最近、生成AIの“記憶”まわりを調べていました。
AIに記憶してほしい、という言い方は一見シンプルですが、実際にOSSを見ていくと、求められているものは大きく2種類ありそうでした。
ひとつは、AIと長く話すための記憶。
もうひとつは、長い文脈をそのまま毎回流し込まなくて済むようにするための記憶層です。
この視点で見ていくと、日本では記憶つきの完成品が見つかりやすく、海外では再利用可能なメモリモジュールが多い、という差も見えてきます。
自分が欲しかったのは後者でした。
なので調査だけで終わらせず、エージェント向けの記憶基盤として memx-core も作っています。
軽い記事ではないですが、生成AIの記憶をどう考えると整理しやすいか、ひとつの観測としてまとめました。
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