「開発がやりたい」と、上司に伝えました。
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こんにちは。
ナレッジビーンズで採用を担当している山野です。
前回は、総合テストを通して品質の大切さを学んだ話を書きました。
今回は、開発業務へ進むことになった頃の話です。
▍任せてもらえる仕事が、少しずつ増えていきました。
プロジェクトへ参画した頃、試験チームは5〜6名ほどでした。
ところが、開発の遅れによって試験期間が短くなり、チームは15名ほどまで増員されます。
後から加わったメンバー数名の進捗管理を任されるようになり、その後しばらくして、試験環境やサーバーを管理していた方の業務も引き継ぐことになりました。
一つできるようになると、また次の仕事を任せてもらえる。
そんな経験を重ねながら、少しずつ仕事の幅が広がっていきました。
▍それでも、開発への気持ちは変わりませんでした。
試験チームには、開発経験のあるメンバーもいました。
仕事の合間に開発の話を聞いたり、自己学習で分からなかったことを質問したりしながら、少しずつ知識を増やしていきました。
そして、本格的に開発をやってみたいという思いを上司に相談しました。
希望を伝えたからといって、すぐに希望どおりになるわけではありません。
それでも、自分の思いを伝えたことが、開発へ進むきっかけになりました。
▍あのとき、一歩踏み出してよかった。
もちろん、自分一人の力ではありません。
仕事を任せてくれた先輩や上司がいて、相談を受け止めてもらえたからこそ、開発へ進むことができました。
でも、あのとき「開発がやりたい」と伝えていなければ、その機会は訪れなかったかもしれません。
振り返ってみると、自分の思いを言葉にしたことが、その後のエンジニア人生を大きく変える一歩になったように思います。