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カレーパンを焼いた話

↓のようなストーリーを書いていたくせになんですが、先日、肉まんをメーカー指定の方法で電子レンジで作ったらふわっふわで本当に美味しくて、しかも早くて簡単(ホットサンドメーカーは時間がかかる)ということで、我が家では肉まんは電子レンジで作るものになりました。

肉まんを焼いた話 (wantedly.com)

そんなわけで新たに焼くものを探していたときに、見つけたのがカレーパンです。カレーパンを焼いてみてわかったんですが、良いですね、カレーパン。

何がいいって、まずそのまま食べられるのでお腹がすいたら火からおろせるのが良いです。カレーパンに焼き目を付けようと思ったら大きいせいか結構な時間がかかりました。今回は試し焼きなので焼き色を意地で付けましたが、熱くなりすぎたので実際は軽くあぶる程度で十分美味しいと思います。

次に、焼くと油が落ちるのが良いです。揚げたカレーパンを買ってきたので、焼くとパンの表面がつやっつやに輝きます。それをキッチンペーパーでくるんで食べると、あぶら取り紙のごとくよくあぶらが取れます。手もテカテカになります。油が落ちたからか、カレーの味がしっかりと味わえた気がします。

何より美味しい。カレーパンは、たぶん焼かなくておいしかったんですが、やっぱり揚げ物はアツアツの方が美味しいですよね。焼いたらアツアツさくさく湯気モクモクでとても美味しかったです。時間はかかりましたが、焼いてよかったです。


上の画像は、今日のJavaの復習内容です。昨日は忙しくてできませんでしたが、今日はしっかり復習してます。ストーリーもJavaの勉強も絶対毎日やる! と意気込みすぎず、週6ぐらいでなんとか続けたいと思っています。