時限爆弾爆発へのカウントダウン - あなたの大切なことは何ですか? -
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皆さん、こんにちは。私のストーリーを読んでいただき、ありがとうございます。
目次
自己紹介
はじめに
目的
対象
ジャネーの法則は避けられない?
人生の比率低下は避けられない
脳の活動低下は避けられる
立ち止まって考えてみる
今一度、時間について考えてみよう
私の悪あがき
さいごに
ひとりごと
自己紹介
私が目指しているのは「夢をもてる社会」の実現です。
「夢をもてる社会」とは、「高い心理的安全性」に基づき、人々が夢を持ち、夢を叶え、夢を伝承し、さらには新たな夢を生む好循環が生まれる社会のことです。
詳細については「私の人生をかけた一大プロジェクトの話をしようか - 社会モデル編」をご覧ください。
しかし、こうした大きな目標を実現するためには、個々の力だけでは限界があり、チーム全体の力が不可欠であると考えています。
そのため、チームを牽引する力を身に付けるために、PM(プロジェクトマネージャー)を目指しています。
私に興味を持っていただけた方は「うつつを抜かさず、熱を持て!」もぜひご覧ください。
また、技術ブログもQiitaに投稿しているので、「こちら」もチェックしてみてください!
はじめに
「年を重ねると、1年があっという間に過ぎてしまい、呼吸するように年を取るよ」と、先日会社イベントで先輩社員が言っていました。この言葉について考えてみました。
この現象は一般的に「ジャネーの法則」と呼ばれています。
多くの経験を積んだ大人は、新しい出来事が少なくなり、脳が活性化しなくなります。
これが「ジャネーの法則」と呼ばれる「年齢を重ねるほど1年があっという間に感じる」現象を引き起こします。
先輩の言葉をじっくり考えると、時間というつかみどころのない存在を意識し、自分のやりたいことや大切な感情に目を向けることが重要だと痛感しました。
目的
時間は無限ではなく、有限であり、私たちのコントロールを超えた存在であることを考察します。
対象
時間について考えたことがない方、あるいは立ち止まって考えたい方に向けた内容です。
ジャネーの法則は避けられない?
人生の比率低下は避けられない
ジャネーの法則では、「生きてきた人生に対する1年の比率が小さくなっていく」という観点から、1年の体感する時間の長さが変わることを指しています。
例えば、5歳と50歳では1年の比率が異なります。
5歳 :今までの人生において、1年は5分の1
50歳:今までの人生において、1年は50分の1
これは自分の努力ではどうしようもありません。
なぜなら、時間は冷酷に人の感情を無視して、ただ過ぎ去っていくからです。
脳の活動低下は避けられる
「生きてきた人生に対する1年の比率が小さくなる」と同様に、「新しい経験が少なくなることによる脳の活動低下」も重要な要素です。
つまり、脳の活動が低下することで、時間が短く感じられる現象が起こります。
この問題は回避可能です!
どのような回避策があるのか、考えてみました。
それは、「新しい経験を日常に取り入れ、脳を活性化させる」ことで、体感時間を長くすることができるという結論に至りました。
例えば、以下のようなことがあります。
1. 新しい趣味を見つける
2. 新しい人との出会いを探す
3. 新しい何かを発明する
4. 新しい知識を身に着ける
5. 新しい習慣を取り入れる
立ち止まって考えてみる
今一度、時間について考えてみよう
先輩の一言を耳にしたとき、漠然と「確かにそうだな」と感じました。
そして同時に、時間の経過が早く感じることに対して不安を覚えました。
なぜそんな気持ちになったのでしょうか?
短い人生の中で、読みたい本がたくさんあり、吸収した知識を生活や仕事に活かしたいのに、急速に年を取ることが嫌だと感じてしまうのです。
だからこそ、嫌なのです!
それでも、時間は容赦なく過ぎ去っていきます。
でも、やりたいことは山ほどあります。
時間はどんどん過ぎていく。
・・・
この堂々巡りに悩まされました。
だったら、時間という誰もが侵害できない私の資産の中で、あきらめずにもがき続けよう。
そう思ったのです。
私の悪あがき
時間はまるで鳥のように、私の感情を無視して悠然と過ぎ去っていきます。
また、生まれた瞬間から、容赦なく死に向かって進んでいます。
まるで時限爆弾の爆発を待つかのように・・・
そのことを考え始めたきっかけは、父の死でしたが、その話は今は割愛します。
その経験を通じて、大切な人も、見知らぬ他人も、誰もが必ず死を迎えることを理解しました。
そして、死ぬ瞬間やその方法は選べないことも。(もちろん例外もありますが。)
だからこそ、短い人生の中で(死神がやってくる前に)、自分のやりたいことや大切だと感じることに目を向ける必要があると考えています。
私の場合、最愛の人(妻や家族)にできる限りのことをし、さらに社会の発展にも貢献したいと思っています。
今はまだ大した存在ではありませんが、リーダーシップや資格の勉強を通じて学んだことを実践しています。
さいごに
いかがでしたか?
「ジャネーの法則」という一般的な理論をもとに、先輩の一言をきっかけに、改めて時間について考える機会を得ることができました。
「時間は誰もが当然に持っているものでありながら、非情に着実に死に近づいている」という事実を、あまり立ち止まって考えることはないかもしれません。
また、努力では制御できないということも。
時間は存在しない概念であるため、意識しないと気づかないうちに年を取ってしまうことも・・・
それが恐ろしいのです。
だからこそ、時間は車や家、お金、プライドよりも大切な存在だと感じます。
つまり、与えられた時間の中で全力を尽くし、自分が大切だと思うことに注力する必要があると考えています。
あなたにとって大切なことは何ですか?
ひとりごと
一言で言うと、「今を大切に生きよう!」に尽きるのですが、「そんなことを言われても…」と思う方も多いでしょう。
(実際、私も一言で片付けられても困ることが多いです。)
資格試験の合格や昇進・昇格、成功、大富豪になることなど、確実性はありません。
(人生には不確実性が多分に含まれているからこそ面白い!)
しかし、確実にわかっていることが一つあります。
それは、人は必ず死ぬ(= 年を取る)ということです。
この事実を考え、自覚し、意識して生きることは、人生を有意義に過ごすために非常に重要だと思います。
皆さんはどう感じ/考えましたか?