 現在

伝え方の技術を広めていく。

株式会社博報堂17年間

コピーライター

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人の心を動かすコトバを生む。

上智大学大学院2年間

理工学専攻

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大学時代は研究などであまり遊ぶ時間が持てなかったので、もうすこし大学生活を謳歌したいと思い進学。ロボットとのコミュニケーションを深めていく。

  • 就職活動で広告の道を志す

    幼い頃から人とコミュニケーションをとることが苦手だったが、就職活動時、自分はどんな人間になりたいのかを考えたとき、実は機械とではなく、人とコミュニケーションを取れるようになりたかったのだと気付きました。 そこから、いままで学んできた機械や人間工学とも「なにかを動かす」という部分で通じると感じた広告会社を目指すように。

  • OB訪問を100回行う

    就活時には100人以上のOB訪問を繰り返しました。 最初はうまく話せなかったけど、自分の目指すコミュニケーションに長けた人とたくさん話すことで、どんなふうに話せば食いつきがいいのかも何となくわかってきました。

上智大学4年間

理工学部機械工学科

-

高校時代、数学が得意だったので得意なことをもっと学ぼうと思い理系の道へ。


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