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ESや履歴書では伝わらない自分の過去未来を書いてみた

(カバー写真は人生でいちばん大変だった合宿時の朝焼けです)


はじめまして。

ストーリーをご覧いただきありがとうございます!

現在IT企業で採用担当をしている20卒人事です。(社会人としては2年生)

wantedlyを使っていろいろな企業の採用担当のお話を聞く機会を持ちたい、そして今後のキャリアに活かしたい!!

と考えたものの、恐らく職歴だけでは経験豊富な人事の皆様に勝てない…と感じたので

私のいちばん面白い、興味を持ってもらえる所って何だろう?と考えた結果、

「・・・ESや書類では分からない、これまでの特殊な人生経験そのものでは?」という結論に至ったので

物は試し、1回自己紹介やってみよ!という持ち前の精神的フットワークの軽さを活かしてこの記事を書いています。

ご興味お持ちいただけましたら最後までお付き合いくださいますと幸いです。


今なにをしているのか

IT企業で人事をしています。入社時の配属から人事でしたので約1年、採用担当として経験を積むことができました。

現在は中途採用担当として主に下記業務を担当しています。


・ATSの管理と運用

・スカウト媒体の管理と運用、登録者へのアプローチ

・エントリー数値に関する分析

・人材紹介エージェントとのやり取り(これは副担当)

・ポジション紹介資料の作成


主に採用活動に必要なインフラまわりです。

メイン業務は候補者向き合いではありませんが、このコロナ禍の濃い1年で採用の奥深さをしっかり味わいました…!

(このあたりは今回の主題ではないのでまたの機会に)


今までどんな人生を歩んできたのか

思えば「よくここまで来たな〜」と感じることの連続でした。


・学級委員を任命されるキャラだったのに

・体調を崩してまともに中学に行けず

・でも高校受験にチャレンジして成功、公立高校に入学するも(第1志望でした)

・歴史は繰り返し、再び体調を崩して幽霊生徒になり

・リハビリのためにバイトをしてみたらマーケティングの面白さに目覚め

・マーケの知識をつけるために高校を中退して高卒認定にチャレンジし

・高卒認定に合格した勢いでさらに専門的な学びをするために大学受験に挑戦し突破

・大学ではご縁のあった観光学科でハードなゼミ活動に約2年半の時間を全て捧げ

・卒業後はなぜかIT企業に人事として入社する


…ダイジェストで書いても何のことかよく分からない。笑

この経歴を履歴書にしても「体が弱い子なのかなー」程度の印象しか残らないな、と自分でも感じます。

(体調の問題は既にクリアになっている=自身でコントロールが出来る状態にあるので今回は特筆しません)


バラバラなようなまとまりが無いような私の経歴の中で共通して言えることは

知識で自分のいる世界を変えてきた

ということなのかなと感じます。開拓力の強さは誇れる能力なのかなと。


ざっくばらんになりそうな気配がしますが、ここからはお伝えしたい内容にフォーカスして行きますね。

「なんでみんなと同じことが出来ないんだろう」

これは中高時代にいちばん感じていたことでした。

同級生が普通に学校に行って部活をして文化祭に参加して、楽しい学生生活を送っているのになぜ自分はそれが出来ない?というのが不思議でしょうがなかったです。

今となっては「同世代の集団に興味を持てなかった(負荷が高かった)のかなあ」などと感じますが

当時は知識もないため、正体不明のモヤモヤしたものを抱えていて辛かったです。焦。


「知識がなければ世界を変えることは出来ない」

そんなひたすらモヤモヤ期を過ごし、10代後半になって将来のことも考えるなかで、このままではマズい(自己形成が出来ていない…!)と考えて挑戦してみたのがアルバイトでした。


アパレル・事務・受付など色々経験したのですが、その中でも私を変えたのが飲食でのアルバイトです。

結論、残念ながら店舗は閉店してしまったのですが、その当時の店舗責任者がたまたま大学時代にマーケティングを専攻されていた方だったんですね。

なのでスタッフの中で1人だけ常に店舗の中のことだけではなく競合や環境などにも目が向いていて、いち店舗レベルではありましたが様々な施策を一緒にやらせてもらいました。

その方の言葉で今でも私の中に残っているのが上記の言葉です。


知識を持っていない=選択肢を増やせない=今の環境を新たな発想で変えることは出来ない

というシンプルな理論なのですが、知識とは??という状態だった私が「知識=環境を変える武器」と認識出来たきっかけでした。

「とにかく成し遂げる経験を積みたい…!!」

これは大学でゼミに在籍していた当時に渇望していたことです。

それまでは受験など短期決戦には挑戦してきたものの、継続して何かを成し遂げるという経験をしなかったのでその点をコンプレックスに感じていた所もあり、

当時所属していた学科で新設のゼミ(!)に入って修行しよう、何かやり抜いた実績を付けよう!と意気込んでいました。

結果、初志貫徹で卒業出来て本当に良かった。。という所ですが、ゼミ在籍時は本当に多岐にわたる高カロリーな活動をたくさん経験しました。


・マーケティングに関する課題図書を読んでレジュメにして発表(入ゼミ直後)

・興味がある業界を班で研究して発表(私はメディア業界でした)

・地方の町役場の方と所属ゼミで町おこしプロジェクトを発足、施策提案のために現地調査(3年全部)

・研究成果を共同論文としてコンテストに提出(3年秋)

・ご縁でアパレルブランドの若年層認知施策をプレゼン(4年夏)

・組織運営(内部折衝関連)

・後輩指導(勧誘からメンター的役割まで)

・入ゼミ時の面接官(ちょっと人事っぽい…!)


これを副ゼミ長という立場でひたすら回しており、担務量が多すぎて精神的に大分タフになりました。笑

ここで「何も成し遂げたこともないし。。」という半言い訳のコンプレックスから脱却できました。

「みんな違うからこそ自分の知識や経験が光る、そして自分が動き続ければ世界は変えられる」

これが今まで辿ってきた風景から私が出した結論です。


横並びの環境でウジウジすることもあります。隣の芝は常に青く見えて非常に羨ましいです。

あの人にあって自分に無いものは何なのか?と自身の弱点を探してしまうこともあります。

でも、私が経験したことは必ず何かの礎になります。というか現時点でもうなっている気がします。(特にゼミ時代の経験はダイレクトにキャリアに効いている)


自分が動き続ける限り新しい知識は身につき、それは世界を変える武器となり、いずれどこかで役に立つ、と今は本気で思っています。

だからこれからも私は細々と、知識を身につけ続けて行くはずです。


さいごに

仕事や組織に関わる上で「他者が評価する適性」というのは一定あって重要な要素だと感じているので私は「採用で企業の未来を創りたい」という今後の大きな方向性を持っているものの

相手が見極めるベストな選択に乗ってみたいな、と感じています。

そのためにはまず自分を知ってもらうきっかけが必要だ!と感じてこのストーリーを書きました。


「この子、当社と適性がありそうだな」と何となくでも感じていただけましたら、お気軽にメッセージ等いただけますと幸いです。


長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!