こんにちは。
ナレッジビーンズで採用を担当している山野です。
前回は、「学びは、積み重なっていきました。」という話を書きました。
今回は、その積み重ねが思わぬ形で役に立った出来事を書いてみたいと思います。
▍Androidが気になって仕方ありませんでした。
2010年4月、初めてAndroid端末を手にしました。
当時はまだAndroid開発の案件はほとんどなく、仕事で使う予定もありませんでした。
それでも「これから面白くなりそうだ」と感じ、参考書を読んだり、実際に端末を触ったりしながら少しずつ勉強を始めました。
そのときは、すぐに仕事になるとは思っていませんでした。
ただ、「いつか仕事につながることがあればいいな」という気持ちは少しありましたし、何より新しい技術として純粋に面白そうだったのです。
▍思いがけず、Androidに触れる機会がありました。
2011年5月、ナレッジビーンズへ転職しました。
入社後1か月間は社内でAndroid向けの簡単なゲームアプリを作ったり、自社製品化を目指したSDKの開発に携わったりと、Androidに触れる機会がありました。
そして、その半年後にAndroid開発案件の話が舞い込みます。
▍チャンスは、思っていたより早くやってきました。
2011年11月、Android開発案件の話がありました。
もちろん経験者ではありません。
それでも少しずつ学び続けていたことや、入社後にAndroidへ触れる機会があったことで「やってみます」と手を挙げることができました。
何も準備していなければ「自分にはまだ無理です」と答えていたかもしれません。
あのとき学んでいたことが、最初のAndroid開発につながりました。
▍興味は、未来につながることがあります。
勉強したから案件が来たわけではありません。
でも、勉強していたからこそそのチャンスに踏み出すことができました。
すぐに仕事で役立たなくても、あとになって「あのとき少し触れておいてよかった」と思うことがあります。
振り返ってみると、Androidへの興味がその後のキャリアにつながりました。
だから今も、新しい技術を見るとつい触ってみたくなります。